鬼滅の拳   作:絆と愛に飢えるシリアス

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第30話

炭治郎が全集中呼吸の訓練を初めて14日経過した。14日目の夜に俺は炭治郎を話しかけようとするとある部屋にゆっくりとそこにいたのは俺より明らかな年下だが………俺はその子を知っている

 

「こうして対面するのは初めてだよね?」

 

「むーん?」

 

「竈門炭治郎の妹で鬼にされた子……竈門禰豆子だね?はじめまして、俺の名前は夛田空で今は鬼殺隊で休暇命令出されてここにいる」

 

「むん」

 

俺が竈門禰豆子の頭を撫でながらしのぶが以前教えてくれたとお館様が教えてくれたことを思い出していた。本当に人を食わない鬼がいると俺は思わなかったな……

 

「お館様が認めて義勇達が、命を懸けて認めたのだから周りに認められるように頑張れよ?」

 

「むん!」

 

「くく、ませたお嬢さんってところかな?……君が人を食わないのなら俺も信じるからな……」

 

竈門禰豆子の頭を撫でた俺はいまも外で訓練してる炭治郎を見ていた。あいつが頑張る原動力はきっと妹のためか……

 

「いいお兄ちゃんを持ったな。いつか人間に戻れる日が来たときは……そうだな、何がいいかまた決めとけよ?」

 

「むーん?」

 

「ははは……まだそれはわからないのかな?じゃあ、俺もそろそろ動くからまたゆっくり話そうね?」

 

「むん」

 

俺は竈門炭治郎の妹で禰豆子の部屋を出ると、そこにはしのぶが腕を組んで壁に持たれていた。心なしか、少し安心した顔で俺を見ていたのは気になるな

 

「お、しのぶ。帰ってきたのか?」

 

「えぇ、いま戻ったのよ」

 

「そうか……なら、久しぶりに俺と話さないか?しんどいならまた別の日でもいいが?」

 

「あら、別に話すくらいは全然いいわよ。空の部屋に話すのはどう?」

 

しのぶは俺の部屋に話すと言う提案に俺は断ることなく、しのぶとともに部屋に向かった

 

「ふぅ………疲れた」

 

「そうか……。何やら今回の任務も大変だったみたいだな?」

 

「今回は遠い場所だったからね」

 

「義勇とふたりで任務か?」

 

「はうぁ!?!な、なんで冨岡さんの名前が出てくるのですか!?」

 

俺の言葉にしのぶは普段の隠す表情は見られずに動揺していた。俺はそれをみて普段は他の隊員とかには上手い事隠せていた癖に最近は義勇との絡みの話を俺が聞く時だけ動揺するようになったな

 

「まぁ、任務の話で義勇の名前だしたのはカナエさんが女の勘で「今回は冨岡くんと任務いってる筈よ!」と言っていた。それと、カナエさんが、早くお前らが付き合うまたは結婚するの見たいそうだ」

 

「ね、姉さん……」

 

俺の言葉にしのぶは頭を抱え込んでいた。俺はしのぶが昔から恋愛絡みは少し弱いと言うか疎いところがあるが、最近は義勇に対する恋心が自覚出てきたのか?

 

「ま、それはそうと……しのぶ後ろ見てみろ」

 

「え?ね、姉さん?!いつの間に!?」

 

「しのぶ、お帰りなさい~……」

 

目を擦りながら俺の部屋にやって来たのはカナエさんだった。カナエさんは以前しのぶ関連は何でこんなに行動が早いのか聞くと妹センサーとか言うのがあるらしいが……どういうことだ??

 

「まぁ、カナエさんの行動は昔から読めないだろ?しのぶも時々なにも考えないと言うか……寝不足で頭回ってない時あるのだけど……ぐぼぁ?!な、中々良い攻撃だ………」

 

「ふん!一言余計です!!姉さん、寝なくっていいの?」

 

「あらあら、久しぶりに賑やかなやり取りを見たわ。ふふ、かわいい妹が任務帰ってきたのためなら会わないとダメでしょ?」

 

俺が痛み苦しんでると、カナエさんは嬉しそうに笑っていてしのぶは不機嫌に俺に対して怒っていた。しばらく談笑してると、しのぶからある少年の話題になった

 

「竈門君はどう?」

 

「炭治郎のやつはここ最近は全集中の常中を心がけているみたいだ」

 

「常中を……?空が教えたのですか?」

 

「いや、カナエさんも俺もなにもしてないが……恐らくこの蝶屋敷でなほ、みず、きよ辺りがアドバイスしたのか?それともアオイか?どちらにしても頑張ってるよ」

 

「そうですか……明日話しかけてみます。姉さんも?」

 

「えぇ、もちろん!前は挨拶だけだったからね!」

 

「あいつを話してみたらきっと気に入ると思うよ。俺はあぁ言うまっすぐな人間は先期待できるからな」

 

俺は窓から炭治郎が頑張っている姿に俺達は感心していた。しのぶもカナエさんも炭治郎の頑張る姿勢に評価していた

 

「それと、しのぶ。今少し良いか?」

 

「何?」

 

「うーんと、言おうか言わないか悩んでいたが聞く……お前俺たちになにか隠してないか?」

 

「!?」

 

俺の言葉にしのぶは少し動揺していてカナエさんも目を光らせてなにか隠してるのわかったみたいで……

 

「しーのーぶ……まさかと思うけど……最近体重平均以下の理由が……何か隠してるのに関係してるのなら………怒るわよ?」

 

「な、な、な……なにかしら、姉さん?私なにも隠してないよ?」

 

「しのぶ、カナエさんの目を見ろ……。隠してるのなら早目に話した方が楽やぞ……」

 

「そ、空まで!?私なにも隠してないわよ?」

 

「そう………?ならなんで逃げる体制をとってるのかしら?まさか本当に隠してるのが言えない理由なのかしら」

 

「…………ごめんなさい、逃げます!」

 

「逃がさないわ!」

 

しのぶは疲れてる筈なのにカナエさんの質問から逃げたいのか全力で走って逃げていた。その数分後しのぶはカナエさんに捕まって俺の部屋でしのぶは隠していたことをすべてを白状した

 

 

 

当然、俺もだがカナエさんもぶちきれてお説教したのはここだけのはなしだ…………

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!!次回もよろしくお願いします!
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