午前中の手合わせの後
昼食中
話題はナルトの強さで盛り上がった
サンジ「しかし俺達全員がかかって相手にならないってどうなんだ?」
ナルトは苦笑い
ナルト「はははっ・・・まぁそれだけ俺も修行頑張ったんだよ!」
ゾロ「しかしそれだけ強ければなぜ自分で船長として海賊団を立ち上げなかったんだ?」
ナルト「うーん。・・・それは多分俺がナミと出会ってなければ恐らく立ち上げてたと思うよ。」
と言うのは嘘である
ナミと出会うのが狙いだったのだから
ゾロ「なるほどなぁ・・・」
ナルト「それにゾロそんな事を言うってことは俺がこの船に居ない方がいいってこと?・・・なら仕方ないな・・・」スッ
ナルトは席を立とうとする
ゾロは頭を思いっきりふり
ゾロ「そんな事をないから!!お前のおかげで俺達は強くなれるだから・・・」ガシッ
ゾロは慌ててナルトの腕を掴み引き留める
ルフィ「そうだぞ!・・・お前以外に誰に覇気を教われば・・・」ガシッ
ルフィも慌ててナルトの腕を掴む
ナルト「・・・・いやいや俺じゃあなくてもサクラに教われよ・・・」
ナルトはサクラに視線を向ける
サクラ「うーん。・・・私はナルトが居たからこの船に乗ったからナルトが居ないなら私も降りるわよ」
サクラはナルトにそう言った
ゾロの不用意な発言によりナルトとサクラを除くルフィ達の視線がゾロに向いた
「ジーーーーーーーーーー」
ゾロ「ぐっ?!」
「ジーーーーーーーーーー」
ゾロは居たたまれなくなり
ゾロ「すまなかった!!」
ゾロは土下座した
ナルトはため息を吐き
ナルト「はあー!・・・ゾロ次はないよ!」
ゾロ「」コクコク
ルフィ達は安堵した
ウソップ「・・・そういえば午後から個別の特訓って言ったけど具体的には何をするんだ?」
ウソップは空気を変えるために話題を変えた
ナルト「とりあえず影分身をして一人一人について指導するつもりだ!・・・まぁすぐに身には付かないよ。それにあんまり留まるのも良くないから今日を入れて三日間だ。」
ナミ「たった三日間でそんな事出来るの?」
ナルト「覇気で一番大切なのは信じて疑わないことだ。」
ラキ「信じて疑わないこと?」
サクラ「そうっ!!だから今回は習得が目的じゃなく感じるのが目的。そうでしょ?ナルト」
サクラはナルトを見た
ナルト「うん。正解!さすがにたった三日間で習得は無理だよ。
俺も影分身を使って習得するのに一ヶ月かかったんだ!」
チョッパー「それは何人位に影分身をしたんだ?」
ナルト「最初は一対一だよ。
勿論体術オンリーで一週間位で覇気を感じて、そっからどんどん数を増やしていった」
サクラ「修行するなら実力が拮抗してた方が成長は早いから影分身はうってつけってわけ!」
ナミ「ナルトじゃあサクラも特訓するの?」
ナルト「うーん・・・正直サクラ相手じゃ影分身じゃあ厳しいし・・・」
サクラ「ふふ♪褒め言葉ありがとう!今回は私はみんなのサポートにまわるわ!」
ナルトは頷いた
ナルトは手を叩き
ナルト「昼食後、食休めで三時間後にそれぞれ開始するから。」
ルフィ達は頷いた
昼食が終わり三時間後
ナルト「影分身の術」
ナルトは影分身を八体作りルフィ達一人一人についた
ルフィの場合
ナルト「ルフィ準備はいいか?」
ルフィは準備運動をしていた
ルフィ「おう!!」
ナルトはルフィに三日間の内容を説明
ナルト「ルフィ今回の特訓は主に組み手になる!」
ルフィ「?・・・・なんでだ?」
ナルト「ルフィお前は理論よりも感覚でするタイプだ!だから残りの特訓はひたすら俺と組み手だ!
そしてお前に痛みに慣れさせるために俺は覇気を使いながらやる。」
ナルトは次のウォーターセブンからエニエスロビーにかけて戦うルッチのレクチャーも兼ねていた
ルフィ「おう!!頼む!」
ルフィの特訓開始
ゾロの場合
ナルト「ゾロ準備いいか?」
ゾロは手ぬぐいを被った
ゾロ「ああっ!頼む!」
ナルト「ゾロ今回は覇気を感じるのが目的だから俺とひたすら斬り合うのが目的だ勿論ゾロは真剣俺は木刀でやる!」
ゾロ「・・・俺が真剣で大丈夫なのか?」
ナルトは覇気を纏わせた木刀をゾロに向け
ナルト「試しに刀を当ててごらん!」
ゾロは刀で木刀を切ろうとするが
ゾロ「斬れねぇ!硬度は鉄以上か!!」
ナルト「分かった?・・・・勿論ゾロに打つときは覇気を解いて打つから安心して!後今回は脚も使うから注意する事!」
ナルトはルフィ同様次に戦うカクのレクチャーも兼ねていた
勿論嵐脚は使わない
ゾロ「ああっ!頼む!」
ゾロ特訓開始
サンジの場合
ナルト「サンジ準備はいいか?」
サンジ「おう!!」
ナルト「とりあえずは今回は覇気を感じるのが目的だから俺とひたすら組み手だ!後勿論俺は素手と脚を使うからそのつもりでな!」
ルフィとゾロ同様ジャブラのレクチャーも兼ねている
サンジ「ああっ!脚ではジジイ以外には負ける訳にはいかねぇ!!」
ナルト「ふふ♪そうだといいね・・・・後サンジにはちょっとした脚技を教えるよこの三日間でおぼえれるかはサンジ次第だけどね。」
サンジ「へーそれは楽しみだな!」
サンジ特訓開始
ナミの場合
ナルト「ナミ準備いいか?」
ナミ「うん!」
ナルト「ナミは武装色よりも今回は見聞色を感じて貰えるようになってもらう。」
ナミ「なんで武装色よりも見聞色なの?」
ナルト「まずナミは前線タイプじゃなく後方タイプだ!
それに見聞色は相手の動きを読むから見聞色で先読み出来ればいいかなぁって」
ナミ「そうか!どうしてもアタシの技は発動するのに時間がかかるから。」
ナルト「そう言うこと!だから今回の特訓は俺に攻撃を当てるのが目的だ!
勿論簡単には当たらないからどう動くかを予測してね。もし当たったらお願いを聞いてあげるよ!」
ナミ「本当?!」
ナルト「ああ!約束するよ!」
ナミ「よーし!絶対に当ててやる!」
ナミ特訓開始
ウソップとラキの場合
ラキとウソップの特訓はナミと同じなので省く
ただしラキは見聞色に目覚めているので今回は自覚して使えるようにするのが目的勿論ナミと同じで攻撃が当たればご褒美あり
ただしウソップには当ててもご褒美はなし
ラキとウソップ特訓開始
チョッパーの場合
チョッパーは今回は覇気ではなくアームポイントなどをランブルボールなしで使う事を念頭にして特訓をすることに
チョッパー特訓開始
ロビンの場合
ナルト「ロビンちゃん準備いいか?」
ロビン「ええっ!」
ナルト「ロビンちゃんは今回両方をやろうと思う。」
ロビン「・・・なぜかしら?」
ナルト「武装色は覚えるためには相手を殴るなりして覚えるのが一番手っ取り早いロビンちゃん能力ならそれが出来る。
それに見聞色は目覚めてるからある程度は無意識に出来るからね。だから基本は俺との手合わせだけど俺からの攻撃は寸止めにするけどちゃんと避けてね!」
ロビン「ええ!分かったわ」
ロビン特訓開始
ナルトは白眼でルフィ達のその様子を見ていた
サクラもナルトの所にいる
ナルト「サクラはルフィとゾロとサンジが負傷したら治療をお願い。特にサンジはある脚技を教えてるから念入りにね!」
サクラ「?・・・・どんな脚技?」
ナルト「居合い払い奈惰嶺(ナダレ)と雷迅。脚バージョン」
居合い払い奈惰嶺。脚バージョン。両脚から鞭のように繰り出される脚の嵐。 その威力は人間を浮かしたまま連続で打撃を与え続ける。
最初の一発から払いの連打によって相手を空中でお手玉のように振り回す。相手の力みなども利用して振り回しており、受け手は脳震盪とムチ打ちの症状がでる。
雷迅。脚バージョン。脚を鞭のように高速で振るって打撃を繰り出す技
居合い払いナダレを上回る圧倒的スピードの払い技。
雷迅を使っているあいだ速すぎて脚が見えない
威力は雷迅の方が上である
愛気の承久國俊の技です
サクラ「なるほど・・・了解」
サクラはサンジの所に向かった
今回はここまで
次回は特訓終了まで飛びます