ロドス・アイランドの禁止リスト   作:_( _*`ω、)_ スヤァ

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 キノコ狩ってますか?
 余りに分岐イベントが発生しなさすぎて『墓碑』を倒すのを半ば諦めてる_( _*`ω、)_ スヤァ です。

 攻略できるだけのオペレーターならいるはずだけど、運が悪いとどうにもならない……。分岐発生した時に限って編成が目も当てられない惨状になってるんですよね。



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 256.ケオベに餌付けしてはいけません。

 

―おい、アズリウス。ケオベがケーキを食べてくれるのが嬉しいのは分かるが、適当なところで切り上げてくれないか? このままだとこいつの身体に悪い。   ヴァルカン

 

―ええ、分かっています。分かっていますわ。でもこの子、見ていてとても気持ちのいい食べ方をしてくださるんですもの。もう少し甘やかしてもよろしいかしら?    アズリウス

 

―そう言ってもうケーキ5個目じゃないか……。   ヴァルカン

 

―オイラまだまだいっぱい食べれるよ! アズリウスのお姉ちゃんもっとケーキちょうだい!   ケオベ

 

―どうぞどうぞ。たくさん焼いてきたからいくらでも食べて構いませんわ。なんなら追加を焼いてきてもよろしくてよ。   アズリウス

 

―うう、見ていて気持ちが悪くなってきた。   ヴァルカン

 

 

 

 257.ユーネクテスは『アイアンハイド』の開発中に爆発事故を起こさないでください。

 

―私の集落では日常茶飯事だったんだがな。そうか、機械は本来そう簡単には爆発しないものなのか……。   ユーネクテス

 

―いや当たり前でしょ。むしろどうやったら漫画みたいな爆発がそう何回も起きるの? サーマルやミーボみたいに自爆機能を搭載してる訳でもないのに。   クロージャ

 

―ふむ……。サルゴンにいた頃のように取り敢えずケーブルを良さげな感じに配線したり、油圧パイプをそれっぽい場所に差し込んだりしてるだけなんだが。   ユーネクテス

 

―それじゃん! どう考えても事故の原因それじゃん! 昔はそれでよかったかもしれないけどロドスでは禁止! あたしがしっかり機械制作のイロハを教えるからその通りにしてね。こうも爆発事故が何回も起きちゃ命がいくつあっても足りないよ。   クロージャ

 

―すまない師匠。大祭司のじいやがあまりに頑丈だったから感覚が麻痺していたようだ。次から気を付ける。   ユーネクテス

 

 

 

 258.イーサン、写真に半透明で写り込むイタズラはやめるように! 

 

―なぁ、さっき廊下の隅っこにボロ雑巾みたいになったイーサンが転がってたんだが、一体何があったんだ?    スポット

 

―最近、イーサンが性懲りも無く新しいイタズラを繰り返してるのは知ってるだろ?    ミッドナイト

 

―ああ。カメラに半透明で写りこんで、心霊写真もどきをあちこちで作り回ってんだろ。カシャが困ってるのを見かけたことがある。それがどうかしたのか。   スポット

 

―じゃあヒント。レンズはステルスを看破できる。   ミッドナイト

 

―……ああ。なるほどね。   スポット

 

―シーンちゃんの撮影に写りこもうとした所をレンズにバレて、『シーンお嬢様の撮影を邪魔する不埒な輩は許しません!』って撮影ロボット総出でボコボコにされたらしいよ。   ミッドナイト

 

―当然だな。同情の余地なしだ。   スポット

 

―ついでにその後、ダウンしてるイーサンにカシャがドローンと一緒に追い討ちかけてたね。   ミッドナイト

 

 

 

 259.ロドスに在籍する特定の個人を信仰・崇拝の対象にする事は禁止されています。

 

―リサは我々が前に進む為の原動力であり、我々の希望、光なのです。あの子がどれだけ素晴らしい存在か、私にはどれだけ言葉を尽くしても語れそうにありません。   スズラン教信者

 

―語らなくて結構。フォリニック、彼を隔離室へ。重度の精神汚染が疑われるからしばらく頭を冷やしてもらうとしよう。   ケルシー

 

―分かりました先生。   フォリニック

 

―なっ、何をするんですか! 私は至って正常です! 精神汚染なんてされてません! や、やめろー! 離せ―!   スズラン教信者

 

―はぁ……。これで今月何件目だ? いつになったら『いい子のリサ』を崇拝する奴らがいなくなるんだ。   ケルシー

 

―リサ本人もほとほと困り果ててるみたいですよ。早いところ何とかしてあげないと……。   フォリニック

 

―確かにあの子は今どき珍しいくらいのいい子だがな。崇拝までされる理由がさっぱり分からん。九尾のヴァルポにはそういう特異体質みたいなのでもあるのか?    ケルシー

 

 

 

260.繰り返しますが、ロドスに在籍する特定の個人を信仰・崇拝の対象にする事は禁止されています。

 

―わたしの事を一部のスタッフが財神扱いしていると聞いたんですが……それって本当なんですか?    ジェシカ

 

―あ……それは本当です。この前、クロージャさんが招き猫の像にジェシカさんの写真を貼り付けて拝んでるのを見た事ありますよ。というか、じ、実は私もしてます。はい。   スノーズント

 

―え、ズンちゃんも? な、なんで? わたしはそんな、財神扱いされるような上等なものじゃないよ?    ジェシカ

 

―だ、だってジェシカさん凄いお金持ちじゃないですか。大量のお菓子を買ったり、ケタが幾つか間違ってるとしか思えない弾薬費をポンっと払ったり、お祝い事の時には匿名でロドス中にお年玉を配ったり……。財神扱いもある意味当然ですよ!    スノーズント

 

 

 

 261.アダクリス人のスタッフ達は、事ある毎に『尻尾は太い方が良いか、細い方が良いか』で大喧嘩を繰り広げてはいけません。

 

―尻尾は細い方が良いに決まってるわ。見た目にもしなやかで美しいし、実用性もある。太い尻尾なんて不格好なだけよ。見るからにバランスも悪そうだし。   アダクリス人のスタッフA

 

―へっ、何も分かっちゃいねぇな。見よ、この力強く生命力に満ち溢れた俺の尻尾を! 太く、デカく、逞しく、そうでなきゃ尻尾とは言えねぇ! ガヴィルにぶん殴られてもこの意見だけは変えねぇぜ!    アダクリス人のスタッフB 

 

―あん?    アダクリス人のスタッフA

 

―おん?    アダクリス人のスタッフB

 

―……ここじゃ物が壊れるわね。   アダクリス人のスタッフA

 

―なら甲板に行こうぜ……久しぶりに……キレちまったよ……。   アダクリス人のスタッフB

 

 

 

262.スカジがスポーツレクリエーションに参加することは、彼女が手加減を覚えるまで無期限に禁止されました。

 

―いやースカジは凄いな! 確かにボールを受け止めたと思ったのに、気付いたら身体ごと壁にめり込んでたもんな!    マトイマル

 

―ごめんなさい。いまいち力の加減がよく分からなくて……。体の方は大丈夫かしら?    スカジ

 

―うむ、我輩は頑丈さが取り柄だからな。骨がいくつか折れたが、これしきの傷ならすぐに治るぜ。だが我輩以外の人にあんな力でボールを蹴ってはダメだぞ? 楽しいはずのサッカーで死人が出てしまう。   マトイマル

 

―以前は考えたこともなかったけれど、私も少しは手加減を覚えた方がいいのかもしれないわね……。   スカジ

 

―ならその特訓、我輩が付き合ってやるぞ!    マトイマル

 

―……いいの? 今回みたいにまた大怪我することになるわよ。   スカジ

 

―我輩の頑丈さはもう見ただろう? この程度の傷なら大怪我のうちにも入らんさ。それに、力加減が分からなくて苦労してるスカジを見ると昔の我輩を思い出してな。少し前までは我輩もよく物を壊して、華道の先生に怒られていたものさ。   マトイマル

 

 

 

 

 

263.薬品開発の過程で発生した副産物を『お菓子』と称して購買部で販売してはいけません。

 

―なんで薬品開発でクッキーやチョコが出来るんだ? まるで意味が分からんぞ。   ドクター

 

―まぁまぁドクター。美味しいんだから良いじゃない。理性回復の効果もあるんだし、細かい事は言いっこなしだよ。   クロージャ

 

―そりゃこれに助けられてるのは事実だが……。購買部での販売が禁止されたからって、私個人に売り込みに来るのは流石にどうかと思うぞ。どうせ許可取ってないんだろ。   ドクター

 

―し、仕方ないじゃん! 実験の過程でなぜか出来ちゃうんだから、捨てるぐらいなら有効活用しないと。それに出血大サービスの価格設定だから大してドクターの懐も痛んでないでしょ? これこそまさにwin-winってやつだね。   クロージャ

 

―まぁ口外したりはしないから安心してくれ。むしろこんなにお菓子食いまくって仕事してることがバレたら、フォリニックになんて言われることか……。想像しただけで寒気がする。   ドクター

 

 

 

264.ドクターは他の人に砂虫を食べてみるよう勧めてはいけません。それをおやつとして認識しているのはドクターだけです。

 

―『自然のいい香りが漂う、刻み砂虫のオリーブ油漬け!』。字面だけ見ると美味そうだが、想像を絶する不味さだなこれ。ドクターはなんでこれを好き好んで食べているんだ?    エアースカーペ

 

―他の人に言われるならまだしも、枝豆をさやごと食べる君にだけは言われたくないな……。   ドクター

 

 

 

265.ガヴィルは暴れる患者を殴りつけて昏倒させてはいけません。何の為に麻酔があると思っているんですか。

 

―ちょっとガヴィル! 痛い痛い、痛いってば! 私重傷患者なんだけど!? 私にトドメを刺す気なの!?    ブレイズ

 

―うっせーなぁ。エリートオペレーターならこれぐらい我慢しろよ。いつも麻酔があるとは限らねぇんだからな。アタシの荒療治に慣れときゃ後々楽になるぜ。   ガヴィル

 

―荒療治にも程があるよ! 絶対そんなの間違ってるよ! ……えっ、ちょっと待って。その金属バットは何?    ブレイズ

 

―いや、お前が余りにもうっさいから気絶させてやろうと思って。安心しろ、目覚める頃には治療も終わってるさ。   ガヴィル

 

―ストップ。お願いガヴィル落ち着いて。医療オペレーターのアナタが患者に怪我をさせるのってどう考えても間違ってると思わない? だからそのバットはしまって普通に治療を―みぎゃあっ!    ブレイズ

 

―よし、静かになったな。これでやっと治療ができる。   ガヴィル

 

 

 

266.シーンに写真を撮ってもらう時に変に格好つけたポーズを取らないように。撮影が始まってから後悔しても知りませんよ。

 

―そ、そろそろ腕が痺れてきた……。なんか変な所つりそうだし……。しゃ、写真はまだか? もう10分ぐらいは経ったと思うんだが。   ノイルホーン

 

―『もうしばらくお待ちくださいノイルホーン様。後20分もかかりませんから。ほんの少しの辛抱ですよ!』   レンズ

 

―ぐおおおお俺の身体のあちこちが悲鳴を……!    ノイルホーン

 

―無駄にカッコつけたポーズなんかするからだ。ほら、頑張れ。ここでポーズを崩せば撮影が台無しだぞ。後20分私がカウントしてやるから何とか耐えてみせろ。いーち、にーい、さーん……。   ヤトウ

 

―やめろ! 俺の心を折りに来るな!    ノイルホーン

 

 

 

267.ファントムに歌わせようとしてはいけません。ましてや、その歌声を記録しようなど。

 

―でも彼の歌声って聴く人の精神に不可逆的な甚大な損傷を与えるんでしょ? だったら録音して大音量で戦場に流せば音響兵器として活用できるんじゃないかな。   ドクター

 

―敵味方関係なく廃人を量産するつもりか? そんな悪趣味な作戦は到底認可できんな。それに、アレは耳栓をした程度で簡単に対策出来るものでは無いぞ。   ケルシー

 

 

 

268.プラマニクスは仕事をサボりたいからって、扉を氷漬けにしてまで引き篭ってはいけません。

 

―ねーお姉ちゃん。そろそろサボるのやめて出てきなよ。ドクター達困ってるよ。カランドの鈴もこんな事に使われて泣いてるよー?    クリフハート

 

―むぅ……いくら可愛い妹の頼みと言えどもそればかりは聞けません。今日の私は仕事をしたくないのです。どうしてもと言うなら私が守護を施したこのドアを突破して見せることですね。   プラマニクス

 

―はぁ……仕方ないなー。本当はこんなことしたくないんだけど、お姉ちゃんが悪いんだからしょうがないよね。スルトさん、このドアぶち破っちゃってください。   クリフハート

 

―いいだろう。前払いでアイスも貰ったことだし、今回は特別に手伝ってやる。……ふん、『氷雪を呼び起こし火炎を鎮め、世界を冷却する』アーツだと? わたしのレーヴァテインを受けても平気かどうか、見物だな。   スルト

 

―く、くれぐれもお姉ちゃんを傷付けないでね?    クリフハート

 

―努力はするが保証はしない。行くぞっ―!!    スルト

 

―ま、待ちなさいエンシア、スルトさん! 分かりました、今出ます、今出ますから!    プラマニクス

 

―ふん、サボり魔め。今更出てこようとした所でもう遅いっ! 焼け死なないようにドアから離れておく事だなっ!    スルト

 

(ロドス中を震撼させる爆発音)

 

 

 

269.リターニア出身のスタッフをエンジニア部に携わらせないでください。絶妙に役に立たない案ばかり出してきて困ります。

 

―たまにいい案は出してくるのよ。本当にたまにね。   ウィーディ

 

―やっぱ蓄音機とか迷子の巨像とか作り出したリターニアの人達は筋金入りだよね。発想の方向が色々とおかしいもん。   クロージャ

 

―着眼点は間違ってないはずなのに、それに対するアプローチが毎回致命的に間違ってる感じがします。   グラウコス

 

―『マドロックの巨像の支配権を譲渡してもらって警備ゴーレムに改造しようぜ!』とか言い始めた時には、この人何言ってるんだろうってなったよね。   マゼラン

 

 

 

270.ロドス職員はキャノットから胡散臭いガラクタをあれこれ買い込んではいけません。

 

―おお……この頭蓋骨、何の動物かは分かりませんがいいツヤ、いい形してますね。本当に1500龍門幣で良いんですか?    トミミ

 

―お嬢さんは初めてのお客さんだからな。今回は特別大サービスだ。オマケでこの恐ろしい血濡れのトラバサミもあげよう。もし気に入ったのなら今後ともこのMr.グッドイナフの行商をご贔屓に。   キャノット

 

―おい待てトミミ。お前こんな胡散臭いやつから訳の分からんガラクタを買うつもりか? どう考えても金の無駄だろ。   ガヴィル

 

―ガラクタとは失礼な言い草だな。俺はこれらに価値を見い出した。このお嬢さんも価値ありと判断した。じゃあこの頭蓋骨もトラバサミも立派なお宝なのさ。お前さんがなんと思おうともな。   キャノット

 

―そうですよガヴィルさん! ガラクタだなんてキャノットさんに失礼ですよ! この人の扱う物は全部すごいんですから!    トミミ

 

―お、おう。なんかすまん。……え、これアタシが悪いのか?    ガヴィル




 キャノットは時々ロドスに訪れて、ケオベやトミミにガラクタを売りつけてるんだと思います。しかしあの人のマントの下は一体どうなってるんですかね。明らかにヤバいのに侵食されてそうなんですが。

 虹6コラボ、早くグローバル版にも来ないかなぁ……。
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