ハイスクールD×D×R 転生者たちはイレギュラーズ   作:グレン×グレン

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さて、この作品の神様転生についてかなり説明がされる話になります。

 そして最後、イッセーが大変なことになります。



月光校庭のエクスカリバー4 和正・幸希「「あ、イッセーはそういう奴なの忘れてた」」

 俺は、今、女の人に背中を洗われている。

 

 ……おっぱいで!!

 

「あばばばばばばばば」

 

「あらあらかわいい♪ ……こういう反応が楽しめるのなら、ソー〇嬢とかやってみるべきでござったかぁ。……やっとけばよござったな」

 

 なんか言ってるけど聞こえない! そんなどころじゃない。

 

 いい年こいた美人の女性におっぱいで背中に現れるとか、何だこれは!! まるで風俗だ!!

 

 こ、こ、このまま童貞卒業とか行けちゃうのか!? 行けちゃうのか!?

 

 そう思った瞬間、俺はいつの間にか横たわっていた。

 

 ……へ?

 

「……ふふ。ちょっとかわいそうだけど、これが一番手っ取り早くてペナルティのリスクなくわかるから」

 

 ……上に乗ってかがみこむ体勢の幸希を見て、俺は興奮のあまり一気に失神しそうになって―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それは、涙ににじんだ視界だった。

 

 そしてその視界には、椅子に座った男の者と思われる足が映っている。

 

「……なるほど。言葉だけなら要領を得ないが、その反応からして、信じられないが信じるしかないことがいくつか分かった」

 

 その男は、何やら興味深げというか、テンションが微妙に上がっているけど上がりきってない声色だった。

 

「君はいわゆる「神様転生」をしていて、この世界に君たち「転生王者」と呼ばれる者たちが神滅具の数だけ存在。しかし現在把握されている以上の数の神滅具が出てくる可能性があるため、十三人だけではない……と」

 

 その言葉に、肩が震えるのがわかる。

 

 そしてその反応を五秒ほど見てから、男はうなづいたような動きを見せる。

 

「……続けよう。そして君は少なくとも「王」の駒について知っており、クレーリア・ベリアルがそれに踏み込んだ結果、信徒である八重垣正臣との恋愛を口実に殺されることを知っていた。……そしてそれを「物語の設定」といて認識していたため、深く考えていなかったと」

 

 もう一度、肩が震える。そしてそれは、少しの間続いていた。

 

 そして、その肩に男の手が置かれる。

 

「そこは気にしなくていい。あったこともない者、それも他種族のために体を張れるものは、相応の訓練を積んだ責任ある立場でもなければそうはいない。死地だと理解できるならなおさらだ。……それに」

 

 その男の動きにつられて、視界が動く。

 

 そこには、灰色の髪をした少女が眠っていた。

 

 よほど疲れているのか、それともショックなことがあったのか。熟睡……というより昏睡に近い感じだ。もしかしたら、両方ともなのかもしれない。

 

 そして、彼女はたぶんディーザさんだ。

 

 その彼女に向けられた視線の持ち主は、男に再び肩をたたかれる。

 

「……君は彼女を救ったんだ。彼女もまた「イレギュラー」なのだろうが、おかげでこちらも裏で隙を付け、ある意味で最も安全な場所に何人か匿えた。君も知っている初代バアルであろうと、彼らの手元にいれば自分から暴走しない限り殺されることはない。……後で私からも言って聞かせておこう」

 

 その言葉とともに、男ははっきりと告げる。

 

「この少女たちは、君が救ったんだ。この世界を描いた物語の登場人物ではない。この世界に生きる、れっきとした数人の命を、君は初代バアルの老獪が差し向けた魔の手から救ったんだ」

 

 その言葉は、感心の色が含まれていた。

 

「必死になって、血まみれで、それでも見捨てることなく守りとおそうとした。混乱に乗じて何人か掠め取った俺が来た時に、俺の眷属相手に決死の覚悟で勝機を手繰り寄せようとした君は感服している」

 

 そして、肩に置かれた手が優しくなでた。

 

「……敬意を払おう。君はサーゼクスが気に入りそうな子だ。君はもう、一人の人間としてこの世界に生きる人間に向き合っている」

 

 そして、肩がプルプルと震えだす。

 

「……私、後悔してます」

 

 後悔が、あふれ出す。

 

「好きな作品の登場人物になれると思って、調子に乗って」

 

 溢れて、そして止まらない。

 

「だからレギュラーにあまりいないポジションを得ようと、年齢と立ち位置をあえてずらして」

 

 目の前に、赤色のウインドウみたいなものが広がり、肩がビクリと震え―止まらない。

 

「結局知らない部分を考慮しなかったせいでひどい目にあいながら、それでも「この作品ならハッピーエンドだから、これも対価」だなんて知った風なことをほざいて」

 

 ウインドウが点滅して「これ以上はペナルティが起きます」となるが、震えながらも止まらない。

 

「その時期に何が起こるかわかっているくせに、のんきに「あの子たちの子供のころを生で見てみたい」だなんて、ストレスの気晴らし感覚で、クレーリア・ベリアルと八重垣正臣が死ぬかもしれない時期に、駒王町に観光なんて――」

 

「そこまでだ」

 

 その言葉とともに、しゃべろうとした言葉が止まる。

 

 そして赤いウインドウも消え、少しして男が息をついた。

 

「君の目が俺には映らないごく近距離の何かを向いていると式が見えた。……感情的になるな、おそらく、死ぬところだったぞ」

 

 どうやら、術式でしゃべれないようになっているらしい。

 

 そして、沈黙させられる視界の中、男の声が続く。

 

「君が後悔するのは当然だ。むしろ後悔しない者の方が、人としては点数が低いと言い切れる。――気にしてもいいが、気にしすぎるな。人間の一生は短く、高々半世紀足らずの人生で悟れるようなものなどごくわずかだからな」

 

 そして、再び肩に手が置かれる。

 

「間違いに気づき、確かに命を一つ救い、その倍以上の命が救われるきっかけを作った。それは君の成果だ」

 

 そう告げると、今度は手を放して、チェスの駒のようなものを手に取った。

 

「そもそも、これを開発してしまった俺にも原因がある。この世界にとっての部外者である君は、責任も義務もないんだ。しかも話を聞く限りライトノベル一巻程度に出てくる、すでに死んだ人物にそこまで感情移入するのは希少種だろう。むしろ後悔できることは、誇ってもいいと思うぞ」

 

 そう告げ、そして大丈夫と判断したのか、術式が解除される。

 

 そして、視界の持ち主はぽつりとつぶやいた。

 

「……言えることは、限られているわ」

 

「ああ。だが、俺ならある程度推測できるし、それを聞いた君に反応や安全範囲の所作で十分予測はできる」

 

「下手に介入すると、余計なバタフライエフェクトが発生するかもしれない」

 

「ああ。だから俺は備え以上のことはしない。そして、我慢できずに動いてしまうサーゼクスやセラフォルーはおろか、ファルビウムやグレイフィアにも黙っていよう。あくまで、原作が始まるまでは基本的に備えだ」

 

「……今回でわかったわ。私の力じゃ、最上級クラスには届かない。もともと、オフェンスのメインじゃなくてサポート主体で考えてたから」

 

「そこに関してはある程度何とかなる。だから、俺から一つの契約を持ちかけよう」

 

 そして、視界に男の全身が写りこむ。

 

 ……どこかで見たような気がするが、なんかあまり見覚えがないな。

 

「俺はこれから、君の同類が調子に乗った備えのために、あえて新しい駒を作り出す。まあ、余計な警戒で暴走されないために王の駒も増産して老人たちの手に渡るようにするが、初代殿なら「なぜそうしたか」に気づくだろう。少なくとも、大きく事が動く原作開始までは大丈夫だ」

 

 そして、まっすぐに視線を合わせて、告げた。

 

「そのうちの一つを君用に調整する。……好き勝手に動く「転生王者」に対するカウンターにして、君と同じような「転生王者」や彼女のような「落伍者」の受け皿として眷属を作る。……そのための、俺の食客としての特例の上級悪魔になってくれないか?」

 

「……また、前代未聞なことをするのね」

 

 苦笑が、視界の主から漏れる。

 

 それに対して、目の前の男も苦笑した。

 

「まあ、こちらに関しても老人たちに子飼いとして一チームほど作らせるか。表向きには「新しい形での悪魔の絶対数の増加の研究」とでも銘打つし、老人たちは他種族からの転生悪魔を見下すから、こんな特例を好んで増やそうともしないだろう」

 

 そう告げると、すぐに真剣な表情に戻る。

 

「これは賭けだ。どうも「ゲームマスター」はろくでもない手合いを中心にこの世界に転生させていると踏んでいい。君のように後悔することもなく、好き勝手に動く手合いだけという可能性もある。……もし誰一人として君に味方する転生王者がいなくとも、君は転生王者と異物を理解しやすい立場として、何より彼らを把握することができる力を持っている君は、いざというときのカウンターとして力をつけてもらう」

 

 そのリスクをはっきりと告げた上で、彼は手を伸ばした。

 

「……それでも、この「ベルゼブブ」と契約する気はあるか? 転生王者、櫛橋幸希(くしはし さいき)

 

「当っ然」

 

 その手を、幸希はしっかりと握り返した。

 

「自分よりひどいやつが出てくる可能性がある以上、まず間違いなくあと十三人入る転生王者を、私がしっかりと見定めてあげるわ」

 

 そう、それが彼女の原風景。

 

 櫛橋幸希の、始まりだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ごめんなさいね。粘膜接触と性的興奮のトランス状態の併用が一番効果的だったから」

 

 その後いろいろとハッスルして、少しばてた俺の胸に、幸希が顔を摺り寄せる。

 

 これは俺に好意があるというか、人恋しいとかそんな感じなんだろう。

 

 まあ、結構あれだからな。

 

 当人的に黒歴史としか言えないものを明かして、しかもその上でハッスル。

 

 ……精神的にきつい。俺がやるとしたら恥辱プレイとしか思えない。

 

 なので苦笑していると、幸希は俺に顔を向けて同情の色を見せた。

 

「あと私はチートの一つで転生者を接触で判別できるのだけれど、別のチートで手にした型月世界の魔術回路―Fateシリーズのあれね―を持ってて、あれを応用して一種の過去視ができるの。最も、「ゲームマスター」の勧誘がらみが限界だけれど」

 

 そういうと、幸希は俺を抱き寄せる。

 

「……あなたは、転生の誘いを蹴ったのにさせられたのね。やっぱり、あいつはロクな奴じゃないわ」

 

「俺はあいつとそんなに会話しなかったけど、ゲームマスターって言ってたのか」

 

 すぐに断ってからの記憶がないから、その辺会話してなかったんだよなぁ。

 

 そいて、幸希はそれに対してうなづいた。

 

「「神というよりゲームマスターがぴったり」とか言っていたわ。この世界と生きる人々を生命と思ってなさそうな言い回しよね。……ま、私も十年前までそうだったけど」

 

 そう自虐する幸希は、俺に顔を向けると、赤らめながら目元を潤ませる。

 

「……ほっとしたのよ。感動したのよ。ああ、この人は私と違って、原作の流れをそのままにしようなんて考えない、手遅れになる前に動ける人だったんだって」

 

 そんな風に言われるとうれしいけど、かいかぶりだよ。

 

「……俺は、この世界の両親を失ったからだよ」

 

「それは違うわ。私なんてこの世界の両親から嫌われて、ろくでもない世界に落ちてもそこまで思えなかったもの」

 

 そう告げると、幸希は俺をまっすぐ見つめる。

 

「アジュカさんが調べてくれた情報で、あなたが転生王者、ゲームマスターが言っていた「神滅具の数だけ用意した転生者」だということはわかったわ。だけど、あいつはそれ以上にたくさんの仕込みを入れている」

 

 っていうか、俺にはそんな情報教えてくれなかったんですけど。

 

 あの野郎、縁があったらぶち殺す。

 

 俺がそんな怒りを覚えていると、幸希は目を伏せてこぶしを握り締める。

 

「……あいつは神滅具の数だけ転生王者を用意したけど、きっちり神滅具の数だけ死者を集めたんじゃなくて、かなりの数「候補」を用意していた。私たちは、運よく王者に選ばれた存在なの」

 

 へ? こ、候補がいるの?

 

 っていうか、何で知ってるんだ?

 

 俺が戸惑うが、さっきの光景を思い出してふと思い当たることがあった。

 

 アジュカ・ベルゼブブらしき人は、ディーザさんらしき人を、イレギュラーといっていた。

 

 それってまさか、彼女は本来クレーリア・ベリアルの眷属じゃなかった……?

 

「偶然、彼女と接触してなりふり構わずあらゆる手管を使って助けた副産物で、たまたまつながって分かったわ。彼女たち「転生落伍者」は、記憶そのものをほとんど失い、もとの人格をほぼなくし、請求したチートも「それっぽい」程度をごく一部だけ与えられた存在。極わずかなスカウトの時の思いに引っ張られることもあるけれど、大半はイレギュラーによって振り回される、かつて前世があって今とは明確に異なった子たち」

 

 そう告げる幸希は、はっきりと言い切った。

 

「私は、そんな子たちの居場所も作りたい。それは押しのけた者の責任じゃなくて、私のわがまま」

 

 そういったうえで、幸希は俺にまっすぐな目を向ける。

 

「そのわがままはともかく、他の転生王者にろくでなしがいた時、アジュカさんのサポートは受けれるけど、直接動くには情報を共有できる同類が必要なの」

 

 その眼は、俺に一つの願いを込めていた。

 

「欲しいなら、私を好きにむさぼってもいいし、全てが終わってから殺してくれてもいい。お金が欲しいなら数億円は払える。だからお願い、私に―」

 

 そして、自分の情けなさを語るかのように目を伏せ―

 

「―あなたの、そのやさしさを貸してほしいの」

 

 ―そう、願った。

 

 やさしさ、か。

 

「本来あるべき流れを無視して、目先の悲劇から逃げただけな、臆病さや甘さかもしれないぜ」

 

「十分よ。ただの物語と割り切るような奴より、億倍マシ」

 

 そうか。

 

 でも―

 

「俺、人を殺せるかわからないぜ? 旧魔王派一人殺したけど、割と今でもトラウマだし」

 

「別にいいじゃない。きちんとした訓練も受けずにそんなことして平気なの、生まれついての英雄もしくは殺人鬼よ。イッセーたちを悪く言いたくないけど、良しあしはともかく外れてるわ」

 

 おいおい、ひどいこと言うな。

 

「イッセーたち、割と吹っ切れてるところあるぜ?」

 

「彼らは英雄で主人公だもの。もし間違えるようなら、その時は私たちで止めましょう?」

 

 その微笑みに癒されて、俺は静かに手を伸ばす。

 

「……ったく。俺だって救われてんだぜ? だって、一人じゃないんだから」

 

「そうね。私たちは一人じゃない。同じ思いを共有して、この人々が生きる世界を、一人の命として生きる二人」

 

 その手を幸希がつかんでくれる。

 

 指を絡めるように俺の手を握り、そして幸希は告げてくれる。

 

「力を貸して。その分、私はすべてをささげるわ」

 

「そんなにいらないよ。俺が力を貸した分、俺に力を貸してくれれば」

 

 ……ああ。

 

 紅真やニーベルを見た時とは違う、ほっとした気持ちを感じる。

 

 惚れたなんて言わない。まだあってから一日もたってないんだから、そんな風に決めつけるのは早すぎる。

 

 だけど、これは言える。

 

「幸希。俺はお前に会えてよかった。この世界をこの世界として見れる、そんなお前に会えてよかった」

 

「こちらのセリフよ。私なんかよりよっぽど立派な、そんな人にそんなことを言われて、私は今救われたわ」

 

 ああ、これで、俺たちの契約は結ばれ―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――これは、宇宙か

 

 

 

 

 

 

 

 そんな言葉が聞こえたと思って、俺はふと気づいた。

 

 みれば、俺たちはなんか落ちている。

 

 床が崩壊して、下に落ちている。

 

 なぜか下も風呂場っぽいが、そんなことはどうでもいい。

 

 幸希が俺の上に落ちてきているが、まあ女性を下敷きにしなくてよかった気もする。くだらないけど、男の沽券がひとかけらぐらいあるんで。

 

 問題は―

 

「なんじゃこりゃぁあああああ!? なんで、裸に鎧!? なんだよこのわけのわからない変態モード!? 童貞卒業したと思ったらこれぇ!?」

 

 ―なんて吠えている、イッセーと思われる赤い鎧を身に纏った男。

 

 問題は、それが全身鎧じゃなくて各パーツが分かれた鎧だということ。

 

 兜はある。籠手はある。脚甲はある、胸を覆う鎧はある。

 

 だが、全体的に一部が欠けてたりで、全身鎧じゃなくて、RPGの勇者みたいな鎧だ。

 

 それが裸なので、はっきり言ってかなりあれだ。

 

「な、なにこれ!? え、もしかして……禁手(バランス・ブレイカー)

 

「だ、大丈夫ですか、桃華さん!? 余波で勢いよく吹っ飛びましたけど!?」

 

「い、挿入(いれ)たと思ったら吹っ飛んだ!? え、なにこれ!? って幸希さん!?」

 

 パニック状態になっている、幸希の眷属たちの様子を見て。

 

 そして彼女たちが泡まみれの裸なのを見て。

 

 そしてイッセーの股の部分がいきり立っているのを見て。

 

 最後にイッセーの下半身がお湯やせっけんとは違う物でぬれているのを確認し、俺の股の部分の濡れぐらいと比べて、俺たちはすべてを悟った。

 

「……ああ、そういや―」

 

「―乳首を初めて押して至った、おっぱいドラゴンだったのよねぇ」

 

 そりゃ童貞卒業したら至りますよ。こいつ、女の子に囲まれたいからという理由で、偏差値ごっそり上げた男だもん。

 

 っていうか、ドライグじゃないの、マジで?

 




 とりあえず、転生者は18人以上出ることはここで明言します。

 そして転生者は大きく分けて正しくチート持って転生した転生王者と、それっぽいのもらっただけな挙句、そもそも転生とは言えない転生落伍者に分かれています。

 転生落伍者は一つの神滅具に合わせて18人ずつって感じで用意されている話ですが、全員出てくるわけがないので裏設定のようなものです。

 全員は出てきませんし、かなりたくさんのバタフライエフェクトで無関係なオリキャラも出てくるので、基本的には「そういうのもいる」程度で収めてくだされた上等です。








 あと、盛大な勘違いをされた方がいたので補足説明を。

 転生王者は神滅具の数に「あやかって」設定されただけで、全員が原作の神滅具を持っているわけではありません。和正も幸希も神滅具は持っておりませんし、ちゃんと大半の原作キャラは原作通りの神滅具を持っています。そんな大幅変化は自分には書けません。

 思いっきり勘違いさせて、誠に申し訳ありませんでした!!
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