巨大生物の設定等です。
自分がただ設定を作るのが好きなだけで勝手に作っておりますので、もし公式情報と食い違っているような箇所がありましたら教えて下さい。
2020 8.15 巨大生物α 赤色種を追加しました
2020.10.5 飛行型巨大生物を追加しました
──────────────────────────
巨大生物α
アリ型巨大生物。体長11m。歩行速度は90km/h〜100km/h。巨大生物の中でも最も数の多い種類。数が多いだけでなく、モデルが自身の体重の5倍の重さの物を持ち上げられる怪力を持つアリの為、一体一体の危険度も高い。その怪力から繰り出される噛み付きによる攻撃も危険だが、最も危険なのは腹部の先端から発射される強酸性の液体である。この液体は、戦車の特殊装甲すらクリームのように溶かしてしまうほどの酸性で、射程も100数十メートル程もある。発射速度も圧倒的で、数十メートル程度の距離であれば1秒も掛からず着弾する。攻撃面だけでなく、耐久面でも優れており、人間がただ振り下ろしたような武器では傷一つ付かず、摂氏千度を超える溶岩に触れても短時間であれば問題なく活動出来、放射線の耐性もある。更には水中や真空中でも問題なく活動できるため、汎用性の高い生物兵器と言える。
巨大生物α 赤色種
アリ型巨大生物である巨大生物α。その亜種である、赤色種。その名の通り外骨格が赤色に変わっている。勿論単に色が変わっているだけでなく、強度としては3倍以上強化されている。それだけでなく、通常個体と比べて2倍程度巨大化しており、移動速度も上昇している。代わりに、酸が吐けなくなっているが、通常種よりも大規模な群れを作る事が多く、地面を埋め尽くしながら高速で迫って来る様子は、まさに「赤波」の様である。
圧倒的な物量の上、一体一体の耐久性も高い為、この赤色種の群れの進行を止めるのは難しい。
巨大生物β
ハエトリグモ型の巨大生物。体長9m。α型と同じく最も数の多い巨大生物の一つであるが、姿形は全く異なる。歩行はほとんど行わず、基本的にジャンプしながら移動する。ただその跳躍力が圧倒的で、一回の跳躍で数十メートルもの距離を移動することが出来る。跳躍の仕組みとしては、脚部に張り巡らされた血管を収縮させる事で強靭な筋肉を収縮させ、一気に膨張させる事によって跳躍する。攻撃方法として、腹部の先端から放つ糸の束がある。無論、ただの糸ではなく、1本1本が10センチ程もありとても強靭な上、鋸のように細かなギザギザが付いており、更にはその糸には強酸性の液体が染み込んでいる。粘着性も強く一度くっ付くと中々外す事は出来ず、糸を動かせば動かすほど、鋸のようなギザギザの構造によって外皮が傷つき、そこに酸が染み込む事によって傷が広がってしまう。よって糸に触れる事は死を意味する。
耐久面はa型程ではないため、高火力で遠距離から攻撃すれば、攻略は容易である。
飛行型巨大生物
体長13m。蜂型の巨大生物で、名前の通り四枚の羽を使い飛行する事が出来る。飛行時の最高速度は時速約200km。通常時は歩行している。腹部から複数の針を高速で発射することで攻撃する。長さ4m、太さ1m程にもなる針は特殊な金属製であり、鉄よりも遥かに硬い。それを時速600km程で発射するため、大抵の物体は貫通してしまう。針は硬いが、先端は他の部分に比べて柔らかい物質で出来ているため、物体に刺さった瞬間針の先端が破裂し粉々にになる。それによってさらに大きなダメージを与える事ができる。そしてこの巨大生物が何より恐ろしいのは巣を自由に作る事ができるという点である。他の巨大生物は卵を産む事は出来ても、巣穴や巣を作る事が出来ず、天然の洞窟などを利用するしかないが、飛行型巨大生物は木や土を噛み砕きペースト状にし、それを重ねて塗っていく事で巣を形成する。巣は200m程の高さで、地上から見ると丸底フラスコを逆さにした様な形をしているが、巣の本体は地下にあり、地上に見えているのは巣の末端でしかなく、実際の巣の大きさは数キロにもなる。
一旦上昇し急降下してくる様に襲ってくる為、接近するまでは一直線に進んでくる。そこを一網打尽に出来れば勝ち目はある。
怪生物 エルギヌス
全長125m、体高70m程もある超大型の巨大生物。フォーリーナーが滅ぼしてきた数々の惑星の一つにおいて、生態系の頂点に君臨していた。他の追随を許さない程の巨体故、歩くだけで地鳴りを起こし、ひとたび地面を叩きつければ、小規模な地震が発生するほどである。巨体に似合わず素早く動くことができ、最高速度は200kmを超える。背中や胸に生えているトゲのような発電機関により、数十GWものエネルギーを生み出し、それを口から発射する事で、全てを破壊する破壊光線を放つことも出来る。しかし、エルギヌスにおいて特筆すべきは攻撃面ではなく、耐久面である。特にその驚異的としか形容できない再生能力は、機関砲やミサイルで負った傷程度ならば瞬く間に再生してしまう程に強力で、まともな攻撃では殺傷はおろか致命傷すら与える事が出来ない。更に恐ろしいのが、エルギヌスはまだ成長途中という事であり、成体になると体長は160mを優に超え、体色は赤く染まり、発電機関も青色から橙色に変わり、真に生態系の頂点と言える姿へと成長する。成体になれば、発電量も大きく増加し、数百GWものエネルギーを生み出すことが出来る。それによって破壊光線の威力も激増し、ありとあらゆる物質を破壊することが出来るようになる。甲殻の硬度や再生能力も比べ物にならない程強化されており、核兵器でも殺し切ることはできず、フォーリナーですら完全に成長した個体を捕獲することはできなくなるという、まさに完全生物と呼ぶに相応しい生物である。
──────────────────────────
という事で一応作中に出す予定の巨大生物達でした。
リクエストあれば作中登場と共に設定も追加しておくので、「これ出して!」っていうのがあればどうぞ。
設定は捏造だらけです、っていうか巨大生物の設定少なすぎる...
この設定集も後々追加していくので、時間が空いたら見てみてください。
それと、設定の文中にフォーリナーに関しての重要な情報が含まれています。まぁ大した事ではありませんが、一応作中でも匂わせたりはするので、楽しみにしていてください。