文々。新聞 カービィ特集号外1
「謎の球形人間!?」
一見妖怪にしか見えないが…?
2020年6月6日に突如現れたピンク色のボール。大きさは直径20cmほどとみられる。後ろから見るとただのボールにしか見えないが、正面には表情豊かな顔がある。香霖堂店主の鑑定によると名前はカービィというようだ。手足がないため自らの意志で動くことはできないようだが、「ポヨ」と鳴き、食事もしっかり取っている様子が確認できる。霧雨魔理沙と共に行動しており、性格は食欲旺盛で人懐っこい。博麗神社で行われた宴会ではイッキ呑みと大食いの芸を見せ、注目を浴びた。
(霊夢がカービィを抱き抱えている写真)
「博麗神社で発見されたカービィ」
(宴会で食べすぎて巨大化してしまったカービィの写真)
「大食いを披露し、巨大化したカービィ」
しかし、驚くべきことはカービィの正体だ。一見妖怪にしか見えないが、その正体は別の星の人間、つまり本物の宇宙人である。カービィが宇宙人だと見破った八雲紫にインタビューを行ったところ、人間特有の「魔を感じ、幻を打ち破る人間」の力を持っているとのこと。なお、何処の星から来たかは不明で、その星はまだ見つかっていない場所にある模様。また、釣瓶落としに襲われた際にはその力を以て返り討ちにしている。目撃者のY氏によると、「妖怪目線で見ると滅茶苦茶怖い。命に関わるレベルで遠慮がない。巫女に退治される方がマシ。」とのこと。カービィを余所者として襲うのは妖怪どころか人間も止めといた方が良さそうである。
(キスメの頭に噛みつくカービィの写真)
「カービィの妖怪退治の様子」
手足がない理由については不明だが、これらのカービィの様子から後天的に手足を失ったと思われる。共に行動している霧雨魔理沙によると、「カービィが元々いたと思われる星の魔女に手足を奪われてしまったんだ。私はカービィの手足を戻し、元の星に帰すためにカービィに協力している。」と述べている。
また、カービィが手足のない状態で幻想郷にやってきたことや、カービィの星の魔女の話を聞く限り、幻想郷には新たな異変が起きている可能性が高いと推測される。そのため、霧雨魔理沙は不審な人物がいないか情報提供を求めている。カービィの心のイメージを元に描かれた似顔絵には、紫色をベースにした衣装に魔女らしいとんがり帽子を被り、マスクのようなもので顔を隠している。その隙間からは黄色い目が光っている。
(ドロシアに似たような魔女のイラスト)
「カービィのイメージを元に作成された似顔絵」
やってやれ幻想郷 あら○とし○ら
紫「カービィの夢の中って食べ物ばかりね むしろ食べ物しかないわ」
藍「食べ物の夢なんか覗いて何になるんですか?」
紫「私の能力で食べ物が取り出せるわ」
藍「なるほど!食費が浮く! 流石紫様」