ギャング達は今日も強盗を起こす   作:爽やかなマスク

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大変お待たせしました!

仕事との両立は中々に難しいですねぇ(笑)
一瞬で企業メールになってしまいそうです
前置きはこれくらいで

それではどうぞ、お楽しみ下さい



予期せぬ事態

paydayギャングを逮捕したと同時に市街地にELID感染者と鉄血の同時攻撃を受けてヤマナカとアシーナは急いで部隊を市街地に向けていた

2人は役割分担をする、ヤマナカ小隊と404小隊は鉄血の殲滅、アシーナ小隊とAR小隊はELID感染者の殲滅に動き出す

ヤマナカは道中に警察の特殊部隊に伝える

 

ヤマナカ「奴らがいた場所の廃墟郡に避難民を誘導しよう、危険は無い筈だ」

 

特殊部隊隊長「そうだな、少数はここに残して我々は住民の避難と護衛をしよう」

 

ヤマナカ「了解した、アシーナと俺は小隊を率いて鉄血とELIDを対処しよう」

 

傭兵隊長「俺達は警察の手伝いをしよう、元々そういう契約だからな」

 

ヤマナカ「オッケー、それでいこう」

各部隊は作戦を立てて出発して行き市街地に向けて車両等が走り出していく

 

〜アシーナ小隊〜

街に辿り着くと各地での銃声や悲鳴が聞こえる、アシーナ小隊は404小隊と別行動を取って避難の支援及び取り残された住民の救出任務をアシーナは言い渡し、自身も防弾チョッキやハンドガンを携えてモスバーグに守られる様に警戒して進む

先頭はスコーピオンと4体のダミーを使ってクリアリングしていくと、大通りの方からの銃声が聞こえてきて急いでアシーナは小隊にハンドサインを出して速歩きで銃声に向うと警官と鉄血のリッパーとの銃撃戦しており警官2名に対して20体以上のリッパーが数の暴力で攻撃しており、アシーナはスコーピオンに指示を出して焼夷手榴弾をリッパーの隊列中央に投げさせる

見事に爆発して炎上してリッパーの隊列が総崩れを起した時にアシーナ小隊はリッパー達の真横から攻撃を開始して殲滅する

アシーナは警官達に歩みより状況を聞き出す

 

アシーナ「ここの地区の状況は?」

 

警官「まずは援護に感謝する、ここの状況はよろしくない、子供が迷い込んでるとの連絡を受けて現在捜索していたらあいつらにぶつかった」

 

アシーナ「子供?まだ避難出来てなかったの?」

 

警官「どうやらここら辺ではぐれたらしい、その子を保護したら俺達はすぐに引き上げる」

 

アシーナ「了解したわ、貴方達はあっちを探して、私達はこっちを探す」

 

警官「了解」

 

アシーナ達は大通り沿いにある飲食店や路地を捜索する、飲食店はモスバーグとアシーナ、路地はステンとスコーピオン、HK33、M14を捜索を開始する

アシーナはモスバーグの後を追う形で銃を構えて店内を捜索する、モスバーグのダミー4体は散開して店の奥に向う、しばらくしてモスバーグがアシーナの肩を叩いてハンドサインにて店の奥に何かあると伝える

アシーナはモスバーグを先頭に店の奥に向うとダミー1体壁を背にドアの側で待機していた、アシーナはドアノブに手を掛けて目線をモスバーグに向けるとモスバーグは頷いてダミー1体の背中に手を置いてドアが開かれるのを待つ

そして、アシーナは合図を出した後にドアを思いっきり開けると同時にモスバーグとダミーは中に入る

そして、アシーナも入ると中は暗闇であり何も見えないでいた、アシーナ達はライトを付けて探索していると掃除用ロッカーから音がするとアシーナはロッカーの扉に手を掛けて開けると少女が半泣きの状態で見つかりアシーナはその子を抱きしめて言う

 

アシーナ「もう大丈夫よ、お父さんとお母さんに会えるわ」

 

そう言うと少女は泣きながらアシーナに抱きつくモスバーグはその様子をほくそ笑むと外から銃声が聞こえる

アシーナとモスバーグは目を合わせてアシーナは少女と手を繋いで片手で銃を持つ、モスバーグは2人を守るようにダミー達を前に出して自身も盾のように前に出て店の外の様子を伺うと警官の増援が来ており鉄血軍と交戦していた、アシーナはモスバーグに指示を出す

 

アシーナ「路地組を呼び戻して、ここの店に来るように伝えて」

 

モスバーグ「了解」

 

モスバーグが連絡していると、外の銃声で一際大きい銃声が聞こえてきてアシーナは外の様子を伺うと警官達は次々にやられていく、その銃声の正体はマンティコアであり次々に警官達を倒していく

そして、ちょうど路地からスコーピオン達が警官達の援護に加わりマンティコアへ攻撃する、アシーナは悪態ついてモスバーグに指示を出す

 

アシーナ「あの馬鹿、勝手な事をして、モスバーグ!援護に向かうわよ」

 

モスバーグ「了解」

 

アシーナ達は飲食店から出て銃撃戦に参加して指示を出して行く

 

アシーナ「スコーピオン、ステン!投擲!、M14とHK33は援護射撃!、モスバーグはこの子をお願い」

 

指示を受けたモスバーグ達は投擲や援護射撃でマンティコアに集中するとマンティコアは破壊される

残党の鉄血兵も排除して戦闘が終わりアシーナは一言でご苦労と言った後に警官達がアシーナに駆け寄る

 

警官「援護に感謝する」

 

アシーナ「無事で良かった、この子をお願いします」

 

アシーナは警官達に少女を引き渡す、警官達は少女を守るように車に乗せて安全圏に向けて走り出す

残った警官はアシーナ達に聞く

 

警官「君たちはどうする?」

 

アシーナ「私達は避難が遅れた人たちを助けに行く」

 

警官「我々も付いて行こう」

 

アシーナ「ありがとう」

 

そうしてアシーナ達は警官隊と共に救出作戦を継続、街の探索を続けた

 

〜ヤマナカ小隊〜

ヤマナカ小隊は逃げ惑う人々を掻き分けながら前線に向うと大量に感染者が人々を襲っていた、ヤマナカはG36達に指示を出して発砲して撃滅していく

最後の感染者を撃ち倒して周囲の人々に大声でヤマナカは伝える

 

ヤマナカ「早くこの区域から逃げろ!奥に行けば警察が待機している、早く避難するんだ!」

 

そう言って避難を促していると1人の女性が駆け寄りヤマナカに慌てた様子で伝える

 

女性「家に子供が!子供が残ってるんです!」

 

ヤマナカ「何だって!?、どこです?」

 

女性「この通りの真っ直ぐ行った先の茶色のアパートにいます!」

 

ヤマナカ「分かりました、早く避難を。」

 

そう言って女性は走って逃げて行きヤマナカはG36にハンドサインを送って小隊を奥地に進ませる

言われた通りにアパートがあり、幸いにも感染者はアパートの外にいなく、中に侵入すると辺りの廊下は緑色の液体と赤い液体がそこら中に散っており、ヤマナカはG36に指示を出す

 

ヤマナカ「この先は俺は行けないようだ、外周は俺とM1014とG43、G3で探すからG36とMP5は中の捜索をしてくれ」

 

G36とMP5は了解と言って中に入って捜索していく

ヤマナカ達はアパートの外周を探索するが特に見つからず、ヤマナカはG36に無線で連絡する

 

ヤマナカ「G36見つけたか?」

 

G36「見つけました、男の子です、感染の心配はありませんが下に行くルートが無い為、ロープで降ります」

 

ヤマナカ「了解した、どこに降りる?」

 

そう言うとヤマナカの目の前にロープが降ってくる、ヤマナカは降って来たロープを辿って見上げるとG36が手を降ってG36のダミーが最初に降りて行く

無事に降りてG36のダミーが合図を送ると次にMP5のダミーが降りていく、次々に降りて来てG36は男の子を背負いながらゆっくりと降りて行く

その時、下で待っていたヤマナカ達はG36達が無事に降りるのを見守っていたがMP5がヤマナカ達に向けて叫ぶ

 

MP5「指揮官!感染者が近づいています!」

 

その声にヤマナカは指示を出す

 

ヤマナカ「全員!警戒態勢!」

 

すると、M1014とG43が感染者に向けて発砲して撃破すると同時に感染者の雄叫びやうめき声が一気にヤマナカ達に集まって来る

感染者は物量でヤマナカ達に襲いかかる、ヤマナカは全員に指示を出す

 

ヤマナカ「ここが正念場だ!戦闘開始!」

 

ヤマナカ達は襲いくる感染者を次々に撃ち倒して行く、G36はゆっくりと男の子に声を掛けながら降りて行き無事に地上に降り立つ

そして、G36は合図を送ってMP5が最後に降りて行く

G36は男の子の頭を優しく撫でて言う

 

G36「よく頑張ったね、あと少しの辛抱だから頑張ろうね」

 

そして、MP5が降りきるのを確認したG36はヤマナカの方に駆け寄り伝える

 

G36「ご主人様、全員無事に降りました」

 

ヤマナカ「よし、全員生きて帰るぞ、来た道を戻ろう」

 

そう言ってアパートの敷地から出ると大通りの方から大型のELID感染者がゆっくりと近づいて来るのが見えた時にヤマナカは言う

 

ヤマナカ「ここから離れるぞ!全員走れ!」

 

そう言って全員走る、男の子はG36が背負って走るが走った先には感染者の大群が待ち構えておりヤマナカ達は走りながら攻撃を開始する

しかし、武装した感染者の一発の弾丸が男の子の足に命中する

男の子は酷く泣き出して痛がっていた、ヤマナカは感染者を撃破して全員止まる様に指示を出す

ヤマナカは男の子の容態を確認すると、足から出血が酷かった

辺りを見回すと小さな薬局があるのが見えてヤマナカは全員に指示を出す

 

ヤマナカ「あそこで応急処置をする、M1014、MP5は中の制圧をしろ、他は男の子を守るぞ」

 

指示に従ってM1014達は中に入って行く、しばらくしてMP5がヤマナカ達にハンドサインで制圧したことを送るとヤマナカは手早く男の子を担いで中に入る

そして、ヤマナカは床に自分の上着を敷いて男の子を座らせて治療をする、外から感染者と大型の感染者が薬局に目掛けて入ろうとしていた、ヤマナカはG36達に指示を出す

 

ヤマナカ「俺はこの子の手当をする、G36は皆に指示を出してここに感染者を入れるな」

 

G36「承知しました、皆さんご主人様達を守りますわよ」

 

G36達は近づいてくる感染者を片っ端から倒して行くが、残りの弾数と感染者の物量に限界が来ており、突破されるのも時間の問題でもあった

大型の感染者は薬局の手前まで来てG36達の銃撃にもびくともしないで中に入る、G36のダミーやMP5のダミーがナイフを持って近接攻撃を仕掛けるが感染者の剛腕の攻撃に一発で破壊される

そして、ヤマナカ達の方に向かって行く大型の感染者をG36が最後まで攻撃したことにより倒れるがG43の言葉に全員が戦意が落ちる

 

G43「嘘でしよ、あんなのがまだ3体もいるなんて」

 

そう言われてG36も大通りの方に目を向けると感染者と大型感染者が群れを作って薬局を目指していた、G36はヤマナカに報告するとヤマナカは言う

 

ヤマナカ「了解した、この子だけでも助けるぞ」

 

そして、報告を終えてMP5たちの方に向うとMP5やG3が言う

 

MP5「指揮官様は何と?」

 

G36「あの子だけでも助けるとの事よ」

 

G3「了解しました、ですが弾薬はもう・・・」

 

G36「バリケードを使って近接攻撃に持ち込むのよ、私達の力ならここを突破は容易じゃない筈」

 

MP5「分かりました、直ぐに取り掛かります」

 

そう言って全員で薬局の出入り口や窓に棚や板を使ってバリケードを作る

そうして、感染者は薬局の出入り口や窓のバリケードを破壊しようと叩くがバリケード板の隙間からナイフが出て頭部目掛けて突き刺すと感染者は崩れ落ちる

そして、その籠城戦をしていたが次第にバリケードが破壊されダミーが1体、また1体と倒されていく

そして、出入り口が大型の感染者に突破された時、G36達は絶望していた

急いでヤマナカがいる方に向うと、ヤマナカは男の子の治療を終えていた

G36はヤマナカに伝える

 

G36「ここはもう駄目です、ご主人様達だけでも逃げて下さい」

 

ヤマナカ「駄目だ、全員でここから逃げるんだ!、1人も欠けさせない」

 

G36「ですが!ここから逃げたって誰も助かりません!」

 

ヤマナカ「それは分かってる!今それの打開策を考えてるんだ!」

 

G36「時間がありません!」

 

そうして言い合っているとM1014達が慌てて言う

 

M1014「指揮官!店内の半分は制圧されました!」

 

裏口からは感染者が現れており、完全に包囲されていた

そして、全員が絶望していた時に銃声が聞こえる

裏口から現れたのは警察の特殊部隊であり、ヤマナカ達に駆け寄り言う

 

隊員「よく頑張った、後は俺たちに任せろ」

 

そう言って隊員達は店内にいた、感染者を次々に撃ち殺して行き大通りには装甲車が銃弾の雨で感染者をなぎ倒して行く

ヤマナカ達は助かったと安堵していた、隊員はヤマナカ達に車に乗るように言って案内して車に乗せる

男の子は衛生兵が適切な治療を施していた、G36達も安堵しており眠る子もいた、ヤマナカはG36に謝る

 

ヤマナカ「さっきはあんな状況で言い合いをして済まなかった」

 

G36「良いのです、ご主人様は私達の事を想って言っていたのですから」

 

そうして、車は揺られて無事に市街地郊外の避難所付近にたどり着き、車から降りて地図が広げられたテントに向かいヤマナカは全員に言う

 

ヤマナカ「俺達の仕事は終わって無いぞ、次の救出をやるぞ、全員補給とダミーの補充を済ませてこい」

 

全員言われた通りに補給して次の救出任務を実行するのであった




いかがだったでしょうか?

次回も空くかもしれませんが気長にお待ち頂けると幸いです。

次回もお楽しみに
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