鬼滅の拳   作:絆と愛に飢えるシリアス

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第50話

どうにか真菰や錆兎達のいる位置から遠ざけれたからまず第1段階は問題ない。第2段階は上弦参を相手にどこまで通用するかと……

 

「俺の肉体がどこまで持って奴に通用するかだな……」

 

「考え事か?ならばこっちからいくぞ!!」

 

「(くるか!)拳の呼吸……!」

 

「破壊殺・空式!」

 

「壱の型 波動!!」

 

俺と奴の衝撃波が相殺になり、奴は嬉しそうに俺は苦虫を噛み潰したように奴を見ていた。俺の波動は接近して攻撃と衝撃波のように攻撃する二つがあるが、キツイ!

 

「ほう!?どうやら、その零の型とやらで力をあげれるようだな!?」

 

「っち、この戦闘バカが……!!拳の呼吸弐の型 裂散!」

 

「手刀か!ならば、対抗するまでよ!」

 

俺の手刀は奴の手刀とまた相殺になり、俺は鬼と手をつかみ合いながら力を入れていた

 

「ふははは、楽しい、楽しいぞ!まさか拳の呼吸がここまで楽しませてくれるとはな!」

 

「ふざけやがって……!俺がここまでどれだけ強くなっても差があるとは……これが上弦ってわけか!」

 

「鬼になればもっと楽しめるぞ!久しぶりだ、ここまで心が踊ったのは!!!」

 

「ぐっ!?」

 

奴は手をつかみながら膝で俺の顎に攻撃すると俺は脳震盪を軽く起こしながらも意識を保っていた 。正直今のは焦ったし、まさかそこから攻撃来ると思っていなかったから反応が遅れた

 

「ほう?」

 

「今のは……効いたぜ……!だがな……」

 

「ぬ?」

 

「頭突きならどうよ!?」

 

「ぐ!!」

 

俺は炭治郎ほどの頭の固さではないが、それなりに固い自信はある。だからこそ、奴に頭突きをすると、奴は驚いたように食らいよろめいていた

 

「貴様ぁ……」

 

「俺の攻撃はまだ終わってないぜ………ふっ!」

 

「!(速い?!人がそこまで走れるわけではないから、雷かなにかか!?)」

 

「どこを見てやがる…?」

 

「な!?」

 

俺は上弦参の後ろに走り込み奴に注意を呼び掛けると奴は驚いたように振り向き俺は攻撃へと移った

 

「参の型、獅子の落とし!!」

 

「小癪な、破壊殺・脚式 冠先割」

 

「後ろ向きからの体制に攻撃しやがった!?」

 

後ろにいる相手に対して後ろ足で蹴り上げる技なのか威力は奴の方が上で俺は弾き飛ばされた。そのまま地面に受け身を取りながら、舌打ちした

 

「ぐぅ!?」

 

「まさか、貴様にここまでされると思わなかったな……貴様がなにも言わなければまともに食らっていたぞ」

 

「くそったれが、お前は今までやって来た相手の鬼で一番きつい格闘使いだな……!」

 

俺は近くの葉っぱをのけながら首を鳴らしていた。奴の攻撃は一撃一撃が重く鋭すぎるし、回避すればやられる!

 

「しかし、貴様はなぜ……いや、なるほど……そういうことか?」

 

「はぁはぁ……なにがだよ?」

 

「貴様の零の型は始まりの意味……いわば力を最大限出すために人の筋肉では限界である制限していた全身の筋肉を解除したというとだな?」

 

「だとしたらどうしたと言う?俺はまだまだ戦えるし終わってねぇよ!」

 

「その通りだ!どちらかが死ぬまでは終わりはない!だからこそ、心行くまま楽しもうではないか!!」

 

「………この戦闘馬鹿め………!」

 

俺はそう評価しながらも奴の戦いに油断も隙もない以前に真菰達が勝てなかった相手が俺一人で勝てると思っていない

 

「出し惜しみなく、今の持つ最大の技で……!」

 

「させるとおもうか?」

 

上弦参は俺の顔を思い切りつかみながら近くの木に激突させられて脳に来る痛みが激しかった。俺は余りの痛さに呻き声をあげていた

 

「ぐぅ!?」

 

「こうすれば、次は仕留めるだけだな?どうする?これでおわりか?」

 

「な……めるなぁ!!」

 

俺は両手で上弦参の腕を押し出すよう力いれていたが奴の握力は尋常じゃない!だが、このままやられてあげるほど俺は優しくない!!

 

「ぬぅぅぉぁぁぁ!」

 

「(俺の力を押し出したか?)ほう?」

 

俺はなんとかその捕まれた腕を引き離すように力を入れると向こうから感心する声が聞こえたがそんなのは関係ない…

 

「はぁはぁ……おまえわざと力緩めたな……!?」

 

「このまま決着つけるのはもったいないからな。もっと俺を楽しませてくれ、空!」

 

こいつの余裕そうな顔を見て事実俺はもてあそばれてるのがよくわかるし、命はこいつに握られてるの当然と言うわけか……!だが戦いのなかで鬼に情けをかけられるのは屈辱だ!

 

「それをとった行動を必ず後悔させてやる……」

 

「ほう……ならば、もっと心ゆくまで殺し合おうではないか……む?」

 

「あ、どこをみてる……?」

 

突然奴はなにかを見るように別の方を見ていて俺は構えを解かずにやつがいったい何を見てるのか気になった

 

「向こうの方角から貴様と同様に……いや、それ以上に強い力を感じるな……!そちらをいかせてもらおうか」

 

「(他の鬼殺隊が!?そんな遠くまでわかるのか!?)おまえの相手は俺だ!!拳の呼吸……」

 

「拳や足に……?」

 

「肆の呼吸炎天!!」

 

俺は上弦参の体を思い切り殴ると奴は驚きよろめていたが、足を止めるな!呼吸をやめるな!

 

「ぉぉぉ!!」

 

「(一撃一撃が重く人のみでありながらここまでいい拳を与えるのか!)この連撃、重さ……認めよう!!この俺を楽しませてくれるお前はやはり面白い、空!破壊殺・乱式」

 

「猗窩座ぁぁぁぁ!!!」

 

「空ぁぁぁ!!!」

 

俺は防御なしで奴に対抗するとと共にやつもまた防御なしで対抗していたそして、俺達の戦いは爆風が飛び散り俺は上のほうへと弾き飛ばされた

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!
実は今日の投稿で50話目でお気に入りも200件越えました!!皆さん本当にありがとうございます!
さて、50話もいって、お気に入りも200行ったからリクエスト箱作った方がいいのか悩んでいますが、これからもよろしくお願いします!そして次回もよろしくお願いします!
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