鬼滅の拳   作:絆と愛に飢えるシリアス

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初めましての方、そしていつも作者の作品を愛読してる方、今回はこの作品に手を出したわけは前々から書いていていたというのもあり書きました。
通常検索の方も考えましたが、今回はこちらの方から書きました
それではよろしくお願いします!


第1話

鬼殺隊………人喰い鬼を狩る力を有した剣士、そしてその剣士を支える者たちが集まった、政府非公認の組織でそのルーツは1000年以上も前に遡り存在していてた。鬼は基本的に日が出てくるときはいないが、夜になると出てくる存在

 

「…………」

 

そんな夜遅くの山奥に和服をした男が大量の鬼に囲まれていたが男は冷静に立っていた

 

「ひゃひゃ!久々の肉付きの人間が、歩いていやがるな!」

 

「………」

 

鬼とは童話でてくる鬼ではなく実在している鬼である。それは人を食う鬼であり、人喰い鬼は、人ならざるにして人を蹂躙するモノ……人の天敵である

 

「まさか、山奥に歩いていたら、こんなにいるとは………な」

 

男は黒い手袋をはめながら、その目の前の大量の鬼を見つめていた。鬼はただの手持ちも、なにも持っていない人間を見て嘲笑っていた

 

「こいつは鬼殺隊じゃないのに、なんでこんなに平然してやがるんだ?」

 

「さぁな。だが、刀を持ってないのに、堂々としてるのは不愉快だな!」

 

「鬼が、こんなにいるのはさすがに驚くが……」

 

鬼たちの会話を危機ながら、男は複雑そうに呟きながらもゆっくりと、目の前の鬼たちから目をそらすことなく立っていた

 

「「「やっちゃまえ!!!!」」」

 

「武器を持たないから、殺せると思った鬼どもよ。人を見た目で判断した時点でお前たちの敗けだ

 

「は?(あいつの手袋燃えてないか?)」

 

「拳の呼吸、壱の型…」

 

男は飛び込んできた鬼に対して拳を構えながらゆっくりと殴る動作にはいった

 

「波動!」

 

男は拳を正拳のようにつき出すと炎の竜が吹き荒れて目の前に迫っていた鬼たちを飲み込んでいた

 

「「「「ぁぁぁぁぁあ!!?」」」」

 

「見た目判断をするなといった理由はな……この手袋は、俺が無理難題に押し付けてしまったが、職人達が魂を込めて作り上げてくれたこれは日輪刀ならず日輪手袋だ」

 

俺の技に生き残った一人の鬼が、よろよろになりながら俺のほうにあることを指摘した

 

「なぜ、刀を使わない!?」

 

「刀を使う技術や力は俺には無かったが、俺はある目的のために必至に修行して手に入れた力がこの手袋での戦いだ」

 

男は手袋をきっちりとはめながら左手は鬼の肩の方を押さえて右を手刀のように構えて慈愛を込めていった

 

「じゃあな。地獄で償い、来世はいい人生を歩め」

 

「まっーー」

 

「弐の型、裂散」

 

男は鬼の続きの言葉を言わせずに鬼の首に右の手刀を振り下ろした。そして鬼の首がはねてその鬼はなにかいっていたが俺は軽く冥福をいのりながら手袋をもう一回きっちりとはめていた

 

「お前達が、悪鬼であるように俺もよくも悪くも人殺しだ。だが、目的のためなら最悪な鬼殺しにでもなってやる」

 

男は鬼が消滅したのを確認して返り血をふきながら夜の山奥へと再び歩き出した

 

時代は大正で男は何を見てこれからいきる??

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
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