男女の常識が反対な世界で騎士くんがヤバい(いろんな意味で)   作:狸より狐派 ハル

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騎士くんの冒険が、今始まる!!!


アメス様「ねぇ作者、なんでこうなったの?」


むしゃくしゃしてやった。反省も後悔もしてない。


アメス様「・・・」


騎士くんがヤバい(誤字修正)

どうしてこうなった

 

 

とある場所からユウキという少年を見守っていた女神、アメスは頭を強く抱えていた。

 

 

彼女自身覚悟はしていた。彼をあんなところに送るのは気が引けることだが、あの子なら大丈夫。彼女ならちゃんと守れる。

 

 

そう思っていた。

 

 

けど私の人選ミスか、あるいは彼の驚異的な人を引き付ける力なのか。

 

 

とにかくこんなはずではなかった。

 

 

 

・・・いや、こうはある程度なる筈だとわかっていたのだが━━━━━

 

 

 

 

 

『主様、一緒にお風呂に入りましょう。主様は体を洗うことに対してまだまだ全然慣れていません。だから私が一緒に入って、体の洗い方をお教え致します』

 

 

『え・・・でも、キャルちゃんが女の人と一緒にお風呂に入っちゃダメだって・・・』

 

 

『わ、私は大丈夫です!主様と私はその、他の人たちから見れば兄と妹のようにしか見えないハズです。決して私が主様の体のありとあらゆるところをイヤらしく触ろうと言うことでは断じてありません。本当です。信じてください』

 

 

『けど、コッコロちゃんの洗い方、なんか変な感じがする・・・』

 

 

『そっそそそそそそのようなことがあろうハズがございません!!!あああああああれはたまたまあるあるあ主様のおっおおお、じゃなくてむっ、胸やお尻やらアレやらが、私の手に偶然にも触れてしまっただけの事故なのです!!!そう!!事故なのです!!!』

 

 

『・・・??(キョトン)』

 

 

『ッッッ!!!(ヤバいです。主様の首かしげがヤバいです。ヤバいです。どれくらいヤバいかというとこの世が崩壊して私と主様しか居なくなるくらいはヤバいです。と言うか天使ですか?いやどう見てもアメス様を超える女神です本当にありがとうございました)』

 

 

『コッコロちゃん・・・?』

 

 

『主様、結婚しましょう。未来永劫絶対に幸せにして見せます。(主様、お風呂に入りましょう。どう洗うかをお教えします)』

 

 

『えっ・・・結婚・・・?』

 

 

『こんのバカコロ助!!!!!』バキャア!!!

 

 

『ごぶらぁあぁと!!?』

 

 

『あんたなんてことを、しようとしてるのよ!!!完っ全にアウトじゃないの!!!』

 

 

『い、いきなり何をするのですかキャル様!!!私はただ主様とお風呂に入ろうとしただけだというのに!!!』

 

 

『それが大問題って言ってるでしょおがぁ!!!なにナチュラルに男性であるユウキとお風呂に入ろうとしているのよ!!!いくらコロ助が子供でもそれはもう完っ全完っ璧に100%アウトでしょうがぁぁぁ!!!』

 

 

『なっなぜアウトなのですか!!お風呂に入るときに主様では洗えないところを洗ったり貪ったりオカズにしたりするのがナニが一体全体おかしいのですか!!!』

 

 

『なにもかもおかしいわよぉおおおおお!!!と言うかコロ助そんなことしてたのぉお!!?』

 

 

『キャっキャル様だってもし私の立場ならしますでしょうに、なにを根拠に私を否定なさるのですか!』

 

 

『いや私はあんたのようにならないわよ!!!そんなナチュラルに全力セクハラするような変態不審者じゃ私は絶対になら無いから!!!』

 

 

『なっ、ならキャル様のベッドのしたにあったあのエッチな本は一体なんなのですか!!!あの主様そっくりの男性が出てくるあの本は!!!

 

 

『は?・・・・・い、今なんて・・・???』

 

 

『だから掃除していたときに、キャル様のベッドの下に隠してあったエッチな本です。アレには主様そっくりの男性が複数の女に拘束された状態で性的乱暴をさr

 

 

『あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"言うなあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!』

 

 

『あっ、申し訳ありません。勝手に部屋を掃除するような真似をして・・・けど大丈夫ですよ、キャル様。女という人種に生まれたからにはこのようなことに興味を持つのは別におかしなことではありません。

・・・ですがあのプレイは中々・・・その、目覚めるものが』

 

 

『言うなっていってんでしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

 

はぁ・・・はぁ・・・ってあれ?ユ、ユウキは・・・?』

 

 

『おや?主様はどちらへ?ここはお家ですし、外のように迷子になるわけがないハズですが・・・』

 

 

『・・・ん?あの部屋から声がすr』

 

 

 

 

『ハァ、ハァ、ユウキくん・・・!』

 

 

『ぺ、ペコさん・・・?』

 

 

『も、もう我慢できません・・・!食べても・・・食べても良いですよね・・・!?

 

 

『え、僕・・・食べれないよ・・・?

 

 

『大丈夫です・・・別に本当に食べちゃうわけじゃないので。初めは痛いかもしれませんが、すぐに慣れますよ。だからユウキくんは安心して天井のシミを数えててて下さいね?すぐに終わりますから・・・』

 

 

『え・・・ペコさん、なんで脱いで━━━━━』

 

 

『ペコリーヌゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!』『あるじさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!』

 

 

 

 

 

「・・・・・いや本当にどうしてこうなった」

 

 

普段からこんな感じだから、本当に騎士くんがヤバい目に遭う物語がこれからも起きていくのであったのだった。

 

 

【続く?】




アメス様を、メアス様と読んでました。完全に間違えてました。申し訳ございません。


と、とりあえず、みんな大好き貞操概念逆転小説、プリコネ版はいかがだったでしょうか?


好評だったら続けますよー。


みんなも一緒に貞操逆転小説書いてみよう!


ではまた!
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