拝啓お父様、お母様、
私、長谷川 宗次郎(学生)は転生して長谷川 宗次郎(おっさん)になりました。
鬱だ......
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エッロゲ!エッロゲ!きょーうは新作発売日〜!
車「失礼しまーす。」
「へ?」
どっシャンゴロリンべちょり。
ってな具合で俺は死んだ、そしたら何とおっさんの姿で転生したのだ!
辺りを見渡す限り中世だったりファンタジーだったりはしない...
まさかの現世にまた転生したのか?
依にもよっておっさんの姿で?
「はぁぁぁ...、詰まらん上にハードモード越してルナティックかよ...」
おっさんの記憶が一切無く、自分の家も分からない、何なら此処がどこかも分からないし、仕事も何してるか分からない、
詰みでは?
「ん?なんかうるさいな、近くで解体工事でもやってるのか?」
後ろを向くとそこには全身触手に覆われていて、おどろおどろしい紅い瞳だけが見える化け物としか形容できないナマモノが居た。
一気に血の気が冷める、
ナマモノがゆっくり近づいて来る
「ああ糞、なんでゆっくりなんだよ、俺がそう言うホラー苦手なの知らねぇのかよ!」
ナマモノが俺に触れるまで数センチ
その時、不思議なことが起こった!
「てりゃぁぁ!!」
ナマモノを際どい格好した女の人が蹴り飛ばしたのだ!
「は?え、映画の撮影っすか?...」
「違うわ!これはエネミー!あなた達の感情を吸い取ってしまう化け物よ!分かったならさっさと逃げなさい!」
「女性1人置いて逃げるだなんて、そんな真似出来ないわ!こちとらひたすら部活で鍛えた筋肉があるんだ!足止めくらいなら!」
「貴方のどこに筋肉があるのよ!脂肪しか見えないわよ!」
「そうだった!今おっさんだった!?」
「ふざけてないで早く逃げなさい!」
そうは言ったって、何気に苦戦してるみたいだし、このまま逃げるのも性じゃ無い、
何か、何か出来ないかっ!
その時、不思議なことが起こった。
「あれ?時間止まってる?つーかなんだこれ、さっきまで持ってなかったんだけど、懐中時計?
はッ!まさか!」
小汚いおっさんに転生して軽く絶望したけど、これなら!
この時止めがあるなら!」
「俺はDIOに成れる!アンマディオシランケド」
「そうと分かっちゃこのままじゃいられねぇ、早速サクッとあのナマモノを成敗してくれよう!」
ナマモノに全力のパンチを打ち込む、打ち込む、打ち込む、打ち込む、打ち込む、打ち込む、打ち込む、疲れる、休む、打ち込む、打ち込む、打ち込む打ち込む打ち込む打ち込む打ち込む打ち込む疲れる休む打ち込む打ち込む打ち込む打ち込む打ち込む打ち込む打ち込む疲れる休む打ち込む
「無駄ァ!」
時止め解除
「ggggggggtheeeeee!!!!」
ナマモノが破裂する、
「このDIOに関わったのが間違いだったな、雑種」
「は?」
呆然とする女性、いきなりおっさんが汗だくになってエネミーが爆散すれば誰でも驚くしキモがるだろう、
「それではさらばだ、名の知らぬ女性よ、」
「いや、待ちなさい、」
「ブヒン!」
いきなり襟を掴まれたせいで変な声が出た
「な、何を、」
「何をじゃないわよ、説明しなさい、何をしたの、説明次第では貴方を...」
「あ、貴方を?」
「殺すわ。」
「ひえっ」
拝啓お父様 お母様
宗次郎は転生してすぐにしにそうです。