ナミとナルト(ナルトは透明)がアーロンパークに向かっている時
アーロンは手を組んでいる海軍の男と会っていた。
アーロン「さぁ、これが今月分の金だ納めてくれ。」
それに対し海軍の男は
海軍「ちちち・・・キミは実に世渡りがうまい、いつも悪いね。・・・」
と見た目ネズミのような顔をした男こいつがこの海域を任されてる海軍第16支部大佐名をネズミ言う。
アーロン「何を今さら水クセェ!!
いい世の中ってのは金がうまくめぐってくるもんさ。」
アーロン「金は何より信頼できるだろう?」
ネズミ「確かに。」
アーロン「俺は人間が嫌いだがてめぇみてぇな話のわかる奴と女は別だ。」
ネズミは用が済んだので帰ろうとした時に
アーロンを呼ぶ声が聞こえた。
その声正体はナミでした。
ナミ「アーロン。どこ?」
アーロン「ナミか。(ナミやけに帰ってくるのが速いな)」
アーロンはやけに速く帰ってきたナミを不思議に思い建物の中で取引していたネズミに少しここで待てとネズミに指示を出しネズミは頷きました。
アーロンは建物の外に出ながらナミに何か用かと聞きながら外にある椅子に腰掛けた。
アーロン「ナミ何か用か?」
ナミ「うん。さっき帰ってきたからその報告とちょっと話が合って。」
アーロン「そうか。
でその話とは何だ?」
ナミ「一億ベリーがたまったから村を買いたいの。」
アーロン「・・・・そうか。」
アーロンは驚いていた最低でも後2、3年はかかると踏んでいたのである。
アーロン「正直こんなに早く金が貯まるとは思ってなかったから、書類をまだ作ってなかってな・・・・だから書類ができたらお前の家まで取りに行くそれまで家待っててくれ。」
ナミはそうとアーロンに返すが
顔には出さなかったが内心ではやっぱりナルトの言ったことになりつつあることに、背筋が氷ました。
ナルトはやっぱりと思っていました。
と言うのも外見はナルトだが中身はワンピースの原作を知っている異世界人なので当然ある。
ナミは表情にこそ出していないがナルトと繋いだ手は握りしめていた。
ナルトは原作を知っているだけに、アーロンにはヘドが出る光景を間近見ていたのでナミの気持ちを少し晴らすために、アーロンにいたずらを考えました。
アーロンの後ろに控えてる腕にせびれがついてる魚人に目をつけて、こいつにしようと思いました。
ナミがアーロンにじゃあ村で待ってるといいアーロンが頷いたのをナミは確認しアーロンに背を向けて帰ろうと瞬間
ナルトはチャクラの糸で腕にせびれがある魚人を操り、その魚人でアーロンの顔面を殴りました。
アーロンは一瞬何が起きたか分かりませんでした。
アーロン「クロオビいったい何のつもりだ?」怒
クロオビ「いや・・・・体が勝手に。」
アーロン「・・・・・そうか・・・・身体勝手に動いたから・・・・じゃあ・・・・しょうがねえな・・・」
アーロンはクロオビを同じように殴りました。
クロオビ「ッッ!!」
アーロン「悪いな・・・クロオビ・・・身体が勝手に動いてしまってな・・・」
クロオビは
クロオビ「すまねぇ」
と謝りました。
アーロン「ナミとりあえず書類を用意するから村で待っててくれ。」
ナミははっとして
ナミ「うん。わかった(今のもしかしてナルトが?)」
ナミは村に帰って行きました。
アーロン「さて、海軍さん頼みがある」
アーロンがそう言うとネズミが建物から出てきました。
ネズミ「何だね?」
アーロン「あのさっきの女ナミの金を没収してもらいたい。」
ネズミ「わかった。だが・・・」
ネズミはタダではやらないと続けようとするとアーロンが
アーロン「報酬は奪った金の3割をやる。これでどうだ?」
ネズミ「いいだろう。」
アーロン「よし。交渉成立だ。」
両者は悪い顔で笑っていた。
見られてるとも知らずに。
ナミサイド
アーロンパークから少し離れたところで
ナミ「ナルトさっきあたしがアーロンから離れたときにクロオビに何かしたの?それにその後あんた手を離してどこか行ってたの?」
ナルトは透明をときながら
ナルト「うん。ちょっとアーロンに腹がたって、クロオビって奴を糸で操って、アーロンを殴らした。
でナミがアーロンパークを出た後に建物からネズミって奴が出てきてアーロンがネズミに3割やるからナミの金を捕ってこいと依頼してるのを聞いた、俺が透明になって聞いてるのも知らずアーロンはそう言ってた。」
ナミはナルトの言ってたあり得る可能性が今起きたのを聞いて自分は何のために8年もあんな奴のことを信じたのだろうと自問自答していた。
ナルト「とにかく、村に戻ってみんなにこの事を伝えよう。」
ナミは目に涙をためながら頷いた。
ナミサイドアウト
今回はここまでです