ギャング達は今日も強盗を起こす   作:爽やかなマスク

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大変お待たせしました!

最近は仕事量の多さとウマ娘プレイでのストレス軽減になっている日が多くてヤバいですねぇ・・・
まぁ、休日はアクション映画を観ていたりしていますが(笑)

それではどうぞ!


ベア達の脱獄

輸送車に乗せられて行き着いたのは刑務所であり、ベア達は降ろされてそのまま、牢獄に連れて行かれる

刑務所内や看守達は慌てており、何事なのか聞けずに牢獄の中で4人共黙っていたが看守達の発砲音が刑務所中に聞こえ始める、牢屋の中にいる囚人達は騒ぎ立てて看守に注意されるが看守達が慌ただしくなっており武装した看守が廊下を走っていく姿が見える

ベア達は静かにしていたが看守の何人かが囚人達を収容している牢屋に向かって何かを話して牢屋の鉄格子扉を開けると囚人達の何人かは武装した看守達と共に消えて行く

それは順番にやって来ては消えると繰り返して、最後にはベア達の番になる、看守はベア達に向かって言い放つ

 

看守「我々は今現在敵の攻撃を受けている、貴様らをこれから移送する」

 

ベア「誰の攻撃だ?」

 

看守「それは貴様らに伝える必要は無い、さっさと出ろ」

 

看守は扉を開けるとベア達は従って看守達と共に廊下を歩いて行くと武装した看守達は既に疲弊し負傷者や重傷者が多く廊下に座り込んでいた

しばらく廊下を進むと1人の看守がベア達に駆け込み移送中の看守と話し込む

すると、背後にて爆発して看守達は銃を構える

爆発して破壊された壁の外から鉄血のリッパーが現れる

その場で銃撃戦となりベア達は遮蔽物に身を隠す

そこに看守の1人がやられてベア達の手錠の鍵をその場で落とす、シャークは遮蔽物から出て鍵を取り手錠を外して看守の銃を拾って鉄血との銃撃戦に参加する

敵の攻撃が止んだと同時にベア達もシャークがいる遮蔽物に移動して手錠を外す

看守の1人がベア達に銃を向けて叫ぶ

 

看守「貴様ら!何をしてる!」

 

シャークも銃を向けるが鉄血の攻撃は再開され、再び銃撃戦をすると看守が1人、また1人とやられていき最後には怒鳴り散らす看守とシャーク達だけになり、看守はハンドサインでシャーク達に引くように命令する

シャークはハンドサインを確認して死んだ看守からくすねたスモークグレネードを投げる

辺りは白い煙に覆われると看守とシャーク達は走って逃げる

そして、しばらくして逃げ込んだ先の部屋に入ると武器庫と思わしき部屋になっており、銃が立て掛けてあった

看守はシャーク達に銃を向けて怒鳴る

 

看守「さっさと銃を捨てろ!、良いか何もするなよ」

 

看守は銃を向けたまま、通信機に手を伸ばして誰かと通信する

 

看守「本部!応答を願う、鉄血に攻撃された、増援を送れ」

 

すると通信機から高らかな女の声が聞こえて笑っている

 

???「アハハハハ、まだ生き残ってる人間いるんだ」

 

看守「貴様!何者だ!」

 

???「何者って鉄血に決まってるじゃない、貴方って馬鹿なの?」

 

看守「な、本部の人間はどうした?」

 

???「全員死んだわ、家族がいるんだ、許してくれぇって言って涙流しながら死んだわ、思い出したら笑えて来ちゃうけどね」

 

看守は押し黙ったままであった、そして女は言う

 

???「貴方達が頑張って捕まえてくれた人間のクズを私達が丁寧に処分してあげてるんだから、少しは感謝してもらいたいね」

 

看守「俺は絶対に許さないぞ、どんな手を使ってでも貴様を殺してやる!」

 

看守は通信機を叩きつけて銃で通信機に向かって発砲して通信機は破壊される

シャーク達はただその光景を見ることしか出来なかったが、廊下から走ってくる音が聞こえて来る

鉄血がすぐそばまでやってくる事が分かった途端に看守はシャーク達に言う

 

看守「俺の目的は変わった、もう貴様らを移送する理由は無い」

 

シャーク「そうかい、俺達はどうなるんだ?」

 

看守「こんな状況だ、貴様らが脱獄するのは目を瞑ってやる、代わりに俺の手伝いをしろ」

 

シャーク「良いだろう」

 

看守はシャーク達に武器庫の扉を開けて叫ぶ

 

看守「5分で支度しろ!」

 

シャーク達は咄嗟に動いて防弾チョッキや銃を掴んで弾倉に弾を込める

そして、準備し終えてシャークが看守に問う

 

シャーク「どこまで付き合えばいい?」

 

看守「直接作戦本部に向う、その道中で構わない」

 

看守はバッグを背負い込んでシャークにカードを渡す

 

看守「これはお前らにとって必要なやつだ」

 

それは看守のカードキーであった、シャークはポケットの中に入れて看守に言う

 

シャーク「オッケー、指示をくれ」

 

看守はハンドサインを送る、数秒後に扉を思いっきり開けて部屋から出て廊下で歩いてくる足音に銃を向けると盾を構えていたガードが現れて交戦状態に入る

ベアが真っ先に前に出てLMGを乱射するとガードは反撃出来ずに盾で防ぐ事しか出来ていなかった

シャークは手榴弾をガードの足元に投げつける、そして爆発して複数のガードはやられる

そして、シャーク達は走ってガードがいた廊下を駆け抜けるとヨロヨロと立ち上がろうとしたガードを蹴り飛ばして頭に一発放って絶命させる

そして、廊下を走ってブリーフィング室に向う途中に看守が広場に目を向けて立ち止まる

シャークが尋ねる

 

シャーク「どうした?」

 

看守「あいつら、絶対に許さん」

 

シャークも広場に目を向けると凄惨な事が起きていた

そこには大勢の囚人と看守が1箇所に集められて1人1人斬首されたり銃殺や撲殺等地獄の様な光景であった

シャークは看守の肩を叩いて言う

 

シャーク「助けに行くか?」

 

看守は頷いて走り広場に向うと多くのリッパーやヴェスピドにガードやスカウトが広場全体に警備していた

看守は作戦を考える

 

看守「陽動が必要だな」

 

シャークが提案する

 

シャーク「なら俺とベアで陽動を仕掛けよう」

 

看守「良いのか?」

 

シャーク「俺達だけじゃ手に負えないからな、犠牲を出してでも解放する意味はあるだろ」

 

看守「・・・分かった、だがお前らはまだ死なせんぞ、俺の目的があるからな」

 

シャーク「それはもちろん分かってるさ、どこに陽動を仕掛ければいい?」

 

看守「ここに防衛設備で砲台の端末がある、そこに向かって砲台を確保して利用しろ」

 

シャーク「了解」

 

看守「残りは俺と来い」

 

フォックス「了解した」

 

そして、作戦が開始されて砲台にやってくるシャークとベアであり、付近にはリッパー1体と砲台にヴェスピド2体がいるだけであった

シャークはリッパーを後ろから襲い口元を手で覆って首目掛けてナイフを振り落して絶命させる、その後、物音をわざと立ててヴェスピドの1人をおびき寄せて音がなる方に来たヴェスピドはシャークを見て銃を構えようとした時にベアが背後から現れてヴェスピドの首を折って絶命させる、そして砲台にいるヴェスピドは広場を見下ろせる位置にいて見渡して警備していた、そして、シャークがヴェスピドの肩を叩く

叩かれたヴェスピドは振り向くとシャークがナイフで頭目掛けてヴェスピドの頭部に振り落しす、その場で倒れる

ベアは砲台を起動させると自動防衛システムがまだ生きている事が分かりシャークにハンドサインを送るとシャークは起動させろという合図を送る

そして、ベアは起動させると自動防衛システムが動き出して広場の中心と高台からセントリーガンが現れると同時に攻撃を開始する

突然の奇襲攻撃にリッパーやヴェスピド等は次々に倒される、それと同時に看守とフォックス達は捕まっていた囚人や看守を開放して逃がす

囚人達は取り上げられた武器に一目散に駆け出して銃やナイフ、資材等を持ち出して鉄血兵に攻撃を開始する

囚人や看守の攻撃に一部指揮が乱れているのか連携がうまく行かずに次々に倒されていく

そして、広場を制圧して次々に囚人や看守達は刑務所の中にいる鉄血との戦闘を始める

その道中にシャーク達が乗ってきた輸送車を見つけ駆け寄る、特殊部隊隊員は既に死んでいたがシャーク達が持っていた装備を見つけて回収する

そして、刑務所内での銃声や怒号が所々に鳴り響く、シャーク達は作戦本部の付近にたどり着くとそこはロビーの様になっており吹き抜けていて天窓や窓ガラス等は破れていた、そしてその中央には剣を持った黒い女性がいた

それと同時に別の通路からやって来た囚人達が女性に向けて銃を向けると女性はその囚人の集団に突撃して剣で1人、また1人と斬り捨てていく

シャークは彼女を見て看守に伝える

 

シャーク「あいつは鉄血の‘処刑人’だ」

 

看守「知ってるのか?」

 

シャーク「多少な」

 

そして、1人残らず斬り捨てた処刑人は舌打ちをして死体に座って大声で叫ぶ

 

処刑人「おい、そこにいるのは分かってるぞ、さっさと出てこい!」

 

物陰からシャーク達が現れると処刑人は笑いながら立ち上がり剣を抜いて言う

 

処刑人「簡単に死ぬなよ」

 

処刑人は一気に距離を詰めて突撃してくる、シャーク達は弾幕を張って一歩ずつ後退して距離を保つ

処刑人も銃で応戦してベアに命中するがアーマーに阻まれて攻撃が通じない

それが分かったのかベア目掛けて走って斬りに来るがベアは死体から銃を手にとって処刑人のブレードを防ぐがそのまま両断して胴体目掛けてブレードが飛ぶ

ベアは避けずにダメージを受ける、処刑人は次の攻撃を行おうとした時にベアに腕を掴まれて片腕でベアから振り解こうとするともう片方も防がれて捕まり処刑人は力尽くで両腕を解こうとした時にフォックスやシャーク、ジャケットに看守が処刑人目掛けて発砲して命中し倒れる

そのまま、ベアも膝を着いて胸の流血を救急キットで傷の手当をしていた

しかし、処刑人は目の前にいるベアだけでも倒そうと拳銃を手にとってベアに向けていると看守が乱射して処刑人を倒す

看守は息が上がっておりベア達に向けて言う

 

看守「もう、ここでいい」

 

シャーク「いいのか?」

 

看守「こいつらのボスはこいつで間違い無いだろ」

 

シャーク「そうかい、じゃあ俺達は脱走させて貰うぞ」

 

その時、扉から刑務所の機動部隊の生き残りが現れてベア達に銃を向ける

その時、看守が前に出て銃を下げるように指示を出していた、機動部隊の隊長は看守に問い詰める

 

隊長「何故止める!」

 

看守「こいつらは俺の仕事を手伝って貰っただけだ、それよりも外の状況は?」

 

隊長「外は地獄そのものさ、ここから出られても死ぬだけだ」

 

その時、四方八方から鉄血が現れて攻撃を開始する

機動部隊と看守は交戦を開始する

隊長はシャーク達に怒鳴るように伝える

 

隊長「てめぇらはさっさと逃げろ!ここは俺たちでどうにでもなる」

 

シャーク達は機動部隊が来た扉から出ていき建物から出ると乗り捨てられた車両があるが、鉄の門が行く手を阻んでいた、シャークは鉄血兵を蹴散らしながら鉄門の扉を開ける管制室に向かい制御装置を操作して看守から貰ったカードキーを装置の中に挿し込むと鉄扉はゆっくりと開く

シャークは管制室から降りて行きベア達は車両を守るように鉄血兵と交戦していたが鉄扉は案外ゆっくりと開く為に時間が掛かり消耗戦を強いられる

そして、鉄扉が車1台分通れるようになるとシャークは怒鳴ってベア達に車に乗らせる

 

シャーク「おい、扉が開いたぞ!早く乗れ!」

 

ベア達は車に乗り、シャークが運転して鉄扉から出て刑務所から脱獄に成功する

シャーク達の行き先はセーフハウスへと向うのであった

シャーク達の脱獄が成功したと同時に刑務所に残った機動部隊と看守は交戦の末、看守のみ生き残っていたが満身創痍の状態で壁に持たれ掛かって煙草を吸い写真を眺めていた

そして、彼の前に現れたのは白い肌に黒のワンピース、そして黒のロングヘアに武装は黒い武装であり、一目で鉄血というのが分かった

そして、その少女は笑っており看守に話しかけているが何も聞こえ無い看守はただボーと見ているしかなかった

そして、少女は看守に銃を向けて撃とうとした時に看守は少女の足を撃つ

すると、少女は崩れ落ちて看守に怒号と怒りの表情を向けていた

少女は看守に向けて発砲して看守に命中する、看守は血に濡れた写真を見て最後の力を振り絞りC4のスイッチを押すと建物が爆発して崩れ始めると少女は足を引きずりながら看守の写真を手に取って看守の目の前で破り捨てるが看守は何も言わぬまま死ぬと少女の顔は怒りの表情を浮かべるが建物が崩れ始め炎が見えた時に少女は足を引きずりながら建物から脱出する

破り捨てられた写真は少女の体が写っており写真の端には名前が書いておりその名前は“アシーナ”と書いてあった

そして、刑務所の建物は崩れ落ちていき看守の死体もろともコンクリートの残骸と共に埋まって行く




いかがだったでしょうか?

ここだけの話ですが完全にミスったのが前話を作っていた際に話の流れ的に宝石店と書いていたのに何故か工場にたどりついて何の強盗してるんだ?と通勤途中の自分が混乱してしまったという事がありましたね(笑)
あれは良い経験したなと思いますね

それでは次回もお楽しみに!
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