クビンカ空軍基地 管制室
5月27日 12時56分
「なんですって?プレストプニック01とジュラーヴリクがエンゲリス飛行場の援護に向かった?」
ばさばさと書類が落ちる音がする。突然発生した予測外のザイの対応の為、管制室は喧噪で包まれていた。勿論カジンスキーも指揮の為に管制室へと上がる。そのカジンスキーを待ち受けていたのは、他でもない命令を無視した二人の件だった。カナレイカからの報告にカジンスキーは目を見開く。
「事実なのですか?」
≪……残念ながら事実です中佐。プレストプニック01及びジュラーヴリクは、共に補給命令を拒否。無線内容からエンゲリス方面へと飛行していると思われます。武装を消耗していないプレストプニック01はまだしも、ジュラーヴリクは機関砲を使い果たしています。ミサイルがあるとは言っていましたが10機が相手では……≫
「今すぐにラーストチュカを上がらせなさい!二人との交信状況はどうなっているのですか!」
≪……応答がありません、無線をカットしている、もしくは周波数を変えている可能性があります。周波数に関しては時間をかければ割り出すことは不可能ではありませんが、恐らく割り出した頃には既にザイとの交戦区域でしょう。そうなってしまえば、高レベルのEPCMによって長距離通信が不可能になります≫
「なんという……!」
カジンスキーは焦りと驚愕のあまり眩暈を覚えるが、それでもなんとか杖を支えに椅子に腰かけ、どうにか頭の中で状況を整理することに成功する。
ジュラーヴリクは自分達に反発こそするものの、命令に違反をするまでのことはなかった。だとすれば恐らくこの状況は彼、プレストプニック01が影響していると見て間違いない。勝手にジュラーヴリクの戯言に付き合っただけでは飽き足らず、武装不十分な状態でロシアの決戦兵器を誑かし、失いかねない事態を引き起こすことにまで発展してしまうとは。バーバチカの技量向上どころではない。それどころか、バーバチカの片翼を永久に失いかねない状況に直面しているのだ。あまりにも軽率だった。こんなことになると分かっていたのなら、あの男を呼ぶことはなかったというのに……!
カジンスキーは杖を強く握りしめ、自らの判断の甘さを悔い、……ある事へと気付いた。
プレストプニック01。あの男は、どうしてまだ生きている?予想外のザイの襲撃もそうだが、彼の生存そのものが一種の異常なのだ。
本人にこそ注意を促す言葉を掛けはしたが、例え機体の調子がどうであろうとも、ドーターと有人機の機動は比べることすら愚かしい。Gによる負担をほぼ無視できることから来るドーターの別次元の機動力は、腕前で対処できる次元ではないからだ。だから、私は見限っていた。既に彼はジュラーヴリクによって墜とされるだろうと確信していた。半刻もすれば、ジュラーヴリクが単機で基地に降り立ち嫌味たっぷりに撃墜報告をしてくるものと。
そう信じてしまうのは、これまでのアグレッサー部隊との一方的な展開を知るものからすれば当然の事だった。
カナレイカの報告では、ジュラーヴリクは機関砲を使い果たしたと言っていた。つまり、彼女が無意味なばら撒きでも行わない限り、機関砲は彼へ向けて撃ち込まれたことは間違いない。
それにも関わらず彼はまだ飛行を続けており、ジュラーヴリクと共にザイとの交戦区域へと飛行していると、カナレイカはそう言っているのだ。
カジンスキーの脳内は、完全に除外していた可能性で埋め尽くされた。
逃げ切ったというのか。彼女を相手にして。彼女は、有人機では到底歯が立たないザイに対抗する為に生み出され、人間では到底成し得ない機動を実現し、ザイに喰らいつき撃ち落とす存在だ。
そんな
カジンスキーの冷や汗が頬を伝う。
カナレイカは優秀な管制官だ。この状況下で作り話などする筈もない。しかし、受け取った報告はそう思えてしまうほどに現実離れしていた。カジンスキーは汗を拭きとり、混乱する頭を整理するように深く深呼吸をすると、カジンスキーはカナレイカと管制室のスタッフに新たな指示を下した。
「カナレイカは引き続き周波数の割り出しを続行してください。飛行隊には至急ラーストチュカの出撃と、ジュラーヴリクとラーストチュカの為の給油機を編成させるよう連絡を。編成には―――」
……念の為だ。もし、彼が生き延びたというのならば―――
ロシア サラトフ州 エルショフ郊外上空
5月27日 13時27分
こちらへ急速に向かうザイの小隊をレーダーが知らせる。
残りの一個小隊はエンゲリスの迎撃部隊の追撃の為、こちらの空域から離れていた。恐らく自分達と迎撃部隊、分散しても両方を潰せると判断したのだろう。結果、ザイはこちらの一個小隊を丸々潰され、慌てて脅威度の高い自分達の方に目標を変えてきたという所か。
トリガーが今の戦況を頭の中で分析しているとジュラーヴリクから通信が入ってくる。
≪もうすぐ奴らが視界に入る。言っておくが、当てやすいように加減出来る余裕なんてこっちにはないぞ。アタシの機動に付いていけないなんて泣き言は聞かねえからな……へばったりはしてねえだろうな?≫
一見変わらぬ調子で言葉を投げかけてくるジュラーヴリクだが、言葉の後半に僅かに不安の声音が混ざるのをトリガーは感じ取った。無理もないだろう。ミサイルは撃ち尽くし、機関砲も残弾ゼロ。自衛の手段なくしてあの化け物共相手の囮役は、例えアニマといえども生きた心地はしない筈だ。敵機は容赦なく攻撃してきて、一方自分達は攻撃を避け続けるしかない。その辛さは、過去の経験からもよく分かる。だからこそ、ジュラーヴリクの不安はトリガーにも理解することができた。
(……やっぱり、ジュラーヴリクは無人機なんてものじゃない)
対ザイ用特殊戦闘機、祖国の守護者。大層な肩書きを持っているが、それは決して感情を持たぬ冷たい戦闘機械などでは決してない。それどころか、自分を命知らずだと言いつつも自軍の兵士を守るため援護を買って出たり、不安な感情を持ったりもする、独立した思考と人格を持つ、自分達と何一つ変わらない一人の人間なのだと。トリガーは静かに思う。……自分は、彼と同じ過ちを犯すことはない。
≪……大丈夫、好きなように飛んでくれ。こっちは勝手に付いて行く。……付いて行くさ、意地でも≫
トリガーはジュラーヴリクを安心させるように、問いに返答を返す。激戦の最中、かつて戦友が言ってくれた言葉をそのまま借り受けてしまったが・・・・・・すまないな、カウント。でも、こう言ってくれたことは本当に心強かったんだ。ジュラーヴリクだってきっと。その台詞をどこか可笑しく思ったのか、無線越しからは呆れたような笑い声が聞こえる。
≪意気込みは充分だがな。どこからその自信がやってくるんだか≫
≪自信があるわけじゃない。ただ、雷雲や岩場がないだけ援護に集中できる≫
かつて、同じように武装を使い果たした友軍機を守ったことがある。悪天候による雷雲が視界を遮り、低空には岩山が待ち受けているインシー渓谷と呼ばれる場所。機体が強風にあおられ、被雷でHUDを乱れさせながらも、後に同じ空を飛ぶことになるサイプロクス隊を追い回すUAVを墜とした場所。そして何より、「彼」との
あの時の状況に比べれば、今の天候は快晴といってもよく、機動を妨げるものは何もない。あの時と同じだ。無理難題であろうと技術の全てを持ってやってみせるだけ。背中を任せてくれる僚機を絶対に墜とさせはしない。
≪それに……俺が逃げ回ることが出来たんだ。そっちが逃げられないなんてことはないだろう?≫
≪なっ……≫
無線越しから面食らったような声が漏れる。その反応にトリガーは一瞬頭に疑問符を浮かべ、ある可能性に気付いた。
まさか、ジュラーヴリクは自分の言葉を煽りと取ってしまったのではないか。
祖国の守護者としてザイとの戦闘を自分より遥かに多く経験し、ザイ戦のエキスパートと呼んでもいい彼女だ。そんな彼女に、こんな出会って2時間ぐらいのパイロットからそんなことを言われた日には侮辱と取られる可能性すらある。お互いの連携が鍵となる作戦で、このすれ違いは最悪と言って差し支えないだろう。トリガーは内心の焦りを抑えられずにいた。
普段無口な事を理解してくれる環境に甘えていたせいか、こういう言葉で人を励ますということはとことん苦手だ。カウント、お前がここにいたらどんな言葉を掛けていたんだろうな・・・・・・
≪あ……その、すまない、俺は≪くっ、あっははははは!≫ジュラーヴリク……?≫
トリガーが自分の口下手さを呪い、そんなつもりではなかったと一刻も早く謝罪を入れようと思ったが、その言葉は無線からの笑い声にかき消されてしまった。その笑いの張本人は一しきり笑い声をあげると、乱れた呼吸を整えるように息を大きく吐いた。
『ああ、本当に……本当に初めてだ、こんな奴は』
≪?どうした?≫
≪いいや、なんでもねえよ。……しかしまぁ、このジュラーヴリクに言ってくれるじゃねえか……いいぜ、そこまで大口を叩いたんだ。精々、ホラ吹き野郎じゃねえってこと、証明してみせな!≫
≪!……ウィルコ≫
どうやら、自分の考え過ぎだったようだ。
視界に虹色の光点が見え始めた。数は4。敵機視認距離。
ジュラーヴリクの≪行くぞ!≫との掛け声と共に、二機はエンジンに燃料を叩き込み、交戦距離へと飛び込んでいく。
その声音に、先ほどの不安は一片たりとも感じられなかった。
≪ウォーミングアップも飽きただろうザイ共!本番だ、相手してやるぜ!≫
そう啖呵を切ると、ジュラーヴリクとトリガーは高速を保ったままザイの編隊とすれ違う。
音速に近い速度ですれ違われたザイ達はバランスを崩されるが立て直し、お返しとばかりにザイも180°ターンで先程と同じくクロームオレンジの輝きを目指し群がる。
当のジュラーヴリクはザイ機がこちらに追いすがるのを確認すると、予想通りとばかりにHiMATで機体を急バンクさせ身を翻す。
オレンジ色と数個の虹色の煌めきが青空に明滅する。
稲妻のような方向転換を繰り返し、空に人類ではまず不可能な飛行機雲を描く。
目視すら難しいであろう暴力的な機動。追っているのがザイであろうとも、単機であれば即座に置き去りにしているだろう。しかし。
(チッ、流石に厳しいぜ……)
ハイGターンでロックを外し、ハーフクルビットで射線から逃れ、バレルロールで砲弾を躱す。フランカーが持つ優れた空力特性をフルに活かし、10Gを軽く超えているであろうマニューバでザイを翻弄するジュラーヴリクだが、やはり多勢に無勢。多数の敵機のロックから逃れ続けるのはほぼ不可能と言っていい。じわじわと速度エネルギーと行き場を失っていく。やがて、一機のザイがジュラーヴリクの背後に付くことを許してしまった。
射程内につかれた。機関砲が旋回し、バーナーを焚いて必死に速度エネルギーを得ようとするクロームオレンジの機体を捉え、その背中を目掛けて風穴を開けんとした瞬間、
唐突にザイの背中に火箭が叩き込まれ、爆散した。
背後からの重圧がなくなったジュラーヴリクは即座にその場を離脱する。そして、背後に向けてにやりと笑みを浮かべた。
ジュラーヴリクの背後へとついたザイの成れの果て。その爆炎を飛びぬけ、黒く染まる飛行機雲をたなびかせるトリガー機の姿があった。トリガーはザイが自分をマークしていないことを確認すると即座に反転。ジュラーヴリクの背後に付く敵機に狙いを絞っていたのだ。
機関砲で狙うということ。それはつまり、砲弾を命中させるために敵機の機動を少なからずトレースする必要があるということだ。その関係上、眼前の敵機に狙いを定めている瞬間は周囲に対して少なからず無防備となり、例えどんなパイロット、機体であろうと僅かにだが隙が生まれる。その瞬間を狙えることが出来れば、HiMATもEPCMもさほど意味をなさない。もう一機への警戒を疎かにした代償は、無防備な翼を30㎜の雨で食い破られるという形で支払われた。包囲網に穴を開けられたザイは危険だと判断したのか、ジュラーヴリクの周りから一度離脱する。それを見たトリガーは誰ともなく息を吐いた。仕留めた。残り三機。
≪もう少し早く助けに来れなかったのか兄さん?生きた心地がしなかったぜ≫
ジュラーヴリクが最早聞きなれた軽口を交えながら無線を入れてくる。一見余裕のある態度に思えるが、負荷の高いマニューバの連続の為か息が少し上がっており、かなり余裕のない状況であったことは一部始終を後ろから見ていたトリガーからも明白であったため、申し訳なさそうにトリガーは無線を返す。
≪……すまない。EPCMの影響さえなければもう少し楽をさせられるんだが≫
予想はしていたが、やはりEPCMが厄介だ。トリガーがEPCM下でもある程度戦えるとはいえ、視界への妨害による照準のブレは無視できるものではない。だからこそ、少しでもザイの機動が単調になる瞬間を狙い撃つ必要があるのだ。
≪それでも、耐えてさえくれれば必ず墜とす。あと少しだけ、背中を任せてくれるか≫
だが、それを言い訳にはしない。逆に言えば、そこさえ狙えることが出来れば墜とすことが出来る。トリガーにとっては、それだけ分かっていれば充分だった。X-02SのEMLをはじめ、数々の無誘導兵器を扱いこなしてきたセンスと、今までの激闘で磨かれた空戦の技術がトリガーにその言葉を紡がせていた。
≪ハッ、今更泣き言かと思ったが、そうでもねえようだな。……残り三機だ。言われた通り任してやるから、きっちり仕留めろよ!≫
その言葉と同時にジュラーヴリクは勢い良く上昇、陣形を立て直したばかりの三機のザイへ下方から突っ込んだ。先程と同じ、自らにヘイトを集中させるための超高速ニアミス。それによる乱気流で再び陣形を乱されたザイは、苛立ちも露わにジュラーヴリクを囲い込む。三機のザイと再び大立ち回りを演じるジュラーヴリク。トリガーは、それに一歩引いた位置で追随し、狼の様に虎視眈々とチャンスを狙う。一機墜とそうと相手はザイ。一機数が減ったところでそれほど楽にはならないだろう。だからこそチャンスは絶対に逃さない。ジュラーヴリクの体力が尽きる前に。
集中力を切らさないようトリガーが覚悟を固めたその時、事態は動いた。
≪……ッ、なんだ!?≫
≪どうし……!?≫
ジュラーヴリクを覆っている三機の包囲網。その内の一機のザイが、突然連携から突出し始めたのだ。そのザイは2機の僚機を振り切り、単機でジュラーヴリクをHiMATで追い始めた。散々連携を乱されたが故の怒りか、それとも脅威を一刻も早く墜としたい焦りか。セオリーを完全に無視した行動にジュラーヴリクも驚いた様子だったが、敵機を引き付けるのが目的のジュラーヴリクにとって、それは願ってもない機動。ザイは今、逆に捕らえられた魚である。
≪兄さん、見えてるな!?≫
≪あ、ああ・・・・・・しかしこれは≫
≪何をトチ狂ったかは知らねえが、こいつはチャンスだ。数の有利を捨てたことを後悔させてやるぞ!≫
ジュラーヴリクはそういうと更に単機のザイを残りのザイから引き離しにかかった。やはり、ジュラーヴリクの機動は単機のザイ程度では歯が立たない。残りのザイが置いて行かれる中、それでも愚直に食らいつこうとするザイはその機動に振り回される。そして、見事なまでにジュラーヴリクはザイをトリガーの目前に滑り込ませることに成功した。
≪今だ!撃て兄さん!≫
≪・・・・・・!≫
背後の釣果を撃墜しろとジュラーヴリクはトリガーに叫ぶ。その言葉にトリガーは咄嗟に引き金に手をかけた。突然の不自然な機動に少々疑問と呆気なさを覚えてしまうが、とにかく数を減らせるには越したことはない。これで残り二機……!
トリガーがザイにガンレティクルを合わせたその時、背筋に走る悪寒と共に、トリガーの鍛えぬかれた直感が、ある疑問を脳内に埋め尽くさせた。
突然の不自然な機動?
考えてみればそうだ。ザイを減らすということに固執しすぎて、不可解な機動に疑問を持つことはあっても注意を払うことをしなかった。だが、今ならわかる。これはまさか、『あの時』と同じ―――
トリガーは咄嗟に射撃体勢を中断。右へロールし、機体を急旋回させる。そして、まるで答え合わせだと言わんばかりに、ザイは急減速をかけてきた。オーバーシュートではない。トリガーが先ほどまでいた場所へぶつける勢いでの急減速。Su-30の腹のすぐそばをザイが飛びぬける。トリガーは全身の毛が逆立つように感じた。あのまま機関砲を放っていれば、一瞬でも回避の判断が遅れていれば、あのザイと共に空の欠片になっていただろう。
急減速を避けられたザイは一瞬面食らったような動きを見せたが、すぐさま機関砲を起動させる。トリガーは避けると共に機体を加速させ、機関砲弾から逃れる。
≪な……どうした!兄さん!≫
≪……カウンターマニューバだ。初めから狙いは射手の俺だったんだ≫
≪読まれてたってのか……クソッタレ……!≫
ジュラーヴリクの息を呑む音が聞こえる。その声を他所に、トリガーの脳内は疑問で埋め尽くされていた。間違いない。今のザイの行動はジュラーヴリクと同じ、こちらを油断させてからの更なるカウンターマニューバ。何故だ。何故ジュラーヴリクの戦法をザイが……!?
その考えを邪魔するかのように、置いて行かれたと思っていた残りの二機がこのタイミングで合流。ジュラーヴリクへと狙いを定め始める。ザイは学習したのだ。最も脅威となる同胞へ集中する考えを改め、戦力を削ってでももう一機を各個撃破すべきだと。
ザイの真の包囲網が、二人を確実に絡めとらんとしていた。
「待っていてジュラ……もうすぐ、もう少しで着くから……!」
よう皆様、まだ生きてますか?
……ごめんなさい。2年ぶりですね。お久しぶりです。更新が遅れに遅れてしまったこと、深くお詫び申し上げます。PCの不調やその他の事情の重なり、そして国際情勢の大きな動きにより、今まで更新をためらっておりました。決して皮付き達とバトロワしてたりウマの女の子達とレースに挑んだりとかしてないです。本当です。
色々考えましたが、理由をあれこれつけるより展開を一話だけでも進めてから考えろと思い、更新に踏み切った次第でございます。考えるな、行動するんだ……!
またこれから、情勢や調子と相談しつつやっていきますので、またお暇が出来たときにでもよろしくお願いいたします。
小説の評価、感想、批判等々、お待ちしております。
次回「Lock on」