サクラ大戦2外伝~ゆめまぼろしのごとくなり2~   作:ヤットキ 夕一

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─2─

 大関ヨモギは、手術室から出ると思わず崩れ落ちるように地面に腰をつけた。

 

「はあッ…………」

 

 大きく息を吐き出す。疲労の度合いはかなり高かった。

 それもこれも──緊張感の高い手術(オペ)を連続で担当したからだ。

 今、ヨモギがいるのは陸軍病院であり、つい先ほどまでそこに緊急搬送された米田一基中将の緊急手術を担当していたのだ。

 花やしき支部の応急処置室が塞がっていたことや、現場からの距離を考えてこちらに搬送されたが、この病院の医師を差し置いて手術を担当できたのはかなりの強権を使ったのだろう。

 

「もしくは、救国の英雄である米田中将の命をもしも助けられなかったら、と怖気づいたかですね」

 

 助けられなかったら責任を取らされるのだとしたら、あんな危篤状態で担当させられるのは助けられれば賞賛されるメリットを考えても割に合わない。そう思っても無理のない状況であった。

 むしろ、逆に助けられなければ責任問題になる、と脅して自分をねじ込んだのではないか、とヨモギは疲れた頭でそんなことを考えていた。

 

「……あの、ホウライ先生、手術の結果は?」

 

 そんな手術衣を着たままのヨモギの下へ、人影が寄る。

 肩付近で切りそろえられた髪と、そばかすが特徴的な娘だった。普段なら大帝国劇場で売り子をしている高村 椿である。

 米田が狙撃されたという第一報が入り、搬送されたこの病院にきたのは彼女だった。かすみは一緒にいて襲撃された梅里が搬送された花やしき支部の医療施設にいたし、由里はあまりの帝劇内の混乱ぶりとかすみ不在もあいまって離れるわけにいかず、急遽、売店を放り出して椿に白羽の矢が立ったのである。

 その彼女にヨモギは親指を立てる。

 

「当然、成功です。私が“失敗するはずない”じゃないですか」

 

 そんな満身創痍の姿で余裕ぶっても滑稽なだけだが、その姿は激戦を戦い抜いた兵士のごとく輝いていた。

 

「よかった! さすが、ホウライ先生です!」

「……喜ぶのはまだ早いですよ、高村嬢。あくまで傷を塞いだだけで、依然として危険な状態には変わりありません」

「そんな……」

 

 ヨモギが突きつけた現実に、歓喜しかけていた椿は愕然とする。

 

「最善は尽くしました。あとは司令の体力のみが頼りですが……以後の診断も含め病院の医師に任せましたので、彼らから聞いてください」

 

 ヨモギはそう言って、どうにか立ち上がる。

 すると椿は一礼してその場から走り去っていった。おそらく米田の状態の詳細をここの医師に尋ねに行ったのだろう。そして、この情報を一刻も早く帝劇に伝えるはずだ。

 

 

 ──その医師の診断が、ヨモギへの嫉妬によるものか嫌がらせなのか、意識が戻る可能性は限りなくゼロというものになるとは、この時の彼女に知る由もない。

 

 

◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 

 ともあれ、椿が去ったのとは逆方向へとよろめきながら廊下を歩いていたヨモギ。

 彼女は誰からも見えなくなるところまで進むと、握りしめた拳を廊下の壁にたたきつけた。

 

「まったく、なにが“失敗しない”ですか……」

 

 悔しげなヨモギの目には涙がにじむ。

 拳の痛みなどどうでもいい。なによりも自分の体たらくがくやしかっただけだ。

 

「半日で二件の手術をして、そのどちらもが完全に助けられたわけではないなんて……あまりにも不甲斐ないったらありません」

 

 ヨモギが後ろ向きなことを話すのは珍しいことだった。

 なぜなら江戸の御世より続く町医者で、代々の大関蓬莱(ほうらい)がそうであったように、その名を継ぐ彼女も『言霊(ことだま)使い』であり、口にしたことが力を持ちかねないために、皮肉は言っても後悔を口にすることはなるべく避けているからだ。

 まだ日付の変わる前に花やしきの地下にある華撃団の医療施設に呼び出された彼女は、緊急搬送されてきた夢組隊長の緊急手術を行った。

 傷口を縫合して出血を止めたものの、やはり危篤からは変わっていない。

 長時間にわたったその手術が終わり、少しでも休もうと仮眠した直後に再び連絡が入り、今度は陸軍病院に向かってそこで待機しろという指示があった。

 すでに日は昇っており、多少の休憩をしたが疲労は残っていた。

 さすがに文句を言ったが相手にしてもらえず、向かった陸軍病院に緊急搬送されてきたのは、今度は華撃団司令の米田である。

 本来ならこの病院の医師が執刀するべきところを、何の問題もなくヨモギが執刀して、なんとか無事に終わらせた。

 どちらもとりあえず今のところ命をつなぎ止めることができたが、それだけだ。今後どう転ぶか分からないし、今も次の瞬間には、悪化した、危篤になった、最悪の場合──亡くなった、なんて連絡があってもおかしくはない。

 それが自分の限界であり、医療の限界でもある。

 

「くッ──」

 

 再び壁にたたきつけようとした手だったが、今度は誰かにつかまれ、そして優しく包まれる。

 

「え?」

「優秀な医師の大事な大事な手よ。粗末に扱うものじゃないわ。それにこの手が駄目になったら、いったい誰が司令達を助けられるというのかしら?」

 

 どこか聞き覚えのあるその声に、慌てて顔を上げる。

 その目に映ったのは──

 

「……副、司令?」

 

 ヨモギは信じられないものを見たような驚きの目をして、思わずつぶやく。

 そして確信していた。“強権”を発動させたのは彼女だと。

 

◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 

 そして──米田の狙撃から数日が経っても、依然として彼の意識は戻らないままだった。

 その前日の晩から意識のない梅里もまた昏睡状態のままであり、ともに危険な状態を脱していない。

 

 そんな中、食堂は危機に陥っていた。

 

「とても営業できないわ……」

 

 そうつぶやいたのは食堂副主任──主任の梅里が昏睡状態なので実質トップ──の白繍せりである。

 こめかみを抑えて頭を横に振り、肩付近まで伸ばしたのを左右二つに分けてまとめ、お下げにした髪がそれに併せて揺れる。

 

「まぁ、そうですよね……」

 

 気まずそうに言ったのは越前 舞だった。

 もともと本部勤務ではなかった彼女だが、欠員を理由にわざわざ錬金術班本部付副頭という地位を作ってまで、せっかく異動したというのに、食堂がこうなってしまっては肩すかし感は否めなかった。

 現在の食堂は、調理サイドの要である梅里が欠け、それに次ぐ形になっている釿哉が出張中で不在である。

 

「主任も釿哉殿も不在となれば、調理部門は立ち行きませんからな……」

 

 和人が食堂の天井を見上げながら言う姿は哀愁すら感じさせた。

 隣に座るコーネルもまた、大きくうなずく。

 

「それハ、接客サイドも同じデハありまセンか?」

 

 確かにコーネルの言う通りだった。

 副主任のせりは主任不在のために仕事が増えた上、調理側の脆弱さを補う必要があって接客に専念はできない。そして現在、不穏な動きを見せ始めた陰陽寮との折衝でしのぶが帝劇本部を離れている。

 

「しのぶがいないのは、本当に厳しいわ」

 

 そう言ってカーシャが肩をすくめる。この春に舞とカーシャが補強されてはいるが、せりが接客を離れて調理を手伝った場合、二人にしても紅葉もにしても接客の責任者を任せられるか、と言われれば疑問符がつく。

 

「ヨモギも、こっちは手伝えないでしょうからね」

 

 舞が言う大関ヨモギは、以前から食堂の調理部門をよく応援で手伝っていた。梅里がヨモギの薬膳料理に興味をもっていたせいもあって依頼していたのだが……今の彼女にそんな余裕は無い。

 陸軍病院に入院している米田はともかく、花やしき支部の医療施設で昏睡状態の梅里から離れるわけにはいかないからだ。

「残念ナガラ、今の状況では、食堂は休まザルをエナイ、と思いマス」

 コーネルの言葉に、全員がうなずく──と思ったその時、一人だけ首を傾げる者がいた。

 

「そう、ですか?」

 

 疑問符を浮かべたのは紅葉だった。

 

『──は?』

 

 皆の声が自然と一致する中、ショートカットの髪をした彼女は拳を握りしめて反論する。

 

「食堂以外の皆さんの話を聞いていても、お金がなくて困っている様子ですから、営業してお金を稼ぐべきじゃないでしょうか」

 

 紅葉の言うとおり、今の帝国華撃団は財界からの支援がストップしてしまい、活動ができなくなっている。

 お金がない、というのは正解なのだが──

 

「紅葉殿……さすがに食堂の稼ぎで華撃団の活動を賄えるほどの利益は到底及ばぬかと思いますが」

 

 和人がため息混じりに言うと、紅葉は不思議そうな顔で彼を見た。

 

「そうなんですか? でも、たとえそうであっても、チーフが意識不明の今、皆で力を合わせて食堂を盛り上げなければいけないじゃないですか。休んでいたらチーフに申し訳がありません。是非とも食堂再開を──」

 

 

「──そんなこと、できるわけ無いでしょッ!!」

 

 

 バン!! というテーブルを叩く大きな音と同時に、怒りの声が食堂内に響きわたった。

 

「せり……」

 

 呆気にとられた誰かの声がその人の名を呼んだ。

 食堂副主任のせりは怒りを露わに紅葉をにらんでいた。

 

「営業する? 馬鹿言わないでちょうだい!! 今の状態で営業すれば、厨房が回らないのは明らかで、それも出てくるのは普段よりも格段に質が劣る料理よ? そんな営業をしたら客足が離れるのくらい考えれば分かるでしょ!?」

「え? あ、う……それは…………」

 

 せりにまくし立てられ狼狽する紅葉。

 

「努力や根性でどうにかなる話じゃないの。そもそもあなたが接客の責任者をこなせれば私が調理に専念できる。そうすれば営業も夢じゃないのに、それを……」

 

 苛立たしげにせりが紅葉を見る。

 だが紅葉はそんな空気を読める人ではなかった。

 

「では、ウチが責任者に──」

「それができれば、苦労してないわよッ!!」

 

 苦笑混じりの紅葉の言葉に、せりはついに激高して紅葉の襟をつかむ。

 その剣幕に紅葉が、そして他の誰もが呆気にとられて黙って見ていた。

 明らかにいつものせりとは様子が違う。

 

「白繍殿、それはさすがに言い過ぎでは……」

 

 さすがに見かねた和人が仲裁に入る。

 だが、せりは攻撃的に反論した。

 

「でも、事実よ。二年以上も働いてる紅葉がもっとしっかりしてくれれば、この難局だって乗り切れたわ」

「ソウは言ってモですネ……モミジ、ですヨ? 彼女は彼女なりに、努力シテ……」

「それが実を結んでなければ、全く意味ないじゃない! 昨日今日働き始めたカーシャや舞、柊とはワケが違うのよ?」

 

 コーネルのとりなしも効果が無く、敵意をむき出しにするせり。

 

「セリ、あなた……疲れてるんじゃないかしら? 少し休んだ方が……」

「いいえ、大丈夫よ!!」

 

 カーシャの気遣いにさえも噛みつかんばかりに反発する。

 拒絶されたカーシャは肩をすくめて首を横に振る。もうどうしようもない。文字通りお手上げ状態だった。

 そんな場の空気を読んだのか、せりが訝しがるように周囲を見る。

 

「なによ? みんなもさっきまで営業は無理って言っていたじゃないの。私はそれを主張してるだけで──」

 

 

「オイオイ、大将がやられて気が立つのは分からねえでもないが、仲間といがみ合ってどうするんだよ。みんなドン引きじゃねえか」

 

 

 食堂の入り口の方から聞こえた声に、皆が振り返る。

 そして、その姿に唖然とした。

 

「え? ……釿さん!?」

 

 思わずその名を呼んだのは、同じ錬金術班の越前 舞である。

 もちろん皆の気持ちは一緒だった。彼がこの場にいることが信じられなかった。長期出張で帝都を離れたはずなのだから。

 

「おう。頑張ってたか? ゼンマイ」

「それはもう……でも、いったいどうしたんです? それに出張は?」

「大将がやられたって知らせが入ったから、出張中の北海道から可能な限り急いで戻ってきたってわけさ。おかげで仕事はちょっとばかり投げてきちまったが……この様子じゃあそれで正解だったみたいだな」

 

 舞の問いに苦笑混じりで答えた釿哉は、今まさに帰ってきて直行したらしく、大きな荷物を抱えている。

 出張の理由は光武改の次となる霊子甲冑の開発だった。

 それを花組の紅欄とともに行っており、彼は現地にまで行って従事していたのである。

 理論までほぼ完成していたこともあって、夢組の危機に後始末を他に投げ、そのまま帰ってきた。

 もっともその影響で開発の遅れが出ないように、紅蘭の本部復帰が遅れることになったのだが……

 

「それにしテモ、早すぎデハないですカ?」

「ああ、これには少しばかりカラクリがあってな。こんなこともあろうかと、実験のために八束に超長距離の念話(ねんわ)を可能にするための機械を試験的に渡していたのさ。それですぐに知ることができたってわけだ。名付けて『トーク・トーク』」

「さすが、お頭。“遠く”で会話(トーク)で、トーク・トークってわけですね」

 

 感心して称える舞とは対照的に、他は「またいつものネーミングか」と苦笑混じりな表情になる。

 だが、今はそれさえもホッと和むのであった。

 

「ま、コイツのおかげでその日の朝には北海道(むこう)を出発し、帰路に発てた。それでやっとたどり着いたんだが……米田のオッサンも撃たれたんだって?」

「ええ、そうなの。おかげで夢組だけでなく、華撃団全体がパニックよ」

 

 カーシャがそれに答え──釿哉が訝しげに彼女を見た。

 

「……アンタ、誰だ?」

 

 釿哉の反応に、全員キレイにずっこけた。

 

「それと……後ろにいるちっこいのも、見覚えがねえんだが」

「ああ。カーシャと柊が配属されたのは釿さんが出張に行った後でしたな」

 

 苦笑混じりに和人が言うと、カーシャが笑顔をひきつらせながら自己紹介する。

 

「……アタシは、新入隊員で除霊班副頭のアカシア=トワイライト」

「なるほど。ってことは道師の後釜か」

「ええ。それで食堂では給仕を担当しているわ」

 

 人懐っこく微笑むカーシャに釿哉はピンときた。

 

「ふ~ん、紅葉以上に働けるってわけか。雰囲気で大体分かった──で、そっちのちっこいのは?」

 

 釿哉に見られて慌てふためいた駒墨(くずみ) 柊は、慌てて携帯用の筆と墨壷──矢立を出し。さらに取り出した短冊に自分の名前を書いて見せる。

 

「なるほど。こっちのも大体分かった。接客は壊滅的に無理ってことだな。ふむ……」

 

 歯に衣着せぬ釿哉の評価。

 そして──

 

「おい、せり!」

「な、なによ!?」

 

 若干まだ興奮気味のせりがキッと睨むが、釿哉は動じなかった。

 

「食堂、やるぞ」

 

 その釿哉の一言に、せりはもちろん、他の者も面を食らった。

 

「──はい!? ちょっと、さっきの少しは聞いていたんでしょ? 無理だって結論は……」

「ああ。でもアレはオレがいない前提の話だろ」

 

 そう言ってニヤリと笑う釿哉。

 

「オレとコーネル、和人の三人で厨房はどうにか回す。柊って新人も皿洗いや下拵えで修行させつつフォローしてもらう。接客はそこのカーシャ、紅葉、舞の3人で、お前が接客にシフトを置きつつ厨房をフォローすればなんとかなるだろ?」

「それは……可能かもしれないけど。でも、もし夢組の任務が入ったら……」

「資金不足で霊子甲冑が動かせないって話だから、でかい作戦はできないだろ。細々(こまごま)とした任務なら支部の連中に任せたり、シフトの調整でどうにかできる。そのあたりは宗次のヤツに丸投げすればいい」

 

 楽観的な観測ではあるが、理屈は通っている。

 せりがさらに否定的な理由を考えていると──

 

「大将がいなくて不安なのはわかるが、お前、それでいいのか? アイツが起きたとき「え? 食堂やってなかったの?」とか言われたら悔しいとか感じないか?」

 

 そう言われて「ぐ……」と黙り込むせり。それを見た釿哉は多少なりともそのような感情があるものだと判断して話を続けた。

 

「オレは悔しいぞ。それに……この華撃団の危機に自分が何もできなかったらな」

 

 そう言って釿哉は周囲を見渡す。

 

「もし、うちの大将だけが倒れてるのなら他の隊に寄りかかることもできるかもしれないが、米田司令まで撃たれ、おまけに金の支援まで打ち切られてる。そんなときに隊長が昏睡状態だから、と他の隊に甘えられるか?」

「できませんな、それは」

 

 和人が力強く頷き、それは他のメンバーへと波及していく。

 皆の視線が、最後まで頷かなかった現時点での食堂の責任者──副主任のせりへと集まる。

 

「……わかったわよ。みんながそんなにやる気なら、やりましょう。でも、なにか不具合が出て悪評が出そうだったらすぐに止めるからね」

「ああ。そうならないようにしてみせるさ」

 

 釿哉の言葉に皆が頷く。

 

 

 ──こうして、釿哉の帰還により夢組の空気は変わりつつあった。

 そして、せりの態度を不審に思う者もいるにはいたのだが、「梅里が大変な目にあって動揺しているのだろう」と判断し、それを深く追求する者はいなかった。




【よもやま話】
 だんだんとせりが追いつめられて余裕がなくなってきてます。
 この精神状態も前回の水弧によるマインドコントロールの結果によるものと、潜入者のせいでもあるのです。
 彼女の復活にはもう少し時間がかかる、どころかますます追いつめられていくわけで……。
 せりの元気がない現状では、書いてる側として釿哉の復帰が一番助かります。
 だって食堂のシーンとか、しのぶ=多忙につき不在、せり=精神的不調、かずら=事件で動揺中(そもそも食堂勤務ではない)、紅葉=残念な子なので賢いことが言えない、カーシャ&舞=新人なので出しゃばれない、柊=しゃべれない、コーネル=片言で読みづらい……と、場面にたくさん居ても普通に語れるのが和人くらいしかいないんですから。
 軽口たたけて、冗談も言えて、責任者もこなせる上に事件のショックも軽い釿哉の復帰が一番ありがたい。
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