弓使いだったのに気づいたら地上の月の兎になっていました   作:お〜い粗茶

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弓使いと永遠に紅い幼き月 その2

メイプルsied

 

「スペルカード発動!【神罰『幼きデーモンロード』】」

 

レミリアさんがレーザーと大弾幕を放ってくる。空を自在に食べるので避けていく。サリーは避けると同時に天狗の団扇で弾幕を放っている。

 

「スペルカード発動!【メイド秘技『殺人ドール』】」

 

それと同時にメイドの咲夜さんからナイフがスペルカードとして飛んでくる。クロムさんはペインさんを抱えているため弾幕を避けにくそうだった。

 

「【毒竜】!」

 

毒竜を打ち出すが弾幕の応酬で飛び散ってしまった。カスミも楼観剣で弾幕を切り裂いている。霊夢さんも慣れた様子で避け続けている。

 

「こっちからもいくわよ!スペルカード発動!【霊符『夢想封印』】」

 

霊夢さんから特大の弾幕がいくつも放たれてレミリアさん達に向かっていく。

爆発が起きるがレミリアさん達が、煙から飛び出してくる。その後もスペルカードと弾幕の応酬が繰り返されている。

 

カスミやクロムさん、ミィさん、ペインさんは弾幕でHPが少しずつ削られている。私は貫通効果のナイフでダメージを受けている。サリーは全て避けていてダメージ無し。

相手は咲夜さんを倒してレミリアさんだけになっている。

 

「これであの子を終わりにしてあげるわ。スペルカード発動!」

 

レミリアさんが私の方を見てスペルカードを構える。いつでも受けられるように【闇夜ノ写】を装備しておく。

 

「【神槍『スピア・ザ・グングニル』】!」

 

紅い弾幕から紅く光る巨大な槍がレミリアさんの手の中に出現する。それを私に向かって飛んでくる。

空を飛んでいるけれど移動速度は遅いので【闇夜ノ写】で受け止める。

受け止めた瞬間、【闇夜ノ写】が砕かれてそのまま私の鎧と、防御力を貫いてくる。

 

「うわーっ」

 

「メイプルー!」

 

衝撃で地面に叩きつけられる。鎧は完全に破壊されているが【破壊成長】で、元に戻る。【不屈の守護者】のおかげでHP1で耐えている。ポーションを持っていないので仕方なく、【暴虐】を発動する。そのまま空に飛び上がる。

 

「まさかそんな姿になるとは思わなかったわ。それでも私の弾幕を受け切れるかしら?」

 

それと同時に弾幕を放ってくる。暴虐の腕を振るうと強力な腕で弾幕を打ち消す。

サリー達も私を援護してくれる。

 

「通常弾幕程度なら避けられるわよね。でもスペルカードを避けられるかしらね?スペルカード発動・・「お姉様ー!」!?」

 

レミリアさんが喋っていると、下の紅魔館から声が響いてくる。金髪で背中に宝石がぶら下がった羽?の女の子が誰かを引っ張ってくる。お姉様とレミリアさんを呼んでいたから妹だろうか?

 

引っ張ってこられていたのは紅魔館に先に入っていったカナデだった。

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