感染転生者の活動日記   作:ゆう31

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誤字報告、感想等々ありがとう!感謝だぜ、水曜日になったので投稿です。
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◯月×日 曇り

 

日記で人生の積み重ねを書き記す以外、私に趣味らしい趣味はない。

 

まあ日記は趣味というより、より精神を安定させる為に必要な事だが。

 

お酒は定期的に体に入れなければならない必需品だしアレは違う、煙草の良さは私にはよくわからなかった、吸っている姿を見るのは好きだが。

 

本を読むと言っても戦術本や鉱石病のついての事などだし、私はどうやら運動音痴のようでスポーツなどはてんでダメだ、まともに出来るのは的当てぐらいだろう。

 

あ、いや一つある。

 

服は好きだ、人に似合った服装を選ぶ時などは心躍る、あれはもう趣味と言っていいだろう。

 

だが他には無い。

 

服選びと日記以外に趣味がないなど、寂しい女じゃないか、これでは「レユニオンは堅苦しい所だ」と言われてしまうかもしれない。

 

それはだめだ、確かにタルラは堅苦しいし、常に表情を変えないし、高圧的だし……まぁそういう所もタルラらしいけど、って違う違う、そういう事ではなくて。

 

ええい、兎に角。

 

私は趣味を増やしたいのだ、思い立ったら行動あるのみ、こういうのはWに聞くのが早い。多趣味そうだし。

 

ただそう思っても神出鬼没な彼女はなかなか見つからない、ならヘイズに聞いてみる事にしたが「お酒を飲んでだらしなくなってるのが趣味じゃないのぉ〜?」と言われた。

 

解せない。取り敢えずモフった。

 

にゃあにゃあ暴れるヘイズ、やはり猫は良い。

 

そうだ、ファウストに聞いてみるのはどうだろう、彼程真剣に考えて的確なアドバイスをしてくれる人は居ない。

 

早速聞いてみた、すると暫く悩んで「絵でも描くのはどうだろう」と提案された、ミラーは書く事が好きなようだから、絵もきっと上手く描けるはずとの事だ。

 

なるほど。

 

たまたま通りかかった私の部隊の子が期待した眼差しで見ていた。

 

ようし、ならば転生者の特権を使おうじゃないか。

 

私の知識にある数多の物語のキャラクターを思い想いに描いていく。

 

その、まあなんだ、結論を記す。

 

私は画伯らしい。

 

……悪い方で。

 

◯月★日 晴れ

 

タルラが難しい顔をしていた、最近では見ない顔だ。

 

気になるので単刀直入に聞いてみた、するとまたいつもの様に黙秘を続ける。

 

隠し事は良い、それは私がタルラを信用し信頼しているからだ、だけれどもタルラのその顔は見たくない。

 

そう言うと「相変わらずだな」と言って頭をぽんっとされた。

 

あ、新しいアプローチだな……照れる。

 

大した事ではない、ただ強大な敵に立ち向かうには私達レユニオンはどうしたらいいか考えていただけだ、とタルラは言う。

 

抽象的な表現で、具体的な事を言ってくれなかったが、まあ良いか。

 

すると、私の目を見て続けてタルラは口を開いた。

 

「分かり合えないモノは居る、君はそのモノ達をどうやって対処する?君の意見が聞きたい」

 

それは私が知り得る中で初めての出来事だった、あのタルラが他人の、私の意見を聞きたいと言うなんて、今までそんな事は無かった。

 

「頬が緩んでるぞ、どうした」と指摘されて気付いた、私は嬉しくなったのだ、当たり前だ、唯一の親友が困ったから助けてくれと初めて言ってくれたんだぞ?これが嬉しくならないはずがない。

 

本当の意味で『二人で考えて生きる』事が出来つつある、今日は記念日だな、祝うべき日だ、やっとタルラが素直になってくれた。

 

そう言うとタルラは私に背を向けたがこれは照れ隠しだ、私には分かる。

 

未来が見えた。

 

私とタルラと共になら、どんな困難も解決する、してみせる。

 

そんな未来を。

 

 

◯月◇日 雷雨

 

 

(何故か白紙だ、何かを書こうとして辞めたのだと推察する)

 

 

◯月☆日 雨

 

私が感染者になって、このレユニオンのNo2になって、初めて同胞が鉱石病(オリパシー)で息絶えた。

 

いつかは来ると思っていた、身近な者がそうなる未来が来るんじゃないかと、そうならないように医療分野に投資したり、他企業の成果や研究を独自に調査したりなどはしていた。

 

レユニオンの医療班は優秀だ、それこそ名のある者達には劣るが、十分以上に頑張ってくれている、ただそれでも遅らせる事が関の山なのだ。

 

私のよく知る人物だった、まだ若くて、笑顔が似合う、私の部隊の中のマスコット的な立ち位置の子だったんだ。

 

悲しいなんて生易しいものじゃない、家族同然の様にこのレユニオンで出会ってから共に過ごし生きてきた子だったんだ。

 

こんな呆気なく死んでいくなんて。

 

同胞の一人が「楽しかったんすよ、隊長と居るの、だからずっと笑顔だったんだ、隊長は最後まであいつに楽しさを与えてあげたんだ、隊長はあいつの希望だ、俺達の希望だ、だから頼むから、そんな目をしないでくれ」と言った。

 

私は何も言えなかった、私は、私は……そんな立派な人なんかじゃない。

 

様々な感情が溶け合って消えて、生まれてを繰り返す、やがて最後に残った一つの強い感情は単純だった。

 

憤怒ただ一つだ。

 

鉱石病そのものに対しての怒りが私の決意を強くする、こんなモノはさっさと消えるべきだ、居なくなるべきだ、排除すべきだ。

 

だが私の思いだけで消える病ならとっくに消えている。

 

私は何をすれば良い?

 

どうすれば良い……?

 

乾いた滴が雨と共に流れ落ちた気がした。

 

 

◆月◇日 曇り

 

今日起きた事は私の胸の中に留めておく事にする。

 

少なくとも今死➖➖➖➖➖➖➖、結論を出すのはまだ早い、私は➖➖に➖➖されないぞ、➖➖➖➖➖(一部が黒く塗りつぶされている)

 

 

◆月●日 曇り時々雪

 

ばったり、本当に偶然だが、旅医者であり感染者援助団体の一人、サルカズの医師で、アーツと医学の分野において深い学識を有する者と出会った。

 

ここまで言えばわかるだろう、シャイニングだ。

 

シャイニングに医療者だけでは無く、剣聖としての一面がある事は転生者としての知識として知ってはいたが、まさかあれ程とは。

 

とんでもない強さだ、一閃で何体ものオリジムシを斬り裂く一撃は私では避ける事が精一杯だろう、そんな未来が無い事を祈る。

 

シャイニングは私の事を知っていた様で、「ナイチンゲールが会いたがっていますよ」と言った、シャイニング自身それを構わないと歓迎してくれた。

 

だが私のこの体を蝕む鉱石病がそれを許してくれない。

 

未だに制御の利かない私の体の中に眠る感染源(鉱石病)は危険過ぎる。

 

今でこそ記憶が飛ぶ事や急に倒れる事は少なくなったが、いつその日が来るかもわからない。

 

タルラやレユニオンの面々は私が疫病を振り撒く体である事を知って、その上でそれでも良いと受け容れてくれている、長年共に生きてきたからこそ、私が『暴走』した時の対処法も理解している。

 

ナイチンゲール一人では私の『暴走』は押さえつけられない、そう言う事だから、私の事はあの日を境に忘れてほしいと伝えてくれとシャイニングに伝えた。

 

「なら私が貴女の言う『暴走』を止めましょう」とさも当然の様に語った。

 

「それに一度貴女の鉱石病についても研究させて下さい、今は治すことが出来なくても、ある程度抑制する事は出来るはずです」とも。

 

嬉しかった。

 

だがシャイニング、君は非感染者だろう。私に近付く事は鉱石病を患うリスクを抱えている事に他ならない、本当ならこうして会話する事だって危険な事なんだ。

 

「この世から鉱石病を消せば、鉱石病を治す手筈が出来たら私自身が鉱石病になる事など、些細な事です」

 

そう瞬時に、さも当然の様に語るシャイニングは、その名通りの光そのものだ。

 

強い光じゃ無い、優しい光だ。当てられて焼かれる事もなく、静かに温めてくれる、彼女は『良い人』だった。

 

私は私の知る鉱石病の知識をシャイニングに共有する事にした、目の前の女性を信じる事にしたのだ。

 

シャイニングは感謝を告げたがその必要はない、私の心がその光に当てられたからこその結果だ。

 

次会う時は私の親友も呼びたい、少し気難しいが、私の紹介なら疑う事はしないはず。

 

私とタルラ、ナイチンゲールとシャイニング、今度は四人で会おう、その事を約束して彼女とは別れた。

 

「また会う日まで」

 

互いに生きている事を約束した。

 

◆月□日 曇天

 

レユニオン・ムーブメントとしての外交は基本タルラに任せている。

 

と言っても鉱石病感染者に外交する企業や国家は少ない、あるだけでもまだ良い方だ、『世界の英雄』としての功績はやはり大きかった。

 

私自身は個人的に取引する事はあれど、レユニオンとしての導きは基本タルラか、別の幹部かに任される事以外はしない。

 

だから私がレユニオン・ムーブメントのNo2として表立って動く事は極めて稀であり、今日はその極めて稀なケースだった。

 

移動都市を譲るし軍事資金も援助するからこの国家を潰してくれ、内容は大体こんな感じだ。

 

まずメリットとして、移動都市の確保。

 

移動都市を入手出来ると言う事は即ちより多くの感染者を受け入れられる事になるという事であり、虐げられた者達に居場所を与えられる。

 

勿論それだけがメリットではないが、これが一番大きい。

 

デメリットはその企業を潰す為に戦争を起こすという事で、死者が出る、重傷者が出る、「レユニオンはやはり危険な連中の集まりだ」と言う事が周囲に広がる、さらに感染者と非感染者の間に亀裂が走る。

 

はっきり言って受ける義理もない、交渉は決裂。

 

何より、レユニオン・ムーブメントを良い様に利用する、その事が気に入らない。

 

そもそも、どんな理由であれ断るつもりだった。

 

ウルサス帝国の申し入れをレユニオンが受ける筈がないだろう。

 

そう言うとウルサスからの使者は含み笑いで「後悔するぞ」と告げる。

 

ウルサス帝国がお前達レユニオンを滅ぼすのは簡単な事だと、暴力の全てを持ってして潰すと、そう脅しにかかる。

 

ふざけた妄言を言い放つ奴らだ。

 

まずレユニオンに戦争を私は決してさせない。それが如何に愚かな行動であるか私は知っている。

 

ウルサス帝国が行う感染者に対する悪行、暴力は必ず正さねばならない、話し合いで通用しないなら戦争は免れない事だとしても、レユニオン側から戦争を始めてしまったら、その時点でレユニオンは『悪』になってしまう。

 

だがウルサス帝国が仕掛けるのなら、私は命を懸けてレユニオンを守り、ウルサス帝国を滅ぼす。

 

私を侮るな、私は世界に通用する力そのものだ。

 

そんな力は貴様には無いと言われたが、それはどうかな。

 

ウルサス帝国の使者は舌打ちを一つし、「まぁいい、分かっていた事だ」と開き直る、さあ帰ってもらおうか。

使者を見送り、安堵する。

 

決して強がりでは無いが、極力争いは避けたいのだ、ウルサス帝国の市民全てがソレ(・・)の思想に染まってるわけじゃない、戦争は罪のない者まで手をかける事になる、それはしたくない。

 

ただ、少し不気味になった。

 

何故このタイミングでレユニオンに外交を仕掛けたのか。

 

タルラ、今君は何処にいる?

 

 

◆月△日 雪

 

パトリオットと話し合った。

 

件のウルサス帝国の一件、またパトリオットが独自に仕入れてきた情報、その事からレユニオンは今、分岐点に立たされているとパトリオットが判断する。

 

「君はどうする、何をしたい」と言われた、私は昔も今も変わらない、感染者の権利回復運動、いずれは鉱石病を無くす事だ。

 

では帝国と事を交える事は無いと?と威圧的な空気を纏い、厳しい目で私を見てくるが、必要ならやると言うと厳しい目はそのままで、威圧的な空気は霧散した。

 

パトリオットは「やるべき事をやる」とだけ告げると、暫く此処には帰ってこない事を私に言った。

 

行く前にフロストノヴァに挨拶してはどうだと言うと「必要ないだろう」と言った、それが信頼関係で成り立っているものだと分かったので、私はそれ以上何も言わなかった。

 

寂しくなるな。

 

ふと、パトリオットは振り返り私を見る。

 

私は無言で返す。

 

そのやり取りに思慮深い彼は何も言わなかった、ただ一言「達者でな」とだけ言う。

 

また生きて会おう、ボジョカスティさん。

 

彼の姿が見えなくなるまで私は同じ方向を見続けていた。

 

 

?月あ日 ?

 

 

(乱雑に書かれてる、読み解くことができない)

 

 

ル月?日 ?

 

 

(乱雑に書かれてる、読み解くことができない)

 

 

?月?日 異

 

 

(乱雑に書かれてる、読み解くことができない)

 

 

?月?日 ?

 

 

 

(➖➖➖➖➖➖、➖➖➖➖➖➖➖➖)

 

 

 

◆月☆日 晴れ

 

Wが私に合う服を買ってきてくれたみたいだ、素直に嬉しい。

 

後で着るよと言うと「私が着せてあげようか?」とニヤついた顔で言うのでとりあえず(はた)いといた。

 

Wの良く知る飲食店があるらしい、贈り物も渡したし、それじゃあ飲みに行こうとの事、まあ行かない理由もないのでついていく。

 

珍しくWが先導する、それにしてもどんどん人目につかない所に行っているが、隠れた名店とかだろうか。

 

誰もいない路地裏に着いたところで、Wが足を止める。

 

振り返ったWの顔は真剣だ、初めてだった、Wのそんな表情を見るのは。

 

「貴女は私に何の警戒も抱かないのね」と言われたので、仲間を警戒する理由が無い、Wを信頼しているのだから当たり前だと返す。

 

彼女は珍しく(少女らしく)笑顔になった、ジリジリと近づいて、私は壁に追い込まれた。

 

あいつ(フロストノヴァ)も、アイツ(タルラ)もいない、私が貴女にする事を止める奴ら(邪魔者)は誰も居ない」

 

赤色の瞳と目が合う、私は彼女の表情から何を考えているのか分からなかった、心地良いものではない、でも悪いものでもない、そんな感情が伝わってきた。

 

W、近いよ……。

 

いつまでそうしていただろうか、ほんの一瞬かそれとも数分か、名残惜しそうにWは距離を取って『いつもの』表情を作る。

 

その後はWと飲んで、楽しく終わった。途中からスカルシュレッダーとその部下達が飲みに加わって暫くしたらWはいつの間にか帰ってしまったようだ。

 

「ミラーは酔うと面倒くさいからな!ガッハッハ!」と笑われた、失礼なやつだな、その同胞は酒で沈む前に私が沈めてあげた。

 

Wは何を考えていたんだろう?

 

この日はいつも以上にわからなかった。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

a.m 10:10 雪 ??????

愛国者の独白

 

彼女を初めて知った時から私は何かを感じ、期待した。

 

まるで決まった事だと言うように数年もすれば彼女はレユニオン・ムーブメントのNo2になっていた、彼女の在り方は確かに指導者ではない、だが彼女程良識を持ち常識で語り理想を求める者は居なかった。

 

レユニオン・ムーブメントの中でのみならず分け隔てなく人と接する彼女はある意味では最も感染者らしくなく、先民のどの種族にも当て嵌まらない外見も相まって、まるで別の世界から来たみたいだなと思った事もある。

 

平和を求むその志は私の好むものだったが、優しさだけでこの先を進む事は出来ない、彼女に「何をしたいか」を問い掛けた事がある。

 

何故レユニオンにいるのか、何を為したいのか。

 

彼女の本質を見極めようとした。

 

「感染者に一人の『人』としての真っ当な権利の取得、その為にも鉱石病を無くす必要があるし……ああでも、まあ、その……言いにくいけど」

 

「親友を一人にしたくは、無い」

 

おかしいだろうか?と言う彼女に私は一つの結論を出し、納得した。

 

目の前の少女の在り方は青臭い物だがそれが若さだ、その若さは嫌いではない。

 

やがて月日は流れ、もう一度彼女と対面する機会が訪れた、ウルサス帝国に最も関わりのある私に相談するのは間違っていない。

 

私の調べた事象と示し合わせて、奴ら帝国が何を狙っているのか理解した、それが今後の選択次第でレユニオンの在り方がどうなるのかも察した。

 

分岐点に立たされているのだろう、だが今も昔も変わらぬまま成長を続けている彼女が選択を間違えるとは思えない、正しく、自らの信じる秩序を曲げず、決意に満ちた目は今も変わらない。

 

心配は要らないだろう、ならば私は自らのやる事を優先するのみ。

 

懸念があるとすればタルラの事だが、私が考えてもどうにもならない事だ。

 

後ろを振り返り、無言で見送る彼女に私も無言で返した。

 

それが何を意味するのか、この身が身をもって理解している。

 

ふと、彼女と飲み交わした事は無かったなと思う。

 

フロストノヴァが彼女と飲んでいる光景を一度見たが、まるで年頃の少女のようだった、平和ボケをしているわけでもない、現実を理解して尚、楽しむ事を忘れていない。

 

私の拾った少女が良い友人を持てた事は幸運だった。

 

私では与えられないものをミラーは与えられるのだ。

 

私を呼ぶ声がする、準備が出来たようだ、愛国者(パトリオット)として成すべき事を成す。

 

私はウルサス北部にてその一歩を踏み出した。

 

 




良い感じの筆の乗り方した気がする(満足度大)
アークナイツ、ハーフアニバーサリー来ましたね、サリア6凸するか何も持ってない青買うか迷ってます。
次は土日ぐらいに出来たら良いなあって感じ、不定期更新なので。
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