とあるマネージャーの一日。というか、陽菜とデートするだけのお話

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初投稿なんでとりあえず単発で。
マネージャー(本名は後で)の設定載せときます。
身長157cm・男性・24歳・声がやたら高い・亀を飼っていた(行方不明)
・・・はい、ほぼうちですがなにか?(年齢だけ違う


うちっ子低身長成人マネージャーの1日

あるマネージャーの一日。身長157cm(陽菜と同じ)・男性・24歳・やたら高い声帯・昔亀を飼っていたとキャラがやたら経つマネージャーがいた。どこか自分と似ている陽菜を気にしており、一応陽菜にも好意を持っていることは伝えている。陽菜は自分にはまだ早いと距離を置いているが、気がないというわけではないようだが……。

 

 

マネージャー「……暇だなぁ」

 

 

本日は祝日の月曜日。担当してる子達も今日は特に予定もなく暇を持て余しているのだろうなーとか考えながら虚ろな目で虚空を見ていた。そんな中、1本の電話がかかってきた。

 

 

マネージャー「ん?誰だろう……、陽菜?」

 

 

電話は陽菜からだ。今日は何か予定が入ってる訳でもないが……。

 

 

マネージャー「おはよう陽菜。今日は何か予定入ってた?」

 

陽菜《あ、いえ……、予定の確認とかじゃないんですけど……。》

 

マネージャー「あ、そうなんだ……、で、それが何か問題?」

 

陽菜《あ、えっと……。》

 

 

Ammo Coreの主任の声真似を挟む。陽菜は困惑した様子だ。

 

 

マネージャー「すまん、ふざけすぎた。それで要件は?」

 

陽菜《ああ、そうだった。マネージャーさん、今日マネージャーさんは予定入ってませんか?》

 

マネージャー「うち?いや、なーんも入ってないよ?

それで?」

 

陽菜《よかったら……わたしとデ……お買い物に付き合ってくれませんか?》

 

マネージャー「買いもん?構わんぞ?」

 

陽菜《やった……ありがとうございます!それじゃあ、今から1時間後に寮の前で待ち合わせでいいですか?》

 

マネージャー「おーけーおーけー。んじゃ1時間後寮の前でねー。」

 

 

何か変な単語が聞こえた気がしたが無視する。陽菜の方から買い物誘って来ることもあるんだなと思った。今日は暇にならなそうだ。

 

 

30分後 AiRBLUE声優寮陽菜自室

 

 

陽菜「早く準備終わっちゃったなあ……もうマネージャーさん待ってようかな?」

 

 

外に出てみた。もう9月も暮れなのに今年はまだまだ日差しが強い。……あれ?寮の前に人影が見える……。

 

 

マネージャー「……ん?ああ、陽菜。早いな。もう準備できちまったか?」

 

陽菜「マネージャーさん!?いつからいたんですか!」

 

マネージャー「今来たばっかだよ?準備なんて5分でできちまうし。終わってすぐ出てきた。」

 

陽菜「早すぎませんか!?まだ30分前ですよ!!」

 

マネージャー「そうかね?30分前行動は基本だと思うんだけど?」

 

陽菜「それはお仕事だけです!!普段は5分くらい前でいいんです!!」

 

マネージャー「私は我慢弱い。暇なのよ……。」

 

陽菜「は、はぁ……。」

 

マネージャー「とりあえず、終わったんなら行こうか?何事も早いことに越したことはない。」

 

陽菜「……そうですね。行きましょう。」

 

 

早めにショッピングモールに行った。必要なものは買った。昼はモール内のファストフード店で済ますことにした。

 

 

マネージャー「食いたかったんだよなー。新作の月見バーガー……!

今年はまだ食えてなかったんだよー」

 

陽菜「あはは……よかったですね。」

 

マネージャー「……んで、なんか用でもある?」

 

陽菜「……えっ!?いや、その……。」

 

 

やっぱりか。用でもなければわざわざ買い物に付き合わせたりはしない。聞いてみる。

 

 

マネージャー「結局何の用なの?ただ買い物に付き合わす訳でもないだろ?」

 

陽菜「えっと……、その……。マネージャーさんは少し前にわたしに告白してくれましたよね?」

 

マネージャー「ん?ああ、したな。そんとき時間をくれって言ってたよな?」

 

陽菜「はい……。それの返答、今してもいいですか?」

 

マネージャー「……え?」

 

 

返答?告白の?正直呆気に取られた。まさかこのタイミングでされるなんて考えてもなかったからだ。

 

 

マネージャー「……んで、返答は?」

 

陽菜「……わたしも、マネージャーさんのことが好きです。友情の方ではなくて愛情の方で。マネージャーさんの恋人になりたいです。」

 

 

あ、結ばれた。それしか思いつかなかった。呆気に取られた。

 

 

マネージャー「えっと……、はい?うんと……、いいの?ホントに?」

 

陽菜「はい……、よろしくお願いします……///」

 

 

手を差し出された。握手か。……ウチのハラはもう決まっている。

 

 

マネージャー「……喜んで。」

 

陽菜「……!ありがとうございます!!これからよろしくお願いします!!」

 

 

陽菜の顔がパァっと明るくなる。……そっか、陽菜も悩んでたのか……。

 

 

陽菜「……お昼食べます?なんか周りから視線を感じて……。」

 

マネージャー「……そうだな、温かい目で見られてるよ……。」

 

 

周りの温かい目がむしろ刺さる。恥ずかしくなってきたのでさっさとバーガーを平らげて店から出た。

 

 

陽菜「……そういえばマネージャーさん。」

 

マネージャー「何?」

 

陽菜「マネージャーさんは亀飼ってたんですよね?どんな子だったんですか?」

 

マネージャー「アカミミガメだよ。亀井さんのような感じの子だったなあ。」

 

陽菜「へえ……亀井さんのような?」

 

マネージャー「うん?どうかした?」

 

陽菜「もしかして、マネージャーさんが飼ってた亀って脱走していなくなった感じですか?」

 

マネージャー「そうだね……。よく脱走して困ったもんだったよ。今どこにいるんだろう……。」

 

陽菜「……もしかして、マネージャーさんが飼ってた亀って……。」

 

 

……予想はついてる。亀井さんがうちが飼ってた亀に似ているんだ。

 

 

マネージャー「……わからない。うちも亀井さんが似ていると思った。でも、勘違いかもしれないから聞かなかったんだ……。」

 

陽菜「……寮に戻ったら亀井さんに聞いてみましょう?とても大事な事だと思います。」

 

マネージャー「……そうだね。それじゃあ寮に戻ろう。」

 

陽菜「はい……。」

 

 

そのまま寮に戻り、陽菜の部屋に直行した。

 

 

陽菜「亀井さん……亀井さんってもしかしてマネージャーさんに飼われてた子なの?……覚えてないんだ……。マネージャーさん、何か飼ってた子にしてたこと覚えていませんか?」

 

マネージャー「うん、バッチリ覚えてる。亀井さん借りるよ?」

 

陽菜「はい……。」

 

 

陽菜から亀井さんを借りるとお腹と背中を押してみる。子亀と違って硬く、ほとんど反発はなかったが亀井さんが首を一瞬を引っ込めた。その後亀井さんの鼻先を啄いてみた。そうしたら亀井さんが完全に首を引っ込める。……間違いない。

 

 

マネージャー「……亀山……、亀山なのか?」

 

陽菜「……マネージャーさん。亀井さん、思い出したみたいです。大きくなったね、賢ちゃんって言ってます。……マネージャーさん、名前なんなんですか?」

 

マネージャー「三鷹賢一(みつたかけんいち)だよ。だから賢ちゃんかな?親からよく"けん"って呼ばれてたしなぁ。それで覚えたんかな?」

 

陽菜「賢ちゃん……ふふっ、可愛いあだ名ですね。」

 

賢一「そうかな?男っぽくなくない?」

 

陽菜「マネージャーさん、その見た目でそれ言いますか?」

 

賢一「だからコンプレックスなんだよ……。」

 

陽菜「ふふっ……賢ちゃん!」

 

賢一「……コラ!からかうな!!……恥ずかしいだろ。」

 

陽菜「これからプライベートの時は賢ちゃんって呼ばせてもらいますね♪」

 

賢一「……勝手にしろ。」

 

陽菜「やった♪これからお願いしますね、賢ちゃん!」

 

賢一「……ああ、よろしく。陽菜。」

 

 

これからは陽菜たちの担当として……そして、陽菜の最愛の人として頑張っていかねばならない……これからがうちらの人生の本番だ。

 




ぱっぱと書いてもたがな・・・一日で何とか仕上がりました。
過去に書こうとした時より使いやすくなってる・・・おかげでなんとか投稿できました。
スタイルは相変わらず思いついたことをストレートに書き出すスタイルですが展開がめちゃくちゃになってないか心配です・・・。
指摘コメ等歓迎です(露骨なコメント稼ぎ

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