怖い話が好きな人にとっては物足りないかもしれませんが読みやすいと思います。ちょっとヒヤッとするお話です、是非感想もお聞かせください

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ヒヤッとするお話……


ちょっと背筋が凍るお話

第1話

俺は田舎から上京して東京の会社で働いている。今日も残業をしてクタクタになって家に帰ってきた。そこの家は5階建てのアパートで5階が空いていたのでそこに住むことにした東京の割には安くて場所も良かった大家さんに理由を聞いたが話すのを渋っていた。田舎者の俺には安いだけでありがたい。俺は死んだように眠っていたが夜中になると、窓を叩く音と老人の女の声が聞こえたんだ「スーツのまま寝てたらシワが付くよ!着替えなさい!」俺は疲れていたのでその声を無視した。翌朝俺は飛び起き全ての荷物をまとめて逃げるようにアパートから出ていった……

俺の部屋は5階なのに女は窓を叩いていたのだ………。

第2話

私の家には犬のナナがいる、もう5年も飼っている。にも関わらず家に帰ると狂ったように私に吠える、ママ、パパには吠えないのに決まって私が帰ると吠える。ある日私の彼氏が浮気していたことがわかった、彼に怒り、怒鳴り、泣いた。イライラが収まらない中私は家に誰もいないことを思い出しコンビニでご飯を買って帰った、その時もナナは私を見た途端狂ったように吠えた、私はイライラしていて頭が真っ白になり気付いた時には包丁片手にナナを殺していた、私はスッキリした気分で眠りについた、その日の夜お風呂からあがり鏡を見ながらドライアーをかけていると黒い人影が現れ私にこう言った「あの犬を殺してくれてありがとう、おかげで君のそばに居られるよ…君が手に入らないなら、一緒に死のう…」ナナはストーカーの存在に気付いて私を助けてくれてたんだ…気付いた時には………

第3話

僕が15の時首に大きな肉腫が出来てしまったんだそのため僕は病院で切除することになったんだ、そこのお医者さんは「傷跡も目立たなくしてあげるからね」と優しい声で言った。そして僕は麻酔で眠った…目が覚めると暗闇に僕はいた、首の違和感はなくなっていたので成功したと思って喜んだ、近くにお母さんとお父さんがいるのかな?すると部屋に人が入ってきて声がした(あ、お母さんとお父さんとお医者さんの声だ)僕はそう思いお父さん、お母さん!と声を出そうとしたが出なかった目を開けようとしたが開かなかった。お医者さんが「息子さんは悪性でした相当悪く脳死と診断致しました…そこで臓器提供をするおつもりはないですか?息子さんも人の役に立てるとなると喜ぶと思いますよ」お父さんが「お願いします…」僕は叫んだ僕は生きているよ!嫌だ!死にたくない!その声も虚しくまた手術室に連れて行かれた。その途中お医者さんが「声帯と角膜を取り除いておいて良かった…」と不気味に笑った……

第4話

彼は記憶喪失だ、だから身の回りのお世話をする女が付いていた。彼女は彼の記憶を取り戻そうと色んな医者に見せて回った。ある日彼は記憶の大部分を取り戻した、彼は彼女に言った「あなたは本当に私の妻なんですか?」彼女は言った「そんなことはどうでもいいんです、私は聞きたいことが1つあります…………何故私を殺したのですか?」




お楽しみ頂けましたか?続編も書こうと思いますので感想、評価、お気に入りお願いします!

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