後悔はしている。
内容は題名そのままである。
必殺技はロマン!
色々生活でありすぎて、むしゃくしゃしたので書けました
発砲音は一度。
飛翔する弾は三発。
あり得ないほどの早打ちを認識した瞬間には、
無意に"刀もどき"を振るっていた。
斬るのではなく、刀身で打ち付ける。
さながら野球だが、ボールは対物狙撃銃の弾丸より悪質だ。
酷く背筋が凍るような音が響き、手の内が破裂する。
痛みをこらえ、"一歩"。
初弾の裏に隠された次弾、その"一歩"で避ける。
ただ横にスライド。ラストの
"六発入り"に再度
こちらも再度錬成した"刀もどき"を身代わりに、
もう一歩全力で踏み込んで、"二歩"。
飛翔する弾は四発。
侮るな、奴のベルトの投げナイフが三本消えているということは____
"刀もどき"に仕組んだ爆発物にあれらが衝突した瞬間、
閃光の影と爆風の中和を縫って、
嫌に月明かりに
紛れもなく、毒物が塗られているのだろう。
揮発性の高いものでも厄介だ。
このオカルトな現実世界には即死性が高いものなんてごまんとある。
少しでも嗅ぎでもしたらアウトだと思え。
いやしなければ死ぬ絶対死ぬそれは嫌だ。
足一本、病院往き確定。
ああ、アイツにハイライトが無い眼で監禁される情景が目に浮かぶ!
靴裏に仕込んだ特殊金属体を地面から垂直に展開、それを足場に"三歩"。
"歩法"の多重発動に、足の節々が悲鳴をあげるが___無視断固無視。
ナイフは体の下を通り過ぎていき____ワイヤー?まずっ
腰部
名状しがたい肉々しい音(ブチブチとかべちゃべちゃとかそんな感じ)を聴くのは精神的にキツいぜ背筋が物理的に冷えて冷や汗?が体中から溢れ出てくるだろ?
まーぁ...
「...かわされるとはな。」
真っ二つ以上にされ半分
三つのカッターでブロック肉にされるよりはマシだと思うんだうん。
「発砲音詐欺に音速ナイフに鬼畜ワイヤーカッターとか殺す気かワレェ!」
「もとより私は殺す気だ。君は違うのか?」
「こちとらただの錬成術使いだ命のやり取りは専門外ですぅー。」
「それにしてもよく動けるじゃあないか。扱っている物にも興味が湧いてきていたが...残念だ。」
「お前みたいなキチ☆ガイに面倒事を持ち込まれて早一年だよそりゃ動けなきゃ死ぬわ!てかもう悲痛なふいんき(何故か変換できない)を出すんじゃねえ俺はまだ止まんねえぞオラァン!??」
隙有り...だ。
元から残像だバカ!
ふむ。土人形。写し身を軸とする身代わり人形とは...またも珍妙な技術を。
(四歩ォ!)
(捉えきれない移動軸、瞬間移動のようなもの。道具によるブースト。)
(五歩ォ!)
(点や線の攻撃は不利ならば、面または立体。)
ワイヤーを使う時点で、プライドは捨てたが...ここまでとはな。
君に使うに価するだろう。可笑しな錬成術士よ。
光栄だね!決めさせてもらうぞ!
ああ。
ハァ!
装填音。
錬成の光。
【装填・
【六刻絶歩・
技名で勝敗は察しろ。
死ぬかは別だが。
色々あってネット環境=執筆環境が無くなると思いきや、
WiiUが使えることを思い出してから私はとても元気です。
WiiUの後継機をどうか出してほしいと思う。