エース「ああやる。口にしたからには逃げねぇ。」
ナルト以外の麦わら一味は驚いた
ルフィ「・・・エース」
ナミ・ビビ「(あれほどの力を見てなんで?)」
ゾロ「・・・流石白ひげ海賊団2番隊隊長だな。」
サンジ「・・・意地とプライド。」
ウソップ「・・・これが勇敢なる海の戦士。」
チョッパー「・・・格好いい。」
ナルト「・・・男だな。」ふふ
ナルトは嬉しかった。
姿はナルトだが中身は異世界の人間である
ワンピースの世界で憧れるうちの一人がイメージ通りで凄く嬉しく思った
エース「えらくうれしそうだな?」
ナルト「ああ。嬉しい。憧れる男が想像通りで嬉しい。」
エース「憧れるか。・・・どうやって手合わせする?」」
ナルト「・・・正直俺達が本気でやり合えばお互いただでは済まないし。」
エース「確かにな。」
ナルトは提案を出した
ナルト「エース提案がある。」
エース「提案?」
ナルト「ああ。お互いの本気の50%を出す。但し、手合わせの時間は30秒で体術のみどうだ?」
エース「なるほど・・・・。だがなぜ体術のみなんだ?」
ナルト「わからないか?」
エース「ああ。」
ナルトが答えるよりも
ナミ「もしかしてビビのため?」
ビビ「え?!」
ナルトは頷き
ナルト「もちろんそれもある時間がおしい。エースお互い追われる身だ。海軍が来ても面倒だから。」
エース「・・・なるほどそれは確かにな。わかったそれでいい。」
ナルト「ありがとー。」
ビビ「(こんな時でもわたしのことを考えて)」
ナルトとエースは町から2、3キロ離れた砂漠に移動した
エース「じゃあやるか?」
ナルト「ちょっと2秒待って。」
するとナルトは座り
自然エネルギーを体内に貯めた
仙人モード発動
ナルト「OK。準備できた。」
エース「お前・・・それはなんだ?」
ルフィ達「?」
ナルトはルフィ達に背を向けているのでわからない。
ナルトはルフィ達の方を向き
ルフィ達「?!」
ナルト「ビックリしたか?」
ナミ・ビビ「ナルト(さん)?それは?」
全員が注目
ナルト「これは仙人モード。」
ルフィ達・エース「仙人モード?」
ナルト「この仙人モードは今まで俺が使っていた忍術がすべて一段階上げる状態だ。但し今回は忍術無しで体術のみだかこの仙人モードは体術も一段階上がる」
ルフィ達は驚愕した今までですらナルトは他を圧倒してきた。それでもまだ上があると知った
ナルト「もうひとつ付け加えるなら仙人モードのさらに上がある。」
ルフィ達・エース「な?!」
ナルト「・・・それを使えば100%になってしまう。だからこの状態なのさ。」
エース「それがお前の本気の50%。」
ナミ・ビビ「(凄く強いと思ってけどここまで強いなんて)」
ナルトはエースに向き直り
ナルト「エース先に言っておく。
この状態ならお前に物理攻撃が通るから気を付けろ。」
エース「な?!」
ナルトは試しにとエースにデコピンをした。
エース「いって!」
ルフィ達「?」
ルフィ達は意味がよくわかってないようだった。
エースは自分の親父や他の隊長や祖父を思い出した
目の前のナルトは似たようなことができる
エース「お前スゲーな?!」
ナルト「いや。俺はまだまだ。まだ上には上がいる」ふふ
ふたりだけしかわからない会話
エース「これよりも上があるのか?」
ナルト「お前の親父の白ひげがそうじゃないか?」
エース「そうだな。」
エースは嬉しそうだ
ナルトは振り返らずにナミに砂時計を投げた。
ナルト「ナミちゃんそれは30秒砂時計だ。見といてくれ」
ナミは頷き
エース「ルフィ合図を頼む。」
ルフィは頷き
ルフィ「初め」手を叩いた
結果は時間切れ
引き分けだった
意味のある引き分けである。
ナルト「エースどうだった?」
エース「とんでもないな。初めて防御が大事だって思えた。」
ナルトは頷き
ナルト「確かに。攻撃は最大の防御だと言うがその攻撃が当たらなければ意味をなさない。
だから戦闘ではかわしたり防御をする。この手合わせはエースに防御の大切さを知って欲しいから体術のみにしたんだ。」
ナルトはロギアにはダメージを与えることができるとエースに知って欲しいからこの手合わせを仕組んだのだ
エース「ああ。ありがとう。」
ナミ「なんだかとても長く感じた30秒だった気がする。」
ビビ「はい。とてもたった30秒とは思えませんでした。」
ナミ・ビビ「(なんだか惚れなおした)」
ナミとビビは顔を向かいあい頬を赤くした
ルフィ「・・・・スゲーエースと互角に渡り合ってたやっぱりスゲー。
なぁ、ナルト今度から俺とも手合わせしてくれ。」目がキラキラ
ナルトは頷いた
ウソップ「・・・」チーン
ウソップ気絶
チョッパー「ふたり共スゲー。」目がキラキラ
サンジ「・・・なるほど。ローグタウンであの煙やろうをぶっ飛ばしたのもこの仙人モードの力って訳か」ひそひそ
サンジはナルトに聞いた
ナルト「うん。当たり。」
ゾロ「・・ナルト頼みがある。」
ナルト「・・・何?」
ゾロ「今度から手合わせするときはその状態で頼む。」
ナルト「うん。いいよ。せっかくだしルフィも仙人モードでやろう。」
ルフィとゾロは頷いた
仙人モード解除
ナルト「ふぅ。」汗
ナミ「なんだか、ナルトが戦闘で汗をかいてるの会ってからはじめて見るかも。」
ビビ「言われてみればそんな気がします。」
サンジ「確かに普段クソマリモ野郎と手合わせしてるときは涼しい顔をしてたからな。」
みんなゾロの方を見て
ゾロ「・・悪かったな。」プイ
エース「さて、俺はそろそろお暇させてもらうぜ。」
エースはルフィに紙を渡した
ルフィ「なんだ、ただの紙?」
エース「ルフィ、その紙を持ってろずっとだ。いらねぇか?」
ルフィ「いや。いる。」
エースはナルトの方を向き
エース「ありがとよ。ナルト。いい経験になったぜ。またな!」じゃな
ナルト「どういたしまして。」バイバイ
今回はここまで