ナミ「誤魔化してもダメ」
ビビは押し黙った
ビビ「ツ?!」赤面
ビビは
ビビ「・・・ナミさんいつから?」
ナミ「うーん、恐らく双子岬でラブーンの胃液に落ちそうなったとき助けてくれたのがきっかけって所かしら?」
ビビ「・・・・う・・・当たりです。」赤面
ナミは続けて
ナミ「で、惹かれ始めたのがナルトが双子岬でゾロと手合わせの時にナルトはゾロを軽く捻ってたのを見て気になり始めたって所かしら?」
ビビ「・・・う・・・また当たりです。」赤面
ナミはさらに
ナミ「本格的に思いだしたのがウイスキーピークでミスターファイブから守ってもらってから意識しだした。」
ビビ「・・・う・・・また当たりです。」赤面
ナミはさらに
ナミ「一番の決め手はリトルガーデンでミスタースリーの時に捕まって蝋人形にされそうになったときすぐに来てルフィを解放させて、ゾロ・あたし・ビビを救いだしてからって所かしら?」
ビビ「・・・う・・・なんでそんなに明確に分かるんですか?」赤面
ナミ「それは、あんたがあたしと同じ眼をしてナルトを見てたから。」
ビビ「・・・え?!」
ナミ「あたしもナルトに惚れてるの」
ビビ「・・・なんでですか?」
ナミ「あたしもナルトに助けられたから。」
ビビ「え?!」
ナミ「ビビは知らないけどあたしは海賊に母親を殺されてたんだ。あたしが住んでた島がその海賊に支配されてその海賊から島を買うためにあたしは8年間海賊専門の泥棒としてお金を溜めてたの。最後の盗みをしてる時にルフィやナルトに出会ったの。ナルトはあたしの島に本来は服を買いに来たんだけどちょうどその時に島を支配してる海賊のしたっぱが来てあたしは思わず船内に引っ込んでしまって。ナルトがしたっぱと話をつけて船内に戻って来てあたしの事情を聞いてくれて。そのあとナルトが何も言わず抱き締めてくれてそのあとあたしはしばらく泣いてから引かれだしたのがきっかけ」
ビビ「・・・その・・・本格的に思いだしたのは?」
ナミ「ナルトが島を支配してた海賊のしたっぱ全員をほんの数秒で瞬殺してからそして初めてナルトとゾロが手合わせしてからかな。」
ビビ「・・・その・・・一番決め手は・・・」
ナミ「その辺りはビビといっしょでリトルガーデンで助けられて、そして今回のことが決め手ね。」
ビビ「そうなんですね・・・」
ナミ「・・・・どうしたの、暗い顔して?」
ビビ「・・・なんだか勝てない気がして・・・」
ナミは溜め息を吐き
ナミ「はあ。あのね何か勘違いしてない?」
ビビ「え?!」
ナミ「あたしはナルトを独占しようとと思わない。」
ビビ「・・・でも」
ナミ「あたしは同じ想い人を持つ物の同士として嬉しいの。」
ビビ「・・・」
ナミは続けて
ナミ「ビビあんたは王女だから気が引けてるかも知れないけど、あたしは一番じゃなくてもいいのナルトが愛してくれるならそれでいいと思ってる。だからもしあんたとナルトが結婚してもあたしは祝福するわ。その代わりあたしもナルトについて行くから。」
ビビ「・・・確かに世の中一夫多妻は認められてますし問題はありませんけど・・」
ナミ「ビビあんたはナルトを独占したい?」
ビビ「わかりません、こんな想いは初めてで。」
ナミ「ならこの旅もしくはアラバスタであたし達と別れるまでに決めればいいと思うわ。」
ビビ「すみません。」
ナミ「ううん。気持ちは大切よ。でもビビなら大歓迎よ。」にやり
ビビ「ありがとう。ナミさん?」
ナミ「何?」
ビビ「もしかして、これからもナルトさんを好きになる女性は増える思いますか?」
フラグです
ナミ「・・・・可能性としてはあるかもねぇ。ナルトは困った人は見逃せない性分みたいだし。」
ビビ「ナミさんはそれでもいいんですか?」
ナミ「言ったでしょあたしは一番じゃなくて良いって同じ想いを持つ同士として嬉しいの。それにあれだけいい男は他に居ないわ。だから他の女が惚れても不思議じゃないわぁ。」
ビビ「確かに。」
そこに扉が開き
くれは「どうやら話は決まったみたいだね。」ひひひ
ビビ・ナミ「ッツ?!いったいいつから?!」
くれは「あんたが誤魔化してもダメって辺りだ。」
ナミ・ビビ「ほとんど最初じゃない?!」
くれは「ひひひ。青春してるねぇ。」ひひひ
ナミはもしかして
ナミ「もしかしてドクトリーヌ・・・」
くれは「安心しな、あたしはなんとも思ってないよ。」
ナミとビビはホッとしたが
くれは「あたしがあんた達と同じ年頃ならアプローチしてたね。」ひひひ
ナミ・ビビ「ッツ?!」
くれははひひひと笑い部屋を出て行った
ビビ「ナミさん今の本当だと思いますか?」
ナミ「多分本当だと思う・・・・」
今回はここまで