ギャング達は今日も強盗を起こす   作:爽やかなマスク

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また間を空けてしまった、申し訳無いです

仕事をしながら小説を書くのって意外にも大変ですね

それではどうぞ


銀行強盗

美術館の強盗から数ヶ月が経ち、ニュースでは絵画作品が闇オークションで出回ったのを警察とグリフィンが押収したとの報道がされていた、出品したオーナーが供述しているのがテレビに報道される

 

オーナー「カリーナのせいでダイヤが無くなって」

 

ウルフはテレビを見ながら筋トレをして汗を流していたり、フォックスとライオンはチェスで遊び、シャークは料理本を片手にキッチンで料理したりベアはミニガンやガトリングの整備をして過ごしていた

ウルフの左腕は完全に完治し強盗が出来るくらいにまで回復する、そこにウルフの端末が鳴りウルフは筋トレをやめて端末に手を伸ばして電話に出る

 

ウルフ「もしもし」

 

アリクイ「ウルフ元気にしていたか?」

 

ウルフ「絶好調だが、マスクの修復が済んだのか?」

 

アリクイ「良く分かったな」

 

ウルフ「修復を頼んでいたからな」

 

アリクイ「後でそっちに持って行く、約束は覚えているんだろうな?」

 

ウルフ「ああ、覚えてる」

 

アリクイ「オッケー、また、後でな」

 

そう言ってアリクイのやり取りが終わり、ウルフは筋トレに戻る

しばらく、ウルフ達はのんびりした時間で過ごしてアリクイがやって来る

 

アリクイ「ウルフ、マスクを持って来たぞ」

 

ウルフ「アリクイすまんな」

 

アリクイ「いいさ、ウルフとの約束を果たす前にいっちょ銀行強盗しねぇか?」

 

ウルフ「良いだろう、ちょうど体を動かしたかったからな」

 

アリクイ「そう言うと思って用意して来た」

 

アリクイは紙袋の中から銀行の資料を取り出して机の上に広げる、その様子を見ていたフォックスとライオンがやってくる

 

ライオン「強盗の計画か?」

 

ウルフ「そうだ、来るか?」

 

ライオン「私はハリネズミに呼び出されてるからパスで」

 

フォックス「そうだったのか?すまねぇなチェスに誘ってしまって」

 

ライオン「いいさ、案外楽しかったしな」

 

ウルフ「ライオン、これ持って行け」

 

ウルフは鍵をライオンに投げ渡す

 

ライオン「これは?」

 

ウルフ「ハリネズミに渡しておいてくれ」

 

ライオン「了解した、それじゃ行ってくる」

 

ベア「おう、行ってこい」

 

そう言って彼女はセーフハウスから出て行く、ウルフはフォックスに皆を呼ぶように伝える

ウルフは全員集まるのを確認すると机の上に広げてある銀行の図面と写真を見せる、そしてウルフはフォックス達に伝える

 

ウルフ「久しぶりの強盗だ、今回はこの銀行を襲う」

 

ベア「お、待ってたぜ」

 

シャーク「よっしゃ」

 

フォックス「復帰祝の強盗か」

 

ウルフ「単刀直入言おう、金庫開けて奪って終了だ」

 

ベア達は頷き各々準備をしてウルフはアリクイから受け取ったマスクを被り微調整をして装備を確認しベア達のを見る、ベア達はマスクを被りワゴン車でウルフの事を待っていた、ウルフは装備の最終チェックを行いワゴン車へと乗り込む

 

銀行近くの路地へワゴン車を止めてウルフ達はマスクを被りアリクイが銀行の駐車場に置いて行った、カバンを持ち銀行裏手の駐車場から中へ入る扉にピッキングをして扉をこじ開ける、中へ入りウルフは天井に向けて発砲して銀行にいる職員や訪れた人を驚かせて半分パニックになり、警備員が拳銃を構えてウルフ達に迫った時にシャークが発砲し銀行内部で銃撃戦が始まる

客や職員は非常扉と正面出入口へと逃げ、警備員はウルフ達に発砲するも次々にやられていく、通りにいた歩行者も銃声を聞いてすぐに銀行から遠ざかる

ウルフ達は金庫を探して見つけ、カバンを金庫の前に置きカバンを開ける中にはドリル一式が入っておりそれを金庫に取り付け起動させる、ドリルに付いているタブレットが300秒と長めに表示され1秒ずつ減っていく

そして、誰かが通報して警察が銀行に雪崩こむがベアのミニガンが正面入り口から入って来た警官を蜂の巣にしていき外にいた警官は増援を呼ぶ

しばらくベアは入ってくる警官を射殺していく、そして増援が到着して突入して来た特殊部隊で正面入り口から堂々と入って来たのは顔を鉄で覆い隠し全身は分厚いアーマーの隊員であった、ベアはそれを見てウルフ達に呼びかける

 

ベア「ブルドーザーが来たぞ!」

 

フォックス「了解、援護する」

 

そして非常扉から入って来たのは盾持ち隊員とテーザー銃でありシャークが交戦する、シャークが発砲した弾丸が盾持ち隊員に貫通し倒れる、シャークは連射して盾持ちを次々に射殺していく、しかしシャークの目の前でスモークが現れシャークの視界を遮る、そこに暗視ゴーグルを装備した隊員がシャーク目掛けて突進し体術を掛けようとした所でウルフが射殺して絶命する、ウルフは叫ぶ

 

ウルフ「クローカを倒したぞ!」

 

そうこうしている時にグリフィンの腕章をした少女が警官達と加わる、ウルフは窓で見てベア達に知らせる

 

ウルフ「グリフィンの小隊が来たぞ、全員分かってるな?」

 

ベア達はそれぞれに返事をしていく、ウルフは再度窓から通りを見た時に1人の少女がライフルを持って別のビルへ駆け込む、ウルフは窓に身を乗り出した時に間一髪マスク越しに狙撃され、狙撃した方向を見ると特殊部隊の隊員がウルフを狙っていた

ウルフは狙撃された場所から移動して別の窓に張り付き、チラ見をする狙撃手は気付かずウルフがいるであろう場所に狙いを定めていた、ウルフはチャンスと捉え狙撃手を倒そうとした時に一発の弾丸がウルフの胴体に命中して吹き飛ばされる、ウルフは寝転んだ状態からほふく前進をして別の窓からチラ見をして狙撃された場所を見るとそこには先程の少女がベランダから狙撃していた、部が悪いと判断したウルフは窓から離れ金庫の方に走りタブレットの時間を見ると残り160秒であった

 

ウルフ「クソ、まだか」

 

ベア「ブルドーザーを倒した!、グリフィンが来たぞ」

 

ベアが声を大にしてウルフ達に知らせていた、ウルフはベア達の方を見るとグリフィンの腕章をした少女が2人いるのが分かり、そこにシャークも叫ぶ

 

 

シャーク「こっちもグリフィンだ!」

 

ウルフはシャーク残り方も見て少女が2人突撃していたベア達は1人ショットガンのもう1人はサブマシンガンであり、シャークが交戦しているのは2人アサルトライフルという構成であった

ウルフはシャークの援護に行く、シャークは2人の制圧射撃に頭が上げられずじまいだったがウルフの援護により多少狙いがシャークに向けられ無くなりシャークは遮蔽物から身を乗り出して射撃し非常扉近くで足止めをする、ウルフはセントリーガンを置き起動させセントリーガンは火を吹き足止めをする、そして金庫が開き中身を見せる、中身は金塊と現金が中央に置かれその中央を囲う様に小さなロッカーがあった、ウルフは急いでポータブルソー(電動ノコギリ)を取り出して開けていく、小さなロッカーの中身は宝石がはめ込まれた指輪やネックレス類で売れば高額なのは確実な物だった、ウルフはロッカーを開けていきそして中身を取り出してバッグの中に詰め込む、しばらく詰め込み作業をしているとアリクイから無線が入る

 

アリクイ「ウルフ、お前らが乗って来たワゴン車奴らに取り押さえられた、俺が迎えに行く、待ってろ」

 

ウルフは了解とだけ言い詰め込み作業を手早く終わらせる、ウルフはバッグをシャークやベア達に持たせてアリクイが迎えに来るのを待つ、そして銀行の屋上からヘリが近づく音が聞こえ、アリクイから無線が入る

 

アリクイ「屋上に来い!」

 

という無線が入る、ウルフ達は急いでバッグを持って階段を駆け上がり屋上に辿り着く、そこにちょうどヘリが現れ扉が開きアリクイがバッグを投げ込む様に指示を出し、ウルフ達はヘリにバッグを投げ込み、ヘリの中に入る、そこに屋上に少女達が現れウルフはフラッシュバンを投擲して足止めさせる、狙撃手の少女はヘリのエンジンを狙って撃つが装甲が防ぎダメージを負わせるのを失敗し断念する、ウルフ達はヘリでの脱出に成功する




どうだったでしょうか?

次回はもう少し早めに出していこうと善処します

次回もお楽しみに!
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