Metal Gear Solid/ Ark of ■■■■   作:daaaper

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活動報告にて、戻ってきた理由を簡単に説明しました。
確認頂けましたら幸いです

※ハーメルンさんのサーバー障害でうまくアップロードできていなかったようなので再掲いたします。


9−2

PM 08:17 ロドス艦内 ハンガーB 資材搬入区画

 

ロドス・アイランドは移動都市ほどでは無いが、それでも艦船としては大型なユニットを拠点としている。世界各地に、情報収集・補給を担う部隊が小規模に展開されてはいるものの、ロドスに勤める者の多くがこの陸上艦で衣食住職霊を満たしている。だが、たくさんの職員が生活するためには当然、相応の量の物資がやり取りされる。そのため、大量の物資を搬入し、仕分けを行い、分配をする専用の部門が必要になる。

 

参考までに、乗組員150人の米潜水艦が4ヶ月間任務に出る場合の補給では、

約41トンの缶詰やレトルトといった食品

約14トンの冷凍食品

約3.6トンの新鮮な野菜や果物

これらを積み込むと、潜水艦という密閉空間は4ヶ月間の活動ができる。

 

ちなみに、これは1人あたり4ヶ月で350kgの食料を消費する計算になる。5000人ほどの乗組員で構成されている原子力空母の場合は、単純計算で1750トンもの食料が必要になる。逆算すると、1日あたり15トンもの食料を仕入れ、仕分け、そして分配することができなければそこで働く人間は餓死する、とも言える。

 

さらにこれは"食料品"に限った話である。

 

その他にも燃料、弾薬、医薬品、工具や部品、えんぴつや消しゴムといった文房具などなど、生きていくには消耗品も必要だ。コレらを全て処理するとなれば、専門の部門が必要にもなる。

 

「ここに来るのは2回目だが……こう見ると、よくできてる部隊だ」

 

「あ、スネークさんはロドスにくるときはリスカム先輩たちと一緒に来られたんでしたっけ?」

 

「そうだな。まあ、あの時はそのまま待合室に入れられたが」

 

スネークはこの1ヶ月間、この艦内で過ごしてきたが、食事はもちろん生活を営む上でもこれといった支障は無かった、むしろ快適だった。ラナからこの世界の植生や環境について聞いていたが、天災による環境下においてもこれだけの人数規模の艦船を維持・展開できるこのロドスの兵站システムは優れているだろう。

 

いま二人は区画の端にある通路にいるが、ハンガーの中央部分では車両やフォークリフト、搬送用のカートが忙しなく動き、そして左側は肌寒い夜が広がっている。夜間だからかそれほど車両はいないが、それでも数台の車両が行き来している。

 

「さて、おまえが注文してくれた物が届いてるかだな。どこで聞けばいい?」

 

「それなら・・・あそこかと」

 

そうジェシカが指をさす先は、忙しなく動く中央の広場より右側、ロドスの建物に入れるであろう空間に、プレハブのような四角でデカい建物がドンっとある。看板に『ロドスアイランド中央集積所:事務所』と無骨に書かれていた。事務所であれば何かしらわかるだろう。

 

スネークとジェシカは事務所に向かって歩き出す。近づくと事務所の中に動く人影も見えた。何かしら聞き出すことができるだろう。プレハブのドアに手をかけ、事務所の中へと入る。

 

「今きた食料は食堂にもうあげといて〜」

 

「上級建築材……って、また建築材?今度はどこがぶっ飛んだのよ」

 

「あー、それメイヤーさんのところです」

 

「もう爆発したの!?」

 

「いえ、ショウさんが『どうせまた爆発するので予備の予備を用意してください』って」

 

「なるほどねぇ……じゃあ保管所で置いときます。どうせすぐ引っ張り出すでしょうし」

 

事務所の中は夜の9時を回ったからか、デスクの空席が少し目立つが、それでも夜勤担当のスタッフが忙しなく働いていた。しかし、どうやらスネークが入ってきたことに気づいたようだ、一番近くにいた若い男……といってもジェシカと同じ種族で、猫の様な見た目のため、正確な年齢はわからないが……がデスクに座りながら声をかけてきた。

 

「こんばんはー、配送手続きですか?」

 

「ん、ここでは物資を送ることもできるのか」

 

「あ、最近ロドスに来られたばかりの方ですかね?ここはトランスポーターとの仲介窓口なんです。品物の受け取りはもちろん、届け物もこちらで対応してますよ」

 

そうフランクに、かつ失礼の無い程度の言葉づかいでジェシカと同じ種族の若い男が説明してくれる。どうやらスネークのことを最近ロドスと契約したと認識した様だ。あながち間違いでは無いので、スネークはそのまま会話を続ける。

 

「ならここは、兵站部隊というより配送会社との連絡調整部署なのか」

 

「まあそうですね。私たちは製薬会社ですから、軍とは違って物資の輸送はほとんど外注ですよ」

 

「なるほどな」

 

「それで?何か届けたいお荷物は?」

 

「あ、いや……私たちは荷物を取りに来たんです」

 

「うん?……あっジェシカさん、すみません座っていて気付きませんでした」

 

申し訳なさそうにして、すこし慌てて彼は席を立つ。

カウンターデスクが壁になって、150cmもない彼女の姿は座っていれば見えにくいだろう。

 

「まあ彼女が俺の代わりに注文してくれた品物でな。今日の夜に届くって聞いたんで、待ちきれなくて確認しに来た」

 

「なる、ほど……ならっいま届いているか確認してみますね。ちなみに配送会社はどちらです?」

 

「あ、ペンギン急便さんです。配送伝票はコレっです」

 

そういってジェシカは、ヨイショっとカウンターに伝票を乗せる。伝票を受け取った彼は、バーコードを読み取り、端末で搬入されてるか確認しながら余所にも確認する。

 

「あれハルボー、ペンギン急便ってもう来てたっけ?」

 

「あー、時間帯的にはそろそろじゃない?何か巻き込まれてなければもう着いてるわよ」

 

「それもそうか……ならちょうど来るかもしれませんね。搬入履歴はっ……確認しましたが、まだ届いていない様ですし。今日中に届いたらすぐにお届けするようにしましょうか?」

 

「ん、随分融通が効くんだな」

 

「まあ夜間ですからね、多少の融通は効きますよ。それに同じ会社で働く仲間ですからね、何でもは叶えられませんが、円滑に事が運ぶよう手配するのが私たちの仕事ですので」

 

「円滑に運ぶ、まさに物流だな」

 

「あはは、おっしゃる通りです」

 

「ならここで待っていて良いか?なにぶん、まだここには来たばっかりでな、見学も兼ねて注文した品を待ちたいんだが」

 

「あー全然構いませんよ、そちらのソファーを使って大丈夫です」

 

「そうか、助かる」

 

「いえいえ、じゃあ荷物が届いたらお知らせしますね。もしも配達が遅れそうなら連絡も来ますから」

 

そういって、彼はスネークたちが入ってきたドアの右側を指さす。そこには確かには少しくたびれたソファーがある、4人は座れそうだ。

 

「わかった。なら1時間くらい待ってみるか」

 

「私も一緒に待っていて良いですか?」

 

「ああ構わない……というか、伝票を持っていたのはお前の方だったしな」

 

「そういえばそうでした」

 

軽く笑いながらジェシカはスネークの隣に座る。スネークはそれを特に気にすることなく、デスクの方へ目を向ける。

 

「ふむ、ロドスってのは製薬会社にしては随分開放的な社風だな」

 

「そうですね、本当に色々な方がここにきて働いていますから。BSWも似たような感じですが、ロドスはとても優しい方が多いですね〜」

 

「BSWは厳しいのか?」

 

「厳しいというより、なんでしょう……リスカムさんみたいな方が多いというか……フランカさんみたいな方が珍しいというか……」

 

「なるほどな、大方理解できた」

 

同じ種類の人間だけを集めた組織は、たとえ堅実な選択を取る集団であろうと組織として脆くなる。その場で判断し、素早く急所を突くような人間が少しいるくらいが、組織としてはちょうど良いのだろう。

もっとも真面目人間からすれば、有り体に言って軽い人間に付き合わされることは、たまったものでは無いだろうが。

 

「とりあえず、さっきも言ったが明日から格闘戦の訓練を始める。まだ想像できないだろうが、1ヶ月もしないうちに俺のことを投げ飛ばせるようになる」

 

「そんな自分を全然想像できないのですが……」

 

「まあ最初はそんなもんだ、あまり気にしなくていい」

 

「……あのっ、明日からの格闘戦の訓練についての疑問なのですが」

 

「ん、なんだ」

 

「格闘戦ができるに越したことは無いとは思いますけど、そもそもスナイパーが格闘戦をしなきゃいけない状況って、まずいのでは?」

 

「まあ確かにな」

 

その指摘は尤もだ。長物を扱う人間は、敵に接近戦に持ち込まれた時点で負けだ。

だからこそ、自分だけが攻撃できる間合いで攻撃を仕掛けるし、間合いを潰されないよう攻撃地点や攻撃方法、味方との協同などを実施して初めて真価を発揮する。

 

「だが、お前が扱う武器はハンドガンだ。戦場ならガンファイトとナイフファイトを瞬時に切り替える必要がある状況に必ず遭遇するだろう」

 

「そうならないようにスナイパーは立ち回る必要がある、とBSWでは習ったのですが……」

 

「俺が思うに、それはライフルマンの場合だな。ハンドガンの射程であれば近接戦もこなせなければ意味がない」

 

「うう……肉弾戦は全然自信がないです」

 

テラ世界において、近接戦闘は剣やハルバードを始めとした武器、さらにはアーツが使用される。その威力は銃やボウガンを上回るものが多い。狙撃手がわざわざ近距離戦に持ち込むメリットはゼロに等しい、と考えられている。

ロドスのオペレーターだけを見ても、ジェシカが前衛や重装オペレーターと殴り合いで勝てるとはとても思えないだろう。

 

「まあ、お前にCQCを身に付けさせる目的は2つだ。身体操作の獲得と、自分に自信を持たせること。特に後者の意味合いが大きい」

 

「自信……ですか」

 

「お前のその気の弱さは『自分は弱い』という自己認識の産物だ。なら、『自分はそこそこ強い』と思えるようになれば解決するからな」

 

「そっ……そんな簡単に行くでしょうか」

 

「根本的に変わるかはお前次第だが、俺に強くなりたいと言ったのはお前だ。お前がどう思おうと俺はお前を鍛える、それだけだ」

 

「……はいっ」

 

『小柄な身長、特にこれといった強みはなく、他者より射撃が上手いくらいの自分は、前衛が頑張っている中で後ろから撃つことしかできない』

ジェシカが持つ自己認識は粗方このようなものであろうとスネークは考えている。

一つ一つは事実ではあろうが、決して結果とはなり得ない。小柄な身長だから弱いという結果は生まれず、強みがないのではなく気づいていないのであり、前衛と後衛では役割が根本的に異なる。この認識の歪みを直すには、ジェシカの場合には直接強くなればいい。

 

「こんばんは〜!ペンギン急便で〜す」

 

「今日は割とスムーズに来れたで!」

 

そんな話をしていると、夜にも関わらず活発な声が事務所の中に響く、だが不快な感じはしない元気な声だ。

 

「お、噂をすれば。今日はエクシアさんとクロワッサンさんですか」

 

「やっほ〜ポルポ、ってうわさ?」

 

「ええ、今日の配達を依頼された方がすでにそちらに」

 

「ん?あらっジェシカちゃん……と、オタクはどちらさん?」

 

独特な話し方をする、オレンジベージュの髪にサンバイザーをかぶり、頭に二本の角を生やした少女が、スネークを値踏みするように見る。窓口に配送物を置いた頭に輪っかがあり天使のような姿の赤髪の女も、スネークを観察しているようだ。スネーク的には、オレンジベージュの少女が胸に『肉』と書かれていることが気になるが、とりあえず質問に答えた方がやり取りはスムーズになるだろう。

 

「スネークだ、ジェシカを指導している」

 

「あら、ジェシカちゃんの先生なん?」

 

「先生というよりインストラクターだがな」

 

「インストラクター?なんやわざわざ雇ったんかいな」

 

「は、はい。フランカさんが見つけてきたみたいで、銃の専門家として色々教えてもらってます」

 

「・・・え、お兄さんサンクタ人なん?」

 

「フランカやリスカムにも言われたが、俺が天使に見えるか?」

 

「いや全然」

 

「そういうことだ。俺はラテラーノ出身じゃない」

 

「じゃあ、今日配達したコレはジェシカ本人じゃなくてあなたの注文?」

 

赤髪の女が無骨なアルミケースを掲げる。そしてスネークがジェシカを介して注文したものだろう。掲げられたそれとは反対に視線を下に向けると、左腰にはスネークが見たことのない銃を携行している、この天使の様な赤髪の女は、おそらく本で読んだ銃を好むというラテラーノの人間なのだろう。スネークは頷く。

 

「そうだ……まあここに来てから手に入れられなかったからな」

 

「ふーん・・・まっ、とりあえず依頼人がここにいるし、直接渡しちゃえばいい?」

 

「じゃあジェシカさん伝票こっちにください。ロドス側の手続きだけ済ましちゃいますから」

 

「あっハイ!」

 

ジェシカがトタトタと窓口の方に向かう。

それと入れ替わるように赤髪の女がスーツケースをスネークの方に持ってくる。

 

「ハイ依頼の品っ……ちなみにインストラクターって具体的に何を教えてるの?」

 

気のせいだろうか、一瞬赤髪の女が驚いたか怯んだかのような顔をしたように見えた。しかし、興味ありげにこちらの顔を覗いている。気のせいだったのだろうか。

 

「ん、まあ彼女の場合は射撃技術に関しては教えることはないからな。室内戦闘の方法と身体操作、あとは戦術・戦略についても教え込むつもりだ」

 

「これは何に使うの?」

 

そう言って女はスネークが注文したブツが入っているであろうアルミケースを指差す。

 

「BSWが経費で落としてくれるらしいが、完全に俺の私物だな。ここで中身を確認してもいいか?」

 

「どうぞ〜、ちゃんと運んできたから無傷だよ」

 

先ほど座っていたソファーに受け取ったケースを置き、錠前を外し蓋を広げる。そこには、型抜きされたスポンジの上に黒塗りの銃が置かれていた。アルミケースにもすっぽりと収まるサイズ、特徴的なヴァーティカルフォアグリップの後ろには、折り畳まれたストック部分が見える。そして、セレクター部分には赤いマークで描かれた弾頭でフル・セミがわかりやすく表示されている。白い部分はセーフティーにあたる。

 

スネークは箱の中に入っていたこの銃をよく知っている、MP5だ。

 

スネークはおもむろにその銃を取り出す……のではなく、銃を守っていたスポンジを剥き出し、その裏にあった木箱を丁寧に取り出す。蓋はどうやら留め金が取り付けられており、箱はニスで仕上げられている。

 

「……なんや、お兄さんはこの木箱の方が重要なんか。ウチはてっきり銃の方が大事かと」

 

「俺にとってはこれが大本命だ。ジェシカが注文できるというからMP5(コッチ)はついでに頼んだだけだ。嬉しいことには変わらないがな」

 

「そうなんか」

 

「んー、まあ銃は私が選んだから間違いないけど……葉巻なんてわかんないからボスに頼んだんだよね。それそんなに良いの?」

 

「おたくのボスは良いセンスをしているな」

 

喜ばしいことに、これでこの世界にも葉巻文化があることがこれで明確になった。この箱は葉巻の風味が損なわれないよう木箱に保管されていながら、留め金で蓋をされている。加えて、丁寧にニスで仕上げられている。

ただ運ぶだけなら、釘留めで蓋をするボックスやキャビネットと呼ばれる木箱で輸送する方が大量かつ簡単に梱包・輸送ができる。だがそれらは長期の保存に向かない場合も多く、葉巻の風味を劣化させてしまうものも多い。

だがこの箱は、葉巻を楽しむことができるため"だけ"に洗練されている。これはつまり、ただ吸うのではなく、香りを楽しむという文化がこの世界にも確立されていることの証明だった。

 

「私にはただの木箱にしか見えないけど、クロワッサンはなんか知ってる?」

 

「ウチも葉巻はさっぱりや。まあ丁寧に梱包されとるし、そもそもウチらのボスのことやから、ハンパな代物ちゃうやろ」

 

「これでしばらく暮らせる、本当に助かった」

 

「そりゃおおきに!私らもお客さんから感謝の言葉もらえるのは嬉しいわー」

 

そう言って満面の笑みを浮かべる『肉』と書かれた服を着る少女。その雰囲気からたくましさを感じると同時に、葉巻が納められている箱で価値をある程度見極めているあたり、カズヒラのようなビジネスマンとはまた異なる、根っからの商売人なのかもしれないとスネークは考える。

 

「とりあえず、これで欲しいものは手に入ったな」

 

「こっちも手続き終わりました。入金はすでに済ませてあります……よね?」

 

「お代はいつも通り確認したよ〜」

 

「ならここを出るとするか」

 

そういってスネークは、受付前に4人もあつまり狭くなった事務所から出ようとする。相棒(葉巻)との久しぶりの再会である。部屋に戻る前に甲板で一服したいものだ。

 

「ねーねー、その銃はどうするの?」

 

「ん?こいつは明日調整する、急ぎでもないしな」

 

「ふーん」

 

赤髪の女……エクシアと呼ばれていた女は『肉』と書かれた少女の方を見る。それを受け取った彼女は、ふと思い出したかのように語り出す。

 

「せやっポルポはん、ウチら今日バイクで来たんやけど、ちょっと途中で機嫌悪くなってしもうたんや。悪いんやけど、ハンガーでチョコっとイジってもかまへんか?」

 

「別に大丈夫ですよ、工具とかいります?」

 

「おおきに、とりあえず自前のでなんとかしてみるわー」

 

「それならさ!バイク直している間に、一緒にその銃軽く調整しない?」

 

「ん、いまか。俺は構わないが……本当にいいのか?」

 

「そりゃもちろん!直るまで移動はできないし、いつもご贔屓にして頂いてるお客様のためのサポートもペンギン急便の仕事だし!」

 

「そういえばこの銃を選んだのはお前だって言っていたな。ならそのサポートに乗っかるか」

 

「OK!あ、上乗せ料金とか発生しないから安心してね」

 

「あら追加料金とか取らんの」

 

「クロワッサン、うるさいよ」

 

「こりゃ失礼しましたっ、ならウチはウマのご機嫌とってきますぅ」

 

そういって『肉』と書かれた服をきた少女はフラフラ〜と出ていった。なんとも愉快な配送会社だ。

 

「じゃあ行こっか!」

 

「そうだな、この時間ならまだ射撃場も空いてるだろ」

 




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