サクラ大戦2外伝~ゆめまぼろしのごとくなり2~   作:ヤットキ 夕一

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─5─

 ──少しばかり時間は遡る。

 

 ミカサが発進する準備に追われるころの話である。

 帝国華撃団の養成部隊である乙女組は、まだ実戦未経験で育成途中の者ばかり。彼女達には華撃団のサポートが指示されていた。

 正式な華撃団員たちの指示で物を運んだり、持ってきたりという手伝い的なものから、避難する帝都市民の誘導、医療的知識の深い者は負傷者の応急措置といった役割まで与えられ──帝劇本部で研修中だった野々村つぼみに至っては、ミカサに搭乗して艦橋クルーのサポートといった役割さえ与えられていた。

 

 そんな中──昨年は北海道支部へ長期出向して、天武の試験搭乗者として開発に関わり、半ば乙女組を卒業しかけている白繍なずなは、その時に彼女同様長期出張していてお世話になった夢組錬金術班頭の松林 釿哉に呼び出されていた。

 

◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 

「あのぅ……松林錬金術班(かしら)、いったいどのような用件でしょうか?」

 

 ここは、大帝国劇場の地下にある霊子甲冑の格納庫だった。なずなが開発に携わった天武が並ぶメインの作業台からは少し離れた場所である。

 訝しがるようななずなの表情に、松林 釿哉は苦笑を浮かべた。

 

「固いなぁ、なずな。北海道ではもう少し砕けた感じだっただろ」

「は、はぁ……その、姉から少し注意されまして。目上への言葉遣いがなってない、と……」

 

 なずなは気まずそうに目を泳がせ、ツインテールにまとめた髪を揺らす。

 彼女の姉は白繍せり。釿哉と同じく帝国華撃団夢組であり、同等の地位である調査班の頭を務めている。

 そんな彼女だからこそ、乙女組という半人前の妹が、一つの部署を預かっている頭に礼を失した態度をとるのを咎めたのだ。

 それは同時に、妹が他の者から「無礼な新人」と見られるのを避けたかった姉心からでもある。

 

「アイツが? そんな、宗次みたいなことを?」

 

 しかし、なずなの言葉を聞いて、釿哉は思わず吹き出してしまう。

 

「隊長心得だった宗次に、一番噛みついていた白繍の台詞とは思えねえな」

「え? そうだったんですか?」

「ああ、そうだ。ついでに言えば、最初はウメの大将に、(かしら)の中で一番キツくあたっていたのもそうだぞ。なにしろ食堂主任と副主任だったからなぁ……」

 

 そう言って懐かしむように思い出す釿哉。

 せりと釿哉以外の他の頭は三人いる。封印・結界班頭の山野辺(やまのべ) 和人(かずと)、予知・過去認知班頭のアンティーラ=ナァムという精神的に強い人格者二人と、最後の一人は、最初に決闘して負かされて以来「一の家来」と言って従順になった除霊班頭の秋嶋 紅葉である。

 釿哉を含めて噛みつこうとする者がいなかった、というのもあるが。

 

「回収した敵幹部専用の巨大魔操機兵の破片調査で、大喧嘩したりしていたしな」

 

 喧嘩といっても、せりが一方的に梅里に喚き散らし、梅里はろくに取り合わずに指示を強行していただけだったが。

 もっとも、その時の調査がきっかけで、せりと梅里は急接近するわけだが……。

 

(本当に、この世は何が起こるかわからねえな)

 

 昔のせりを思いだして釿哉は心の中で苦笑する。

 

「今の様子を見たら、まったく考えられねえけど」

「ええ、そう思います。姉さん、武相隊長にぞっこんですからね」

 

 釿哉の含み笑いに対し、なずなは素直に顔に出して思わず苦笑する。

 無論、恋愛面では恥ずかしがり屋で素直ではない実姉のこと、なずなとは乙女組同期である伊吹 かずらとは違って、ストレートに好意をぶつけることは少ないし、人目のあるところではまず行動しない。

 が、恋愛不器用なのもあって見ていてバレバレである。

 

「ま、白繍のことはとりあえず置いておき──」

 

 気を取り直して釿哉はそう言い──自分の背後を振り返った。

 そこにあったのは、霊子甲冑アイゼンクライト。

 ドイツ製のそれは、日本が開発した光武とは違うものの、高い性能を誇る優秀な機体である。

 なずなもつられてそれを見上げるようにして見ていた。

 

「なずな……一応、まだ乙女組の所属になってるお前さんだが、本部で研修中だったつぼみ同様、他の乙女組のヤツらとは違う役目が与えられている」

「え? あたしに、ですか……?」

「ああ。お前を指名して、な」

 

 乙女組は養成機関であり半人前。そう思っているのは先のせりだけでなく、華撃団関係者なら共通の認識だった。

 その乙女組所属のなずなに、今のような非常時に指名で指示が出るのは珍しいことである。

 

「知っての通り、これから華撃団はミカサで敵の本拠地に殴り込みをかけるわけだが……残された帝都の防衛も、もちろん重要な任務だ」

「はい!」

 

 乙女組で染み着いたなずなの闊達な返事に思わず苦笑する釿哉。そういうノリには慣れていないのだ。

 

「だが敵は降魔兵器。通常兵器の効果が阻害される以上、海軍の戦力はアテにはできねえし、花組を二つに分けて地上に残す余力もねえ」

 

 もしも花組の人数が今の倍近くいれば、部隊を分けることもできただろうが、それは無い物ねだりでしかない。

 霊子甲冑を動かし、戦闘を行える人材は希有な存在であり、同時に霊子甲冑もまた維持を含めて金食い虫なのだ。

 

「地上に残るのは、近江谷姉妹専用ってことで分類上は夢組所属になっている光武・複座試験型。だが、こいつはあくまで欠陥機だ。本来なら戦闘に出せたようなものじゃねえ……」

 

 複座型が霊力同調に問題があって、長時間の作戦行動ができないどころか、短期間の行動しか行えないのは、その開発に携わり、今も面倒を見ている釿哉には分かりきっていた。

 だから、その実状が分かっているからこそ、あえて戦闘に出せるようなシロモノではない、と断言した。

 それは──その欠陥機にさえ頼らなければならない現状と、欠陥機の欠陥を克服できていない自分自身への悔しさからでもある。

 事実、光武・複座試験型は戦闘のために、すでに花やしき支部にて装備を搭載する作業の真っ最中だった。織姫機の光線発射装置と、紅蘭機のロケットランチャーを搭載し、花やしき支部防衛戦戦で移動砲台として使用する計画である。

 

「その欠陥機一つだけじゃ、正直、厳しい……」

「……ですよね」

 

 なずなにもそれは分かっていた。かといって降魔兵器に有効だからと、霊力を扱える生身で戦う夢組隊員たちに過度の負担を強いるのは、さらに危険なことでもある。

 そんな夢組の中に自分の姉がいるのだから、心配するのは当然である。

 

「だから──お前さんには、これに乗って戦ってもらう」

 

 そう言って、釿哉は傍らに立つ青い機体をコツンと叩いた。

 青い──アイゼンクライトを。

 

「…………え? は? これって……この、アイゼンクライト、ですか?」

「コイツが光武や天武、ましてや神武に見えるのなら、ヨモギにその目が正常かどうか看てもらってこい」

「い、いえ、そういうわけではなく……コレって、レニさんの機体、ですよね?」

 

 焦るなずなに、釿哉はうなずいた。

 

「ああ。だが花組には天武があるからな。一応、万が一に備えて光武・改も予備機としてミカサに乗っけていく予定だが──」

 

 本来は破損や故障に備えて光武・改を予備機としたのだが、まさか天武が使用不能になるとは、このときは釿哉も含め、まるで想定していなかった。

 この判断はまさに勝敗を分ける英断であった。

 

「実は、織姫とレニの光武・改もロールアウトしていてな……」

「え? そうなんですか?」

 

 その意外な事実に驚くなずな。

 なぜなら彼女は疑問に思ったからだ。天武という後継機があるのに、なぜ今更に光武・改という性能の劣る機体を、わざわざレニと織姫用に用意したのだろうか、と。

 

「ま、それに関しては疑問があるだろうが、あまり考えるな」

 

 なずなの疑問を察して、優しげな笑みでごまかす釿哉。

 実際のところ──これはレニや織姫用に用意された機体ではなかった。

 黒鬼会との戦いが始まる前のことだが、先の大戦での活躍により花組隊員について二人の増員が認められていた。

 そしてそれは、本来の養成機関である乙女組からの昇格を考えていた。

 しかしそこに、海外からの話が割り込んだ。レニと織姫の二人である。

 元欧州星組という実績と、アイゼンクライトというすでに完成している機体の存在から早期に加入可能なことは、新たな戦いを予知で予見していた華撃団には魅力的であり──そちらの案が採用された。

 

(その割を食らった一人が、お前だもんな……)

 

 なずなを見ながら密かに思う。

 つまり今回ロールアウトした2機の光武・改は、天武開発前から製造が決まっていたのが完成したもの──予定ではもっと早く完成するはずだったが、昨年の騒動の中で財界の支援が打ち切られたせいで計画がストップしたり、天武の開発に人手や資金をとられたりして、こんな時期にまでズレ込んでしまったのである。

 その光武・改は、本来なら乙女組からの昇任者──つまりは次席のなずなや、主席であるつぼみの姉──が乗るはずだった機体でもある。

 それを天武の予備機とするためにレニと織姫用に調整した──だからこそ、釿哉はその経緯を、本来搭乗するはずだったなずなに説明するのがはばかられたのだった。

 それらを飲み込んだ釿哉は、なずなに説明をする。

 

「──で、そっちを予備機にすることになった。つまり、このアイゼンクライトは予備機でさえなく、ミカサにも積み込まん。だが……この状況で使わないのはあまりに勿体ない。だから──お前向けに調整を施した」

「ええッ!?」

 

 驚き、改めてアイゼンクライトを見上げるなずな。

 

「天武開発で試験搭乗者をしていたおかげで、お前さんのデータはすでにあったからな。この急場でも、基本的な調整はオレがキッチリやっておいた。安心しろ」

 

 そう言って親指を立てる釿哉。

 当然ながら本来の搭乗者であるレニに合わせて調整してあったこの機体を、なずながそのまま扱うには無理があった。そもそも霊子甲冑は搭乗者用に調整が施されており、本来の搭乗者以外が乗っても性能を生かせないことが多い。

 まして、それが霊子甲冑による戦闘では年期がまるで違うレニとなずなではそれが顕著だ。無調整では機体の性能を生かすことなど到底不可能だっただろう。

 また、その調整が短時間でできたのは、同じプロジェクトに携わった釿哉だったからこそ、である。

 

「あとは……帝劇本部は今からミカサで出撃しちまって間に合わねえから、花やしき支部で最終調整を行う予定だ。お前はこの機体とともに花やしきに向かい──帝都を守ってくれ」

 

 釿哉は夢組錬金術班頭として、その技術が様々に使われているミカサに搭乗し、その調整の責任者として担当しなくてはならない。

 最終調整だけなら、霊子甲冑に慣れている花やしき支部の技術者達だけで十分にできるはずだった。

 

「あの、ありがとうございます!! あたし、これで精一杯戦います! 帝都を守って見せます! ですから──『武蔵』を……」

「そいつはオレじゃなくて花組の仕事だから何とも言えないが……精一杯、アイツらを手助けしてやるさ」

 

 そう言ってニヤリと笑う釿哉。

 そして──

 

「それと、最後にそいつを乗る上で、一番大事な……重要な伝達事項がある」

 

 神妙な面もちの釿哉。

 そんな彼の真剣な表情になずなは思わず息を飲み──次の言葉を待つ。

 

 

「……絶対に、壊すなよ? もし壊したら、“()()()”調整したオレが大目玉食らうんだから」

 

 

 流れる沈黙。

 なずなは、思わず首を傾げ──

 

「はあぁぁッ!? ど、どういうことですか? コレ、命令でもないのに勝手な判断で調整したってことですか!?」

 

 声を荒げて釿哉に詰め寄る。

 

「いや、そんなことはないぞ、一応。きちんと司令の許可は得ているから、出撃して問題はない! 問題はないんだが……」

「ないんだが?」

「……レニ本人の許可を取ってないんだ。実は」

 

 いい笑顔で言った釿哉の台詞に、なずなは綺麗にずっこけた。

 

「──なんで! 勝手にそういうことしてるんですか!! これ、出撃して大丈夫なんですよね!? あたし、怒られたり処分受けたりしませんよね!?」

「大丈夫、大丈夫。言ったろ、司令の許可は取ってるって」

「その部分を疑ってるんですッ!! そもそもなんでレニさんのアイゼンクライトなんですか!?」

「いや、ほら……織姫のだったら「絶対に許しませーん」とか言ってすっげえ怒られそうだけど、レニなら「大丈夫。問題ない」とか言って許してくれそうじゃん?」

「まったく、あなたという人は──ホウライ先生や、越前さんの苦労の片鱗が分かった気がしますよ!!」

「そう言うお前は、怒る姿は姉そっくりだな。こっちはウメの大将の気分が少しだけ──」

「やかましい! この、あっちゃけッ!!」

 

 ロングの髪をツインテールにしている妹に対し、肩付近までの髪を二つのおさげにしている姉。

 髪型の違いこそあれど抗議してくるその姿は、まさにせりと瓜二つ──釿哉は詰め寄られながらそう思っていた。

 

 結局、ミカサが出撃する直前のレニにアイゼンクライトの使用のみを確認したところ、彼女は釿哉が予想したとおり、「うん、大丈夫。問題ないから使って。こっちは天武があるから、その方が合理的……」という回答が得られた。

 ──ちなみに、サプライズのためにレニ用の光武・改の存在に関しては伏せられたのは……やっぱり釿哉の発想である。

 

◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 

 機体こそレニのアイゼンクライト──もちろん塗装は間に合わないし、使用後は元に戻すために青いまま──だったが、その武器に関してはレニが使用するので試作されていた武器の中でなずなが合うものを自分で選んだ。

 花やしき支部の格納庫に並べられた霊子甲冑用の武器を見て、一瞬、長弓に目がいったが、自分が得意とするのはそれではない。

 長柄もの──特に槍ではなく、杖術や棒術への適正がわかったために、手にしたのは錫杖だった。

 

「道師も、巽副隊長も、出撃には太鼓判を押したそうですよ」

 

 出撃直前にかけられたその言葉には、心が大いに奮い立った。

 長柄物の才能を見抜き、その技を教えてくれた夢組の巽副隊長と、長柄物を利用した格闘術を伝授してくれた道師ことホワン=タオ乙女組師範。

 

「お二人の恩と教え……絶対に忘れません」

 

 胸に手を当てて、その二人の姿を思い浮かべる。

 その二人もまた、この帝都で戦っていることだろう。

 手を元に戻し──操縦桿へと延ばす。

 その腕を包んでいるのは、スッとした軍服のような花組の戦闘服の袖──ではなく、和服の特徴でもあるゆったりとした袖の、巫女服を模した女性用の夢組戦闘服だった。

 

「──夢組戦闘服の肩にある端末は、実はかなり優秀なんですよ」

 

 その戦闘服を持ってきた隊員が太鼓判を押していた。

 花組のような霊子甲冑との接続のみを考えているものではなく、他の様々な霊力を必要とする資機材への接続を可能にしているのが夢組の戦闘服についている金属製端末である。

 今起こっている戦闘でも、一部の対応している通常兵器の重火器に接続して、その攻撃に霊力を付与して、降魔兵器への攻撃に使用されていた。

 姉と同じ──姉は夢組幹部の証である独自色(パーソナルカラー)の袴を履いているので、その違いはあるが──夢組戦闘服に身を包んだことに感慨深いものを感じ、その端末にアイゼンクライトからのコードが接続され……そのモノアイが赤く光り、十字のレール上を走る。

 

 そして、アイゼンクライトは無事に起動した。

 出撃したなずなは、搭乗者が限界を迎えた光武・複座試験型を助けると、その役目を交代して、次から次へと迫る降魔兵器の相手をすることになった。

 

「とりあず、数を減らさないと」

 

 霊力に余裕があり、機体の状態も良い今のうちに数を減らして優勢を作れば、他の隊員達の負担も減って余裕が生まれ、結果的には継戦能力を高めることになる。

 

「ここで、大技を……」

 

 なずなのアイゼンクライトを強敵と見なして、少し距離を置いた複数の降魔兵器。

 偶然にも、直線的に並んでいるその布陣は──なずなにとって格好の獲物だった。

 

「轟音放つ、神なる存在(もの)の裁きの槌を──くらいなさいッ!!」

 

 なずなのアイゼンクライトの霊力が高まり、それが錫杖の先端の輪へと集中する。

 それは青白い雷撃となって、先端に集まり──錫杖を敵へと横にに振りかざしつつ、技を放つ。

 

 

「──青龍(せいりゅう)一閃(いっせん)ッ!!」

 

 

 それは、師の一人である──なずなの長柄の才能を見抜き、自分自身の技を懇切丁寧に教えた彼──巽 宗次が槍で放つ、その奥義とも言うべき技と同じ音の名であった。

 そして、放たれたのは水と雷という霊力属性の差はあれど、青い水流ではなく青白い稲妻の奔流が形取った龍の姿もその技と同じであり──水の龍よりも遙かに速い速度で雷の龍は駆け抜ける。

 それが通り抜けた後には、雷の圧倒的なエネルギーによって焼け焦げた跡と、巻き込んだ複数の降魔兵器が残骸となって散らばっていた。

 

(巽副隊長。それにホワン師範。見ていてください……あなた方のおかげで、今、あたしは帝都のために戦える!!) 

 

 錫杖を地面に立てて「シャン」と音を鳴らし、なずなは次なる敵を探して視線を走らせる。

 二人の師の教えを披露する機会は、まだまだ十分に残っていそうだった。

 




【よもやま話】
 本当はもう一つ先のシーンまで入れたかったのに、思いかけず長くなってしまったシーン。
 なぜレニと織姫の天武があるのに、わざわざ光武・改が用意されていたのか、そしてアイゼンクライトはどうなったのか、という素朴な疑問を掘り下げてみました。
 なずな──というか宗次の技である『青龍一閃』(宗次の場合は“一穿”でしたが)は前作の1話以来の登場。出そう出そうと考えていたのですが、まさかここまで出番がないとは……。
 一閃が「雷の呼吸 壱ノ型」からだったり、龍が出たりするのは本来は水の技だから「水の呼吸 拾ノ型」から──ではなく『廬山昇龍覇』がモチーフです。理由は──次話にて
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