西暦2035年、第三次世界大戦勃発。
 当初核戦争となるかと思われたこの大戦は、中国が蘇らせた召喚術をきっかけに人類は決別したはずの古の災いとそれに対する影響を取り戻し始めた。
 それから46年後ー2081年。
 新たな英雄となりえる者を守るため、二人の神風もその者と同じ学び舎の門をくぐった。
 これは、本来語られることのない英雄譚ー
 「あ"~授業ダリィ~。これもあのクソ気に入らない奴のせいだ~。」
 「間違ってはいないけど、とりあえず胸にしまっておこう?天音?」
 二人の神風が紡ぐ叙事詩である。

 とりあえず皆様初めまして。エリムです。
 本作品は「こんな話が読みたいな~」という私の自己満小説です。
 ですので、一人称と三人称があやふやなど。色々と至らない部分があると思います。そんな作品ですがやはり読者から何かしらの反応が欲しくなり、なろうとともにこちらでも投稿してみることにしました。
 ですので感想や評価、誤字報告など気軽にしてもらえると嬉しいです。(あまり厳しいことを言われると落ち込みますが・・・)
 では、もし趣味が合う方がいればよろしくお願いします。
 R-15,残酷な描写は念のためです。
※当作品はフィクションです。現実の地域、組織団体、個人などとは一切関係ありません
※小説家になろう様にも重複投稿しています
  簡易設定(ネタバレ注意)
  プロローグ2020年08月01日(土) 15:20
  第一話2020年08月01日(土) 15:40
  第二話2020年08月01日(土) 16:00
  真説・第三次世界大戦とその後 第一章2020年08月01日(土) 16:20
  第三話2020年08月01日(土) 16:40
  第四話2020年08月01日(土) 17:00
  第五話2020年08月01日(土) 17:30
  第六話2020年08月03日(月) 00:13
  第七話
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