弓使いだったのに気づいたら地上の月の兎になっていました   作:お〜い粗茶

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薄いかもしれない


番外編 聖職者とライダー僧侶

ミザリーはマルクスが無くしたバッグを探しに行ってしまったので、人里を歩いていた。

ミィもおらず、暇なので新しいスキルを探しにきたのである。

 

町中のスキルショップにも寄ってみたがいいのが無かった。ミザリーはしばらく歩いていると、お寺のような場所に来ていた。中を覗くと犬耳のようなものがついたNPCがホウキで掃除していた。すると、そのNPCはミザリーに気付く。すると息を吸い込んでから

 

「おはようございまーす!」

 

ミザリーはあまりの大声に耳を塞ぐ。その後なんとか挨拶を返す。ミザリーは気になったのでその寺に入っていく。

 

お寺の中は綺麗で手入れが行き届いている。すると、お寺の外からバイクの音が聞こえる。すぐに寺の入り口からバイクが乗り込んでくる。ヘルメットを被っているので顔は分からないが、ヘルメットから紫と金色の髪がはみ出てている。

 

ヘルメットを脱ぐと金髪に紫のグラデーションが入ったロングウェーブの女性のNPCだった。服装は漆黒のライダースーツを着用している。

 

「あら、貴女は?」

 

「私はミザリーですわ。少し寄ってみたのですわ」

 

「ミザリーね。私は『聖白蓮』よ。この命蓮寺の住職ですわ」

 

ミザリーと聖は一緒に話している。入道を連れたNPCがお茶を持ってきてくれるので、縁側でミザリーと聖は話している。

 

しばらく話していると聖がバイクで、人里を詳しく案内してくれるそうなので、ミザリーは聖からヘルメットを渡される。聖もヘルメットをかぶる。

 

聖がバイクに座るとミザリーは聖の後ろに座り、聖に掴まる。バイクに乗って人里を回っていると、ペインやドレッドなんかも人里を回っていた。

 

しばらく回っていると聖が突然話しかけてくる。

 

「少しスピードを上げますので、しっかり捕まっていてくださいね」

 

ミザリーは聖にしっかりと掴まる。するとエンジン音が響いてからスピードが二倍近くまで上がる。目の前にはウェーブのかかった黒のショートヘアーで白いセーラー服をきた少女のNPCと背中から赤と青の羽?ようなものが生えたNPCだった。

 

結局この後この二人は聖に跳ねられました。

 

その後に命蓮寺に戻ってくると、また縁側で座る。ミザリーはこれまでなかなか人里を回る機会が無かったのでありがたかった。

 

そして夕方まで聖の仕事を見たりしていた。ミザリーが帰るときに聖からある巻物を渡される。

 

「これは私の持っている、『魔人経巻』の複製品ですが本来の力に近い力を使えるようになりますよ。出会った証に受け取ってください」

 

ミザリーがそれを受け取ると運営から通知が来る。

 

『装備【魔人経巻】を習得しました。スキル【身体強化を中心とする魔法を使う程度の能力】を習得しました。スペルカード【魔法『紫雲のオーメン』】を習得しました』

 

ミザリーは聖に見送られてギルドへと帰っていった。




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