イガラムとチャカは焦っていた
ルフィとゾロとナルトの手配書を見て焦っていた
モンキーDルフィ懸賞金一億三千万ベリー
うずまきナルト懸賞金一億ベリー
ロロノアゾロ懸賞金六千六百万ベリー
イガラムはこの事を伝えるためにルフィ達のところに向かったがすでに彼らは出た後だった
少し前
ビビ「ナルトさん私はどうしたらいい?・・・」
ナミ「(ビビ・・)」
ナルト「すまないみんな先に降りててくれ・・・」
その言葉でみんなは先に降りた
二人だけになった
ビビ「ナルトさん。」
ナルト「正直ビビちゃんとは別れたくない。それが正直な気持ちだ。ただ今のアラバスタにはビビちゃんが必要だ。俺の個人的な気持ちを押し付ける訳にはいかない。あとは自分で考えて決めてくれでは・・・」
ナルトはそれだけ言って窓を飛び降りた
ビビ「?!・・・・ナルトさん・・・そんな事を言われたら・・・私は・・・」
ビビは首飾りを握り締めた
現在に戻る
メリー号に戻るとボンクレーが乗っていた
ボンクレーは乗っていた意味を説明
朝になりビビとの約束を果たすために向かっていた
しかしその行く手を阻む存在があった
海軍本部大佐ヒナが行く手を阻んだ
ヒナは砲弾を使わず黒やりを使ってきた
メリー号とボンクレーの船を中心し四方を囲うようにし絶妙な距離を保った状態で黒やりを打ってきた
しかしルフィとゾロとサンジが一面を担当し、サクラは一面、ナルトが二面を担当してるため今の所は被害はなしで済んでいる
ヒナ「ちっ、なぜ当たらない?!」
ゾロ「(俺達は一面が精一杯なのにサクラは一人で一面ナルトは二面・・・)」
サンジ「(ナルトはともかく、サクラちゃんもすごい・・)」
ナミ「(さすが元海軍本部少将ね頼りになる。」
そこにウソップが南にいる軍艦に大砲を打ったら偶然当たった
ボンクレーは南に抜けると提案
しかしルフィ達は拒否した
ルフィ「いきたきゃ行けよ。俺達はダメだ。」
ボンクレー「ダメってナニが?!!」
ボンクレーの部下が自分達だけでも逃げようと言うと
ルフィ「仲間を迎えに行くんだ!!」
ボンクレー「仲間(ダチ)の・・・為?!!」
ボンクレーの部下「ボンクレー様?!!」
ボンクレー「・・・・。ここで逃げるはボンクレーに非ず!!!
命を賭けて友達(ダチ)を迎えに行く友達(ダチ)を見捨てておめぇら明日食うメシがうめぇかよ!!!」
ボンクレーの部下はドキッとした
ボンクレーは作戦をルフィ達に提案それを実行
ボンクレーの船に乗り込んだと見せかけて騙すことに
ヒナは見事に騙され
がーはっはっはっはっは
ボンクレー「あんた達のお探しの麦わらのルフィってのはあちしのことかしら?!!
この隙にルフィ達は東に抜け
ボンクレー「引っかかたわねぃ・・・あちしたちは変装のエキスパートそして・・・麦ちゃん達の友達!!!
男の道をそれるとも、女の道をそれるとも、踏み外せぬは人の道
散らば諸友真の空に
咲かせてみせよう オカマウェイ(道)
byボンクレー
ボンクレー「かかって来いや!!!」
散らば水面に いとめでたけれ 友の華
東の港
ビビ「私は・・・一緒には行けません。今まで本当にありがとう。冒険はまだしたいけど私はやっぱりこの国を愛してるから・・・だから行けません。」
ナルト「・・・・これでいいんだ」涙ポロポロ
ナミ・サクラ「(ナルト)」
船尾でルフィ達は仲間のしるしをビビに掲げた
ビビ「・・・・最後に私の旦那様になる方に私はずっとあなたのことを待ってますから。あなたが救ってくれたこの国でいつまでも・・・・」涙ポロポロ
ナミ「ナルト行ってらっしゃい。」ぼそぼそ
ナミはナルトの肩を叩き
ナルトは頷きお面をつけ
ナルト「飛雷神の術」涙ポロポロ
ナルトはビビの前に現れた
ビビは受話器をカルーに預け
ナルトに抱きついた
二人は離れ
ナルトは海軍の方に面を向け顔が見えないようにして
ビビ「ナルトさん」涙ポロポロ
ナルト「ビビちゃん」涙ポロポロ
二人の唇が近付きその距離がゼロになり離れた。
触れるだけだったが。
二人は満足そうに笑い
ナルトは再び面をつけ最後に抱きつき。
ビビ「ナルトさん」
ナルト「ビビちゃん。続きは帰ったら・・・」
ビビは頷き
ナルトは抱きついたまま
ナルト「・・・・バイバイ・・・飛雷神の術」
ナルトの抱きついた感触が消えビビは自分を抱きしめ
バレンタイン・ダブルフィンガー「ビビ様。」
ビビ「うん。帰ろうアルバーナへ。」
メリー号
ナミ「ナルトおかえり」ぼそぼそ
ナルトは頷き
ナルトはビビに背を向けたままにして
ナルトは見聞色でビビが後ろに振り返ったのを確認して
ナルト「・・・ビビちゃんこれが今の俺にできる最大のプレゼントだ。
木遁 秘術 樹界降誕!!」
砂漠のあちこちで森ができた。
それも森のところにオアシスができた。
ビビ「!?これは・・・まさか!!」
ビビは再び振り替えると
ナミに支えられるナルトの姿が
あった。
ビビ「(ナルトさんはどれだけのものを残してくれるんですか!!?)」涙ポロポロ
するとナルトはビビに背を向けまま右手を握り親指を立てた
ナルトは帆に風を送り
ナルト「風遁 豪風掌」
オリジナルです
サクラ「ナルトいいの?」
ナルトは頷き
ナルト「さらばーーーーーーー!!」涙ポロポロ
ビビ「!?」涙ポロポロ
メリー号はすごい勢いで進んであっという間に見えなくなった
ビビ「ううううっ」涙ポロポロ
今回はここまで