いずれ劣らぬ者太郎   作:黄雨

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うらやましがられ太郎についたアダ名は浦島太郎さん

 

もう既にその時は過ぎ去ってしまった昔あるところにうらやましがられ太郎という漁師をしている若者がいた(確定的)

時と季節によってはナイトのジョブも兼ねるだけあって稀にだがよくかいりき自慢の船乗りが自慢のハクにと喧嘩にくることもあるのだが

そういう船乗りは「とりあえずお前の内臓が破裂するぐらいのボディブローは出せるがな(笑」とかようなナメタ態度だったのが絶対的に多数

 

「ウザイなおまえケンカ売ってるのか?

ボディブローとか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな

本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな

口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな

おれパンチングマシンで100とか普通に出すし」

「強さを口で説明しているー!!(ガビーーーン)」

 

スキだらけだったので雷属性の左をジョーにヒットさせてやると船乗りは何がおこったのか分からずブザマにもプルプル足震えて倒れたすかさず財布を抜き取り周辺住民に迷惑料だとバラバラにバラまいてやると「流石にナイトは格が違った!」とおまつり騒ぎだったな

常日ごろからそうしていると人気も出て本人は相手にしていないが不良がよく話し掛けるので女子からは憧れの眼差しと男子からはせん望の眼差しらしい

 

いつしか名前長いの呼びにくいのとか、やはりというか尊敬と敬意を込めて浦島太郎さんとアダ成される事となった。

 

そんなある日マイハウスへの帰りみち浦島太郎さんが砂浜エリア歩いてると調子ぶっこきすぎてるガキどもが一ぴきの亀囲んで突属性のぼうきれでつっつき遊んでたのが目についた

たまたま目に入っただけなんだが「それが子供のやることかよ」と呟く亀の下段ガードは固く隙を見せなかったものの子供は下段ガードでは防げない場所をてきかくつnついていた汚いよな、

見かねた浦島太郎さんは「お前らそれでいいのか?」というと地元有名人からかもしだされるオーラが見えそうになったんだろうな、かなり青ざめてた

「よわいものいじめなんてつまらないことはやめておけ」というといちもく散に逃げ出した

 

「ああヒーローは本当に偶然常に近くを通りかかるもんだな有難やーありがたやー

 いまの私にはなにもないですが必ずお恩は返します」

「もう大丈夫だな。なんかたまたま目に付いただけで英語で言うとイッツマイプレジャー」

 

海外にも泳ぎまわることもある亀は浦島太郎さんの言語能力には驚いていたな……亀は命乞いが成立した喜びが鬼なって消えていく……数年後ナイトの夜釣りしてると海の中からでっかくなってた亀が来た

 

「釣れますか?」

「たったいま大物が釣れたらしいな>>亀」

「太公望も知っているとは博識なことで」

「もちろん知っているが太公望は釣竿だろ」

 

自慢じゃないがナイトの夜釣りしてるとき龍を釣り上げたと云われる伝説の釣り竿それが太公望の釣竿もちろん釣ったのは俺で名声は実力でゲット

そしたら亀はきゅうにちゃんとした。次の言葉は礼儀正しい大人の対応で海の隠しエリアに連れていってくれるという

 

「情けは人のためにならない亀のためになった今回の事でよくわかったよ>>亀感謝」

 

夜闇に紛れてテレポで連れられた海エリア海底らしい竜宮じょうは思わずにも「素晴らしいところだすばらしい」と口が滑ってしまう絵にもの描けぬうつくしさというあるさま!

とてつもない料理スキルのごちそう堪能するほか期間限定イベント盛りだくさんな楽しいい宴は9日9晩つづくのだがもし知らない人が宴の実態聞いたならば誰もがうやましがるでしょうね

 

楽しくも短い宴が終わりつつあると常時粘着してきた乙himechanはおみやげに玉手箱1D差し出し「ピンチになったら開けてください変身できますから」という浦島太郎さんは「9箱でいい」と言ったらしい

乙himechanは「謙虚なおかた……ポッ」とホのもじだったが粘着してきたので断ったナイトに未練はなかった亀のテレポでルーラした

 

 

 

地元エリアに戻ると漁村の様子がどこかおかしいどころかすっかり違っていたマイハウスこそ見た感じ整備はカンペキなものの知らない顔ばかりだし

通りすがりの若者に名乗れども「浦島太郎さん?」「誰それ」「旅人?」「和歌?」大体の人は浦島太郎さんなんて知らないし興味もなさそうだったな。

これはピンチだと思った俺はカカッっとマイハウス帰り玉手箱に用だったのだが雇ってもいない家政婦が掃除してたので3回連続で見つめていると

「なんで知らない人がこの家にくるんですか? この家は浦島太郎さんという過去の偉人の家ですから物取りはしないふぇください(約束)」と来た俺がその、浦島太郎さん本人だと言うと疑いの眼差しだった

 

「おばあちゃんが言っていた

本物を知る者は偽者には騙されない(リアル主義)

どうやってあなたが浦島太郎さんだって証拠だよ?

見た目若すぎ騙りでしょおばあちゃんと同じ時代を生きてたはず」

 

俺はお前なんか知らないし興味もないが真実の伝道者を多勢に風情でうそつきにするのは非常に人をふるかいにするいくら数でウソを付き通そうと「浦島太郎さん」という「真実」は語り告げられるがな

外で騒ぎだったのでマイハウス出ると漁村の老人LSがおれのまわりに集まって大歓迎状態だったいつの間にやら歳をとらない仙人のジョブに祭りあげられた浦島太郎さんの帰還を祝う宴が始まった

実態は竜宮じょうとは比べものにならないほど貧弱一般宴であったが「同じ時代を生きただけはあるなー」「浦島太郎さんがいなくなって村は深い悲しみに包まれてた」「いまさらだけど実はあなたが好きだった」等等竜宮じょうでは感じられなかった人の心があったな……感謝の気持ちで浦島太郎さんはおみやげに貰ってきた玉手箱を配ったのだが

「箱の中身はなんじゃろな?」と封印が解けられたところ*おおっと*オールド効果ガス! イニシエの魔法のワナに老化にろうかを重ねた者たちはいきいきぽっくりしてしまった

 

「この玉手箱用意したの絶対忍者だろ……汚いなさすが忍者きたない

俺はこれで忍者きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?

これって間接的に言えば殺人罪と同等だろ・・」

 

偶然にもガス範囲外だった俺は助かったんだが同じく範囲外の若い衆(ぜんえzん知らない)からは疫病神を見る目に変わってた怒りをこめてとんずらすると倉庫から釣り装備⇒グラットンソードその他一式の本気装備に着替え

 

「もう切れた

本気を出す

謝っても遅い」

 

という自由律川柳ナイトは砂浜エリアに駆け出した

 

「おいィィィィィいいいい! おいィィィィィいいいい!

この亀ェェェェぇぇええええええ!

ふざけるなよお前に俺の悲しみの何が分かるってんだ!」

 

砂浜で怒りのシャフトを上げていると召喚に応じた亀が湧いた亀は「玉手箱を開け……開け? あれおかしいな台本と違う」「てめーマジでぶっ殺すぞ」「調子こいてすいまえsんでした;;」畜生はお恩をアダで返すからな、始末におけない。

締め上げて吐かせるとどうやら乙himeの用意周到な作戦だったらしいという情報がもたらされた

亀は地元にある地位と権力の関係にさかららないみたいで知ったのはテレポで送ったあとなんだと言い訳してたがそれって忍者の派閥だろ? ウソついてまで助かろうとしてるけど俺からの信用はそれほど全くなかったな

 

普段は確かに心優しく言葉使いも良いナイトでも

乙himeのあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった

仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ

 

下段ガードではガードできない攻撃で亀を叩いて弱らせるとテレポ強要に竜宮じょうにのめりこむと俺が以前釣ってキャッチ&リリースした龍が湧いてきた乙himeの圧倒的真実の姿にリヴァイアサンの傍系に見えそうになっていた

ウザイ前口上に釣竿で強引に引かれてことが因果応酬のはじまりだったみたいでペラペラ長台詞「あんなにも激しく~~心の狭さが顔にまで出るような菊に耐えない醜い台詞~~」とメンヘラが正体現してたな

口火を切り開き陰謀の火蓋の幕を落としたのは俺だと言うのは認めるこれでいいか以後揚げ足取り禁止あもりにもセリフが長かったので斬りかかると怒り狂いだした

 

それからのドラゴンクエストは1対1のタイマンなのだがここでいうタイマンは真剣な喧嘩の意味だ

水の属性の龍だけあってはげしいほのおとかそおいうのは出さなかったが水の属性の攻撃は漁師やってたらそれほど利かないがわきみずのアクアりんグで回復と攻撃が結構ウザい蝉までつかいやがるそれでもボスか?ぼうぎょぐらい正々堂々しろ

俺はますます完全な怒りとなってるから体から噴き出す無限の魔力を回復魔法としてさらに体内に使って力を増幅しているから俺が負けるわけがないが

一流の片手剣スキルをもってしても通常削りだけでは倒しにくいことこの上ないが判明した

 

そこでよ、おれが攻略したのはよ、攻略法はこうだ

 

まずサンダーキックで雷のダメージで蹴る

その次はダークアタックで大きなダメージで暗いわせてこかす

そのあと起き上がったらグラットンソードでギガスラッシュの技を撃って斬る

とどめでギガトンパンチで殴って殺す

 

こんなところだべ?

 

そしたらスーパー水龍状態だったのが乙himeに姿に戻った

命乞い寸前だったのか「許してくだsあ;;もっとしてください」と手持ちのお宝を置いていくのだがなんかもう話にならんな、グラットン向けたら「うはw」とか言ってたしな

心が狭く顔にまで出ている女の忍者の龍のメンヘラ非女とか属性大杉の末路だったアワレで仕方がないじゃあな乙

 

 

 

俺はお宝に危険なトラップなさそうなことを回収すると亀召喚して運ばせると竜宮じょうの金銀財宝村中にバラバラにバラ撒いたところ「伝説の勇者だ」「おとぎばなしは本当だったんだ」「これでは皆がうらやましがるのも無理はない」と褒められた

そしたら家政婦やってたやつが「どうやって手に入れたんですか? なんで配るんですか? なんで本名はそんな変な名前なんですか?」と来たので本名のことはどうでもいいだろ自慢じゃないがという前置きから語ってやった多分日本海では伝説になってる

 

以後の漁村ではそのナイトは謙虚なナイトで人気者しやわせな気分が持続する暮らしましたとさ

 

ここまで話を見て笑ってる奴は何がおかしいんだ?

ちゃんと無実を証明してログを公開しただけじゃん

見事なめでたしめでたしだと関心はするがどこもおかしくはない

 

 

 

 

 

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