ギャング達は今日も強盗を起こす   作:爽やかなマスク

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仕事の合間に執筆大変だなぁと実感している、自分……

やっぱ眠気に勝てない

それではどうぞ


鉄血工造の拠点強盗、後編

ウルフ達は情報端末機の守りを固める、四方に囲まれた山から足音や機械音が聞こえてくる、完全に包囲されていた、奥から(ジャガー)が現れる、ウルフは指示を出す

 

ウルフ「鉄血軍団が来たぞ、全員戦闘態勢に入れ!フォックス、後ろにいる奴らを全て撃て!」

 

ベア「俺は前線に出てなぎ倒す」

 

シャーク「この包囲殲滅の仕方、相手は相当の手練だ、注意しろ」

 

フォックス「(ジャガー)は厄介だな、任せろ」

 

ウルフ達は敵の波状攻撃を受ける、第1軍団は拠点を四方に包囲して包囲線を狭めていく、前衛に切り裂き魔(リッパー)斥候(スカウト)放浪者(プロウラー)中衛にはスズメバチ(ヴェスピド)後衛には(ジャガー)という構成でウルフ達へ迫る、対するウルフ達は迎え撃つが正面からの攻撃は遮蔽物で防げるが、側面や後方からの攻撃では防げず、ウルフ達に銃弾が当たる、しかしウルフ達は軍用アーマーで防ぎ、何事も無かったかのように、撃って来た鉄血兵を倒して行く

ウルフは次のように指示を出して行く

 

ウルフ「ベア!制圧射撃で敵の頭を下げさせろ!」

 

ベア「おうよ、任せろ!」

 

ウルフ「シャーク!弾薬パックを置いとけ!」

 

シャーク「オッケー!」

 

ウルフ「フォックス!医療キットを皆に配れ!」

 

フォックス「了解、(ジャガー)の討伐完了した!」

 

ウルフ「ナイスだ!、フォックス!建物の中に脱出出来そうな所はあるか?」

 

フォックス「分からん、見てくる」

 

ウルフ「オッケー、頼んだぞ」

 

フォックスは拠点の中にあるコンクリート製の建物の中に入る、そこには人形だった物が椅子に縛りつけられて血が滴っており、テーブルの上には拷問器具が置いてあり、その器具は血が付いていた、フォックスは気にする事なく、部屋を散策していると、縛りつけられていた人形の後ろから人影が見えフォックスはモシンナガンを即時に構えるが間に合わず銃を叩き落とされるが、武器を持ち替えてマグナム(44magnum)を構える、そいつは一気に間合いを詰めて来た為、発砲し左肩に命中する、そいつの姿は切り裂き魔(リッパー)で左肩を抑えながら、フォックスに睨み付けていた

 

フォックス「悪いが、ここで時間喰ってる暇は無いんだ、大人しく降伏して貰おう」

 

切り裂き魔(リッパー)「何者だ?、グリフィンとは違うな」

 

フォックス「俺はただのギャングだ、下級人形でも喋るのか」

 

切り裂き魔(リッパー)「私は他の切り裂き魔(リッパー)とは違う」

 

フォックス「どういう事だ?」

 

切り裂き魔(リッパー)「言ったとおりだ、私は他の切り裂き魔とは違う、私の持つコアはハイエンドモデルの実験体、その育成段階だ」

 

エレファント「そいつはレアだな、持って帰れそうか?、フォックス」

 

フォックス「無理だな、完全に敵意が向いている」

 

エレファント「依頼主が四肢を切断してでも構わないとの事だ、とにかくそいつを生かした状態でくれ」

 

フォックス「無茶言うな、こっちは殺されそうになったンだぞ」

 

切り裂き魔(リッパー)「どうやら、お前ら以外にもいるんだな、私を捕まえても無意味だ」

 

切り裂き魔(リッパー)と言った途端、フォックスは3発発砲する、切り裂き魔(リッパー)の右肩、左右の太ももに命中し崩れ落ちる

 

切り裂き魔(リッパー)「ぐぁぁ………卑怯だ」

 

フォックス「何が卑怯だって?、俺達は時間が無いし、これは戦いだ、卑怯もクソも無い」

 

切り裂き魔(リッパー)「私をどうするつもりだ?」

 

フォックス「お前をエレファントに渡す、その後の処遇は奴らに任せる」

 

フォックスは無力化した切り裂き魔(リッパー)を手足を縛りつけ、口にタオル噛ませて、袋を頭から被せ目隠しにする、そして持ち上げて部屋の隅々まで調べるとある所だけおかしな事が起きる

銃床で床を叩くとそこの音だけ軽い音がして、他の床を叩くと重厚感ある音が鳴る、そこでフォックスは軽い音がした床に手榴弾を投げて爆破させると床が抜けて、その床の穴には軍事用目的で作られたトンネルで、旧塹壕跡になっていた、フォックスは早速ウルフに連絡する

 

フォックス「逃げ道があったぞ」

 

ウルフ「ほんとか!でかしたぞ、こっちもすぐに終わらせる」

 

その後、ウルフ達がやってきて部屋の惨状と手足を拘束された切り裂き魔(リッパー)が転がっていた

 

ウルフ「こいつがさっき言っていた奴か」

 

フォックス「そうだ、外の状況は?」

 

ウルフ「なんとか第1軍団は退けたが第2波がくる、その前に脱出しよう」

 

フォックス「オッケーだ」

 

ウルフ「シャーク、ここの出入口にセントリーガンを配置して敵の追撃を振り切るぞ」

 

シャーク「了解、任しとけ」

 

ウルフ「予定通り、ここを抜けた先の丘に行くぞ」

 

そう言ってフォックスは切り裂き魔(リッパー)を担ぎ、ウルフ達は旧塹壕跡を走り抜ける、そして抜けた先は拠点を囲む山から出て、輸送ヘリが旋回してウルフ達を探していた、そこでウルフは発煙弾を空に打ち込み、輸送ヘリが近づきウルフ達を乗せる、輸送ヘリが依頼主の元に辿り着き、ウルフ達は降りる、そして手足を拘束した切り裂き魔(リッパー)を降ろして依頼主に引き渡す、依頼主は待ってましたと言わんばかりに切り裂き魔(リッパー)を担ぎ、車に乗せる

 

依頼主「ぐふふふふ、これはこれは、良い体つきしてるじゃないか」

 

依頼主の目には情欲的な目で切り裂き魔(リッパー)を見ていた、切り裂き魔(リッパー)は被っていた袋を外され、依頼主を見るや否や一瞬で理解したのか青ざめて、フォックスやウルフを見て助けを求めるような眼差しで見つめ、依頼主は気にせず切り裂き魔(リッパー)の体を触れていた、切り裂き魔(リッパー)は避けるように体をくねらせたり、這いつくばりながら逃げようとしたりしていた、ウルフは時間を気にしてずっと何かを待っていた、ベアとシャークは依頼主に雇われた者から金を受け取るも、割に合わない金額を貰っていた、シャークは無線で伝える

 

シャーク「契約通りの金は受け取ったが、追加報酬が無い」

 

ウルフ「了解、10分待って来なかったら行動を開始する」

 

シャーク「了解」

 

依頼主はウルフ達に気にも止めず、切り裂き魔(リッパー)にべっとりだった、そして時間になっても変わらない為、ウルフはハンドサインでフォックスに射撃を命じる、そこでフォックスは依頼主の頭を狙い射撃を開始すると車は防弾ガラスになっておりガラスにひびが入っただけであったがそれに気付いた依頼主は怒り顔でウルフ達に指を指す、現れたのは傭兵達で銃を構えるがそれを気にせずベアは車ごとミニガンで薙ぎ払うように傭兵を倒す

 

ウルフが車に駆け寄り、ひびが入った窓を叩き割り車のドアを開けて、切り裂き魔(リッパー)を助け出す、依頼主は怒鳴りながら銃を構える

 

依頼主「貴様!契約通り金は払っただろ!」

 

ウルフは切り裂き魔(リッパー)を肩に担ぎ、依頼主に言う

 

ウルフ「お前は追加報酬を払い忘れて、俺達の商品に手を出した、だから撃った」

 

依頼主「なら、追加報酬は払おう、さぁそいつを降ろせ」

 

ウルフ「ハッハッハッ、悪いな、もう遅い」

 

ウルフは走り出して車から離れる、そして輸送ヘリの隣には、エレファントが操縦するヘリに皆駆け出す、それを逃すまいと依頼主は銃を発砲するも当たらず、再び狙いを付けた時に1発の発砲で依頼主の眉間を撃ち抜き、絶命する

撃ったのはフォックスでモシンナガンの銃口からは硝煙が立ち込めていた

 

ウルフ「ナイスだ、フォックス」

 

フォックス「俺は元々ああいうのは嫌いでね、すまんなウルフ」

 

ウルフ「良いって事だ、どうするこいつは?」

 

フォックス「ハリネズミに相談する」

 

ウルフ「そうか、セーフに戻ろう」

 

ヘリはセーフハウスの方に飛んで行く

 

 

後日、その依頼主は死亡が確認され、鉄血の襲撃によるものとして警察等が捜査するというニュースが流れる

 

 




難しく考える癖治そうか(自分にマジギレ)

少しづつ改善点見つけて、頑張ってみます

次回もおたのしみに
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