弓使いだったのに気づいたら地上の月の兎になっていました   作:お〜い粗茶

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まじでお久しぶりです!

この先の展開をどうするか悩み、ポケモンの色厳選をして、オリガミキングを楽しみ、ロストワードをやり込み、モンハンしてたらこんなに月日がたっていました!
本当にすみません(´;ω;`)

不定期になりそうですがこれからもよろしくお願いします。
感想もお待ちしています。

久しぶりなので少し薄くなっちゃったかも


弓使いと逆襲のあまのじゃく

突然現れた鈴仙の目は髪の毛で隠れて見えない。どんな表情をしているかすら分からない。

 

すると、鈴仙の指輪からテイムモンスターの『てゐ』が飛び出してから本調子ではないアリスさん達に向かって弾幕を放ってくる。それらを全て私が受け止める。

そこに妹紅さんと輝夜さん?の弾幕が追加される。

鈴仙もそれと一緒に弾幕を放ってきて、防ぐのがやっとになってくる。

 

「!?」

 

気がつくとサリーが鈴仙に近づいて、横腹を双剣で切り裂いていた。

 

「サリー!?なんで、鈴仙を!?」

 

「メイプル!騙されないで!」

 

すると、切り裂かれた鈴仙の身体が泥のように溶けてしまった。てゐも一緒に溶けてしまった。

 

「恐らく、鈴仙の見た目をしたモンスターの1種よ」

 

サリーが言うにはそうらしい。

鈴仙の偽物?を倒すと妹紅さんが戦っている方からの弾幕も飛んでこなくなる。妹紅さんが言うには突然輝夜さんが倒れてしまったようだ。

 

すると偽鈴仙のモンスターがいた場所に魔法陣が現れて何かが転移してきた。そこには鈴仙が倒れていた。そして魔法陣は消えてしまった。

 

「え?鈴仙!大丈夫?」

 

私は鈴仙に近づく。すぐに鈴仙は目を覚ました。

 

「あれ?メイプル?なんでここにいるの?」

 

「鈴仙こそ!これまでどこにいたの?」

 

鈴仙が言うには、謎のダンジョンをずっとさまよっていたそうだ。そこで見つけたお宝を沢山見せてくれてサリーは苦笑いしていた。

 

「チッ、すぐにやられちまったか。やっぱ、コピーじゃダメか」

 

突然の声に霊夢さんや紫さんも声のした永遠亭の屋根の上を見る。

そこには、丸い鏡を持ったNPCが座っていた。

容姿は黒髪に白と赤のメッシュが混在した頭に、小さな二本の角が生えている。

服は矢印がいくつも連なったような装飾がなされているワンピースのようなもので、腰には上下逆さになったリボンを付けている。足元は素足にサンダル履きだった。

 

「あ、あんたは!」

 

私とサリー以外の全員が驚いている。サリーも私もなんで驚いているか分からず、こっそり鈴仙に聞いてみる。

 

「彼女は『鬼人正邪』。少し前の異変で指名手配された天邪鬼なの」

 

指名手配!?それを聞いたサリーと私は双剣と大盾を構えておく。

 

「正邪!あんたがこの異変の元凶なのね!」

 

「そうさ!鈴仙のコピーを作り出して狂気の能力で月の賢者達を操ってやったのさ!」

 

霊夢さん達はそれを聞くとすぐに弾幕を放つ。すると弾幕全てが反転してこちらに飛んでくる。

 

「そんな弾幕で、私がやられるかよ!この反則アイテム『反射の鏡』があればな、私の能力も強化されるんだよ!」

 

その瞬間、魔法陣が出現してから正邪というNPCは消えてしまった。その後すぐに空に太陽が登り始めた。永遠に続く夜が終わったようだ。

運営からもイベントミッションクリアの通知も来る。

 

「はー、これは面倒臭いわね。とりあえず、メイプルとサリー。私が貴女達のギルドに送ってあげるわ」

 

「あ、あの。鈴仙も一緒にお願い出来ますか?」

 

「ええ、いいわよ。霊夢、貴女はこれからどうするのかしら?」

 

「私は魔理沙や、アリスを永琳に預けてから自分で帰るわ」

 

妹紅さんも家に帰って寝直すそうだ。

ギルドに戻るとそこにはカスミ、クロムさん、ユイちゃんマイちゃん、カナデも戻ってきていた。

 

私たちはやっと帰ってきた鈴仙と喜びあった。

 




皆さんはロストワードで『幽玄の剣聖 魂魄妖夢』はゲット出来ましたか?
自分は50連回して二体ゲット出来ました。
自慢じゃないです
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