ギャング達は今日も強盗を起こす   作:爽やかなマスク

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ものすごく間が空いてしまい申し訳無いです。

自分事ですが人事異動が重なり業務量が大幅に増えた事で執筆する時間が取れなかった事が大きいですね。
今度もいつになるかは分かりませんが気長に待って頂けると幸いです。

それではお楽しみ下さい。


感染者区域

M4達はヤマナカの指示を受けてELIDが蔓延る地域へ派遣されていた

M4達は感染者へ積極的に攻撃して数を減らしていた、そして感染者の最後の1人を倒す

M16がM4に提案する

 

M16「なぁ、M4ここらで一息しないか?」

 

M4「そうですね、感染者もここで食い止められてるのは幸いです」

 

そこにちょうど、M4達の後ろからパトカーが現れてM4たちに弾薬と物資を渡す

M4は警官に聞く

 

M4「他地区の戦況はどうですか?」

 

警官「どこも優勢と聞くが、気をつけろよ、まだ強盗団がいるって聞く」

 

M4「あいつらがですか?」

 

警官「そうだ、D地区にいるって聞いたが今はどこにいるか分からない、それに奴らも俺たちと事を構えようとする気が無いらしい」

 

M4「それはどういう事ですか?」

 

警官「D地区の特殊部隊と目があっても攻撃してこない、何なら化け物共を蹴散らしながら何処かへ向かった話だぜ」

 

M4は少し考え込む、何故そんな危険地帯を渡る必要なのか、そう考えていると警官が話しかける

 

警官「AR小隊だったか?確かに物資は渡したぜ、俺は別地区にも用があるから去るが何か要望か何かあるか?」

 

M4「え、特には」

 

と言いかけた所にM16が大声で叫ぶ

 

M16「警官のおっさん!ジャックダニエルを!」

 

警官「酒か?まぁいいだろう、上に言って持って来てやる」

 

M4は苦笑いしながらお願いしますと言う

 

警官「任せとけ、死ぬなよ」

 

警官はパトカーで移動して見えなくなる

弾薬や物資は多く全員補充やエネルギーバー等を摂取していると見張りに立っていたAR-15がM4達に報告する

 

AR-15「銃声が段々とこっちに近づいてくるわ」

 

その報告にM4は警戒態勢を取らせる

そして、銃声を響かせながら走って逃げる集団を確認し、M4は保護するように指示を出す。

その集団は警官が言っていたマスクの集団でありELID感染者に追い回されている最中であった。

それに対してAR-15は鼻で笑って言う

 

AR-15「いい気味だわ、悪党共を助ける義理は無いよM4」

 

M4「でも、このままだとあの人達が何の目的でここを横断するのか分かりません。」

 

AR-15「それは私達の仕事でも無いわ、無駄に弾を使うだけよ」

 

AR-15がそう言った時にSOPが異常を伝える

 

SOP「お姉ちゃん!敵が近づいて来てる!」

 

そう言うとマスク集団が感染者を引き連れてやってくる、M4は指示を出して交戦を開始する

そして、M4はマスクの集団に駆け寄り近くにいた狼のマスクに銃を突きつけて問う

 

M4「何であなた達がこんな所にいるのですか?」

 

狼マスク「それは、こっちのセリフだって言いたいが今は言い合うような状況じゃないだろ」

 

そう言うと狼マスクの男は銃をM4の方に向けて発砲してM4も同じく発砲する

そして、二人共立ち尽くしていた、お互いの背後から倒れる音がする

倒れたのは感染者であった

 

狼マスク「撃たれるかと思ったぞ」

 

M4「同じセリフです、今は状況打破をしましょう」

 

狼マスク「いいだろう、それと取引をしたい、ここの敵を俺達が潰す、かわりにこの道を通らせて欲しい」

 

M4「何故です?」

 

狼マスク「仲間と合流するためだ、それが出来ないなら悪いが無理矢理でも通る」

 

その時、大型感染者の咆哮が聞こえるとM4達の前方に確認出来る

 

狼マスク「どうする?時間は残されて無いぞ」

 

M4は狼マスクに睨みながらも取引に応じる

 

M4「もし、貴方達が裏切ったら撃ちますから」

 

狼マスク「それは保証しよう、俺達は契約にうるさいからな」

 

そう言って狼マスクは仲間の所に向かう。

 

M4も自身の部隊に戻る

 

そして、感染者と近接戦闘が開始されるマスクの集団は次々にやって来る感染者を圧倒する

狼マスクは弾丸を一発一発無駄にせず頭部に風穴を空けていく、ライオンマスクリッパーの性能を最大限に引き出してスピードを生かした機動戦で圧倒する

ハイエナのマスクはサブマシンガンの火力で圧倒をする、バッファローはハンドガンでハイエナの撃ち漏らしを狙い撃って行く

そして、大型の感染者が突進してくる

マスク集団は散り散りになるが、大型感染者に容赦なく弾丸を浴びせて倒れる。

そして、残った感染者もマスク集団が殲滅する

 

狼マスクがM4に近づくとAR-15がM4の前に立ちはだかり銃を向ける

狼マスクもAR-15に銃を向けて問う

 

狼マスク「話が違うぞ」

 

AR-15「犯罪者集団が。お前らの好きにはさせない」

 

狼マスク「ここでお互いが潰し合ってもメリットが無いぞ」

 

お互いに銃を構えて引き金に指が掛かる、その時。

AR-15の前にM4が立ちはだかり、狼マスクの前にはライオンマスクのリッパーが立ちはだかる

 

AR-15「M4退いて!」

 

狼マスク「何の真似だ?」

 

2人がそう言うとM4とライオンリッパーは二人に対して言う

 

M4「ここでこいつらと争ったらここの防衛維持が出来なくなる、今の敵はこいつらじゃない」

 

ライオン「落ち着け、ここであいつらと戦っても弾の無駄だ」

 

そう言われた二人は銃を下ろして互いに睨み合う、狼マスク男はライオンマスクのリッパーを引き連れてAR-15の前を通った時、AR-15は小声で狼マスク達に聞こえるように伝える

 

AR-15「次見つけたら捕まえる」

 

狼マスク「次、会った時は潰す」

 

強盗集団はそのまま目的地へ向かうように見えなくなる

M4達はそのままへたり込み束の間の休息を取る




如何だったでしょうか?

毎回投稿ボタンを押す際に緊張しますね(笑)
例えると会った事が無いお客さんに商品説明をするような感じですね。

次回もいつになるかは分かりませんが
お楽しみに。
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