リュウ・ヴォル「駄文だな」
褒めてくれてありがとう! 駄文なら任せて!
リュウ・ヴォル「褒めてねぇ?!」
本文訂正(10/11)
前書き追加(10/11)
「いきなりどうしたんだよ、ボーッとしちまって」
心配そうにこちらを覗き込むボッシュに俺はどもりながらもなんとか答える。
「え? あ、ううん。なんでもねぇ」
「そうか? じゃあ俺は先に行くからな?」
「あ、あぁ」
ボッシュは俺の受け答えに違和感を覚えたのか、首を傾げつつも更衣室を出ていく。
一人になった部屋の中で、俺はロッカーの扉に備え付けられている鏡で自分の姿を見た。
「なにがどうなってんだ、これ」
そこに映るのは見慣れた自分の顔ではなく、紺色の髪をポニーテールで結った青年の顔......ドラクォのリュウの顔だった。
念のため頬っぺたをつまんでみるが鏡の中のリュウも同じ動きをし、おまけに夢ではないことを示すかのようにちゃんと痛みもある。
「......」
加えてロッカーの中にはお馴染みのレンジャースーツがあり、なんとなくそんな気がして自身の体に視線を移してみればやはりというか上半身裸だった。
確かドラクォのオープニングでもリュウの始まりは上半身裸だった気がする。
んでこのあとは“リュウ”の剣の師であり隊長でもあるゼノから任務を言い渡されるんだよな。
それにしても、
「これはさすがに酷いだろ......はぁ......」
ため息が出ても仕方が無い状況ではある。
こんなときに出てくるのは最早無駄となってしまった前世の知識なんだが、どういうわけかそれが今になって役に立っている。
というのも、式典から今に至るまでを思い返して思い当たるのが前世で読んだ憑依系の夢小説......その導入部にそっくりなのだ。
突然ぶち込まれて、○○の世界だと気付いた主人公がなんやかんやでその世界に適応してオリジナル展開していくヤツな。
うん、まったく持って嬉しくない。地面に叩きつけたいくらい遠慮したい。
とはいえこの状況を脱するようなアイデアがないのも事実で、今の俺にはどうすることもできなかった。
「とりあえず着替えて隊長のところに行けばいい......んだよな」
もしドラクォの世界......しかも主人公に憑依したんならそれに従うのが当然ベストなんだが、あまりにも急過ぎる。
体がいきなり身勝手な行動を起こしたのもそうだし、意識がぶっ飛んだのもそう。
今俺がドラクォの世界で『リュウ』としているのもそうだし、なに一つとして問題が解決していないまま問題だけが山積みになってる気がする。
「......だー、もう。わけわからん」
はぁ......と更に重い溜息を漏らし、レンジャースーツを着て俺は更衣室を出ることにした。
☆
大講堂の三階、夜会執行部の置かれている部屋へと勢いよく入室したリュウは四つの席のうち議長役の学生が座っている席の前に立った。
ダンッと机を叩き、目の前の学生を睨む。
傍に仕えているメガネをかけた執事が僅かに身構えた。
「君の仕業だろう、あの子が時計塔を壊したのは?」
その学生......セドリック・グランビルはリュウの言葉に肩を竦めた。
「気付くのが早いね。でも、ちょっと遅かったんじゃないかな? 気が付いた時点で手を打てばこんなことにはならなかったのに、どうしてやらなかったんだい?」
“相手のバランスを崩して墜落させたり、それこそ殺す、とかね”と、嫌な笑みを浮かべてセドリックは言う。
彼の視界の端で、リュウの手がギュッと握り締められていた。
ニヤリ、と彼の笑みが深まる。
「確かに、あることを命じはしたけれど直接時計塔を壊せとは言ってないよ。あれは彼女が自分で考え実行した結果だ」
「それじゃ答えになってない」
「十分答えの範疇だ。僕の仕業かそうじゃないかについて、は」
「なら、質問を変える。あの子になにを命令した? どうしてシャルがあんなことをしなくちゃならない?」
「それについてはこの間言ったよね? 答えられないって。でも......いいよ、教えてあげる」
「坊ちゃま、そう簡単に情報を開示してはいけません。危険過ぎます」
何かを悟ったらしい執事が慌てて口出しするが、セドリックの表情はむしろ楽しそうだった。
「気分が変わったんだ。そっちのほうがスリルがあって楽しそうだろう?」
「ですが......」
「つまらないなぁ......じゃあヒントだけにしておくよ。それぐらいならいいよね?」
「はぁ......坊ちゃまの脳内は相変わらずチンパンジー以下ですね。どうぞ、勝手に自滅してください。私は知りません」
これ以上はムダだと判断したのだろうか、執事は後ろに下がって口を閉ざしてしまった。
「......OK、シン。あとできっついおしおきだから覚悟しとくんだねーーということでヒントだけだ。僕的には全部教えたいけど、シンが煩いから......ね」
意味ありげな視線をセドリックは向けるが、執事......シンは静かに佇むだけだった。
「ーーさて、君も間接的にとはいえ
「そうだよ」
小さく咳払いしてから話し始めた彼に対し、本題がズラされていると感じたリュウはその眼光を鋭くし睨み付ける。
だが、セドリックは怯まず自分のペースで話を続けた。
「なら、その件でフェリクス......いや、キングスフォート家がどうなったか知ってるかい?」
「......知らない。だけど、あんな大事件を引き起こしたんだ。ただじゃ済まないことぐらい、わかる」
「そう、キングスフォート家はあの件によってすっかりどん底さ。ところで、僕とフェリクスは昔からの仲でね。僕の......グランビル家の目的は彼らの復権を手伝うことなんだよ。汚れ者のブリュー家を使って、ね」
最後の一言が発せられた途端、リュウの眉がピクリと動いた。
言われてる意味がわからない......そんな表情だった。
だが、
「さて、ヒントはここまでだ。あとは考えればわかるはずだよーー僕としてはわかったときの君の反応が見たいところだけど、そろそろ主役が来る頃だからね......一緒にどうだい?」
セドリックの誘いに、リュウの目は冷たく変化していた。
「......いや、遠慮しておくよ」
「そう......それは残念だ」
踵を返しそのまま部屋を出て行こうとする彼へとどこか嫌な感じのする一言が発せられるが、リュウは足を止めることなく扉を通り抜けた。
「......」
その隣、肩に留まっていたアジーンが心配そうにリュウの顔を覗き込む。
......彼の表情はただただ、悔しそうに歪められていた。
☆
(魔術喰いとなり事件を起こしたことで失脚したキングスフォート家を、復権させることがあの子の目的......。
なら、シャルがあの子の言いなりになっているのは間違いない。
問題はどうして言いなりにならないといけないのか......理由があるはずなんだよね、きっと)
トータス寮の屋上、心地よい風に吹かれながらリュウは瞳を閉じ先ほどの情報をまとめていた。
とはいえ、彼の今の本質は約2000年の時を経て蘇った魂であるため現代の政界などわかるはずもなく、ほとんど詰んだも等しかったのだが。
ふと小さな音からだんだんと大きい音へ、パタパタと羽ばたきながら何かが近付いてくる気配を捉えたリュウは瞼を持ち上げ体を起こす。
それと同時に、アジーンが彼の隣へと降り立った。
「おかえり、アジーン。どうだった?」
「どうにもなにも、笑えないな」
アジーンの一言にリュウはわずかに身構える。
「どうも、今この学院にはシャルの妹がいるらしい」
「っ!!」
瞬間リュウの頭の中で、たった一つの
もし、シャルの妹を人質に時計塔を壊せと言われていたら......?
彼女ならやりかねないかもしれない......否、彼女に限らず誰だろうとやるはずだ。
直接復権させようとしているなんて言わなくても、動かなければいけない理由がなければこんなことをする必要がわからない。
それこそ自主的な意思がない限り、だ。
だいたい、彼女は魔術喰いの犯人として貶められそうになった本人だ。
復権なんて冗談でも手伝うはずがない......。
「今は雷真とフレイがシャルの妹を探しているーーどうやら雷真も別のアプローチで迫っているようだが......どうする?」
協力を仰ぐか、否か。
その答えははっきりとしていた。
「......いや、彼には彼なりに動いてもらうよ。リュウ君がここに来てから長い時間共にしているのが彼な訳だし、傍にいたらバレるのも時間の問題だからね」
「賢明な判断だな」
「今更おれを試すな」
くす、と笑いながら顎を軽くデコピンし、アジーンを呻かせたあとリュウは立ち上がった。
だが、その表情にはすでに笑みはない。
「......ニーナ」
ぽつり、と呟きながら空を見上げる。
青く澄み渡った空。
この体になって、何度目にしたかわからない空。
それほどまでに、空は当たり前の存在になっていた。
もし、おれの考えたことが事実なら......。
事実なら、そのときは悟らざるを得ないだろう。
この世界を歪めてしまったのは、自動人形ではなく人間そのものだと。
空を開けてしまった、おれのせいだと。
「......」
元より、魔術喰いなんて事件が起きたのもDワークスで起きた事もなにもかも、今までリュウが見てきたものは全て自動人形さえいなければ起きることのないことだった。
だからこその今までの行動であり、何度も自動人形を屠ってきた。
だが、全ての原因が人にあるのだとしたら自動人形はそれを補助しただけに過ぎないただのブーストとなる。
ニーナを助けようと、必死になって掴んだ空が人の歪みを生むなら......こんな結果になるなら閉ざすべきだろう。
この、空を。
「リュウ......」
アジーンが彼の気持ちに気付いたのだろう、心配そうに声を掛ける。
「あの子を助けたのは、間違いだったか?」
否定して欲しいという、アジーンの想いも虚しくリュウは小さく首を振ってしまう。
「わからない......あのときのおれなら、きっとすぐに首を振っていたんだろうな。後悔なんて、あるわけないって......でも、今は違う。おれが空を開いたせいで、こんなことばかり起きるのは耐えられないんだ」
「......」
「たぶん、おれには荷が重かったんだと思う。こんなことになるなんて思ってなかったんだ......たくさんの人の運命を背負えるほど、おれは強くない」
「......そうか」
そうアジーンが呟いたとき、下の方で聞き慣れた声が響いてきた。
もちろん、それはリュウ・ヴォルフィードの感覚であって今のリュウのものではないのだが。
「......でもその前に」
何故、パンツなのか。
それをどうのこうのという謎の会話に思わず苦笑しながら、眼下の景色へと視線を落とす。
「こっちのほうが先、だね。今は
「そうだな」
その先では、雷真がフレイと共にガルムシリーズを使ったシャルの妹探しをしていた。
☆
寮へと戻ってきたのが深夜の一時過ぎだというのに、その後夜々と一戦して完全に寝不足の雷真はあくびを噛み締めながら朝食を取っていた。
もちろん、隣にいる夜々も寝不足である。
そんな雷真と夜々を不審に思った寮監ーールークはため息を吐くことで彼らの意識をこちらに向けた。
「雷真、お前な......いくらリュウがいないからってーーいや、よそう。俺にも経験がある。ましてやここの寮は2人用だ。知り合いの目があるところで発散なんか出来たもんじゃないもんな?」
「優しい目で見るな! あんたが考えるようなことは何もしていない!!」
「すみません、寮監さん。雷真ったら、久しぶりだからかすごく激しくて......♡」
「意図的に誤解を招くな! 激しかったのは俺の抵抗だ!」
雷真を中心とした3人の周囲から失笑が漏れる。
彼は頭痛を覚えつつ、黒パンに噛り付きながらルークへと視線を向けた。
「というか、どうしてリュウが昨日の夜いなかったことを知ってるんだ?」
驚きながら、ルークが問い返す。
「ルームメイトのお前が知らないのか? あいつ、昨日の式典の護衛に出てたんだぞ」
「記念式典に?」
「あぁ。あいつは寮に戻ってくるとき俺がいたら必ず挨拶してくれるからな。昨日は俺が当番だったし、姿も見ていないから帰ってきてないことぐらいすぐわかる」
「寮監と顔見知りとか、あいつ凄いな......」
「まぁ、最初があれだったからな。出会いは最初が肝心だって話は本当らしい。雷真、お前も出会いは大事にしろよ、いくら人間そっくりとはいえやっぱり本物がいいからな」
「だから俺はそんなことしてないって言ってるだろ!! ......はぁ」
手をヒラヒラと振りながら去っていくルークに対し、雷真は重いため息を吐きながら朝食を再開する。
「記念式典、か......おい、知ってるか? 時計塔を壊したのは
塩を振ったゆで卵を夜々にあーんされそうになっていたとき、不意にそんな声が聞こえてきて雷真はここぞとばかりに彼女の腕を下げさせ聴覚を研ぎ澄ませた。
「あぁ、知ってる。今度ばかりは笑って済ませられる話じゃないよな」
「学院の権威に石を投げたんだぜ? 極刑もんだろ」
「学院長が許しても、俺たちが許さねえよ」
「結局、暴竜は悪党だったってことだろ」
「じゃあ、何だよ。フェリクスの事件は......」
ほんの数人から始まった会話から、だんだんと収拾の着かない話へと広がっていく。
いつの間にか食堂の空気には、嫌なものが混ざっていた。
「あのフェリクスが人殺しをやるなんて、ちょっと信じられないぜ」
「ここだけの話......俺も胡散臭いと思ってたんだ。学院は政府の調査団を拒んだらしいし」
「暴竜が悪党なら、
ガタン、と大きく椅子が鳴り、ざわついていた食堂が一気に静まり返る。
「夜々、行くぞ。飯が不味くなる」
「は、はい」
雷真はわざと声を上げ、まだ食べ物が残っているトレイを持ち上げて出来る限りの片付けを済ましその場を出た。
慌てて夜々がついていく。
「なんだか、悔しいです」
外に出たところで、夜々がぽつりとその想いを口にした。
「気にするな、言いたい奴は好きに言わせておけばいい」
「......はい」
どこか納得していない様子だったが、頷いた限りこれ以上問い詰めなくてもいいだろう。
それよりもシャルだ。
このままでは、本当にもうどうしようもなくなる......。
「今日は自主休講だ。アンリに当たって、それからシャルを探す。リュウのことも気になるが、護衛に出てそのまま帰ってこなかったんだ。怪我をして医学部にでもいるだろ」
どこか焦りの含んだ言い方に、夜々は肯定の意を示す。
「わかりましたーーあ、雷真」
ふと声を上げた夜々の指す先、最早見慣れつつある少女の駆ける姿を雷真は捉えた。
「アンリだ......あいつ、またなにかやらかすつもりか?」
そのままアンリの進路方向を見やる。
そのとき、夜々がすっとんきょうな声を上げた。
「雷真! シャルロットさんです!」
その言葉に雷真は慌てて目で探す。
もしシャルがいるのなら、すぐそばにシグムントもいるはずだ......。
果たして、シグムントはいた。
樹のトンネル、うっそうとした梢の中で身を潜めている。
もちろんその上にはシャルもいる。
(なにかあるのか......?)
2人とも、同じ方向を見つめていた。
雷真も釣られて彼女らの方角に目を凝らす。
時計塔の跡地、そろいの制服を着て辺りに目を光らせている集団、学院長......。
雷真はほんの少し思考を巡らせ、全てを悟った瞬間駆け出した。
「雷真?!」
夜々が驚く。
彼は足を止めないまま、肩越しに振り向いて叫ぶ。
「お前は来るな! 硝子さんに連絡を入れろ!」
「えっーー嫌です! 夜々も!」
「いいから急げ! 頼んだぞ!」
夜々の返事も疎かに、雷真は視線を正面に戻し力のあらん限りに走った。
☆
大講堂の3階、執行部スペースへとセドリックに呼ばれていたリュウは突如として鳴った音に慌てて顔を上げた。
ズンッ!という、昨日の比ではない地響きがしている。
視界の中にいる、彼を呼んだ本人も驚いたように顔を上げていたが、何かを思い出したかのようにニヤリと笑みを浮かべていた。
「ふふっ、僕の読み通りだ」
その言葉に、リュウは背中がゾクりとするのを感じた。
なにか嫌な予感がする......。
そして、それは的中してしまっていた。
☆
スーッと獲物を定める瞳が細くなる。
大きなその体を茂みに潜めさせたまま、その視線は崩落した時計塔に向けられていた。
「シグムント」
強い意思の込められた声で、自身が跨がる者の名を呼ぶ。
合図。
むくりと体を起こし、その優雅な翼で空へと飛び上がったシグムントは視線の先、崩れ落ちた時計塔の検分に来ていた学院長を睨んだ。
「承知した」
シャルから注がれた魔力を自身の魔術回路で変換し、口内に高エネルギーを凝縮させる。
「ラスターカノン!」
そして、放射。
定めた狙いは的中し、時計塔の周辺が奈落の底へと変化した。
シャルが、自身の上で震えているのがわかる。
「大丈夫か、シャル」
「......平気よ。急いで隠れましょう」
その言葉にシグムントはただただ首を振ることしか出来なかった。
「すまない、シャル。そのことだが......今さら穏便に済ますのは無理のようだ」
直後、シグムントの後ろから銃声がなり、シャルの頬を掠める。
警備だ。
「くっ......シグムント!」
シャルが魔力を流し、シグムントがそれに応え回頭し迫り来る敵を蹴散らす。
なんとか翼を上下させ、徐々に下がりつつあった高度を再びあげることに成功したとき。
「ッ!!」
魔力の感知。
振り向けばそこには枝葉から飛び出す、警備に支給されているヘイムガーターがいた。
「しまっーー」
その指に灯される、パチパチと散る青白い火花。
触れれば一瞬で意識を刈り取るだろう高圧電力の光がシャルの体に触れようとした瞬間。
「あつっ!」
高熱のブレスがシャルのそばを通過し、そのそばにいたヘイムガーターが瞬く間に消し炭と化した。
「いったいなに? ーーリュウ?!」
放たれた方向を見てみればそこにはあの赤い竜人に姿を変えたリュウがいた。
両手首を合わせていることから、先ほどのブレスはリュウが放ったものらしい。
「あなた、どうしてここに!」
が、リュウはシャルの問いには答えずチラリと目配せをすると次々と襲いかかるヘイムガーターを片っ端から壊していった。
「シ、シグムント。今のうちよ、退きましょう」
「恩に着る」
シャルの言葉に、シグムントはリュウに一言言うとすぐさま飛び立った。
「......」
それを見届けたリュウは飛び掛かるヘイムガーターを数体仕留め、シャル達の後を追った。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| リュウは家出中 |
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( ゚д゚)||
/ づΦ
※立て札やってみたかっただけです、はい。
前回のお気に入り登録ありがとうございました。
|ω・).。oO(べ、別に感想とか評価が欲しいわけじゃないんだからね!)