ONE FOR ALL9代目はボンゴレX世   作:鉄血のブリュンヒルデ

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標的(ターゲット)No.24 僕の力

「緑谷出久!貴様を拘束する!」

 

「お、落ち着いてくれエンデヴァー!」

 

 

僕を睨みつけるエンデヴァー。

 

間に入って狼狽えているオールマイト。

 

臨戦状態の活川さん。

 

どうしてこうなったのか。

 

話は今日の朝に遡る。

 

 

 

 

 

…………………………………………………………………

 

 

 

 

 

ジャックファミリーとの戦いが終わった翌朝、僕は母さんに睨みつけられていた。

 

 

「出久。私がどれだけ心配したか分かる?」

 

「ハイ」

 

 

ベッドの上で正座して、僕は母さんの説教を受けていた。

 

僕は炎さんのベッドに伏して寝ている所を発見されたらしい。

 

ちなみに炎さんの容態は全くの健康体らしく、後は検査入院を3日程経て退院となるらしい。

 

 

「聞いてるの?」

 

「あ、ごめん……」

 

「ハァ…………。

 

友達が心配だったのは分かるけど、病室を出るなら一言声をかけてよね。

 

心臓が止まるかと思ったわよ」

 

 

僕はあの夜、炎さんが心配で病室を抜け出して様子を見に行った事になってる。

 

幸い僕が居ないことが判明した時間が戦いの終局くらいだったらしく、そのおかげで僕がジャックファミリーと戦った事実は誰にも知られてはいない。

 

そして僕にはこれから、ある意味一番の難所が残っている。

 

かっちゃん達に全てを話さなきゃならない。

 

死ぬ気モードの事、ボンゴレの事、そしてONE FOR ALLの事。

 

出来ればずっと秘密のままでいたかった。

 

けど確かにリボーンの言う通り、これから戦っていく中で誰にも打ち明けずにいるのは、巻き込んだ側として無責任だ。

 

 

「……母さん」

 

「どうしたの?」

 

「これから別の病院にいるかっちゃん達に会いたいんだけど」

 

 

僕がそう言うと、母さんはあからさまに表情を曇らせた。

 

 

「今から?でも、勝手に病院を出るなんて、良くないんじゃないの?」

 

「大丈夫だぞママン。

 

病院からもう許可はとってる。

 

だから安心して家でデクの退院祝いでも作って待っててくれ」

 

 

母さんの問いにリボーンは笑って答えた。

 

母さんはリボーンの言葉に安心したのか、僕に向かってぎこちないけど笑顔を向けた。

 

 

「それなら、あまり遅くならないように帰ってきてね」

 

「うん、分かってるよ」

 

 

僕も笑顔で返す。

 

そして僕とリボーンは病院を正面出入口から出た。

 

どうやらもう報道陣はいないみたいだ。

 

リボーン、又はボンゴレが何かしたのかな……。

 

僕が少し心配していると、目の前に誰かが立っている事に気が付いた。

 

 

「ようデク。今回はよく頑張ったな」

 

 

そこに立っていたのはディーノで、後ろには恐らくロマーリオさんが乗っているであろう黒塗りの車が泊まっていた。

 

 

「ディーノさん!」

 

「待たせちまったか」

 

「いや、ちょうど着いた所だ。

 

珍しくロマーリオが道に迷っちまってな」

 

 

ディーノさんの言葉に反応したのか、助手席側の窓が開かれた。

 

 

「よく言うぜボス。

 

アンタが最初に道間違えたんじゃねぇか」

 

「おまっ、それは言わねぇ約束だろ!」

 

 

相変わらず仲のいい2人だ。

 

こうして見ているとなんだか本当に家族みたいだ。

 

 

「っと、ここに停めたままだと怒られちまうな。

 

さぁ乗れよデク。

 

爆豪達の所まで連れてってやるぜ」

 

 

ディーノさんはそう言いながら後部座席のドアを開ける。

 

 

「いいんですか?」

 

「遠慮すんな。

 

また可愛い弟分と話してぇだけだ」

 

 

僕はその言葉に甘える事にして、リボーンと一緒に車に乗り込む。

 

 

「さっきも言ったが、今回は本当によく頑張ったな。

 

噂になってるぜ。若きボンゴレ継承者がジャックファミリーの継承者を討ったってな」

 

「そ、そうなんですか?」

 

 

昨日の話なのに、もうそんなに?

 

けど、それならまたジャックファミリーみたいに襲ってくる奴が出てくるんじゃ…。

 

 

「安心しろ。お前個人に繋がる様な情報は洩れちゃいねぇから」

 

 

僕の心情を察したディーノさんはそう言って笑う。

 

 

「ボンゴレの情報操作も影響しているしな」

 

「情報操作?」

 

「今マフィア界に流れているボンゴレ十代目の特徴を表す情報はどうあってもお前にはたどり着けないようになってんだ」

 

 

ディーノさんの言葉を補足するようにリボーンはそう言った。

 

 

「でも、それだと逆に逆算して僕に辿り着くんじゃ?」

 

「そんな事考えてねぇ訳ねぇだろ。

 

情報の中に僅かにデクの本当の情報も織り交ぜてるんだ。

 

そのうえで抜け道を作り結果的に全く違う人物像が浮かぶって訳だ。

 

相手を騙す上で、噓の中に僅かな真実を織り交ぜる。

 

詐欺師の基本だぞ」

 

「そんな基本知らなくていいよ…」

 

 

それから僕達は他愛のない話をしながら病院までの時間を過ごした。

 

そして病院に着くと、ディーノさんは僕を見て優しく笑う。

 

 

「大事な仲間(ファミリー)なんだ。

 

話すからには包み隠さず、全てを話してやれよ」

 

「はい。

 

それと僕にとって2人は、仲間(ファミリー)じゃなくて友達です」

 

「そーだったな」

 

 

ディーノさんは再び笑い、僕とリボーンはその笑顔を背に病院に入った。

 

受付で病室の場所を聞こうとしたら、ナース姿の人全員に深々とお辞儀をされた。

 

そういえばこの人達全員ボンゴレの関係者なんだ…。

 

僕は忘れていた事実に少しだけ気後れしながら教えて貰った病室へと向かい廊下を歩いていると10mは離れているのに、声が聞こえた。

 

 

 

「焦凍オォォォォォォォ!!」

 

 

 

聞きなれた声が。

 

 

「この声って!

 

な、なんでエンデヴァーがここに?!」

 

「さーな。

 

まぁ息子が入院したと聞けば普通来るだろ」

 

 

僕は急いで病室の前まで行き扉を開くと、そこには2つのベッドがありその上にはそれぞれかっちゃんと轟君。

 

そしてかっちゃんの隣に活川さんとオールマイト。

 

轟君の隣に案の定エンデヴァーがいた。

 

というより、抱き締めていた。

 

そしてエンデヴァーを心底面倒そうな顔で見る活川さん。

 

その傍らにいるオールマイトの笑顔が引きつっている。

 

多分活動限界なんだ。

 

 

「お、緑谷君。やっと来たな」

 

「っ!緑谷少年!」

 

 

そして僕に気付いて2人は笑顔になった。

 

安心している様だ。

 

 

「っ?!お前は、確か焦凍の」

 

「あ、はい。お久しぶりです」

 

 

僕はエンデヴァーに会釈しながら、かっちゃんと轟君の間に立った。

 

 

「デク」

 

 

低い声で僕を呼んだのは、こちらを見るかっちゃんだった。

 

 

「あの後、ジャックはどうなった」

 

 

その言葉を聞いた途端に轟君も僕を見て、エンデヴァーは驚いた困惑している様だった。

 

 

「倒したよ。

 

その後は、復讐者(ヴィンディチェ)って言う人達が連れて行った。

 

ジャックファミリー全員をね」

 

「……そうか」

 

 

かっちゃんは静かにその目に悔しさや怒りを滲ませた表情になった。

 

 

「ま、待て!

 

ジャックとは何者だ!」

 

 

エンデヴァーが待ったをかけ、それに対して活川さんが面倒臭そうに答える。

 

 

「ジャックとは今回彼らが戦った(ヴィラン)だ。

 

ちなみにジャックファミリーっていうのはイタリアのマフィアの事だ」

 

「マフィアだと?!

 

何故焦凍達がマフィアと襲われたのだ!」

 

 

活川さんとエンデヴァーの会話に、かっちゃんと轟君も驚いていた。

 

 

「…驚いていないということは、貴様は知っていたのか」

 

 

そしてエンデヴァーは冷静さを取り戻し、僕に問う。

 

 

「はい」

 

 

僕の答えに、事情を知らない三人が驚く。

 

 

「その事を含めて、それを説明する為に僕はここに来ました。

 

僕の個性の事も」

 

「何故ここで貴様の個性の話になる」

 

「み、緑谷少年?!」

 

「すみませんオールマイト。

 

でも僕は今回の件に巻き込んだ二人に、説明する責任があります」

 

 

僕とオールマイトの会話に、エンデヴァーは眉を顰める。

 

 

「この際貴様らが知り合いである事は気にしないにしても、何故この会話にオールマイトが関与する」

 

「それは、僕の個性がオールマイトから貰った物だからです」

 

 

そしてエンデヴァーの顔は驚愕に染まる。

 

 

「聞くのは二回目だが、それでも信じられねぇな」

 

 

轟君はそう言って僕とオールマイトを見る。

 

 

「けど、オールマイトが緑谷を選んだってのは、なんか納得出来るよ」

 

 

轟君は僕を見て笑う。

 

そしてそれを見てエンデヴァーは再び冷静さを取り戻す。

 

 

「……その、個性を貰ったというのは、どういう意味なのだ」

 

「オールマイト、いいですよね」

 

「……あぁ。

 

君が決めたのなら、私は止めないさ」

 

 

僕は立ち上がり右腕の袖を捲った。

 

そしてONE FOR ALLを発動させ、発動時特有の痣を浮かび上がらせた。

 

 

「僕の個性は、ある(ヴィラン)が生み出した物なんです。

 

その名はオールフォーワン。

 

個性を奪い与えるという個性を持った超常黎明期から生き続けるとも言われる最恐の(ヴィラン)です」

 

 

僕の言葉に、三人の表情が強ばった。

 

 

「個性を、奪い与えるだ?

 

そんなバケモンまでいやがるのかよ」

 

「そんなの、なんでもありじゃねぇか!」

 

「個性を貰ったという話からまさかとは思っていたが、実在していたのか」

 

 

エンデヴァーは恐らく情報を持っていたのか、そこまで驚いている様子はない。

 

 

「オールフォーワンには弟がいました。

 

弟は個性が発現せず、兄であるオールフォーワンから力をストックす個性を無理矢理与えられました。

 

けど無個性だと思われていた弟には、実は個性は確かに宿っていたんです。

 

ただ、個性を与えるだけの個性が」

 

 

それを聞いてかっちゃんは、何かに気付いた様にこちらを見た。

 

 

「まさか、個性が混ざったのか?」

 

 

その言葉に轟君は強く反応する。

 

 

「うん。

 

力をストックする個性と、個性を与える個性。

 

その2つが混ざり生まれたのが、僕が受け継いだONE FOR ALLなんだ」

 

 

僕の話に、誰もが聞き入っていた。

 

 

「けど一代目の力ではオールフォーワンを倒す事は叶わず、敗れた。

 

だから一代目は決めたんだ。

 

この力を受け継ぎ次代に託そうと。

 

いつかオールフォーワンを討つ力にする為に。

 

これが僕がオールマイトから聞いたONE FOR ALLの歴史です」

 

 

僕が話終わると、エンデヴァーは眉間を抑えた。

 

 

「全く、頭の痛くなる様な話だ……」

 

 

けど次には鋭い目付きに変わり、僕を見る。

 

 

「とにかく貴様の個性に関しては分かった。

 

だがまだ肝心な事を聞いていない。

 

何故焦凍や貴様らがマフィアに襲われた。

 

そのONE FOR ALLが原因か」

 

「いえ、違います。

 

ここからは、僕が受け継いだ物じゃなくて、僕自身の事です」

 

 

次の話に移ると、三人は再び僕を見た。

 

 

「さっき言ったように、ジャックファミリーはイタリアのマフィアで、ジャックはそのボスでした。

 

それと同じ様に、僕はイタリアのマフィアであるボンゴレファミリーの一世の血を引いているんです」

 

 

僕の言葉を聞いた三人はその顔を驚愕に再び染める。

 

 

「緑谷が、マフィア?」

 

「正確には、後継者候補なんだ。

 

僕も二年前に聞いた時は信じられなかったけど…」

 

 

動揺する轟君の横から、鋭い視線を感じた。

 

 

「なら、あの死ぬ気とかいう力もマフィアの力って事か」

 

 

かっちゃんはそう言って僕を見る。

 

 

「……うん。

 

今まで騙してて、本当にごめんね」

 

 

僕の言葉に、かっちゃんはため息をつき、再び僕を見る。

 

 

「この貸しはデケーぞ」

 

「うん、いつかちゃんとお詫びするよ」

 

 

そして僕がエンデヴァーを見る。

 

その目は明らかに敵意を宿していたけど、僕は続ける。

 

 

「つまり、ジャックはボンゴレの後継者候補である僕を潰す為に僕と友達を襲い、友達に打ち込まれた毒の解毒剤を得る為に僕は二人を巻き込みました。

 

関係の無い二人を巻き込んだ事は反省していますが、僕は自分の行いを後悔していません。

 

僕一人なら、どんな刑罰でも受けます。

 

ですから、どうか二人は、見逃して下さい」

 

 

そう言って僕は、深々とエンデヴァーに頭を下げた。

 

 

「デク、テメェふざけんな!」

 

「そうだ緑谷!俺達だって無資格で個性を使ったんだ!

 

それに俺達だって炎を救いたくて戦ったんだ!

 

お前が罰を受けるってんなら、俺達も!」

 

「静かにしろ」

 

 

僕に食いついてくる二人を制止したのは、以外にもエンデヴァーだった。

 

 

「確かにお前達は無資格で個性を行使した。

 

そしてその中で他人に暴行を加えた。

 

いくら友を救う為とは言えこれは立派な犯罪行為であり、お前達はそれ相応の処罰を受けるべきなのだろう。

 

それを踏まえて言おう」

 

 

そしてエンデヴァーは僕の目の前に立ち、その炎を昂らせる。

 

 

「緑谷出久!貴様を拘束する!」

 

 

その言葉と共に、活川さんはメスを取り出して臨戦態勢に入る。

 

 

「お、落ち着いてくれエンデヴァー!」

 

 

オールマイトが間に入ってエンデヴァーを止めようとする。

 

だがエンデヴァーは止まらない。

 

 

「オールマイト!貴様ふざけているのか!

 

目の前にいるのは日本で言えば指定(ヴィラン)団体の跡継ぎだぞ!

 

そんな危険人物を放っておくつもりか!」

 

 

エンデヴァーの言う事は正しい。

 

僕は犯罪者なんだ。

 

 

「おいNo.2、あまり図に乗るなよ。

 

ここでお前が彼をどうこうするつもりなら、私は容赦なくお前を殺すぞ」

 

 

活川さんは殺気の篭った目がエンデヴァーを鋭く睨むが、エンデヴァーは全く意に返さない。

 

 

「貴様もマフィアの関係者とあらば拘束させて貰うぞ」

 

「っ?!待って下さい!

 

捕まえるなら僕一人だけです!

 

活川さんも僕が巻き込んだんだ!」

 

「緑谷、お前まだそんな!」

 

「俺ら守ってるつもりか?!アァ?!」

 

 

場の空気が一気に悪くなる。

 

このままではいつ戦闘が始まってもおかしくない。

 

その時だった。

 

 

「待ちたまえ、エンデヴァー」

 

 

エンデヴァーの肩を力強く掴む、オールマイト。

 

 

「まだ何か用か。

 

奴を庇うならば、貴様であっても!「聞いてくれ」っっ?!」

 

 

エンデヴァーは目を見開く。

 

肩を掴むオールマイトの全身から、湯気の様な物が立ち上っていたからだ。

 

 

「緑谷少年が全てをさらけ出したんだ。

 

私も全てを話すのが、筋という物だろう」

 

 

そう言いながら、オールマイトの体は徐々に萎んでいった。

 

 

「なっ?!」

 

「アンタは?!」

 

「デクの、コーチ?!」

 

 

オールマイトの体はやせ細り、本当の姿(トゥルーフォーム)になった。

 

 

「エンデヴァー。

 

私にはもう、ヒーローとしての時間はあまり残されていないのだよ。

 

無論私が引退したとしても、君や素晴らしいヒーロー達がいる。

 

だが、君も他のヒーローも永遠ではない。

 

だから、必要なのだよ。

 

平和の象徴を継ぐ者が、必要なんだ」

 

 

エンデヴァーは呆気に取られ、気付けばその身を包む炎が消え去っていた。

 

そして項垂れる様にベッドの傍の椅子に座る。

 

 

「では平和の象徴よ、一つ問おう。

 

何故、お前は緑谷出久を選んだ」

 

 

エンデヴァーの問いに、オールマイトは静かに語り出す。

 

 

「彼は無個性でありながらもヒーローの道を諦めず、友の窮地にその身一つで飛び出した。

 

無論それは褒められた行為では無いし、下手をすれば犬死だ。

 

だが、その時私は思ったのだよ。

 

あの場のヒーローが自らとの相性を考え、あの状況を見ている事しか出来なかったその中で、鍛えているとは言え何の力もない無個性な緑谷少年こそが、あの場の誰よりヒーローだったと」

 

 

オールマイトが語り終わると、エンデヴァーは静かに立ち上がる。

 

 

「………緑谷出久」

 

「はい」

 

「次に貴様が法を犯す様な事があれば、俺が貴様を捕らえる」

 

「肝に銘じておきます」

 

 

それを聞くとエンデヴァーは病室の扉を開き外に出る。

 

 

「焦凍、帰りは冬美が迎えに来る。

 

夕方には到着するらしいから、荷物を纏めておけ」

 

「え?あ、あぁ……」

 

 

突然声をかけられたからか、轟君は驚きながらも答えた。

 

 

「良かったなデク。

 

No.2から直々に捕まえる宣言だぞ」

 

「いや嬉しくないよ?!」

 

 

そして突然リボーンにからかわれ、僕はいつもの癖で返してしまった。

 

その後僕は少し話した後、病室を後にした。

 

その後ボンゴレの関係者にかっちゃんが、冬美さんっていう轟君のお姉さんに轟君が家に送り届けられたと聞いた。

 

その夜僕は母さんの作った豪華な退院料理に舌を鳴らしながら、これからの生活に思いを馳せていた。




次回予告!

出久「これで、全てが終わった。

これからは出るだけ平穏な毎日を…」

リボーン「次回はジャックファミリー討伐のご褒美に、俺が最高に楽しいテーマパークに連れてってやるぞ」

出久「早速平穏が崩れる音が?!

次回!『標的(ターゲット)No.25 おいでませマフィア(ランド)』!

更に向こうへ!Plus ultra!!」

デクのヒーロースーツについて

  • 原作のヒーロースーツ
  • 原作のヒーロースーツVer.ボンゴレ
  • ボンゴレ伝統のスーツ
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