ロドス・アイランドの禁止リスト 作:_( _*`ω、)_ スヤァ
ドクターの皆さんは何等級まで行けたでしょうか。
私は22等級超えたあたりで突破不可能な壁にぶち当たりました。
次はもっと上を目指したいなぁ。
※タグに『ネタバレあり』を追加しました。大陸版の内容とかもネタにすることが多いので、気になる人はブラウザバック推奨です。
106.感染生物をアーツで支配してレユニオンにけしかける事は確かに可能ですが、その作戦は絶対に許可される事はありません。
―戦力的には大きな助けとなるだろうが、鉱石病の治療を目標に掲げるロドスがそれをやってはいかんだろう。 ヘラグ
―実は既にスノーズントに頼んで、バクダンムシとヒョウバクムシをダース単位で調達してたんだけど……。 ドクター
―ドクター、いついかなる時も大義を見失っては行かんぞ。今すぐにラップランド嬢に処分してもらうべきだな。 ヘラグ
―うん、そうだね……。確かにロドスには不適切な作戦だったか。今回は諦めてさっさと処分しよう。ちょうど爆発する系のオリジムシの味も気になってたし、この際だから食べて処分するか。 ドクター
―待て、ドクター。今なんと? ヘラグ
107.ムースはこれ以上ねこちゃんを拾ってきてはいけません。いくら何でも増えすぎです。
―実はこの子達、拾ってるわけじゃなくていつの間にか勝手に増えてってるんですよね……。どうしましょう? ムース
―流石にロドスから追い出すのも可哀想だしね。かなり無理矢理だけど、スタッフの慰安目的で『アニマルセラピー』とか理由付ければ何とかねじ込めるか? ドクター
―で、ではもし良ければ私に猫カフェを開かせてくれませんか……? 私、一度でいいから自分の店っていうものを持ってみたいんです。それにこれなら、ねこちゃんたちがたくさんいてもおかしくない理由を作れますから。 ムース
―猫カフェ? いいね、最高のアイデアだ! その夢ぜひとも実現させようじゃないか! ケルシーの説得は私に任せてくれたまえ! ドクター
108.メイヤーはこれ以上ミーボを作らないでください。作ったとしてもこれ以上貴女のためにスペースは貸し出しませんし、ラボを違法建築しているのが発覚した場合は即刻取り壊します。
―ちょっと!? いつの間にか禁止リスト入りしてるの何で!? 技術部と支援部の仕業だな! あいつらめ〜! メイヤー
―今も昔もキミが禁止リスト入りしてきた内容は正当性しかないと思うんだが……。ていうかまだミーボ作ってたの? 私も2台以上執務室に置く気は無いんだけど。 ドクター
―そんな殺生なこと言わないでドクター! 何とかして技術部と支援部の奴らを言いくるめる方法を私と一緒に考えよう? メイヤー
―私を巻き込もうとするのはやめてくれ。もうケルシーのあのゴミを見るような目で睨まれるのはイヤなんだ……。 ドクター
109.クオーラ。バットは野球ボールを打つための物であって、クギを打ち込んで人を殴り倒すための物ではありません。どうかお願いですから貴女は純真無垢なままでいてください。
―クオーラにこんな野蛮なこと教えたのは誰? ドクター
―多分ズィマーじゃないですかね。斧を使う前は別の得物を使ってたみたいですし、いかにも釘バットが似合いそうな感じしてますよ。 イースチナ
―あーうん。納得。ズィマーならそういう事しそう。 ドクター
―お前らアタシの事をなんだと思ってやがるんだ? 確かに釘バットで暴れ回ってたし、クオーラに釘バットのイロハを教えたけどよ。 ズィマー
110.補給物資を発注するのは構いませんが、せめてもう少し整理してください。なんで中身がピンからキリまでぐっちゃぐちゃなんです?
―ちくしょう! さっきから100箱以上開封してるのに中級素材が全く出ねぇ! 一体どういう基準でこの補給物資を発注したんだ!? ドクター
―あーそれ? 世界各地からその時その時で安い素材をいっぱい買い集めてたんだけど、量が量でね。積みっぱなしにしてたらごっちゃになっちゃった。取引ログも紛失しちゃったし、もうアタシにも何が入ってるのか見当もつかないや。 クロージャ
―あぁもう! またエステル原料とブドウ糖だ! 初級素材すら入ってないぞこの物資箱! ドクター
111.ドクターは『ロドスに在籍するオペレーターの中で誰がいちばん強いのか』という疑問を呈してはいけません。ロドス中でNo.1決定戦が始まって艦体が致命的な損傷を受けるのは自明の理です。
―まさか、そんな。いくらなんでも考えすぎでしょ。 ドクター
―少なくともシルバーアッシュさんとスカジさんは争うでしょうね。お二人とも自分が一番ドクターの力になれるって信じて疑ってないようですから。 アーミヤ
―あー……やばいねそれは。確実にロドスが崩壊する。 ドクター
―ですけどお二人が争ってる時にタイミングを見計らってキメラを撃ち込めば私にも勝機はあると思うんです。そしたら私が1番ドクターの力になれるってことになりますよね? アーミヤ
―うん? ちょっと待ってアーミヤ。なんで君ロドスNo.1決定戦が開かれる方向性で話してるの? ドクター
112.アは戦闘終了後にまだ息のある敵兵士を『検体』として勝手に回収してはいけません。
―世知辛いこと言うなよダンナ。医術の発展にはどうしても犠牲ってのが付き物なんだ。分かってくれるだろ? ア
―理解はしてるけど納得はしてないよ。息のあるレユニオンは治療して、ウチで引き取るか然るべき所に引き渡すかしてるんだから勝手に殺されちゃ困るんだ。 ドクター
―あー、じゃあ死体なら勝手に回収しても怒られねぇか? ア
―うーん……まぁ、多分大丈夫じゃないかな。基本サンプル回収して溶かすか燃やすかするだけだからね。回収して実験した後、然るべき処理をするのなら私は目を瞑っておくよ。 ドクター
113.作戦報告書を書く際には詳細な記述が求められます。間違っても報告文を単語ひとつで済ませた物を提出しないでください。
―『きょうはヴァルカンおねぇちゃんやラヴァたちといっしょにわるいヤツをぶんなぐりにいきました。(中略)ドクターにもいっぱいほめてもらえたのでうれしかったです。にへへ』 ケオベの作戦報告書
―これ、作戦報告書というよりは遠足の感想文ですね。 アーミヤ
―これでも理性0のドクターが書いた報告書よりはマシだから受理する。あいつの報告書は時々本当に当てにならん。どうして『レユニオン←真銀斬=勝利!』という報告書が認められると思ったんだろうな。 ケルシー
114.ジェシカの『鉄塊』装備に関して、冗談でも『こうした方がもっと防御力が上がるんじゃないか』と提案するのはやめてください。真に受けて魔改造しようとしていたジェシカを思いとどまらせるのは骨が折れました。
―ジェシカのその装備、他に比べて頭部の守りが薄いわねぇ……。そういえば最近、フルフェイス型の防護マスクが開発されたそうじゃない。買ってみたらどうかしら。 フランカ
―やっぱりフランカ先輩もそう思いますよね? 分かりました! 今から防護マスク注文してきます! ついでに他の部分の装甲もより厚くしてきます! ジェシカ
―えっ。ちょ、ちょっと待ちなさいジェシカ! あの防護マスク目が飛び出るほど高いのよ!? それに装甲も改造ってあなたいくらつぎ込むつもりなの!? フランカ
―ほんの少しでも安全性を高めることが出来るならお金に糸目はつけません! 離してください先輩! レイジアン工業の担当の方と話を進めなくては行けないんです! ジェシカ
115.イースチナは小説のネタバレをやめてください。わざとでは無いのは分かっていますが、貴女が漏らす驚きの一言はいつも核心部分のネタバレになっています。
―なるほど、なるほど。語り手自身が犯人のパターンでしたか。いや、これは一本取られました。……あ。 イースチナ
―お前またかよ。これでもう何冊目のネタバレだ? ズィマー
―す、すいませんズィマー。ついうっかり……。 イースチナ
―アタシがネタバレ気にせず小説を後ろから読み始めるタイプで良かったよな。でなきゃ今ごろ血を見てるぞお前。 ズィマー
―……はぁ? ミステリ小説を後ろから? 正気ですかズィマー。ちょっとそこになおりなさい。そのイカれた頭、私のアーツで吹っ飛ばしてやります。 イースチナ
―ネタバレ常習犯のお前がそれでキレるの理不尽すぎねぇ!? おま、バッ、やめろっ! 本気でアーツ撃ってくんじゃねぇ!! ズィマー
116.経験に裏打ちされた証拠はあらゆる科学の基礎であり、また、盲信は理性の死を意味します。しかし、それは誰かしらの胸の存在を実験室環境下で証明するよう倫理的に義務付けられていることを意味しません。
……書かれている意味が理解できない? じゃあ分かりやすく書いてあげよう。ウタゲの胸が本物かどうか疑うのはやめろ。いいな?
―あの胸は……あの胸で学生っておかしいだろお前よォ……! 耳がザラック、尻尾はサヴラ、そして胸だけフォルテ級って事? にしたって、あの胸のでかさは反則だろォ……! 理性0のドクター
―ウタゲさんが挨拶しに来た時、やけに静かだなと思ったらそんなこと考えてたんですかドクター。 アーミヤ
―あの胸さすがに盛ってるよね? 普通あんなデカいはずないよな。足元見えないレベルだもんな。いや、でも、まさかあの大きさで本物? ……ちょっと、揉んで確かめてくるわ。 理性マイナスのドクター
―ケルシー先生? ドクターが発狂したので今からキメラで気絶させてそっちに連れていきますね。治療の方をお願いします。 アーミヤ
117.バニラは珍しいオリジムシを見つけた場合、それを積極的に保護しようとしては行けません。
―見てくださいドクター! 世にも珍しいアルビノのオリジムシを見つけました! こんな珍しい個体、何としてでも保護して面倒を見てあげないと行けませんね! バニラ
―いやそれ敵じゃん。思いっきりかじられてるじゃん。めっちゃ血ィ出てるよ。痛くないの? ドクター
―何を言ってるんですかドクター! これはこの子のいじらしい愛情表現です! 元気いっぱいで可愛い子ですねぇ。おー、よしよし。 バニラ
―ガヴィル先生、バニラがオリジムシにかまけて今にも死にそうなんで正気に戻してやってください。出来る限り穏当に。 ドクター
―よし、気付けに一発デカいのくれてやるよ。死にゃせんだろ。 ガヴィル
―『穏当』の意味知ってます? ドクター
118.ドクターはチェスで相手をボコボコに負かして泣かせてはいけません。この項目は削除されました。
―わざわざ禁止リストに書かれるって、記憶を失う前の私はチェスで一体何をやらかしたんだ。 ドクター
―例えば相手の駒をキング以外殺し尽くして悦に入ったり、わざわざ昇格でクイーンを量産したり、相手が初心者なのをいいことに開始4手でチェックメイトしたりしてたな。 ケルシー
―控えめに言ってクソじゃんそいつ。 ドクター
―お前のことなんだがな。後は……そう、自分が負けそうになると
―記憶を失ってチェスの才能も全部消えたみたいなんだよね。だからさ、ケルシー。ちょっと今の待ってくれないかな。もうこっからだと詰む未来しか見えないんですけど。 ドクター
―駄目だ。待たん。もう3回は待ってやったからな。 ケルシー
―ケチ! ドクター
―ケチで結構。お前をボコボコに負かすのは実に気分がいいよ。 ケルシー
119.危機契約のMVPとして噴気孔に勲章を贈ろうとするのは、どう考えても正気の沙汰ではありません。
―そうかな? いや、そうかもな……。 ドクター
―勲章を贈るべき相手なら沢山いるでしょう。サリアさんやエフイーターさんやテンニンカさん。他にもレッドやグラベルさんに……。 アーミヤ
―でも、噴気孔の活躍なくしてロックブレイカーは倒せなかったしな。そう考えるとやっぱり今回のMVPは噴気孔だよ。 ドクター
―危機契約にかかりきりでとうとう頭がやられたんですか? 人でもない存在に勲章を贈ろうとしないでください。ロドスの未来が心配になります。本当に。 アーミヤ
120.危機契約で19等級以上の契約を無理矢理にでも履行することは全く推奨されません。
―っしゃおらァ! とうとう前人未到の27等級達成じゃあ! さぁ! 溢れんばかりの報酬を我々に寄越したまえよ! ドクター
―素晴らしい。人類が極限を乗り越える歴史的な一瞬を見させてもらった。君達は正しく人類の希望たりうるだろう。 危機契約スタッフ
―そうだろうそうだろう。もっと褒めてもバチは当たらないよ。 ドクター
―だが……その、なんだ。実に言いにくいことなんだが……我々から君達に用意出来る報酬は18等級までしか設定されていないのだ。それ以上の契約履行は完全なボランティア、という形で処理されることになっている。 危機契約スタッフ
―…………えっ。 ドクター
―つまり、我々から君達に贈れるのは惜しみない賞賛と敬意の念しかないのだ。これに関しては本当に済まない。まさか27等級とかいう人外魔境を制する者が現れるとは夢にも思わなかったんだ。君達が示した実力は我々の想像を遥かに上回っていた、という事だな。次の危機契約の時もその力を奮ってくれることを願っている。 危機契約スタッフ
―…………えっ。えっ? ドクター
文章書けないなりの小ネタ帳として書き始めたこの作品も気が付けば、お気に入り件数が660件を超えており感謝の極みです。これからも適度に楽しんでいってください。
そう言えば、次のイベントはウルサス陣営のストーリーらしいですね。
大陸版のドクター達が阿鼻叫喚したらしいですが、実に楽しみです。
マリオ3Dコレクションの攻略が終わったら次話を投稿する予定です。