魔導書使いの妖精さん   作:島夢

1 / 12
リハビリ&自分が書きたかっただけ…
駄文であると思われます
面白くないと感じるかもしれません
それでも頑張って書きました

この小説を読んで楽しい時間を過ごせる人がいれば幸いです

では、ごゆっくりとお楽しみください


1話

………ここ…どこだよ…

はぁ…なんかわからんが、俺は転生…というものをさせられたらしい

 

14歳になった今年…知らない間に白い空間に俺はいた

白い空間で光の塊に話しかけられ、転生特典は?と聞かれた

そりゃぁ元の世界に未練はあった…だからふざけんなとは思った

でも…あれには勝てないと、なぜかそう知覚してしまった…

だから特に何も言わず、了承した

その光の塊は俺に文句を言わないのかとか聞いてきた

 

どうせ勝てないからいいと言ったら力の差を知覚できる人間はお前がはじめてだって言われた

珍しいがられて面白がられた

転生特典言ってないのに渡されたのは本

そして気づいたらここにいた

 

とりあえずここは…

 

 

「森…か?」

 

 

そう、森のなか…いや、山の中かな?

山が周りにはたくさんある

山脈という奴だな

 

 

「それにしても…この本…なんなんだ?」

 

 

本だ、うん普通の本

表紙には逆十字が書かれており、裏には十字架がかかれている

ページを適当に開くと…

 

なにもかかれてない

 

 

「はぁっ!?なんも書いてない!?」

 

 

え?これなにに使うの?

というか、どうやって使うの?

 

 

「はぁ…ホント…ここがどういう世界かわからんし…どうやって生きて行こうかなぁ…」

 

 

何気なく本に書いてある逆十字に手を置く…

 

 

するといきなり本が光りだした

 

 

「なっ!?」

 

Search(検索)

 

 

本は浮いて、俺の前でパラパラと勝手にページがめくれている…

俺の両手はなにもしてないのに…

 

 

Declare the name of the magic(魔法の名前を宣言してください)

 

 

えぇと…

 

 

「日本語でOKだよ…」

 

【言語を日本語に変換しました】

 

「お、おう…」

 

 

日本語になった

いや、まて…全然頭がついていかんぞ…

 

 

【魔法を検索しますので、魔法の名前を宣言してください】

 

 

はあ?

魔法?

エターナルフォースブリザードとか言えばいいの?

 

 

「エターナルフォースブリザード?」

 

Eternal Force Blizzard(永遠力暴風雪)

 

 

ん?ちょ!?まぶし!

本がひときわ大きく輝くページがパラパラパラとさらに速くめくれていく

そしてめくれるのが止まる

そのページには…

 

 

「魔法…陣?」

 

 

光っている文字がいっぱい書いてあり、そして光っている魔法陣が書いてあった

 

 

【魔法陣に手をかざしてください】

 

 

俺は言われるがままに手をかざす

その魔方陣が俺の頭上…数十メートルほど上に展開される…

というかでかい…この山脈がまるごと入るくらいの大きさの魔法陣だ…

その魔方陣が蒼く光ってすごい轟音がなった瞬間…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山脈は丸ごと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

氷になっていた…

 

 

 

 

「は?」

 

 

驚きのあまり声がもれる…

なんじゃ…こりゃ…

いやいやいや、これはダメだろ!?

なにが起こった!?

 

 

【魔法の発動を確認しました】

 

 

これが…魔法…?

というか…これが転生特典か?

 

 

【魔法は詠唱によって非常に高く効果を増すことができます】

 

 

魔法の説明…

これで十分だろ…山脈凍ったんだぞ…?

というか、流石最強の魔法…強すぎる…

 

そ、それにしても…寒い…

 

 

「これは…寒い…」

 

【検索…環境適応魔法】

 

 

おぉう…こいつ便利なやつだな

 

 

【魔法発動確認】

 

 

おぉ?あったかくなったぞ?

というか、今回は魔方陣とかなかったな…

もう一度ぺらぺらとこの本をめくってみる…

 

 

すると一ページに一個の魔法がかかれている…

 

 

なんではじめは白紙だったんだ?

マスターとして認められてなかったからとか…?

 

 

 

はぁ…それにしても…

この山どうしようか…

というか、俺なにしてんだ…

 

ん?待てよ?

 

 

「もしかして…この山脈にいた人も一緒に凍ってたり…?」

 

 

マジか…それって死人がでたってことか…

 

 

「サーチ魔法!さっきの魔法で死んだ人はいるか!?」

 

 

俺は思わず魔導書にそう叫ぶ

魔導書は

 

 

【死亡者数…0名です】

 

 

…この本を信じていいかは別として…

少し楽になったな…

 

誰も死んでないならそれでいいか…

 

この本を使う以外確認のしようもないし…

 

 

【ただし】

 

 

そう本が言った瞬間、少し身構える

 

誰か怪我したか…?

 

と考えたからだ

 

ちゃんと謝りに行かないと…

 

 

【こちらに接近する物体があります】

 

「?」

 

 

なんだそりゃ…?

高速で接近する…?

物か?

いやいや、物でもおかしいだろ、高速で接近するって…

 

 

【魔法でサーチしたところ、生命反応が一、魔導士のようです】

 

 

え?

というか、転生先はアニメとか、漫画とかの世界ってあの神様言ってたけどさ…

なんの世界なんだよ

 

うぅむ…どう行動するべきか…

 

 

【反応、来ます】

 

 

そう本が言った瞬間馬車?じゃないな…馬いないし

まあ、そんなのが俺の10メートルくらい先に止まる

中から一人の少女が出てきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

か、可愛い…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗な長い赤い髪

それに目が惹かれる…

 

すごく整った顔立ち

 

 

俺が彼女に目を奪われていると、彼女が口を開いた

 

 

「そこの人、君はこの山がいきなり凍ったことに関して何か知っているか?」

 

 

待て待て!

ちょっと待て、この人はこの山の惨状について聞きにいたみたいだ

というか、これ…正直に言うべき…か?

 

力の制御をミスったとか?

 

 

【彼女に対してサーチ魔法を発動しますか?】

 

 

…ん?どういうことだ?

 

 

(それは、どんなことがわかるんだ?)

 

 

小声で本にたずねる

 

 

【マスターの知りたいと思われる、スリーサイズなど、なにからなにまですべて表示d「んなことしていいわけがねぇだろ!?」

 

 

思わず叫んでしまった

というか、この魔導書…しゃべり方に反して色々おかしいキャラだな…今度性格をつける魔法でもかけてみるか…

赤い髪の少女…少女と言っても、俺と同い年くらいだろうが…

彼女は不思議そうな顔をして

 

 

「一人でなにを叫んでいるんだ?それに、まだ質問の答えを聞いていないんだが…」

 

 

そうそう、やっぱりそうおもうy…ん?一人?

つまり彼女にこいつの声は聞こえてないのか…?

いや、それよりどうする?

ここは…正直に話すか…

 

 

「わ、悪い…力の制御…ミスってこうなっちまったんだ…」

 

「なっ…」

 

 

赤い髪の少女は心底驚いた顔をしている

だよねぇ

というか、たった一人の人間が山脈まるごと凍らしたんだからな…

 

 

「つまり、君は魔導師…ということだな?そして、力は強大でまだ使いこなせていない…と?」

 

「そういうことになる…な」

 

 

うん、まあ合ってるな

赤い髪の少女は少し考えた後、俺の目をまっすぐ見てこういった

 

 

「では…フェアリーテイルにこないか?」

 

 

 




誤字報告、感想待っております
こうしたほうがいいなどのアドバイスも待っております

次回も頑張って編みます
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。