第62回戦車道大会準決勝。聖グロリアーナと黒森峰の試合は衝撃的なものだった。試合そのものは黒森峰が勝利を収めたものの、一人の選手によって「西住流の敗北」という十連覇を逃す以上の汚名をかぶることとなったのだ。
選手の名はディンブラ。
顔も経歴も一切不明のこの選手は、大会終了と共にその姿を消した。
人々は、彗星のように現れた彼女と搭乗戦車、そして戦い方とエンブレムから、『彗星の狼王』と呼んだ。
選手の名はディンブラ。
顔も経歴も一切不明のこの選手は、大会終了と共にその姿を消した。
人々は、彗星のように現れた彼女と搭乗戦車、そして戦い方とエンブレムから、『彗星の狼王』と呼んだ。
| 伝説の始まり | |
| ナンパされる二人 | |
| 四面楚歌……少し違うか | |
| 覚えておくといい | |
| 羨ましくて、たまらない | |
| 駄目だな、私 | |
| 私のエンブレム | |
| 黒畑リク キャラ紹介 | |
| 装填手は力持ち | |
| 砲手は弓取 | |
| 操縦手はスピード狂 | |
| 車長みょうりに尽きるかな | |
| 通信手は潜入上手 | |
| 今度は私達が | |
| 私達はチームなんだからさ | |
| 功は二の次三の次 | |
| なるほど、そういう手品か | |
| ここからが本番だ | |
| やっぱりいいね、この雰囲気! | |
| 全力で向き合うだけ | |
| バラバラだったけどね、最初は | |
| 私が言えたことじゃないんだけれど |