ギャング達は今日も強盗を起こす   作:爽やかなマスク

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クリスマス過ぎてるのに投稿が遅すてしまった

仕事量が多い今年でしたなぁ

それではどうぞ!


クリスマスツリー強奪

闇市場の強盗から数日が経ち、ウルフ達に依頼が入り込む

内容はクリスマスの季節になるとクリスマスツリーの前で男性が女性に告白をすると必ず成功するという謎の噂があり、その目障りなクリスマスツリーを盗んでくれという依頼であった

ウルフ達は最初断るがアリクイが強引にウルフ達に必要以上に迫る為、仕方なく引き受ける事になる

 

ウルフ「何で木を盗まなきゃいけないんだ」

 

アリクイ「ウルフ、まだ言ってるのか?」

 

ウルフ「当たり前だ、何でこんな変な依頼がやってくるんだよ」

 

アリクイ「その変な依頼が存外に高額だから引き受けたんだよ」

 

ウルフ「どれぐらいだ?」

 

アリクイ「遊んで暮らせるぐらいだ」

 

ウルフ「なら、それに期待だな」

 

ウルフは車から降りてマスクを被り車のトランクに向うともう既に準備が整ったハイエナとシャークとフォックスであった

ウルフは全員に言う

 

ウルフ「よし、全員準備できたか?」

 

ハイエナ「とっくのとうにできてる」

 

フォックス「同じく」

 

シャーク「右に同じ」

 

ウルフ「宜しい、じゃあさっさと木を盗んで帰って寝る」

 

ウルフは装備を整えてクリスマスツリーがあるデパートの中に入る

ウルフ達は天井に向けて発砲するとデパートの中にいた客はパニック状態になり出入り口に殺到する、同時に警備員がウルフ達に銃を向けて銃を捨てるよう促すがウルフ達は問答無用で警備員を撃ち殺すと同時に警備員もウルフ達に向けて発砲するがシャークとハイエナの火力に次々に撃ち倒される

その間ウルフとフォックスはクリスマスツリーの土台に金具を付けている時に1人の女性が拳銃を持ってウルフ達に向けて警告を発する

 

女性「止まりなさい!すぐに手を挙げて!」

 

ウルフとフォックスはゆっくりと手を挙げると続けて女性は言う

 

女性「ゆっくりこっちに振り返りなさい」

 

ウルフ達はゆっくりと振り向くと女性の容姿は灰色のロングヘアに丸眼鏡でありコートのベージュを来ておりその女性はさっきまで泣いていたのかメイクが崩れており、若干鼻声でもあった

ウルフは素直に女性に聞く

 

ウルフ「何で泣いているんだ?」

 

女性「何で泣いている、ですって?」

 

ウルフ&フォックス「?」

 

女性「泣くに決まってるわよ!やっとの思いで合コンで得たチャンスをお前らが台無しにしたんでしょうが!」

 

女性はウルフ達に容赦なく撃ちまくり、ウルフとフォックスは驚いて遮蔽物の裏に隠れて銃弾を避ける

 

女性「クソがああああああああああ!!」

 

女性の怒りの矛先はウルフとフォックスに向けられていた、その銃声を聞きつけたのか警察がやって来てその女性に銃を向けて警告を発する

 

警察「おい!銃を捨てて大人しく手を挙げろ!」

 

女性は我に返ったのか急いで銃を捨てて警察官の言うとおりにし、女性はウルフ達が遮蔽物に隠れている事を伝えるが警察は………

 

女性「ちょうどいいところに!、強盗はあそこの裏よ!」

 

警官「そうか、そうか、署でクリスマスパーティー(取り調べ室)で聞いてやる」

 

警官は女性に手錠をして女性を引きずる、女性は慌てふためながら言う

 

女性「私じゃない!あっちだあっち!」

 

女性も女性で抵抗しながら引きずられるがやがて複数の警官に囲まれながら女性はパトカーまで引きずられていった

ウルフとフォックスはチャンスと思いクリスマスツリーの土台に金具を取り付ける作業に移る

その時、シャークとハイエナが別の場所で銃声が聞こえてウルフ達は作業を早める

そして、作業を終えた時にシャークから連絡が入る

 

シャーク「おい、ウルフ奴らメディックまで連れて来たぞ」

 

ウルフ「何?」

 

シャーク「奴ら何か薬を打って戦闘してきている、注意しろ」

 

ウルフ「了解した、そっちも気をつけろよ」

 

通信を終えた時に特殊部隊が現れてウルフ達に問答無用で襲い掛かる、そして現れたのはブルドーザーとクローカーであり、フォックスはブルドーザーを仕留めウルフはクローカーを仕留める

しかし、それらに声をかけながら薬を打つ1人の紅白装備をした隊員がいた

 

???「おいおい、誰が寝ていいって言ったよ」

 

ウルフとフォックスはそいつの様子を見ていると倒した筈のブルドーザーやクローカーが立ち上がり再び戦闘を仕掛ける

 

ウルフ「おいおい、嘘だろ」

 

ウルフ達も再び戦闘するが紅白装備の隊員は警官や隊員達に薬を打って復活させて回っていた

フォックスは紅白装備の隊員をバレットで撃ち抜き、復活した警官達を一掃する

 

ウルフ「奴らこんな奴まで用意してきたか」

 

フォックス「ウルフ、そんな事より屋上の天窓を破壊するぞ」

 

ウルフ「階段は……あっちか!」

 

ウルフ達は屋上へ昇る階段を見つけて駆け上がると屋上はもぬけの殻でありウルフは天窓のガラスにC4を仕掛けていると1人の女性が別のビルから飛び移ってウルフ達の目の前に現れる

その容姿はサンタマントを身に纏い白のセーターに金髪の網目ロングヘアに黒のタイツと黒の短いスカートを履き銃は一目で分かる程のボルト式アクションだと分かった

女性はウルフ達の目の前に現れて銃を構える、すると同じ女性が4人も同じ位置に降り立ちウルフ達に投降を呼びかける

 

女性「貴方達は既に包囲されてます、無駄な抵抗はやめて投降しなさい」

 

フォックスはバレットを女性に向けて発砲すると5人の女性は一気に別々の方向へと走りフォックスの狙いを反らす作戦に移るがフォックスは至って冷静であり1人1人に狙撃をして女性の腕や足を撃ち抜く

3人の女性は別々の方向から射撃しフォックスに命中する、フォックスは撃たれた方向にバレットを向けて射撃して遮蔽物ごと撃ち抜き女性の腕に命中してもげる、そしてもう1人の女性はウルフに狙いを定めて発砲するが命中せず再び発砲しようとした際にフォックスが女性の両腕を撃ち抜き両方ともにもげる、最後の1人になってしまった女性は遮蔽物から身を乗り出して銃剣突撃をウルフに向うとウルフの目の前にフォックスが現れて突撃を防ぐ女性は銃床でフォックスを退かそうとするがフォックスは回避してバレットのバレル部分で銃剣を抑えるが女性のパワーは凄まじくフォックスを跳ね除けて至近距離で女性は発砲するとフォックスの胴体に命中して貫通する、フォックスは膝を付いて女性を睨む

女性はボルトのコッキングを引いて押し戻して薬室に弾を込めて再び銃を構え直しウルフを見る

そこには仕掛けられたC4だけが残っており女性はC4に駆け寄った時に背後に物音がして銃剣で思いっきり背後を振り返りながら背後にいる何かに攻撃するとカキンという金属音と同時に背後にいた物はウルフであった

銃剣攻撃を防いでいたのはハンドガンでありウルフはそのまま容赦なく女性の腹部を蹴り女性を押し倒して女性の頭部に銃を突きつけて問う

 

ウルフ「お前、グリフィンの人形か?」

 

女性「………撃てば宜しいわ」

 

ウルフ「……」

 

女性はウルフの持つ銃を掴んで自身の頭部に突きつけて怒号がウルフに飛ぶ

 

女性「人形が憎いなら辱めは受けないわ!、さっさと殺しなさい!」

 

ウルフは引き金を引かず女性の目を見て言う

 

ウルフ「安心しろ、殺す気は無いがそこで爆死するって言うなら別だがな」

 

女性の背後にはC4があり、ウルフは女性から離れてC4の起爆装置を手元に見せると女性はウルフを睨みながらC4から離れるとウルフはC4を起爆して天窓を破壊する

女性は爆風で吹き飛ばされて空調設備に激突して気を失う

ウルフはアリクイに連絡する

 

ウルフ「アリクイ、天窓を破壊した次は?」

 

アリクイ「俺が来るまで何か戦利品でも奪っておけ」

 

ウルフは通信を終えてフォックスに駆け寄りフォックスの腹部を手当していると屋上に飛び移って来た女性と少女が現れると同時にラペリングロープで這い上がって来たのは特殊部隊の隊員が数名現れて挟み撃ちの形になる

ウルフは手早く止血してフォックスに銃を渡してウルフは通信でシャーク達に通信する

 

ウルフ「シャーク!お前ら今どこだ?」

 

シャーク「今店の中にある宝石とかを拝借してるところだ」

 

ウルフ「戦利品を回収したら屋上に来い、グリフィンと警官の挟み撃ちを食らってる!」

 

シャーク「了解した、金庫開けたらすぐ行く!」

 

ウルフとフォックスは遮蔽物に身を隠してグリフィンと特殊部隊に向けて発砲すると呼応したかのように双方共に射撃が開始されて火力負けをする

ウルフはショットガンを持った褐色の女性目掛けてグレネードを投げると装甲板が邪魔をして上手くダメージが入らず徐々に追い詰められる

ウルフは何かを思いつきフォックスに言うとフォックスは聞き返す

 

フォックス「正気か?」

 

ウルフ「このまま、ここにいるよりマシだろ?」

 

フォックス「………分かった、やってみよう」

 

ウルフとフォックスはそれぞれにグレネードとスタングレネードを投げ攻撃の手を緩めさせるとウルフとフォックスは破壊した天窓に勢いよくジャンプしてクリスマスツリーにしがみつきそのまま下に降りてシャーク達がいる店に駆け込む

シャークとハイエナは宝石店のバックヤードにある金庫を開けて貴金属や宝石等を片っ端からバックに詰め込み作業していたがそこにウルフ達が駆け込みハイエナはトンプソンを片手にウルフ達に向けるとウルフが慌ててハイエナに言う

 

ウルフ「撃つな!俺達だ!」

 

ハイエナ「ウルフか、どうした?」

 

ウルフ「同じ女が5人もいやがった」

 

ハイエナ「グリフィンもいるのか」

 

そして店の前には足音が響き隊列を組んでウルフ達を包囲し女性の声が響く

 

女性「貴方達は包囲されています!直ちに投降しなさい!」

 

ウルフはシャーク達に指示を出す

 

しばらくして隊列を組んだ特殊部隊とグリフィンとでじりじりと店に迫るとバックヤードから現れた人物達に発砲出来ずにいた

それは口を布で締めて手をインシュロックで固定された人質達であった、ウルフ達は人質を盾に特殊部隊に攻撃を仕掛けると特殊部隊は近くの遮蔽物に身を隠して銃弾の雨を避けるが反撃が出来ずにいた

ウルフ達はそのままクリスマスツリーに人質と一緒に駆け込むとクリスマスツリーの上にある破壊された天窓からカラビナ付きのワイヤーが降ってくるとアリクイから通信が入る

 

アリクイ「そのワイヤーで取り付けた金具を引っ掛けろ!」

 

ウルフ達は言われたとおりにワイヤーを金具に引っ掛けるとヘリは上昇してクリスマスツリーの土台が浮き始めるとアリクイから通信が入る

 

アリクイ「クリスマスツリーにしがみつけ!」

 

ウルフ達はしがみつくとクリスマスツリーの土台が浮きクリスマスツリーは上昇していくと土台の下から白い布の大きい袋が現れる

そして土台が上昇していくにつれて袋も一緒にくっついていく、袋は破壊した天窓に差し掛かると天窓の鋭利の部分に引っ掛かり、そのまま上昇して布が破れ中身が出てくる

その中身は札束であり中から雪崩のように落ちて行くと札束は空中でバラバラと落ちる

それに気づいたウルフがアリクイに通信する

 

ウルフ「おい、アリクイ何だあの袋は?」

 

アリクイ「俺も知らない、何も聞いて無いぞ」

 

ベア「降りて回収するか?」

 

ウルフ「いや、そのままセーフハウスに戻るぞ」

 

ヘリコプターはそのままツリーと金をばら撒きながらセーフハウスへと向かった




どうだったでしょうか?

今年もあとちょっとで終わりそうですねぇ(しんみり)
今年は購読ありがとうございます、来年も宜しくお願いします

それでは次回もお楽しみに!
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