鬼滅の拳   作:絆と愛に飢えるシリアス

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第42話

俺は蝶屋敷を出るときに伊之助や善逸に励ましの言葉を言ってアオイやカナヲは表情こそ変えないものの何やら言いたそうに心配そうな顔をしていたが、俺は安心させるように頭を撫でてから動いた

 

「空さん!」

 

俺は蝶屋敷の前でいつでも全速力て飛ばして、走れるように体を伸ばしてると炭治郎が慌てて俺を呼び掛けてきた

 

「ん、炭治郎か」

 

「もう……任務いかれるのですか?」

 

「あぁ、お前達より早く動くことになったが、場所が場所でな………。炭治郎達は明日出発か?」

 

「いえ、今日にも出ろと言われてもいけます!!」

 

「そうか。まぁ、また今度会うときは任務になるのかだな」

 

俺は炭治郎の肩をポンとして、炭治郎にこれからのことを話していた

 

「いいか、炭治郎が思っている以上に鬼殺隊は鬼を憎んでいる。そんな中、お前は妹と共に行動するにしても必ず守れ」

 

「え?」

 

「柱やお館様、蝶屋敷の子達はその存在を知ってるが、なにも知らない隊員は問答無用で攻撃してくる。だからこそ、俺は心配だ」

 

なにも知らない隊員が炭治郎の妹の存在を知って攻撃しないかそれとも殺されないか俺は心配だ

 

「大丈夫です!!必ず守って見せます!」

 

「……炭治郎」

 

「はい?」

 

「とりあえずは少しの間だけ俺を守っといてくれ。じゃあ!」

 

「え?!」

 

俺は炭治郎にそれを言うと俺は全速力で駆け抜けていった。その数分後、炭治郎はしのぶ達がにこやかに怒っているのに巻き込まれたとかなかったとか

 

「(黒の和服はありがたく着ているし、忘れ物があるわけではないが実は俺…)…蝶屋敷の汚い方の包帯をこっそり持っていたのをばれたからな~。しのぶたち絶対に持ち出したことに怒ってそう」

 

衛生面とかすごく怒るから、怖いのだよな~。昔しのぶは手を生えた生き物はダメだと言うと俺は本当か少しやったらボコボコにされた

 

「しかしまぁ……謎の隊員達の連続死……まるであるく災害にであったかのように次々と荒れた場所か……」

 

俺はあの人が今いる場所とは少し別の場所にそういう問題があるのは気がかりだった。走りながらそんなことを考えてると鴉が俺に話してきた

 

「久々ノ任務!!鈍ッテナイカ!」

 

「当たり前だ。鴉、今回の任務で鬼の特徴は何か掴んでるのか?」

 

「何モツカンデナイ!掴ンデイルノ山ノ中デノ被害!!」

 

「何も掴んでないって……本当にこれ上弦なら勘弁してくれ。しかし……上弦にしては簡単に足がついてるのは気になる……。挑発か或いは……それに上弦にしてはこんなに頻繁に動くものか?」

 

俺は全速力でその荒れていた場所の方に駆け抜けていた。この四年間でかなり足腰鍛えたから、それなりに他の柱とも変わらないくらい足が速いと思う

 

「だが、上弦となれば……まさかと思うが炭治郎の命を狙う可能性があるな」

 

「例ノ件?」

 

「あぁ、俺もしのぶから聞いてカナエさんと共に驚いた」

 

そう、しのぶから聞いたのは炭治郎は無惨と遭遇していたこと。そして、長年足を見せなかった無惨が見つかったことで炭治郎の命を狙う可能性は高まったが、あいつは大丈夫!

 

「問題は炭治郎の妹だ。何やら無惨の呪いが外れているらしいからな」

 

「カァカァ!目的地マデアト少シ!」

 

「ま、それはいま考えてる場合じゃないな……。とりあえずは日が出ているうちに調査をするか」

 

俺は鍛えられていた足でかなり遠いところまで走っていたが、同時になぜ鬼殺隊の隊員がこれだけやれてるのか気がかりなのか気になることだ

 

「まさか、本当に隊員の質が落ちて大したことない鬼にやられいたら……それこそ笑えねぇな」

 

俺はそんな気持ちを抱え込みながら現場へと急行していた。何かに恐怖を感じとりながら……俺は走っていた

 

 

 

炭治郎side

俺は空さんが蝶屋敷を後にして少ししてからカナエさん達が出てきた

 

「竈門君、空は知りませんか?」

 

「空さんですか?もう任務にいきましたけど……」

 

「そうですか……全く、あの空は……!」

 

しのぶさんが笑顔でシュ、シュ!シュ!!としていた。なにやら呆れたり心配したりの匂いだ

 

「空君は包帯を持っていったの」

 

「え?それが何か問題があるのですか?」

 

「空はあまり衛生面が悪い包帯を持っていったのです。私がこっそり処分しょうとしていたのに持っていきましたね。万が一怪我した場合どんな菌が入るのわからないのに……」

 

「それ以前に空君はこれから挑む任務が柱でも行かないといけないかもしれない任務なのに私たちに黙っていくなんて……お仕置きね。フフフ……」

 

しのぶさんやカナエさんの言葉に俺は空さんが帰ってきたときに果たして大丈夫なのか心配になってきた

 

「まぁ。それよりも竈門君は準備しなくっていいの?なほ達が瓢箪を用意してくれてるわよ」

 

「は、はい!!」

 

俺はカナエさんの言葉を聞いてなほちゃん達が瓢箪準備してくれてるのなら急がないと!

 

「「竈門君」」

 

「はい」

 

「「私達は期待してますからね」」

 

「………はい!」

 

俺はカナエさんやしのぶさんの言葉の意味を知ってるからこそ、俺は必ずこのお二人の気持ちを約束を守る!




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!!
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