鬼滅の拳   作:絆と愛に飢えるシリアス

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お久しぶりです。
大きな事も終わり時間もとれたのでリクエストされていたのを投稿します!



もしも空の恋人が○○○なら……

これはもしも妹分のアオイが空の事が好きだったらの話だ……

 

あの無惨決戦後、鬼殺隊は解散して、それぞれの新たな第2人生を歩んでいった。怪我も完治した炭治郎達は蝶屋敷を後にすることなると決めて数ヶ月

 

「カァカァ……炭治郎カラノ手紙ィ!」

 

「おう、ありがとうな」

 

「カァカァ、帰ルゾ!」

 

俺はお礼を言うと炭治郎の鴉は炭治郎のいる方向へと帰っていった。俺は鴉から受け取った手紙を読もうと思うとノックするおとが聞こえたので振り向くと……

 

「空さん、しのぶ様とカナエ様が患者の怪我の具合を見て来てほしいと伝言を預かっています。今はお時間大丈夫でしょうか?」

 

「ん、了解。あと、昨日から入院してる患者さんの怪我の具合と今後の方針を記載してるからそれをなほ達と共通してくれ」

 

「はい、わかりました!」

 

俺の指示に彼女も慌ただしく、この部屋をあとにした。そして、俺はその患者の部屋を歩きながら少し前のことを思い出した

 

『空、貴方はこれからどうするのですか?』

 

俺もあの戦いでかなり負傷していて蝶屋敷で入院していた時、しのぶが俺の怪我の手当てしながら聞いてきた。俺はしのぶのその問いに疑問を感じて聞き返した

 

『これからってどう言うことだ?』

 

『言葉通りです。鬼滅隊は事実上解散ですから、この蝶屋敷も恐らく手離すことになると思います。それを考えると……』

 

『しのぶ、お前がそう考えるのを見越して、既に俺は動いていた。この蝶屋敷は無くならないから安心しろ』

 

『え……!?』

 

俺の言葉にしのぶは驚いていた。そして、しのぶの後ろに隠れていたカナエさん達も驚いて出てきた

 

『それどういうこと!?蝶屋敷を閉めなくって良いって……』

 

『姉さん、落ち着いて。私も今動揺してるのだから』

 

『結論から話すと、柱稽古の段階から俺はこの蝶屋敷が鬼を倒した後も残るようにお館様やまぁ……少しした繋がりもあってこの蝶屋敷を存続させる……つまり、病院として残すことが決まっていたのさ。まぁ、あとはしのぶ達が良いと言ったら、病院として扱われるようになるぞ』

 

『それって……つまりここにいても良い言うこと………?』

 

俺がうなずくと皆は大喜びしていた。俺もこの蝶屋敷は大切な場所だし家としても病院としても使えるからな……

 

『あ、因みに病院はここでも良いかどうかどう思う?』

 

『其でしたら……空、隣の家の方は誰もすんでいないのですよね?』

 

『あぁ』

 

俺が否定せずに答えるとしのぶとカナエさんは目を輝いていた

 

『でしたら、その空いてる家達を活用して病院に作り替えましょう。因みにここも家&診療所として残しましょう』

 

『そうね、増築検討しましょう。それは可能?』

 

『うん』

 

そうして、俺達は蝶屋敷を住みながら今日も困っている患者さん達を見ていた。そして、当然病院になるということは人手がいるから看護師もいるので、俺達は鬼滅隊で縁があった女性達に働く場所として提供していた。更に、男性何人かも力仕事がいるときのために雇っていた

 

「空、こちらは見ておいてほしいと言われていた患者さん達の経過も見といたわ。全員良好だけど、空の方は?」

 

そんな考え事をしながらしのぶは俺の方に声かけてきた。ちょうどお互いに患者の見回りも終えたので報告しあっていた

 

「俺の見ていた方の一人は、扁桃腺が少し腫れていたから注意深く見ないとな。しのぶには負担かけるが薬を頼む。あと、何人か薬任せれるようになっているなら、しのぶの監視のもと経験させてあげて」

 

「了解」

 

「カナエさんには三日前に入院した人の経過観察をお願いします。さすがに女性の体を見るのは失礼なので……」

 

「わかったわー」

 

「あと……」

 

俺が指示を出そうとするとしのぶが手をあげてきたので俺はしのぶの方を向いた

 

「どうした?」

 

「どうしたではなく、時間を見なさい。午前中の診療は終わったし後の事は私達に任せてアオイと出掛けてきなさい」

 

「あぁ、もうそんな時間か……。わかった、何か異変あれば鴉で伝えてくれ」

 

「ふふ、心配ないわよ。アオイとの時間を優先してあげて」

 

カナエさんとしのぶがそういうと俺はお礼をいって急いで私服の和服を着替えた。この時代の私服は西洋を意識してが多いが、俺はそういう堅苦しいの嫌いだし和服の方が落ち着く

 

「空さん準備できました!」

 

アオイが嬉しそうに俺の部屋にはいってきたので俺も笑顔になり、頭を撫でながら服装を誉めていた

 

「おお、アオイ似合っているぞ!」

 

「ありがとうございます!では、予定していた空さんの故郷に行きましょう。たしか、空さんの故郷はしのぶ様達の故郷でもあると……」

 

「あぁ。そこに着くですこし時間は掛かるからそこは仕方がないな。はぐれると危険だから……手を繋がないか」

 

俺の差しのべた手にアオイは一瞬驚くも嬉しそうに俺の手を握っていた。そして、俺達はしばらく移動の時間かけていくと、目的地へと着いた……

 

「ここに来るのも……何年ぶりだろうな……」

 

俺は目の前にある故郷をみて懐かしむようにそして悲しい気持ちになりながら俺はアオイとともに手を握りながら歩いた

 

「空さんは確か、ご両親を亡くしてすぐに鬼滅隊に入ったのですよね」

 

「あぁ。あの頃の俺はしのぶ達を守るためにも所属したのだが……結局二人とも入ってしまったからな…。…ついた、ここが俺の両親の墓だ…」

 

俺は美しい森に囲まれた場所に俺の両親が眠るお墓に着くとゆっくりとその墓を撫でるように懐かしむように……

 

「ただいま……お父さん、お母さん……」

 

「空さん……」

 

俺の言葉にアオイは悲しそうにみていたが、俺はこの墓に眠る両親のことを話した

 

「俺のお父さんとお母さんはな……もう、それはもうものすごい熱い夫婦だったよ」

 

「熱い……ですか?」

 

「そう。子供の前でも堂々とイチャイチャするんだよ。まぁ当時の俺はそれが当たり前だと思っていたが今思えば……イチャイチャしすぎなくらいみていたら疲れるな。あれは……」

 

「それをきいてると本当に仲が良かったのですね」

 

「あぁ……幼い頃の俺にとっては本当に尊敬する両親だ……」

 

俺はその言葉に嬉しく思い返事するとアオイが気になっていたのか聞きたそうな雰囲気だったので俺は聞いた

 

「どうした?」

 

「あのその……空さんは私と付き合って少し経ちますよね……?」

 

「ん、まぁな。それがどうした?」

 

「…その…私達も目指してみませんか?空さんのご両親みたいに……///」

 

アオイの言葉の意味に俺は一瞬わからなかったが、その意味を理解すると顔が真っ赤になった。アオイも真っ赤にしてるが俺も男だ……

 

「そ、そうだな。俺でよかったら俺の一生を君とともに過ごしていきたいよ……」

 

「勿論です!私はあなたを信じてますから!!」

 

「ありがとう……さぁて、さっさと帰ってしのぶ達に報告しないとな!」

 

俺は凝り固まった筋肉をほぐしながら背伸びをするとアオイもキョトンとしていた

 

「報告……ですか?」

 

俺の言葉にアオイは不思議そうな顔をしていたので俺は悪戯っ子のかおで……

 

「君とともに未来を生きるならいの一番にみんなに伝えるのが良いだろ?」

 

「…っはい!」

 

俺の言葉にアオイも嬉しそうに笑っていた。必ずアオイのこの笑顔を守り抜くと決意しながら俺たちは歩いて帰った。当然かえってその報告するとみんなは驚きながらも祝福してくれた……

 

お父さん、お母さん。俺は今は幸せだからしばらくは向こうで待っていてくれ……




ここまで読んでいただきありがとうございます!!
またリクエストしていただいてる方も近々のせますのと、次のリクエストお待ちしてます!
リクエストはこちらです!

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=249239&uid=213728
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