俺は死んでいた隊員の借りた刀を地面に刺しながら、女性隊員の治療をしていた。何で包帯を持っているかと言うと、俺は関西に二年と他のところに二年間ある事を探していたら、やはり鬼も遭遇するし、傷だらけになるだろ?だから、自分の手当てをするためにも包帯を持っていた
「はぁ………知り合いに会うの覚悟でこの山に来たらまさか昔一回任務で同行したことがある尾崎隊員がいると思わなかったぞ」
「………私も驚きです。四年前に次の柱として期待されていたのに失踪した夛田空隊員が目の前にいることに驚きです」
「それはもはや過去の事だし、今は只の鬼を殺す隊員だ。しかし、尾崎隊員はしっかりと生き残っていたんだな。鬼殺隊は多くの知り合いがいなくなりやすい場所だが、この四年間で生き延びていたのは大したものだ」
俺は尾崎隊員の足をきっちりと巻きながら腕の方も巻いていた。恐らく怪我もそうだが、鬼を殺す隊員としてはもはや無理だろう
「悪いことは言わん。今の精神的な状態や怪我の具合を考えたら鬼殺隊をやめるかやめないで隠の方に回ることをすすめる」
「………」
「鬼が憎い気持ちもあるだろうし、倒すために入ってきた隊員は俺も多く見てきたが……精神的にやられた人間が無理に鬼を討伐しても早く亡くなる事がある。だから、そこを踏まえてゆっくりと考えろ」
「わたしは……」
「勿論、鬼殺隊の一員として戦う選択をやめないでもいいが……命は金で買えないから、きちんと決めて判断しろ。あと俺と会ったことを内密にしてくれ」
俺と会ったことを内密してほしいと言うと、尾崎隊員が驚き俺を見ていた。俺は苦笑しながらもお願いした
「他の隊員にも頼んだが、本当に会ったことを内密にしてくれ。………俺は今、本当に会う資格がない人達がいる俺が生きていたとか会ったと知るとめんどくいからな……」
「え?」
「すまない、何でもない。それより、糸を操る蜘蛛がもうでないことから炭治郎達がうまくいったのだろう………」
「………あの、夛田隊員はさっきの二人の手助けをお願いします」
俺は炭治郎達がなにか成し遂げたと思うと同時に尾崎隊員が炭治郎達の手助けをお願いすると言っていた
「だが……」
「私はもう大丈夫ですから……お願いします!」
「………わかった。なら、先にいくぞ……」
俺は全速力で先に向かったと思われる炭治郎の方へと走ると至るところに切りあいの跡があった。その切り合いの痕がある事から、そんなに遠くないと判断して走っていた。少しして川が見えて出ると炭治郎達がいたがなにか伊之助が怒ってる
「炭治郎、伊之助……無事そうだな」
「和服チビ野郎!生きてたんか!」
「和服チビから野郎も付け加えた!?ってそんなことはどうでもいいが、何をもめてる?」
そこで訳を聞くと伊之助が怪我していることで炭治郎は下山をしろというが、本人は「この程度は大丈夫だ!」だと言う
「やれやれ……ん?」
俺は振り向くと同時に炭治郎達も振り向くと白髪の女の子がたっていた。見た目で判断しないが、恐らく俺の経験上あれは鬼か!?
「ぶはは!!ぶったきってやるぜ、鬼こらぁ!!」
「伊之助!」
伊之助が飛び出たので俺も急いで追いかけるとその鬼の女の子は叫んでいた。俺も嫌な予感をして追いかけることにした
「まてぇ!」
「伊之助、闇雲に走るな!?」
「っ!お父さん!おじさん!!」
「「誰がお父さんとおじさんだこらぁぁ!!」」
女の子の言葉に俺達は予想外の言葉に怒ると上からなにか降りてくるのが感じとり見上げるとかなりでかい!
「っと!」
「よっと!」
俺と伊之助は後ろの方に下がり攻撃した方向に見ると蜘蛛顔の巨体な鬼が2体いた
「「っぁぁぁ!俺達の家族に………」」
「くるぞ!」
「手を出すんじゃねぇ!!!」
「(なんつう威力!?)」
「あとは任せたよ、お父さん、おじさん」
女の鬼がどこかにいるの見えたが伊之助は空中に浮かんでいて俺は川の方についてるともう一体の鬼が蹴りこむの見えたので、俺は拳の呼吸を……炭治郎は刀を抜いて呼吸をして伊之助の攻撃を防ごうとしてた
「水の呼吸……弐の型…」
「拳の呼吸壱の型……!!」
「「ぁぁぁ」」
「水車!!」
「波動!」
俺の拳は鬼の足と相反していて炭治郎の攻撃は鬼の右腕で受け止めていた。どうやら、まだまだ鬼の刈り取りの時間は終わらないみたいだな…………!!
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