生き甲斐を無くしてしまったから、取り敢えず僕は趣味の一環として人生の一片を語ろうと思う。僕の人生は我ながら起伏に富んでいると思うのだけれど、繰り返しが過ぎていくらか冗長ぎみだから、出来るだけ短く書こうと思う。それがどのくらいかといえば理想は長さで言えば伝記で言えばただの一文、功績としてかかれるかもしれない程度。小説で言えば短編くらい。
そういうわけで今から僕が語るのは夜に蔓延る魔を退ける者、退魔師としての僕の物語だ。
そういうわけで今から僕が語るのは夜に蔓延る魔を退ける者、退魔師としての僕の物語だ。