サクラ大戦2外伝~ゆめまぼろしのごとくなり2~   作:ヤットキ 夕一

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 梅里とせりが召集に応じられなかったのは、身動きがとれなかったからだった。

 監視されているとはつゆ知らず、屋台を回って珍しいものを見繕って購入し、それを二人で食べて、それを評論する二人。

 どこからどう見てもカップルのデートにしか見えないような行動をしていた梅里とせりだったが、騒然となったその場で戸惑っていた。

 

 

 ──あとから聞いて判明したことだが、五行衆の一人である火車が浅草の祭りを襲撃して周辺一帯を火の海にしようと企んだ──が、花組によって撃退されることになる──ことによって生じた混乱だった。

 

 

 そして、人の波が捌けかけたそのとき、梅里が振り返ろうとすると──

 

 

「夢組隊長、武相梅里殿……そのまま動かないでいただきたい」

 

 

 あまり特徴のない男の声が、やたらはっきりと梅里の耳に届いた。

 思わず身を固くし、ゆっくりと声のした方を振り返る。

 傾いた夕日を背景(バック)にして、男が立っていた。

 声もそうだったが、姿の方も特徴のない男だった。着ている服は模様も色もありふれた柄の着流しであり、長くも短くもない街を歩けばありふれた髪型。その顔も目立つ特徴が無く平均的な顔立ち──まるで目立たないように作られたかのような男である。

 そんな男の手の内に──せりが捕まっていた。

 

「せりッ!!」

 

 思わず声を上げて身構える梅里。その手は腰の得物の柄に伸びかけていた。

 

「同じことを何度も言わせないでいただきたいものですね。動くな、と言ったはずですが」

 

 その言葉でとっさに手を止める梅里。

 それを見た男が満足げに頷く。

 

「わかっていただけだようでなにより。そうでなければ彼女の命は保証しかねますよ」

 

 男の言葉に、梅里は悔しげに相手を睨みつけることしかできない。

 

「お前は……お前の目的は何だ! せりを離せ!!」

「はてさて、一度にいろいろ話されても困りますが……まずは、彼女を離せとのことですが……最初にお尋ねの目的を達成させていただければ、やぶさかではありません」

「何ッ?」

 

 訝しがる梅里へ、嘲るように笑みを浮かべる男。

 

「それで、その目的ですが──武相 梅里、あなた死んでください」

 

 さらっと言ったその口調は、内容とは裏腹に非常に軽かった。

 梅里は唖然とし、せりは愕然として男を振り返る。

 

「な……なんでよ!? 彼が死んであなたに何の得があるというの!?」

「いやいや、私は帝国華撃団の中でも特に夢組をかっていましてね。世にも珍しい霊能部隊というものに興味があって……なにしろ私も、少しばかり異能を持っていまして……」

 

 男がピンと立てた人差し指から、なにやら細いものが生じ、それが瞬く間に伸びる。

 

「霊力……まぁ、使う者の根元によって妖力とも言われますが、本質的には同じもの……それで作り出した糸です。これを任意の対象に結ぶことによって──」

 

 男が糸を出していた手を素早く振ると、糸先がしなり、まるで釣り竿につながれた釣り糸のように宙を駆け、せりの首の後ろ──頸椎の辺りに付いて、離れなくなる。

 

「あ……え? 嘘……なんで……」

「せり! どうかしたのか!?」

 

 戸惑うせりの様子に、焦った梅里が声をかける。

 

「体が……動かせないのよ。手も、足も……まったく動かないの」

 

 男は完全にせりから離れている。にもかかわらず、せりは動くことができず、離れることも逃げ出すこともままならなかった。

 

「──というわけです。これでこちらのお嬢さんは、私の操り人形、というわけです」

「貴様……」

 

 普段は温厚な梅里が、激高して男を睨みつけている。

 しかし睨まれている側はそんな悪感情を向けられることに慣れているのか、まったく意に介していない。

 

「ですから……」

「な!? ちょ……イヤ! なんで……」

 

 せりの手が、その意志を全く無視して勝手に動く。

 自分の胸をまさぐるような動きに戸惑い、それを梅里に見られるという羞恥で顔を赤く染めながら、泣き出しかねないような勢いで抗うが、せりの体は全く応じない。

 

「止めろッ! お前の目的は、僕の命のはずだろ!!」

「おお、そうでしたねぇ……」

 

 思い出したかのように、大仰な動作をする男。

 せりの手はそれで止まったが、彼女は疲れたようにグッタリしつつも、自由にならない体はその場に腰を付くことさえままならない。

 乱れた服を直すことさえできないまま、せりは梅里から逃げるように視線を逸らした。それが、梅里の怒りを刺激する。

 

「おや、お気に召しませんでした? この人、あなたの情婦ですよね?」

「せりは大事な仲間だ! 二度とそんな言い方をするな!!」

 

 激高して怒鳴る梅里。

 その様子を見て、男はからかうようにせりをのぞき込む。

 

「彼、あんなこと言ってますけど……それでいいんですか? 大事な“人”、じゃなくて“仲間”で、構わないんですか?」

「なッ……あなた、私達のことをどこまで──」

「知っていますよぉ。白繍せり、あなたの嫉妬心を利用した我々黒鬼会ですから、一から十まであなた方のことは調査済みです」

 

 男の口から“黒鬼会”という言葉がでて「やっぱりそうか」と梅里は思った。

 この男は帝国華撃団を知っていた。

 そして梅里を殺そうとした。それだけでも十分に推測できていたが、その口から組織の名前が出てきたことで確信にするに至った。

 

「本来のあなた自身が持つ霊力なら、私の妖力で紡いだ糸を十分にはじくことができるのですが……今は、あなた自身の力が妖力に染まっているので、受け入れてしまうのですよ」

「そんな……」

 

 男に事実を突きつけられ、愕然とするせり。

 水狐と潜入者によって植え付けられ、育てられた嫉妬心。そしてそこから生まれる妖力がせりを蝕んでいたのだ。

 思い当たることはあった。花組が水狐を討ったその戦闘で、土蜘蛛と一騎打ちをしている梅里を援護しようとしたせりは、気が付けば妖力で黒く染まった雷の矢を放とうとしていた。

 最初に梅里を射抜いた時には、青白い普段通りの雷であり、その違いは明らかだった。

 

「さて……では武相梅里、あなたにはどのように死んでいただきましょうか。ここはやはり──」

 

 まるで奇術のように、男が両の手をそれぞれクルッと回すと、それぞれに弓と矢が握られていた。

 

「彼女の本来の弓矢ではありませんが……三度目の正直、といかせていただきますか」

 

 せりはその手に掴んだ──いや、掴まされた弓を構え、矢をつがえ、狙いを梅里へとつける。

 

「イヤ……嫌よ、こんなの……お願い、これだけは……どうか、それだけはやめて……」

 

 涙ながらのせりの懇願を、男は全く聞きもせず、そればかりか楽しげに笑みを浮かべてさえいる。

 その男がせりから梅里へと視線を移し──僅かな瞬間、真顔に戻った。

 即座ににやけた顔へと戻ったが、そこに油断はない。

 

「危ないなぁ……二度あることは三度ある、とも言うし、止めておくとしましょう。それにキミ……例の、『朧月』でしたっけ? 使おうとしてましたよね?」

 

 無の境地への集中という朧月への準備をしていた梅里にとって、男の指摘は図星だった。

 

「矢を受けたところで姿がかき消えて、彼女の下へと瞬間移動。そして救出……といったところですか?」

 

 梅里が朧月を使ったのは対土蜘蛛戦での一度のみ。それをかなり的確なところまで分析していることに、少なからず驚かされていた。

 

「まったく……そんなこと、許すわけにはいきません」

 

 男はそう言って、にやけた笑みを消し去り、冷徹に梅里を睥睨する。

 そして再度せりを操った。

 彼女の手から弓を捨てさせ、矢を逆手に握りしめさせると、鏃を左の乳房に突きつけさせた。

 

「この娘の命が惜しいのなら、こちらの言葉に逆らうな。逆らえば、この矢で心の臓を突き破らせる」

 

 口調をガラリと変えた男からは本気がハッキリと感じられた。

 梅里は、再び体をこわばらせ、相手の出方を見る以外に方法がなくなっていた。

 

「……腰の刀を、捨てろ」

 

 そう言われては従わざるを得ない。

 梅里は反抗する気がないのを示すように、ゆっくりと愛刀の『薫紫』を外すと、せりと男のいる方へと放った。

 満足げに頷いた男は、矢をそのままにしてせりを刀へと歩み寄らせる。

 その間、男は再び口調を戻して、梅里へと話しかけてきた。

 

「武相梅里、キミ……人を一人殺しちゃってるんだって?」

「なッ!?」

 

 驚いて声を上げたのは梅里ではなくせりだった。

 そんなことまで調べ上げているのか、という思いからだったが、梅里の方は逆に、それくらい調べているだろうと思っていたので衝撃はなかった。

 

「知ってるよ、大事な大事な人を、キミが自分で殺したってことは」

「あ、あなたに何がわかるって言うのよ!? 梅里は殺したんじゃないわ。あの人を……鶯歌さんが救われるには、それしかなかった。それで彼女は……」

 

 反論するせり。しかしその手は本人の怒りとは裏腹に、操る者の意のままに、地面に落ちていた『薫紫』を拾い上げる。

 そしてそれをゆっくりと鞘から抜き放った。

 一方、梅里は黙って俯いたままだった。過去の傷を抉られるのを耐えているように、せりの目には映っていた。

 

「おやおや、そんなに大事な娘を失って、さぞ寂しかっただろうねぇ。それで今はその娘と、他に二人と仲良くしているそうだが──その代用品なんだろう?」

「なッ!?」

 

 あまりにひどい言葉だった。

 せりの献心を、かずらの憧憬を、しのぶの恋慕を、それらすべてを否定する言葉だった。

 

「あなた……最低よ!!」

 

 せりは許せなかった。許すわけにはいかない。

 自分だけでなく他の二人をも愚弄したこの男を許すわけにはいかない。

 精神を束ね集中し、霊力を高めて相手の力に抗う──はずなのだが、霊力が一向に高まらなかった。

 

「なんで……なんでよ!?」

「一度、その身を染めた妖力が簡単に消え失せるとでも? あんなに“おぞましい”妖気を放っていたのに」

「だからって……アンタなんかに! 人の気持ちを踏みにじるアンタなんかに、絶対に負けはしないわ!!」

「へぇ……仲間に嫉妬して、大事な人を射殺しかけたキミも、余程だけどね」

 

「──ッ!?」

 

 痛いところを付かれ、心の隙をつくってしまうせり。

 そのせいでせりの抵抗が緩み──

 

 

「あぁッ!?」

 

 

 ──梅里へと、せりが突き出した『薫紫』の切っ先が躊躇うことなく一気に迫る。

 

「ま、キミが殺しちゃった人の代用品が殺してくれるんだから、キミも本望だろう?」

 

 その光景に、男はニヤリと笑みを浮かべ──

 

 

「イヤアアアァァァァァァッッッ!!」

 

 

 せりの絶叫が周囲に響きわたり──

 

 

 ──切っ先は梅里の胸へと突き刺さった。

 

 

 だが──せりは違和感を感じていた。

 梅里を、人を突き刺したというのに手応えがまるで無かったのだ。

 まるでそこに、初めから人が居なかったかのように。

 

「なに!?」

 

 男もその異変に気が付く。

 その頃には──梅里の像はぼんやりと霞み、そして消えていく。

 

「残像、だとッ!? そうか、強い霊力を一気に抑え込んで放つことで空間に霊力の焼き付けを──」

 

 男が朧月の現象を理解しているうちに、梅里はもちろん動いていた。

 刀を避けて瞬間移動したその先で──梅里は突き出された刀を避けて、せりを正面から抱きしめていた。

 彼女の腕をうまく抑えたその体勢は完全に動きを抑え込んでいた。

 

「うめ、さと……」

 

 突然、目の前に現れたその顔に、せりは思わず涙ぐむ。

 思えば彼はずっと黙っていた。

 俯いていた。

 しかし、それは過去を悔いていたのではなかった。

 ただひたすらに──満月陣・朧月を行うための“無への集中”を行っていたのだ。

 どんなにひどい言葉で過去の自分を揶揄され──

 今の自分を愚弄されようとも──

 ──この一瞬、せりの命を助けるためのわずかな隙をつくるために、集中していたのである。

 朧月の応用──反撃のための瞬間移動でせりをしっかり抱きしめた梅里。

 彼女を操る男が、せりを彼女の体の限界を超えるほどの力を振り絞らせても、その拘束は解けなかった。

 

「せり、ゴメンよ……」

 

 暴れる彼女をしっかりと抱きしるため、その胸に顔を埋めるようになる梅里。

 

「なにが? なんであなたが謝るのよ。謝るのは、私の方じゃない。こんな……私が嫉妬深いせいで、あなたに迷惑かけて、あなたの命を危険にして……」

「違う。僕が、せりに甘えすぎていたんだ。せりなら、しっかりしているから大丈夫って、信頼しているからハッキリ言ったり見せなくても分かってくれるって……」

 

 すべてのきっかけ──あの急な食堂の棚卸しで起きた些細な口喧嘩。それを二人は思いだしていた。

 決算期の事務局の苦労をせりなら分かってくれているだろう、と説明を省いた梅里。

 彼と出身県が同じで、さらには大人の女性として自身も憧れていたからこそコンプレックスを刺激させられて、いつも以上に嫉妬を募らせたせり。

 そのこじれを、ようやく解消し──梅里とせりの霊力が、完全に同調する。

 

「バカな!?」

 

 思わず声を上げた男。

 精神的な疲労で弱りきっていたせりの霊力では、嫉妬によって膨れ上がった妖力には到底太刀打ちできなかったのに、梅里という味方を得て圧倒し、黒き力は紫電によって祓われていく。

 そして、それはせりに繋げられた糸を伝って、男へと伝わり──

 

「──ッ!?」

 

 指先から腕を襲った電撃に声にならない悲鳴をあげ、反射的に糸を遮断する。

 それから我に返り、切り札を手放したことに気が付いて悔しげに睨みつける。

 

「おのれ……これだけが、切り札と思うなよ!!」

 

 そう叫び、男は地面に手を付ける。

 その手から伸びた糸が模様を描き、文字を書き、魔法陣を形成していく。

 そして──

 

「オォンッ!!」

 

 完成した巨大な魔法陣を前に、男は身を翻らせて纏っていた衣──さらには面を含めた群衆にとけ込むための偽装を解き、黒子のような黒装束姿へと変わる。

 そして印を切って、発動のための言葉を唱えていた。

 

「さぁ、現れ(いで)よ──魔操機兵、宝形ッ!!」

 

 黒装束の男が言ったとおり、魔法陣から迫り上がるように姿を現したのは、今は亡き、五行衆の一人・水狐が最期に運命を共にした愛機だった。

 

「バカな。宝形は花組が倒したはずだ」

「すでに死んだ女の専用機。近い道のない整備用の余剰部品を集めれば、これくらいは組み上げられるんですよ」

 

 男は水弧がまとめていた諜報部隊を引き継ぐ際に、それらをも回収していた。

 こうして組み上げ──黒装束がかざした両手から伸びた無数の糸が宝形に接続され、そして注がれた妖力にって蒸気機関が動き始める。

 

「さて……生身の体で幹部用魔操機兵と、どう戦いますかねぇ?」

 

 顔色こそ顔の正面を覆う黒い布で伺い知れなかったが、小馬鹿にしたような口調でいった黒装束に対し──梅里とせりは、まったく恐れていなかった。

 

「アンタ、僕や夢組のことは調べていたんじゃなかったのかい?」

「だとしたら、ものすごく杜撰な調査をしたものね。うちの調査班だったら、やりなおしを指示していたところよ」

 

 二人の霊力は、紫電へと変換され、その周囲を囲むような状態で安定していた。

 

「ほざけ!!」

 

 勝ち気で強気な二人の笑みを見て、黒装束は魔操機兵・宝形をまるで操り人形のようにして駆る。

 向かいくる巨大な敵に対し──

 

「僕とせりは、二人で巨大魔操機兵を倒している」

「黒之巣死天王の魔操機兵・蒼角の破片を取り込んだ同等のものと、上級降魔・青丹の専用魔操機兵・激流童子。知らなかったのかしら?」

 

 梅里の霊力属性は天空の鏡である『月』。

 その属性の通り、他の霊力を受けて強く輝くのが特徴であり、せりと霊力を同調したときには──雷属性を帯びた極めて強い霊力となる。

 

「「──満月陣・紫月!!」」

 

 梅里とせりの声が重なる。

 敵に操られてせりが持たされていた梅里の愛刀『薫紫』を、梅里も手をかして二人で支え──振りかざす。

 すると、小さな球状の雷光が(はし)り──向かい来る宝形に直撃するや、大きさを変えてそれをすっぽりと包み込んで動きを止める。

 

「なにッ!? 動かないだとッ!!」

 

 離れた場所で制御する黒装束は、接続を断絶されたようにコントロールを受け付けなくなった宝形に焦りを隠せない。

 そして、梅里とせりは、二人で掲げて刀の切っ先を真上に向けた。

 

 

「「建御雷(たけみかづち)韴之一閃(ふつのいっせん)ッ!!」」

 

 

 強大なまでに高まった二人の霊力は、刀を介して天にまで届く巨大な雷光の刀身となる。

 それを、身動きを止めている宝形へと一刀両断に振り下ろし──縦一文字に真っ二つにされる宝形。

 

「チッ!!」

 

 舌打ちを残し、宝形の爆発に紛れるようにして、黒装束は姿をくらませる。

 後に残ったのは宝形の残骸と、梅里とせり。

 

「ふぅ……」

 

 刀を納める梅里に、せりはぴったりと寄り添うように立っていた。

 

◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 

 こうして巨大魔操機兵があっという間に倒された一方で、火車が乗り込み十全の力を発揮した魔操機兵・五鈷は花組が全力を持って相手にしてようやく倒すことができた。

 やはり専用機というのは、乗り手が揃ってこそ最高のパフォーマンスを誇る。

 今回の宝形がそうではなかったのは、梅里とせりにとっては幸いだった。

 




【よもやま話】
 『人形師』に関してはとにかくイヤなヤローになるよう心がけています。同情の余地のない悪役になって欲しいので。
 3話はこいつが本格的に動き始める話でもありました。
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