車に轢かれ、目を覚ました場所は辺り一面真っ白な場所――所謂神のいる天界だった。

目の前に現れた神に対し、クロスオーバーの二次作品が大好きな俺は一瞬にしてこの後の展開が思い浮かび上がってきたが全部的外れ。
加えて俺の死は凡ミスではなくシナリオ上のものだという。

仕事―輪廻に沿い、魂の巡回を手伝うことらしい―で来ただけだという、何故かノリのいい神の手によって今までの所業を判定(ジャッジ)してもらい、条件付きハンデありのボロクソ転生をさせてもらった俺が来た世界はランダムとはいえ知ってる要素ゼロの全く知らない世界だった。

・・・・・・まぁ後に、俺の転生した世界が大好きな作品『ブレスオブファイア5ドラゴンクォーター』からかなりの時間が経ったあとの世界だとわかったんだが。

その頃にはもう後戻りが出来ない、いろいろと手遅れな状態だった。


閉じられた世界を切り開いた者の器として
時を経て歪んだ世界を自ら閉ざす者として


俺は生きていく。

――後悔は、ない。
     あるわけが、ない。

***

完全思い付き&テキトーに書き始めた夢小説です
“機巧少女は傷つかない”と“ブレスオブファイア5ドラゴンクォーター”のクロスオーバーです
ずっとメモ帳に保存してるのもあれなので投稿しました
基本、原作の台詞が多いです
というか原作介入が主体になってます
また、ドラゴンクォーターを知らない方用に活動報告にて簡易まとめをあげましたのでそちらもご覧下さい

☆追記☆
きまぐれであらすじを変えてみました。以前のあらすじは活動報告に残しておきます
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