仕事が忙しく間が空いてしまいました。。。
通勤途中で書くのが意外と楽しく思いますがね
それではどうぞ!
ヤマナカとアシーナはブリーフィング室で1人の少女と話をしていた
その少女は黒のセミロングに前髪の一部は黄緑色に染めて首元にはスカルスカーフを巻き左腕にはグリフィンの腕章がされていた、そしてその少女はヤマナカ達に伝える
少女「ヤマナカ指揮官とアシーナ指揮官で良いのですよね?」
ヤマナカ「そうだが、君は見たこと無いが名前は?」
少女「あ、私はAR小隊の小隊長のM4A1と申します、宜しくお願いします!」
ヤマナカ「そうか、宜しく俺達はクルーガー社長から言われたが君達の隊員を保護で良いんだよな?」
M4「はい!、その通りです、それで捜索をお願いしても?」
アシーナ「構わないわ、その変わりに街のギャングの捕縛に協力して欲しいのだけど」
M4「ギャングですか?何故です?」
アシーナ「奴らは鉄血と関与しているのでは?と疑いを掛けられてね、協力してくれる?」
M4「それでしたら了解しました」
ヤマナカ「よし、ではまずは君達の隊員捜索と行こうか」
ヤマナカは部屋の中にある端末機器を起動してM4に場所を教えて貰う
ヤマナカ「この辺りか?」
M4「はい、この辺りに救難信号を拾いました」
アシーナ「すごいわね、よくここの川を渡ったわね」
M4「ボートで渡ったのでは?」
ヤマナカ「いや、この辺りは戦争で残ってる機雷があった筈だ、運が良かったな」
アシーナ「そうね、さっさと救出してギャング達に備えしなくちゃね」
ヤマナカ達は捜索隊を編成してM4達と同行させる
〜捜索開始〜
エリア一帯の捜索を開始したM4と
そこにヤマナカとアシーナの指示が入る
ヤマナカ「G36は川岸の捜索を頼む」
G36「かしこまりました、ご主人様」
アシーナ「じゃあモスバーグは救難信号付近の捜索をお願い」
M590「了解です、指揮官」
ヤマナカ「AR小隊は救難信号の中心部の捜索を頼む」
M4「了解しました」
小隊はそれぞれに分かれて捜索を開始する
〜G36小隊〜
G36を小隊長としてG36cとストームにG3とMP5で構成され指示を受けた通りに川岸に向かう、道中何事も無く川岸ヘ辿り着きG36は川の水平線を見渡すが何も無く、そのままヤマナカヘ通信を入れようとした時にストームが何かを見つける
ストーム「G36!足跡を見つけたわ!」
その声にG36は駆けつけてストームがいる場所に向かい、ストームが膝を付いて地面を見ている姿を見つける
そして、G36も地面を見ると地面がぬかるんでいて足跡が残っていた
G36はヤマナカヘ通信を入れる
G36「ご主人様、こちらG36です」
ヤマナカ「どうした?何か見つけたか?」
G36「はい、足跡を見つけました、これから追跡します」
ヤマナカ「了解した、気をつけてくれ」
G36「了解です、ストーム!貴方は先行をお願いします」
ストーム「任せて」
G36達はストームを先行に足跡を辿り追跡する
〜M590小隊〜
救難信号の周辺は木々が生い茂り数メートル先を確認するのがやっとの状態であった
そしてM590を小隊長としてスコーピオンにM14とLWMMGとセルジュコフでの構成であり救難信号周辺の捜索を開始した、しばらくして小屋を見つけM590はアシーナヘ連絡する
M590「指揮官、小屋を見つけました」
アシーナ「了解したわ、注意してね」
M590「はい、スコーピオンと私が入るからM14は援護を」
スコーピオン「了解〜」
M14「分かりました!」
M590は小屋のドアノブに手を掛けて指で数字を数えてゼロになった瞬間、M590は一気に扉を開いて入り、スコーピオンが続く、中は広くなく誰もいない、木箱が多く床に扉がありM590は扉に手を掛けて勢いよく開けると階段になっており、M590は中へ進む
通路は暗く先の扉に手を掛けて開ける
そこは部屋で壁はコンクリート造りであった、そしてむき出しの電球が1つ不規則に照らしていたのは椅子に縛り付けられた人であり、周囲は赤く黒く濁った水が椅子に縛り付けられた人物の周りに広がっていたがその人物は動く様子が無く顔は袋で被されており、生きているのか分からない、M590はゆっくりと袋に手を掛けて一気に袋を取り払うと顔全体が殴られた跡のように赤く腫れており所々血が滲み出していた、その人物は男性で口をパクパクと動かしており小声で言う
???「もう……喋る……ことは…………ない……」
M590はすぐに椅子の拘束を解くとその人物がゆっくりと喋る
???「何……者………だ?」
M590「グリフィンです、何があったんですか?」
???「鉄血……だ……」
M590「鉄血ですって!?」
M590は驚いた声で言うとスコーピオン達も驚く
そして、男性の服装はグリフィンの制服であり、ボロボロの状態であった、男性は気を失うと同時にM590はアシーナヘ連絡する
M590「指揮官!小屋の中でグリフィンの制服を着た人物が拷問されていました」
アシーナ「え、ちょっと待ってて!今行方不明者リストを出すから、モスバーグ達はその人物を保護して基地に帰投して!」
M590「了解しました、それと指揮官……言いにくいのですが」
アシーナ「どうしたの?」
M590「彼が気を失う前に言ったのが鉄血がいると言ってました」
アシーナ「……そう、とにかくその人を基地に!」
アシーナとのやり取りを終えてM590が先頭に小屋を出て行き男性をM14がおんぶして小屋から出ていきM14を守るように周囲に展開して基地へと戻って行く
〜AR小隊〜
AR小隊はM4を小隊長にM4 SOPMOD2とAR15の3人で捜索を開始ししばらくしてヤマナカとアシーナから通信が入る
ヤマナカ「M4、聞こえるか?」
M4「こちらM4です、何かありましたか?」
ヤマナカ「G36小隊が何者かの足跡を見つけた、追跡して貰ったがどうやらその中心部の近くで途絶えたらしい、注意しろ」
M4「了解です」
アシーナ「モスバーグ達も見つけてね、人を」
M4「人ですか?」
アシーナ「ええ、モスバーグ達は帰還させるわ」
M4「了解しました、ヤマナカさん」
ヤマナカ「ん?どうした?」
M4「G36小隊と合流しても?」
ヤマナカ「良いぞ、そのまま東に向かえば彼女達がいる」
M4「了解しました、皆行くよ」
M4の号令で付いて来るがSOPMODがボソッと言う
SOPMOD2「M16お姉ちゃんどこ行ったんだろうね」
M4「そうね、ここの視界も悪いというのもあるわね」
AR-15「M4、SOP静かに、何か聞こえない?」
M4とSOPMODは静かに耳を澄ます
そこにはこちらへ走っている音が聞こえM4は2人に言う
M4「2人共!警戒して!」
M4達はこちらへ走って来る足音の方向を向いて銃を構える、そして草むらから現れたのは緑色の髪色に褐色の鉄血人形“ブルート”であった
すぐにM4とSOPMODは射撃するとブルートは素早く木の裏に隠れる、AR-15が木の裏に隠れているブルートに気づかれずに発砲して見事こめかみに命中して倒れる
M4が近づきブルートが死んだ事を確認してヤマナカヘ連絡する
M4「ヤマナカさん、応答できますか?」
ヤマナカ「どうした?」
M4「鉄血のブルートと遭遇して倒しました」
ヤマナカ「こんな後方に鉄血だと、了解した、各小隊に警戒させる、AR小隊も注意しろ」
M4「了解しました」
M4が通信を終えてブルートの方を見るとSOPMODがブルートの体のパーツを解体して遊びAR-15はSOPMODに注意していた、M4も止めようとした時に別の場所から銃声が聞こえる、それも聞き慣れた銃声であった
M4達はすぐに銃声がする場所へと向かうとそこは開けた場所でありM16A1が地面の窪みに身を潜めて銃撃戦をしていた、すぐさまM4が駆寄ろうとした時に何者かのも銃撃されM4やSOPMODにAR-15も銃撃するとM16がこちらに振り向いて大声で言う
M16「M4!伏せろ!鉄血のイェーガーだ!」
M4はずくに姿勢を低くしてイェーガーが潜みそうな所に銃撃するが一向に止む事が無い、しばらくして銃声が止み射撃するが反応が無い、しかし草むらからイェーガーが走って来て振り返り銃撃して逃げていた、M4達はそのまま様子を見ているとイェーガーは再び走って逃げるとそのまま転ぶ、よく見ると太ももに弾痕がありそこから血が流れていた、イェーガーは這いずって銃を構えるがその標的を見失いキョロキョロと銃を構えて見渡していた
そしてM4達の目にはイェーガーの真後ろで何かを持って振り上げている人物が目につく、その時イェーガーは真後ろに銃を向けてその人物へと射撃すると同時にその人物も振り上げた何かを思いっきりイェーガーへと振り下ろす、イェーガーの銃弾はその人物へ命中すること無く空振りそしてその人物が振り下ろした物はイェーガーの頭部に命中しイェーガーの頭部から血が流れる、その場で倒れる
その人物はM4達に見向きもせず棒状の物を振り下ろしてイェーガーの頭を潰す
そしてその光景に圧倒されM4が後退った時に枝を踏みしめて音が出るとその人物はこちらに振り向く、その姿は茶色のジャケットにジーパンで顔は鶏のマスクを被り手には人工血液の返り血が夥しいバッドを持っていた、ゆっくりと体をM4達に向けると至るところに返り血がありM4達はゾッとするとその人物はゆっくり歩きながら次第に早歩きになりそして走ってM4達へ迫る
M4は咄嗟に銃を構えて警告を発して照準を鶏マスク男に定める
M4「止まりなさい!止まらないと撃ちます!」
M4は威嚇射撃をして男の足元に撃つがなりふり構わず走って来る、M4は仕方なく男に狙いを定めて発砲すると男は真右に方向転換してからM4達に再び向かうとM4は驚きAR-15達に指示を出して射撃する
M4「AR-15、SOP援護を!M16姉さんは奴の足止めを!」
AR-15「了解」
SOP「分かったよ!」
M16「任せな」
M4「決して殺さないように!」
指示を出し終えて銃を構えて射撃するとその男はくねくねと動き回り弾除けを始める、M4達は出来るだけ負傷させる様にセミオート射撃をして近づかせない様にしていたが木々の間を通り過ぎると唐突にいなくなりM4達は辺りを見渡すがいなく無音が支配する、M4は固唾を飲んで探していると真上から音がして咄嗟に真上を見ると木の上からM4達へジャンプしてバッドを振り上げて現れると咄嗟に銃を構えるが間に合わず、男はバッドを振り下ろしてM4は目を瞑って身を反らす
そして、鈍い打撃音が聞こえるがM4はしばらく瞼を瞑っているが痛覚も何も襲ってこずゆっくりと瞼を開けると鶏マスク男はM4の足元にいる何かを潰していた、ゆっくり足元を見ると土に隠れていたブルートがM4に斬りかかろうとしていたのか半分上半身を出していたが鶏マスクのバッドで見事に命中して頭部から滲んでいたが鶏男はお構いなくM4の目の前で2撃、3撃と叩き潰していた
そして終わったのかバッドを持ってそのまま歩き去ろうとした時にAR-15は銃を向けて警告する
AR-15「動かないで!動くと撃つわよ」
鶏男は足を止めてゆっくり手をバッドを離す、M4はハッとして鶏男に問い詰める
M4「貴方は一体ここで何をしてるのですか?」
男は答えず
M4「……分かりました、答えないのなら一緒に来て貰います」
M4が近づき手錠を取り出した瞬間、目の前にスタングレネードがピンが抜けた状態で足元に転がる、咄嗟に目を覆い隠すが間に合わず全員目くらましを喰らいしばらく目が開けられないでいたが目が回復して周囲を見回すと男はいなくなっており、バッドも無くなりM4は咄嗟に追いかけようとしたがM16に止められ諦める
M4はヤマナカヘ通信を行う
M4「鉄血と交戦し無事に対象の保護しました」
ヤマナカ「了解した、そのまま帰投してくれ」
M4「了解しました、それと報告が」
ヤマナカ「何だ?」
M4「鶏マスク男に遭遇してそのまま見失いました」
ヤマナカ「何だと!?何かしていたか?」
M4「鉄血人形を倒していましたがそれだけです」
ヤマナカ「了解した、G36達が待っている」
M4「了解しました」
M4は通信を終えてM16達を引き連れてG36達と合流して基地へと帰投した
いかがだったでしょうか?
AR小隊の個性引き出すの案外難しいですね(苦笑い)
余談ですがブルートぶん殴ってる時のSOPMODは確実に笑顔だと思いますね
それでは次回もお楽しみに!