俺は元炎柱達と鍛練した早朝に俺の相棒でもある鴉が鳴いていたので何かあったと思い内容を聞いてるとー
「ふぁぁああ!?!」
「空うるさい!」
俺は大きな声を思わずあげてしまい、カナエさんや任務帰りのしのぶとカナヲもどうしたのかと聞いてきた
「…あー…しのぶ、近々お館様の元へいかないと行けないかもしれない。というか、絶対にいかないとダメだ」
「何かあったのですか……?」
「いい報告と悪い報告どっちが知りたい……」
「悪い報告を先に」
カナヲは俺のよう菅おかしいと思い聞いてきたので二択の選択を与えるとカナエさんは悪い報告を先にといっていたので先に言うことにした
「刀鍛冶の里が上弦に襲撃された」
「「「!?」」」
刀鍛冶の里が襲撃されたということは鬼殺隊の刀を作るのに大きなダメージを追うことになり鬼狩りにも影響が出るのは確実だ。それが悪い報告だと伝えると三人とも冷や汗かいていた
「まって…刀鍛冶の里が襲撃された……でもいい報告があるということは……?」
「…あぁ…襲撃した上弦の死亡が確認された。上弦を討ち取ったのは炭治郎と柱の二人……時透と甘露寺……そして、柱ではないが不死川玄弥だそうだ」
「また炭治郎君が上弦を倒したの!?」
「今回も柱帯同していたとはいえ…上弦を倒すなんて凄い子ね」
「あの……空さん炭治郎は大丈夫なのですか??」
「その炭治郎は現在、刀鍛冶の里で安静しているがすぐに動けるではないみたいだ。だが、もうひとつの報告を聞いたらたぶんみんな驚くと思う」
「「「?」」」
「………竈門禰豆子が太陽を克服した」
「「「……………えぇぇぇえぇぇえぇ!!!」」」
「よもやぁぁあぁぁぁぁあ!?!」
「うぉ!?」
俺の言葉に胡蝶三姉妹といつの間にか俺たちの後ろにいた杏寿郎さんがいたことに俺は驚いていた。杏寿郎さんは昨日の特訓の後に経過観察のため泊まっていたのだ。
「杏寿郎さん!?」
「騒がしいと思い起きて近くに歩み寄ったらそうか!遂に妹は太陽を克服したのか!」
「えぇ、嬉しいことが起きてよかったと思います。……ですが……」
俺の次の言葉を言わんというばかりに杏寿郎さんも頷いて他の面子も真面目な顔になってうなずいていた
「うむ!間違いなく、奴等が動く可能性がある!」
「鬼が太陽を克服するなんて前代未聞だからこそ、やつらは……いや、あの鬼殺隊の長年求めている敵が知らない可能性はないと思う」
「……確かにこれは早急に柱会合ね」
「……あの、炭治郎はいつこちらに戻れそうですか?」
「うーん、分からないがカナヲ……お前には俺たち全員でこれから鍛えないと行けないかもしれないから心しておけ」
「え?」
「……まさかと思うが……杏寿郎さん、しのぶ、カナエさんカナヲには話しておくことがある」
俺は恐らくこれからの事を考えたら嫌な予感があって仕方がないので改めて確認の意味を込めて話した
「杏寿郎さんはこれから竈門禰豆子の護衛を頼むかもしれません。それに杏寿郎さんのお父上にも」
「うむ承知した!!」
「カナエさんは杏寿郎さんと協力しながら護衛を頼むと共にこの蝶屋敷を頼みます。しのぶはカナヲときちんと話す事。俺はこれから早急に柱会合までに確認したいことがある」
「確認したいことがあるですか?」
「そう、何日か前から奇妙な動きがあったからそれに関して少し調査をしないといけない」
「奇妙な……?」
「現場であちらこちら血まみれになっているのが確認されてるらしいからな。普通の鬼ではやられない筈の隊員が多く死亡確認されていたし、民間人も見境いなく殺られていた」
「なんと!?上弦か?」
「さぁ…しかし、この件には他の隊員も動くみたいだが念のために俺も動くことにした。万が一上弦となれば下には重すぎるしな」
俺の言葉にここ最近上弦が動いてるとなればあり得ない話ではない。それ以前に血まみれに悲惨なことになっているという事が俺は気になるな
「ん?」
ヨロヨロとなっているのがこちらに飛んできているの見えたので、俺の相棒鴉がそのヨロヨロとなっている鴉をつれてきた
「カァカァ!裏切り者ノ報告!」
「裏切り者だと?」
おれはその言葉になぜか嫌な予感を感じていた。しのぶにはカナヲとボロボロの鴉の治療をするために席をはずしてくれたがカナエさんと杏寿郎さんが俺の後ろにいた
「本日ノ調査タノマレテイタ場所二裏切り発生!鬼殺隊隊員ガ鬼二ナルコトヲ自ラ望ンダ!」
「「!?」」
「鬼殺隊でありながら自ら鬼になるバカがまだいたのか…。その裏切りの名前は……?」
「獪岳!!裏切り者は獪岳!」
……獪岳だと……!?
「………分かった。お館様には俺が早急に知らせると同時にその師範にも俺が話にいく。それと他の隊員や柱たちには知られないようにしろ。カナエさんたちも内緒にしのぶやカナヲがこれを知ってしまった以上内緒にするようにな」
「空?」
「……悪い、少しだけ一人にしてくれ。色々な情報を整理してどうお館様とその師範に説明するかだな」
「………うむ!なら、少しだけだぞ!」
「そうね、少しだけはずすね」
二人がいなくかり鴉には早急にお館様に知らせるように動きおれは一人になり……
「獪岳……お前の本当の師匠もいるのに……このバカたれが……!」
やるせない気持ちになり空を眺めていた。この件を善逸にもどう報告するか悩んでいるところだ
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