the abyss of despair   作:佐谷莢

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第百十四唱——条約締結の、裏舞台:予期せぬ闖入者

 

 

 

 

 

 

 

 

「──これより、始まるそうです」

「ありがとう」

 

 戻ってきたノエルに礼を言って、ユリアシティへと足を踏み入れる。

 インゴベルト王はまだともかくとして、ピオニー陛下と顔を合わせてしまっては、ケセドニアに行った意味がない。

 そんなわけで、スィンはアルビオールの中での待機を強いられていた。

 しかし、いつまでもアルビオールに閉じこもっているわけにはいかないため、ノエルに偵察を頼んだのである。

 一同が、ピオニー陛下が会議室に入ってしまえばこちらのもの。条約が締結されるまでおそらく顔を合わせることはない。

 それよりも、気にかかっていることがあった。

 ダアトにて、大詠師は兵士を引き連れてアラミス湧水洞に向かったと、詠師トリトハイムは口走っている。

 ユリアシティへ続く道が目の前にあるのに、果たしてユリアシティの情勢を気にしないでおけるものなのか。

 いくらカエルみたいな顔をしていても、良性の癌を患っているかのような太鼓腹であっても、腐っても鯛、大詠師という地位の人間だ。頭がないわけではない。おそらくは定期的にユリアシティへ配下を寄越しているだろう。

 それなら、本日キムラスカ、マルクト、イオンが参加していることにより実質ダアトの、平和条約が行われることも耳に入っているはず。

 これで、あの預言(スコア)の遵守を何よりも願う大詠師が、指くわえて黙っているものか。

 もしかしたら、後先のことを考えて静観するかもしれない。しかし、何も仕掛けてこない可能性は限りなく低い。

 何もないにこしたことはないが、とにかくユリアロードは見張っておいたほうがいいだろうと、進む矢先。

 悲鳴が、聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 エントランス──現在進行形で平和条約締結が行われているであろう会議室。

 気にかけていたユリアロード、更に譜石が安置されている間へと通じる大ホールは、蜂の巣をつついたような大混乱に陥っていた。

 すでに、スィンの立つ下層にも血臭が届いている。

 ユリアロードへと通じる部屋からは神託の盾(オラクル)騎士団特有の鎧を纏う者が次々と現れ、混乱するユリアシティの住人たちに剣を突きつけていた。

 

「どけ! 我らが背負うは崇高なる使命、邪魔立てするな!」

「命が惜しくば、そこをど──」

「天界より降り注ぐは裁きの雷、咎人を等しく薙ぎ払えっ!」

 

 ♪ Va Nu Va Rey Va Nu Va Ze Rey──

 

 虚空より生み出される閃光が、スィンによる簡易識別で標的とされた兵士たちのみを直撃する。

 悲鳴を上げて吹き飛ばされる彼らの隙をついて、スィンは階段を駆け上がった。

 

「性懲りもなく現れやがって。うぜぇんだよ、このゴキブリども!」

 

 血桜を抜き放ち、本性丸出しで吼えるスィンに兵士らはおろか巻き込まれていたユリアシティの住人たちすら顔を引きつらせている。

 

「人をゴキブリ呼ばわりするな、夜叉姫! 数年前の恨み、ここで晴らさでおくべき──」

「ゴチャゴチャとやかましいわ! 秋沙雨!」

 

 シア・ブリュンヒルドの顔を知っているらしい男の口上を退け、接敵した。

 繰り出された剣技は、男を瞬く間に蜂の巣へと変える。

 

「ぎゃああっ!」

「副師団長!」

「おのれ、よくも……!」

 

 文字通り穴だらけにされた副師団長の仇を討つべく、兵士たちが殺到する。

 鎧の隙間に刃をこじ入れるようにして戦うスィンの足元は、たちまち屍の山と化した。

 

「いい加減にしろ! 条約締結の邪魔なんかさせない、諦めて退け!」

「誰が貴様の命令など聞くものか、裏切り者!」

「そうだそうだ! 我らの受けし日々の屈辱、その身を持って思い知れ!」

「ああそうかい、だったら死ね!」

 

 兜の顔面部位にある隙間に血桜を突きたて、まとわりつく命の雫を払いながらスィンは内心で臍を噛んだ。

 兜で顔はわからなかったが、この反抗具合。どうも襲撃チームは特務師団メンバーで組まれているようなのだ。

 今や師団長であるアッシュが不在なことから、大詠師直轄に帰属していることはバチカルでわかっていたことだが──

 ふと、視界の端で黒い影がいくつか、現れては消える。

 その瞬間刃を交えていたスィンは、数瞬後やっとそのことを知覚した。

 

「待てっ!」

 

 眼前の兵士を吹き飛ばし、黒い影を視線で追う。

 立ちはだかるスィンをすりぬけ、会議室へと続く扉に駆け寄った影は三つだった。

 いずれも特徴のない黒服をまとい、短剣を携えている。

 小柄な赤毛、上背のある短髪、細身の茶髪という彼らの目的は、扉に近寄った時点で問いただすまでもない。

 

「くっ」

 

 このまま押し入られてはまずいと、スィンは懐から取り出したものをなおも向かってくる兵士たちに投げつけた。煙幕が兵士らの足を鈍らせたことを確認し、扉に向かって腕を振りかぶる。

 投擲した棒手裏剣が飛来し、扉にかけられた茶髪の手に突き刺さった。

 無傷であった赤毛が迫りくるスィンを警戒して、短剣を引き抜く。

 それを無視して、スィンは扉に手を縫いつけられた茶髪の延髄に、刃を突き立てた。

 

「ミリアっ!」

「てめぇ、よくも!」

 

 赤毛の──声からして少女が悲鳴を上げ、上背のある短髪が怒気を孕んで突っ込んでくる。

 突き出された短剣の間合いを計算し、どうあっても刺し違えない位置で刀を突き出せば、短髪はあっけなくその腹で刃を飲み込んだ。

 

「……さよなら。ミリア、ファル」

 

 血を吐いて痙攣する短髪の頚動脈を断ち、スィンはぽつりと呟いた。

 その呟きに、赤毛の少女は驚愕を隠しきれていない。

 

「あんた、覚えて……!」

 

 煙幕が薄れたのだろう。鎧を鳴らして特務師団の一員であっただろう兵士が殺到する。

 再びそれらの相手を始めたスィンを尻目に、赤毛の少女は全力で巨大な扉を開き始めた。

 

「……とうに復讐する気は失せていたんだがね」

 

 剣戟の中で、寂しげな主の声音が耳朶を柔らかく打つ。

 もう終わったのだろうか。

 

「思わぬところでヴァンの名が出たようですが、ここは一度解散しましょう。よろしいですな」

 

 ……これだけでは、何もわからないが。

 何かひと段落でもしなければ、一度解散などという言葉はでないだろう。

 ならば。

 

「獅子戦吼!」

 

 当初よりはだいぶ少なくなってきた兵士を吹き飛ばす傍ら。

 スィンは技の反動を利用して、背中から少女に体当たりをしかけた。

 

「うわっきゃあ!」

 

 勢いで赤毛の少女はつんのめり、同時に扉が開く。転がり込んできた二人を見て、一同は当然驚いたように浮き足立った。

 

「スィン……!? これは一体!」

「見ての通り……! 轟破炎武槍!」

 

 ジェイドの言葉を叫ぶように返したスィンが、虚空を薙ぐ。床と平行に突き出された緋色の刃、その突端から真紅の剣気を発生した。

 打ち出された衝撃は、これ幸いと侵入を企んだ兵士達を等しく巻き込み、扉の外へと叩き出した。

 唯一それから逃れて斬りかかってきた少女をいなし、くるりとスィンはガイを見る。

 

「ガイ様、条約の方は!?」

「たった今締結したが、何の騒ぎだこれは!?」

「詳細は、不明ですっ! 烈破掌!」

 

 合わせていた刃を弾き、そのまま少女の胸元に掌底を向け、会議室より外へはじき出した。

 少女を追うように、自らも会議室から飛び出す。

 

「これでわかっただろう」

 

 存分に人の命を食い荒らし、今なお命の雫を滴らせる血桜を油断なく構え、周囲を睥睨したスィンは、声高らかに叫んだ。

 残る兵士ら全員に届けと言わんばかりに。

 

「貴様らが働いた狼藉は、今この瞬間において無意味と化した! 尻尾巻いて帰って、首謀者に伝えるんだ!」

「っ……てめえの指図なんざ、もう受けるもんか! 裏切り者っ!」

 

 まだ幼い顔を憎悪に歪め、赤毛の少女が再び迫る。鍔迫り合いを繰り返し、少女は憎々しげにスィンを睨み据えた。

 

「イオン様の人が変わられて、大詠師の言いなりになり始めたのも! そのせいで教団の人間がまっぷたつに割れたのも! 首席総長の態度がおかしくなったのも、あんたがいなくなってからだっ! あんたが勝手に還俗して、いなくなったからだっ! あんたがずっと師団長だったら、こんなことにはならなかっ……!」

 

 言葉は続かず、悲鳴にかき消される。

 めまぐるしい剣戟の最中、短剣を握る少女の指を緋色の刃が切り裂いた。

 短剣が転がり落ち、切断こそされなかったが、けして浅くない傷が、硬質の床に丸い染みを作る。

 

「諦めろ」

 

 自らの手を押さえて呻く少女を前にして、スィンは少女を一瞥もしなかった。

 

「誰が何をしようとも、変えさせない」

 

 少女が再び顔を上げる。スィンは扉の前に立ち塞がって、兵士の動きを警戒していた。

 吹き飛ばされた兵士たちは、呻きつつも起き上がろうとしている。

 

「天空を踊りし雨の友よ。我が敵をその眼で見据え、紫電の槌を振り下ろさん──インディグネイト・ヴォルテックス!」

 

 視界を奪わんばかりの激しい閃光が、誰もの瞳に灼きつけられた。

 扉に近づいた兵士群が発生した雷に打たれ、ぶすぶすと不吉な煙を上げながら、その場に伏す。

 残った兵士を睨めつけ、スィンは一息ついてから再び吼えた。

 

「警告はした。さあ、死にたい奴からかかってきやがれ、まとめて涅槃にブチこんでやる!」

 

 鬼気迫るスィンの、どこか自暴自棄な咆哮にやっと臆したのか。

 生き残った数人の兵士たちがその場から後ずさり、脱兎の勢いでユリアロードへと駆けていく。

 そんな中。残された少女は一人、きしるような呟きを零した。

 

「なんでだよ……」

 

 スィンの眼が、やっと少女へと向かう。

 左右の色が異なるその瞳に映りこむ自分を確かに感じながら、少女は怒鳴りつけた。

 

「こっちはディスト響士から全部聞いてるんだぜ! あんたは故郷を前皇帝に滅ぼされ、死霊使い(ネクロマンサー)に母親を奪われ、今の皇帝に暗殺されかけたんだろ! それなのに、なんでマルクトなんかに与するんだよっ! 頭おかしいんじゃねーのか!」

 

 事実そのものでしかないその叫びに空気が凍る。

 そんな中、スィンはただ小さく呼気を吐いた。

 

「仮に狂っていたとしても、お前の知ったことじゃない」

「ハッ! そうやって逃げるのかよ、何も否定できないくせに! 腹の底では憎んでいても、へらへら笑って、おべっか使って、何もなかったことにするのか?  結局あんたも、その辺のオトナと同じかよ!」

 

 戦うことを放棄させられた少女が、嘲笑う。

 

「醜いねー」

 

 威勢良く罵声を叩きつけた少女は、次の一言にピタリ、と一切の動作を停止した。

 

「僕が憎いと叫ぶお前の顔は、とても見られたものじゃない。そんな情けない顔になりたくない。この憎しみは、此処で止めると決めた。それだけだ」

 

 視線の先には、脱兎の勢いで去ったはずの兵士たちがいた。

 どうも、放たれた雷の余波を受けて全力疾走はできないようだ。

 かかってくるにせよ、逃走を決め込むにせよ、生かすつもりがなかったスィンを、彼らは罵るであろうか。

 

「奏でられし音素よ。紡がれし元素よ。穢れた魂を浄化し、万象への帰属を赦さん──」

 

 救いを求めるかのように頼りなく突き出された手に、仄かな光が灯る。

 同時に、スィンを中心に展開した譜陣が大きく膨れ上がり、屍を、敗走する彼らをも包み込んだ。

 

「ディスラプトーム」

 

 光を宿した手を、譜陣へと押し付けた瞬間。譜陣は眩い輝きを放ち、誰もの視覚を奪い去った。

 ただ、一人を残して。

 奪われた視界が、光の消滅により取り戻される。

 繰り広げられた死闘をただ見ていたユリアシティの住人たちは、我が眼を疑った。

 兵士たちがいない。

 ユリアロードへ逃げるように駆け寄った彼らが、光から逃れてユリアロードの間へ逃げ込んだ、というわけではない。

 スィンによって叩っ切られ、床を汚した赤い雫も、床に伏していた特徴的な鎧も、剣も、死んだはずの人間も。

 すべて、消えていた。

 まるで、これまでの光景が、白昼夢であったかのように。

 

「あ……ああ、あ……」

 

 つぶらな瞳を大きく見開き、生き残った少女はただ、意味を成さない言葉を紡いだ。

 片膝をついていたスィンが、ゆっくりと立ち上がる。

 振り向いたスィンに、あるいはその瞳に、少女は「ひっ!」と悲鳴を上げて身を縮めた。

 最初の威勢はどこへやら、己を抱いてカタカタと歯を打ち鳴らす少女に、スィンは。

 血桜を手に、ゆらりと歩み寄った。

 

「いやあぁっ!」

 

 恐慌状態に陥った少女が、こともあろうに会議室へと逃げようとする。

 その無防備にして細いうなじを見つめて、スィンはただ一度、水平に血桜を振るった。

 少女の動きが止まる。

 結い上げられた赤毛の真下、むき出しになっていたうなじに、一条の線が刻まれた。生まれた線は、徐々にその色合いを濃くし、やがてくっきりとした緋色の線を描く。

 その線がずれ、切断面から怒涛の真紅が溢れるよりも早く、スィンはその細身の体を引き寄せ、後ろから抱きしめていた。

 どうしてそんなことをする必要があるのか、自覚することもなく、自身が傷つけたその手に自分の手を重ねる。

 

 こんなことをすれば、この子が痛みを覚えるだけなのに。

 ……そんなことを思うなら、助けてやれば? 

 ──可能。だけどこの子の状況を、今後を思えば、とてもできるものではない。

 

 襲撃してきたその姿は、会議室の面々に、ユリアシティの住民たちに視認されてしまっている。

 一時の情に流され、生かせば、この子は更なる苦しみにさらされる。

 だから、だから。

 苦しまずに逝ってほしい。

 

 ……何という傲慢。偽善者、エゴイスト──

 傲慢でもいい。偽善でも、エゴでもいい。

 苦しまないで、せめてどうか安らかに──

 

「……せ」

 

 ごぼりと血を吐きながら、少女は回らない舌で何かを呟いた。

 何を言ったのだろう。一時的にでも自分が師事した人間に裏切られたという認識において、殺されての悔やみか。あるいは、殺した人間を恨み呪う言葉か。

 ああ、いけない。彼女は死ねなくて苦しんでいる。早く休ませてやらなければ。

 

「……さようなら、アルカ」

 

 数多の孤児から才能を見出され、たった五年間。

 シア・ブリュンヒルドのもとで『使い捨ての駒』になるべく戦闘訓練を受けていた少女は、ゆっくりと息を引き取った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スィン!」

 

 バタバタと音がして、会議室の扉が内側から、乱暴に開かれる。

 ──誰も、いない。

 

「……どういうこと……?」

 

 ティアがそう呟いたのは、無理もない。

 席についていた面々はさておき、扉に対して正面に立っていたティアたちは外の惨状を垣間見ている。

 会議室に乱入してきた少女だけでなく、多くの兵士──神託の盾(オラクル)騎士団の鎧をまとった人間がいたはずなのだが、人影どころか痕跡そのものがない。

 むろん、会議室から出て行ったはずのスィンの姿もなく、ガイをはじめとする一同はぞろぞろと廊下へ出た。

 そこへ。

 

「お疲れ様でした」

 

 労いの言葉が届く。

 その声に反応した一同が見たのは、ユリアロードへと続く部屋から出てきたスィンの姿だった。

 

「スィン! さっきの兵士たちはどうしたのですか?」

「片付けました」

 

 ナタリアの言葉に、スィンはひどく平坦な声で応じている。

 

「一人の死者も出さずに、ですか? ずいぶん派手な大立ち回りを演じていたようですが」

「今ここに、人の骸はありません。それが答えです」

 

 ジェイドの嫌味に、グサグサ突き刺さるものを感じながらも、答える。

 嘘ではない。

 ディスラプトームの連発がどうしてもできず、スィンは一人残った少女の遺体をユリアロードで外殻へ送ってしまっている。

 ノコノコこっちへ来るな、という脅しだ。

 首謀者であろう人間のもとにどれだけ人員がいるのかはわからないが、今来られたらイオンの面目は丸つぶれである。

 スィンの真意に気付いたかどうかはさておき、ジェイドはこれといった反論を寄越さない。

 黒いコートを着ていてよかった。普段の格好だけなら、返り血はごまかせない。

 

「今のって、神託の盾(オラクル)騎士団だよね? 平和条約締結をブチ壊しに、やっぱりモースの差し金……」

「アニス。色んなものを壊したくなければ黙って」

 

 一同に引き続き、会議室を退出した両国の首脳たちの姿を認めて、スィンは小さく彼女を咎めた。

 アニスは慌てて自分の口を閉ざしている。

 一方で、ガイは実に言いにくそうに口を開いた。

 

「……スィン。さっきの──」

「すいません後にしてくださいガイラルディア様」

 

 しかしスィンの瞳は、彼を映していない。

 主たる彼を通り越して、両国首脳の一人に集中していた。

 熱烈な視線に気付いてか、供を両脇に控えさせた彼が、顔を上げる。

 自分をまっすぐに見つめるスィンを認め、その眼が軽く見開かれた。

 

「……ピオニー陛下?」

 

 不意に立ち止まったピオニーに、彼の護衛であろうフリングス少将がいぶかしげな声を上げ、その視線の先を見て彼もまた沈黙する。

 固まってしまった彼らと相対し、スィンは艶やかな笑みを浮かべて言った。

 

「ご無沙汰しております。ピオニー・ウパラ・マルクト九世陛下──」

 

 それはもう、満面の笑みで。

 

 

 

 

 

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