死神がISの世界に 改   作:岩男 一前

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申し訳ありません、意外に長くなってしまい、この話では終わりませんでした。それと、日をまたいでの更新になってしまいました………。


ま、それはそれとして(オイ!)
オリジナル展開です!

陸斗君大活躍です!


Ep.21 クラス対抗戦 中編

~千冬side~

 

何者かの侵入により、アリーナ全体が混乱している。もちろんこの管制室も例外ではない。

 

「システム破損!何かがアリーナの遮断シールドを貫通してきたみたいです!内1体はアリーナに、残りの2体は観客席へと着地しました!」

「なに!?観客席だと!?」

「はい!アリーナは非常に危険な状態です!」

 

普段はどこか抜けている後輩だが、こういうスイッチの入ったときは全くの別人のようになる。

 

私はすぐさまアリーナ全体に呼びかけた。

 

「試合中止!織斑、凰、直ちに退避しろ!」

 

観客席の非常扉が閉まるがもう侵入者を許してしまっているため全く意味がない。

 

「織斑先生!観客席の方はどうすれば!?」

「今考えている!」

 

考えてはいるが何も浮かばない。

 

その時、私に更なる最悪の事態を告げる電話が鳴った。

 

「私だ」

『織斑先生、3年のダリル・ケイシーです』

「どうした?何があった?手短に話せ。」

『どうやら今ISを展開しているアリーナの2人以外はISが展開できません』

 

私はこの言葉に耳を疑った。

 

「どういうことだ?」

『その言葉のとおりです。わかる限り連絡を取ったところ、専用機持ちはほぼ全員ISを展開できません。』

「なんだと!?………おい、今、お前は『ほぼ』と言ったな?」

『はい。唯一1年生の西條陸斗君にだけは確認取れてません。連絡先を知らないもので………』

「わかった、こちらから確認しておく。お前たちはできる限りの行動を考えてしろ。専用機持ちだ、そのくらいのことはできるだろう?」

『分かりました。めんどくさいですが人の命がかかってるので精いっぱいやらせていただきます。それでは。』

 

最後の『めんどくさい』発言は今は時間がないためスルーしておこう。

 

私が電話を終えると同時に今度は真耶の方に電話がかかってきた。

 

真耶は急いで電話を取り、通話する。すると、顔が真っ青になり、すぐさま通話を終わらせて私の方に慌てて言葉を発した。

 

「先輩、教師陣のIS部隊が出動できません!」

「なに!?どういうことだ!?」

「どうやら何者かにロックされているようで動かないみたいです!それと………。」

「まだなにかあるのか!?」

「このアリーナのシステムにハッキングを受けているようで、観客席の扉がずっとロックされたままで開きません!急いで3年生の精鋭たちに行動を起こしてもらっているのですが………」

「開くのには時間がかかる、ということか?」

 

私の質問に真耶がうなずく。隣で篠ノ之は顔を真っ青にしている。

 

「このままでは生徒の命が危険です!」

「そんなことは私にも分かっている!だが………。」

 

その時、救いの電話が私の元へとかかってきた………

 

~一夏side~

 

『な、なんだ!?何が起こっているんだ!?』

 

周りを見渡すが、煙やら防護扉やらで何がどうなっているのかわからない。

 

『一夏!試合は中止よ!すぐピットに戻って!』

 

ISのモニターに文字が映し出される。

 

『所属不明のIS?ロックされている?あいつに俺がロックされているって言うのか!?』

『一夏!早くピットに!』

 

プライベートチャネルで鈴が俺に離脱を促してくる。

 

『お前はどうするんだよ?』

『私が時間を稼ぐからその間に逃げなさいよ!』

『逃げるって………女を置いてそんなことできるか!』

『バカ!あんたの方が弱いんだから仕方ないでしょ!』

 

確かに俺の方が弱い。だけどだからって『はいそうですか』と逃げれるもんじゃない!

 

『別にあたしも最後までやり合うつもりはないわよ!こんな異常事態、すぐ学園側の先生隊が来て収拾………』

 

その時、煙の中から一本の閃光が鈴めがけて走った。

 

『キャァッ!』

『危ねぇ!』

 

すぐさま俺は鈴を抱きかかえて回避する。間一髪だったが、どうやら避けきれたみたいだ。

 

『ビーム兵器かよ………それもセシリアよりも出力が上だ………』

 

少しの間呆然としていた鈴だったが、いきなり俺を引きはがそうと顔面をIS装甲付きの手で押してくる。

 

『ちょっと、バカ、離しなさいよ!』

『お、おい、暴れるな!』

『うるさい、うるさい、うるさい!』

 

今度はさらにもう一方の手で俺の頭をポカポカ殴ってくる。

 

『バカ、殴るな!』

 

再びモニターに情報が映し出される。また俺たちが正体不明のISに狙われているといった内容だ。

 

『っ!!来るぞ!!』

 

どうにか鈴を抱えながら避け、レーザーの発射元を見ると、煙と炎の中から不気味な真っ黒いISが出てきた。

 

『なんだ、こいつ?これでもISなのか?』

 

今まで見てきたIS――――といっても数は少ないが―――――と比べてもその見た目が異様だった。

 

『おい、お前何者だ?』

 

反応が何もない。

 

『答えろ!お前は何者だ!?何が目的だ!?』

 

またしても何も反応がない。

 

俺は鈴を降ろして真っ黒なISを見つめる。

 

『一夏、これどうする?』

『どうみても侵入者だが、相手の正体がわからない以上、迂闊には動けないな』

『そうね、私も同意見だわ。』

 

その時、俺のISのプライベートチャネルに通信が入った。

 

~陸斗side~

 

………少し前のこと………

 

何者かが侵入してきたことによって今アリーナは酷い有様になっている。

 

生徒たちが観客席から避難しようにも扉が開かない。俺もなぜかISが展開できない。

 

俺はポケットから携帯とイヤホンを取り出し、ハンドフリーで通話できる状態にして千冬さんに連絡を取った。

 

『こちら織斑』

「千冬さん、陸斗です。」

『どうした、陸斗?』

「今、観客席の状態が非常にまずい状態の上に自分もISが展開できません。」

 

すると、千冬さんから最悪の事態をつける答えが返ってくる。

 

『なに!?お前『も』か!?』

 

『も』ということは………。

 

「もしかして、他のISも………。」

『ああ、このアリーナ全体のISが織斑と凰の2機を除いて役立たずの状態だ………。これでは観客席にいる生徒に甚大な被害が………。』

「一夏と鈴は?」

『今アリーナで黒いISと対峙している。』

 

千冬さんが悲しそうな声を出す。何もできない自分に腹が立っているのかもしれない。

 

くそっ、千冬さんを悲しませやがって。どこのどいつだ………?

 

(陸斗、こういう時こそ落ち着きなさい)

「(分かっている。)」

(それで、どうするの?)

「(俺がどうにかする)」

(はぁ、言うと思ってたわ………。それでどうするの?ISは使えないし、もちろん死神の力の方も………)

「(もちろん何もなしだ。生身でもある程度は戦える。)」

 

そう、俺にはとてつもなく高い身体能力がある。死神時代に白打も極めた。ある程度は戦えるはずだ。

 

(はぁ。くれぐれも無茶しないでね?)

「(了解)」

 

俺は再び電話の方へと意識を向ける。

 

「千冬さん、観客席の方は俺がどうにかします。」

『なに!?どうするというのだ!?』

「戦うしかないでしょう?」

『や、やめろ!!死にかねないぞ!』

「大丈夫ですよ。それと一夏に言っておいてください。『観客席の方は俺に任せろ。だから一夏は絶対勝てよ』ってね。」

『お、おい、陸……。』

 

俺は電話を切り、2つの鉄の塊が落ちた場所へと急いだ。

 

~千冬side~

 

「くそっ!」

 

また私は陸斗に負担をかけてしまうのか!?

 

私が悔しさに唇を噛んでいる一方で、真耶が一夏たちに対して呼びかけを行っている。

 

「織斑君、凰さん、今すぐアリーナから脱出してください!」

『いや、みんなが逃げるまで俺たちで食い止めます!』

「そ、それはそうですけど、でもいけません!き、危険すぎます!」

 

私は真耶の横へと歩み寄り、必死に止めようとする真耶の言葉を遮った。

 

「山田君、織斑たちに任せよう。」

「で、ですが!」

「織斑、凰、よく聞け。今このアリーナでISを展開できるのはお前達だけだ。こちらも早急に対策を打つ。だからそれまでの時間稼ぎをしてくれ。」

『了解!』

 

画面の中で一夏が引き締まった顔で返答する。

 

………いつの間にかいい顔をするようになったな。

 

「あと、西條からの伝言だ。」

『陸斗から!?』

「ああ。『観客席の方は俺に任せろ。だから一夏は絶対勝てよ』とのことだ。親友からの言葉だ。絶対に裏切るんじゃないぞ?」

『勿論だ!』

「それと……無茶はするなよ」

 

私らしからぬ弱気発言のように聞こえたのだろうか、一夏が一瞬驚愕の表情を見せる。だがすぐに元の顔に戻った。

 

『わかった。行ってくる!』

 

そう言って一夏はプライベートチャネルを切った。

 

「お、織斑先生、よかったのですか?」

「あいつらはまだISがある。問題は西條の方だ。」

「さ、西條君がどうかしたんですか!?」

「あのバカ、何もなしで観客席の問題をどうにかするつもりだ………。」

「え、ええ!!」

 

見間違いであってほしいのだが、私には観客席に落ちた2つの鉄の塊がISのように見えた。

 

「い、一刻も早くどうにかします!」

 

真耶が慌ててシステム復旧にとりかかった。

 

「陸斗、絶対に無茶だけはしてくれるな………。」

 

私は小さな声でつぶやき、管制室の天井を仰いだ。

 

この時、私は見落としていた。篠ノ之が管制室からいなくなっていることを………。

 

 

~陸斗side~

 

目的地に着くと、そこには倒れているオルコットと、そのそばで必死にオルコットに呼びかける夜竹と鷹月とのほほんさん、そして瀬川がいた。

 

「おい、何があった!」

「あ、陸斗君!」

 

最初に俺に気が付いたのはルームメイトの鷹月だった。

 

「せ、セシリアが………」

「オルコットがどうした!?」

 

すると夜竹が俺の方を向いた。顔は涙で一杯になっていた。

 

「わ、私をかばって………。」

「どういうことだ?」

「2体のISが落ちてきた時、建物の一部が崩れてきたの。それでその瓦礫の落ちてくるところに私がいたんだけど、セシリアがいち早く気付いて私をかばって………それで頭に瓦礫が当たっちゃって………。それで、それで………」

 

事情説明が進むにつれてだんだん涙混じりの声になる。

 

にしても2体の『IS』か………。予想はしていたが、少しきつくなりそうだ………。

 

「ちょっと見せてみろ。」

 

今は怪我人を優先するべき時なので、ひとまずオルコットの元に駆け寄った。

 

「ええと、血は出てない。頭は………コブが出来てはいるな。ひとまず外傷は大丈夫そうだ。4人とも来てくれ!」

 

少し離れたところに移動していた4人に集まるように呼びかける。

 

「「「「は、はい!」」」」

「一応、オルコットに目立った外傷はない。」

「よ、よかった~」

「だけど安心するにはまだ早い。今から俺の言うとおりに動いてくれ。」

 

4人は真剣な表情になってうなずく。

 

「2体のISはどこに行った?」

「2体ともあっちに行ったよ?ゆっくり歩いて行ったんだけど、なんだか何か探してるみたいな歩き方だった。」

 

鷹月が俺の今もっとも必要としている情報の手がかりをくれた。そう、今欲しいのは相手が『何を目的としているか』だ。人を殺すためなら今すぐ動かなくてはならないところだったが、どうやらそうでもなさそうだ。

 

「よし、この中で一番運動ができるのは誰だ?」

 

4人は顔を見合わせ、一人の方をじっと見てから頷いた。

 

「わ、私だよ!」

 

そう言って手を挙げたのは鷹月だった。

 

「よし、じゃあ今からやることを言うぞ?」

 

4人がコクリと頷く。

 

「今から俺はあの2体のISと戦闘を行う。ちなみに俺のISの展開はできない状態だから誰かを守れるような状態じゃない。」

「そ、それって危ないんじゃ!?」

「でも俺がやるしかない。ほかの専用機持ちも誰1人としてISを展開できない。そうなったら今ここにいる中で1番戦えるのは俺だ。だから俺がどうにかするしかないんだ。」

「「「「………………」」」」

「心配してくれるのはありがたいが今は一刻を争う。話を進めるぞ。夜竹と瀬川とのほほんさんのうちの1人がセシリアを運んでくれ。なるべく頭を揺らさないようにゆっくりでいい。」

「じゃあそれは私がやる!」

 

そう言って手を挙げたのは他でもない、夜竹だった。おそらく責任を感じているのだろう。

 

「よし、それじゃあ夜竹、頼むぞ。それで、後の2人は2体のISが言った方向とは逆回りで生徒に呼びかけてほしい。」

「なんて?」

「今推測で計算したところ、おそらく俺と2体のISが戦うことになるのはAドア付近だ。だからその逆側にあるDドアで全員待機しろって呼びかけてくれ。」

「わかった~。」

「それじゃあ最後、鷹月、お前が1番難しい役割だ。」

 

俺の言葉を聞き、険しい表情になる。

 

「大丈夫だ。俺が絶対に鷹月を傷つけさせはしないさ。」

 

鷹月の頭に手をおき、ポンポンと軽く叩いてやる。

 

「う、うん!」

「それでだ、俺は今から2体のISを追いかけて攻撃を仕掛けるが、鷹月にもついてきてもらう。」

「え、わ、私戦えないよ?」

「戦わせるつもりはないよ。鷹月にはのほほんさんたちとは逆回りで呼びかけをしてほしいんだ。」

「なるほど、分かった!」

 

理解の早い子で助かる。

 

「よし、それじゃあ行くぞ!」

「「「「うん!」」」」

 

こうして『俺たち』の戦いは始まった。

 

~千冬side~

 

『くそっ!当たらない!』

『ちゃんとやりなさいよ!!』

『やってる!』

 

先ほどから一夏の剣も凰の衝撃砲も悉く躱される。

 

戦闘を開始してからずっとそれの繰り返しだ。

 

「お、織斑君大丈夫なのでしょうか?」

 

真耶は先ほどから冷静さを欠いている。

 

「まあ落ち着け、山田先生。コーヒーでも飲んだらどうだ?」

 

コーヒーに砂糖を入れて

 

「あの、織斑先生、それ『塩』ですけど?」

「………。」

 

容器を見ると、そこには大きな『塩』のラベルが貼っていた。

 

「や、やっぱり織斑先生も弟さんのことが心配で」

「山田先生、コーヒーでもいかがかな?」

「え、でもこれって塩が入ってるんじゃ………?」

「どうぞ。」

「え、で、でも」

「ど・う・ぞ」

「はい。」

 

真耶が塩入コーヒーを飲む。「うぅっ」っと顔を歪めた。どうやらまずいようだ。

 

その時、戦局が動いた。凰の衝撃砲が一発当たったのだ。しかし、一夏の剣が当たらない。

 

「馬鹿者め、動きが直線的すぎだ。」

 

しかし、『躱された』ことによって、一夏が何かに気付いたようだった。

 

~陸斗side~

 

「見つけた!」

 

俺は前方に2体横並びでゆっくりと周りを見回しながら歩いているISを見つけた。

 

「鷹月、俺があいつらを引き付ける。だからその間にみんなを誘導してくれ!」

「分かった!」

 

それまでは鷹月に合わせて走っていたのを、急に速度を上げてISに向かって走った。

 

一気にISとの距離を詰め、両手で後ろから頭を2つとも掴み、一気に前方へと張り倒す。。

 

「鷹月、今の内だ!」

「う、うん!」

 

鷹月が誘導を始める。女生徒が全員それに従って動く。女生徒が迅速に動いてくれたため、すぐさま避難は完了した………と思われたが………

 

「陸斗君、どうしよう!1人怪我してる!」

「怪我の状態は?」

「擦り傷だけど血が止まらないの!」

 

俺は制服の上着と偶然先ほど買っていた未開封のミネラルウォーターを鷹月に投げ渡す。

 

「しばらく時間を稼ぐからそれで血を洗い流してその服で拭いてくれ!」

 

見ると2人の女生徒がいた。リボンの色から判断して2年生と3年生。3年生の方が怪我をしていてうまく動けないみたいだ。

 

「で、でも制服が!」

「今はそれどころじゃない!人命救助が先だ!」

「は、はい!」

 

2体のISが起き上り、俺の方を向く。その目(?)は俺の方を向くと同時に、鷹月たちのことも視界に入れているようだ。

 

2体のISはどちらも全く同じ外見をしていた。全身銀色一色。そして体型(?)は人間の一般人男性のそれとほとんど同じであった。レーザーの発射口がないことから、どうやらこいつらには飛び道具がないみたいだ。たとえあったとしても、銃のようなものが現れるはずだから分かりやすい。

 

俺は写輪眼を発動させ、2体のISの攻撃に備える。

 

2体のISが左右に分かれ、俺を挟み込むよう移動した。

 

「陸斗君、終わったよ!」

「よし、それじゃあ避難を始めてくれ!」

「う、うん!」

 

鷹月と2年生の女生徒が、3年生の女子生徒に肩を貸して歩き始める。

 

怪我をしているせいか、その速度は遅い。

 

その時だった。1体のISが3人めがけて走り出した。

 

「(は、走り出した!?)」

 

そう、これは奇妙な動きなのだ。普通なら飛んだ方が速いのに、なぜかそれをしない。

 

しかし今の俺には好都合だった。

 

ここで飛ばれていたら正直生身の俺では追いつけず、鷹月たちに怪我を負わせていただろう。だけど走っているのであれば話は別だ。余裕で追いつける。

 

1体のISが鷹月に殴りかかろうとしたが、俺はすぐさまそのISと鷹月の間に体をすべり込ませ、その拳を素手で受け止めた。

 

「り、陸斗君!?大丈夫!?」

「大丈夫だから早くここから離れてくれ!」

「う、うん分かった!」

 

2体目のISも3人に対して攻撃を仕掛ける。俺は受け止めたISを投げ飛ばしてもう一方のISに衝突させた。2体ともバランスを立て直すことが出来ずに壁に突っ込んだ。

 

その隙に3人は避難を完了。これでようやく心置きなく戦える。

 

「さてと、ここからが本番だな………。」

 

俺は何があろうと絶対に負けない。それが俺だからだ。

 

2体のISが激突した壁の方を向き、戦闘態勢に入る。

 

『俺』の戦いは、まだ始まったばかりだ。




終わりませんでした、ごめんなさい!

次回で必ず終わらせます。

おそらく次回は来週の更新になりますが、読んでくださいね?
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