いずれ劣らぬ者太郎   作:黄雨

3 / 9
桃太郎という名作は古今東西さまざまなブロンティストに改変されてきてる歴史があるので
連載モノという点をいかすことで重複にダブる問題は回避した


桃太郎さん・・そして伝説へ

それは桃太郎が六歳を誕生日の事だったらしい

 

「桃太郎さん起きなさい我々の可愛い桃太郎さん……」

 

もう既にその時は過ぎ去ってしまった昔ある日育ての親のおばあさんに目覚まされた桃太郎は「やっと許しの日が来たか!」と跳ね起きるとカカッっと旅支度しだした

おじいさんからはグラットンソードを老女からはトレード用のきび団子を貰い背中に『最強の喧嘩チーム~DRAK~』と書かれた御旗を背負えばその準備は早くも終了ですね。

 

「おじいさんおばあさん今日まで育ててくれてありがとう(感涙)

これからおれは鬼がシマ牛じってるわるい鬼とか許せないしもちろん退治する手はず」

「勇者の義務は勇者のプレッシャーとなって襲い掛かってくる

ま、後悔のないようになそんな風には育ててないが」

「お前は普段は心優しくそれほほ強い見えないんだが人一倍謙虚で勇気も優しい心もある世界守れずに死ぬなんて生き恥晒さないように」

「hai!」

 

桃太郎さんはさっそく旅だつのだが実は彼は光四天王のそそんにあたる貴族以上の階級からのエリートでおさない時から剣を使えていた

片手剣スキル鍛えたのは老騎士のおじいさんなのだが膝とかその他部位に深いダメージを負ってしまってために前世紀の力は発揮できないようだが熟練者のわざは消えないよな、いまだ衰えを知らないテクニックに誰もが尊敬だったパワー桃太郎さんに継承されてた

 

桃太郎さんはきび団子片手に地元の森の動物のふれあいひろば行くとバニー兎がぴょんと飛び出て「ここは楽しいふれあいひろば。どうぶつたちが仲間を求めて集まる、出会いと別れの広場よ」という

桃太郎さんはきび団子を出し「おれはじつはDRAKっていう喧嘩グループの頭だ。鬼より強くなりたかったらおれとこい」というとジロジロだったがナメられないためだろうな、

チョイ悪っぽいクマがのしのし近づいて立ち上がり「ここはお前のようなガキが来るところじゃないんだよ!ミルクでも飲んで帰ってクソして寝ろ」と恫かつする普通のお子さまならビビるのがぜいいんだろうが桃太郎さんは違った

彼は正々堂々クマに対面するとクソガキに馬鹿にされてると思ったんだろうな、クマはぎろりと睨みつけてむなぐら掴んだので桃太郎さんは手首返してころばせるとケツ蹴り飛ばしてやった後にクマの手のひらナメた

 

「あいだだだだだ!!なんてパワーのガキだ!?」

「良いミツためてるな(甘味)」

「お前オレの蜜を!」

「ただのガキじゃないと証明したよな? 以後反論ひ不要です」

 

するとクマはグーの音も出ないくらいに凹まされたのかよつんばいだったが実力は認めたのかジュースを奢ってくれると言う約束をしたので注文した>>オレンジジュース

今の世の中は波乱だから肉食タイプがモテるモテないのは羊(紙を食べる)タイプだからさっきのタイマンに興奮したのかどうぶつたちはもじもじしだした

ジュース飲んで待ってるとそのうち犬、サル、雉がオトモになりたいというので桃太郎さんは心が広大なので快く仲間にしてやりしかもきび団子を奢ったという(リアル話)

 

 

 

ところで桃太郎さん育てたおじいさんおばあさんは血縁でいえば関係はそれほど全くないのだが過去ログによると昔おじいさんは山に狩りと金策に、おばあさんは川で釣りと洗濯してると

川の上から大きな桃がカカッっと前ダッシュで走ってきたのでおばあさんはかなり青ざめたマジかよなんだよ理解不能状態となりながらも

すかさず流石だよな、情景反射で恋の妖刀乙女丸(ほうちょう)振るって引き裂くと中から「オイィ?オイィ?」と泣く赤ちゃん抱いた真の侍の人クラスの実力者が現れたという

 

「見事な短刀スキルとお見受けする。

いまのはおヌシを試したのだ」

「確かに試すのは勝手だがそれなりの試しかたがあるでしょう?」

 

全く最近の若者は無礼千本だと憤ったおばあさんであったが侍の人が桃をかぶりものに入って水上前ダッシュしてた理由は謎みたいだった

心眼でほうちょう避けてた彼は産まれて9ヶ月くらいの未だ幼い赤ちゃんをおばあさんに預かって欲しいと言う「何故?」「あなたがた夫婦にしか頼めないのだ。どうかこの子にナイトの心得を」

時間が惜しいとばかりに抱いた子おばあさんに擦り付けると真の侍の人クラスの実力者は走り去った風を噂によるとアタッカー&盾をやっていた(回避B+受け流しA+空蝉1+空蝉2+心眼)光四天王の子孫の末えいの勇者だったらしい

おばあさんは対応に困ったんだが赤子に罪はないと思ったのか慈悲深く抱きかかえてやりマイハウスに連れ帰りおじいさんに事情を話すと2りで育てたのだという……

 

 

 

自慢するわけじゃないけど桃太郎さんから特に信頼されてる3匹の側近の1匹

(先に言っておくが新生・四天王とかそういう繰り返しなネタはないから)

にいる犬はかなりの忠誠心で勇敢

どんな敵にもこわがらず牙剥いて襲い掛かっていくのだが

「いままで本気を出せない辛い日々だった」と

桃太郎ナイトのキビ団子に釣られたわけじゃないが

攻撃特化の犬は感謝の言葉が思わず出ていたという

 

サルはというとサル真似のものまねが得意だから

いろんな小手先のワザとかだが実はと言うと

「今まで魔法を抑えて来てた」という事実がはっ隠した

裏芸を隠し持ってたな……サル真似魔法が使えるみたいだった

 

雉(リア♀)は「チョッチョッ、なんでその歳で旅立てたんですか?」と戦闘中にものん気にお喋りする余裕があるのだが戦場すばやく走り回っての支援は文字通り人外レベルで凄まじいのに

この三匹にくわえとてつもない潜在能力を発揮する桃太郎ナイトの名盾役がいるのだからそこらで悪さする雑魚鬼は相手にならないみたいだった

 

そのへん歩いてるだけで妖怪にランダムエンカウントする社会はざんねんがハッキリ言う。おかしい。前回の鬼がシマエリア攻略は失敗に終わった世界には悲しみとかだけがのこった光四天王の子孫たちはかなりの多数死にまくったらしい

桃太郎ナイトは年齢的に集合時間に遅れてしまったみたいなんだが雑魚は最近わきはじめたみたいで社会はなんとか耐えているみたいだった

その中で忍者だったかな・・・一人だけ微塵でロスト免れてたんだが俺はその時から忍者の汚さが目についていた

もはや桃太郎さんというぞんざいこそが鬼だいとう社会おさえる最後の希望なのだよ運命の勇者になるのは運命であった

 

 

 

桃太郎さんが「おいィ!おいィ!」と生まれたて頃には既に噂だったんだが時既に退治された鬼の四天王と同等の力を持っているかもしれないと恐れられている鬼が島エリア独占で市場がヤバいなりつつあるらしく、光四天王の子々孫々に白羽の矢が立てられたらしい

「赤子まで旅立たせるのは如何なものか」と言うのは既に将軍家最強の侍の名声をほしいままにしてた侍だが「旅立ってくれればいい。その噂話が大事なのだよ」という将軍家のやりくちはズルいし大人の汚さを感じるのだが有名人の名声つかって鬼討伐LS組みたがった

しかし既にLS系譜は散逸してて集合にも一苦労に半年以上はかかったという集まった連中も大半はだが

おや光に慢心の頭も腕も落ちた名声としては最強、腕は半人前という終わってる状態になってたらしい

これでは将軍家最強の侍の人がどれだけすごくても「こんなPTで勝てるわけがない・・」とか最強じゃないほうのネガ侍はネガでふいんき悪くするし空気からして既に死んでたという

 

 

 

道中レベリングで村落悩みの解決とか、その他多数の実戦経験そうとうこなした桃太郎さんは旅の中で目撃したボス鬼の破壊活動に怒りのパワーの力が全快になったからおまえらもう謝っても遅い

 

 

 

色々なことがあった後ついに鬼がシマエリアにたどり着く一行のラストバトルの時間だと言うに鬼LSはというと酒盛りの最中だった「弱すぎなんだよマジで!」「誰だよ鬼の四天王倒したやつ出て来いよ!」「ぶっ殺してやるよ俺が!」等等よっぱらいどもが息巻いていた

ご先祖様ディスり→俺の怒り発動の連鎖で俺は現場に躍り出るといかついオッサン鬼が「何だガキ?ひっこんでろ!」と言って来たので「おいィ、俺がその子孫の1りなんだわ……謝罪してもらおうか」と言った

「ッハ!子孫!馬鹿がそこに転がってる奴みたくなりたくなかったらうせろ」と返事がないただの屍指差して息巻いてきたので「確かめて見るべき死にたくないならそうすべき」と挑発すると興が乗ったのか立ち上がった

それからはどうぶつPTとともに俺先陣に切った張ったの殺陣まわり! 牙剥いた犬に万おう選手のサルに超サポーターの雉という組み合わせはよっぱらい鬼をボコボコに圧勝するに十分なのだが

指揮官先頭という名立ち回りを知らないのかよ? そこそこかなり強い雑魚酒鬼ども蹴散らすとボス格のやつ現れた(風格)

 

「ガキにしては中々のパワーとスピードだな、

 あの侍程度には楽しめそうだ」

「正直に言った方が良いぞ? 怖いですと

 お前負けてることにいい加減気づけよ

 おれは最強のDRAK~ダーク~っていう喧嘩チームの頭だべ」

「ほざけ! 先に言っておくがその旗のつづりは間違ってるぞ馬鹿者」

 

鬼の癖にヒキョウにも精神攻撃で俺を揺さぶってきたのだがダイヤモンド・パワーの精神力なので鬼ごときの口撃くらいでそう簡単にはくじけないだろうけど

鬼がシマBF本戦といったところか、タゲがこっちに来るか心配だったがやはり俺からだな敵の攻撃を「なんだこれは?」と避けまくりたまに危ない攻撃も「ほう・・」てグラットンで受け流す

やりすぎだろって思うくらいの攻撃力を持ってるよボス鬼はグラットンソードじゃなかったら即死だったご先祖様はこんなレベル相手と楽勝に戦っていたのか?

そう思うと俺はまだまだだし尊敬の心が募ると俺に追加パワーくわわるこれを専門用語でコンバットのコンバットトリックというのだが戦闘している最中にも関わらず成長されると「なんて底力だ」と倒しきれない苛立ちに更に俺にヘイト集中

横では犬猿雉の連携が刺さりまくっていた盾が安定してるので3匹も安心して全力を出せるのでひるんだところをグラットンスウィフトがトドメ

 

「やるねぇ……楽しかったなァ……地獄で会おうぜ」

「俺は地獄なんか行かないし興味もない1りでいけば?」

「ガキのくせにつれねぇなあ! ぐふっ」

「相手が悪かった。しかし今まで闘った鬼の中でももっとも強かった」

 

というと鬼はそれまでの恨みが発散したのか安らかだったその後DRAK一行は鬼どもが各地からロット勝ちしたおたから回収

勝利の凱旋したところ将軍家から「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった

歓待に接待で気を引こうとするのだが俺はそれよりも家族なので「おまえらにも家族がいるでしょう俺の気持ちもわかるはず」となかまに配るぶんのおたから配り

家に帰るとおじいさんおばあさんと3りで宝物のおかげでしやわせな気分が持続するくらしましたとさ

 

 

 

ナイトは影の存在でも構わないのだが勝手に存在が目立ってしまう

その後桃太郎ナイトのかつやくは人々に噂されまくり

後世に伝説に伝わるほどだったという

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。