いずれ劣らぬ者太郎   作:黄雨

7 / 9
太郎作さんのゴールデンショータイム!

もう既にその時は過ぎ去ってしまった昔あるところに太郎作さんというナイトが働いていたのだが時代の流れの乗り遅れてしまったみたいでその日暮らしのカツカツだったという。

ボンビーな貧弱一般装備の盾なんかおよびじゃないんだろうな、野良仕事は小人数PTなのだがさいわいにも彼のPスキルはかなりのもので狩場の隅っこのほうから装備相応の稼ぎ出していた。

 

太郎作さんを強いと感じてしまっているやつは本能的に長寿タイプ。

 

あれは年末くらいだったかな……その日も少人数PTで狩りしてると雑なバーゲン装備のソロ侍が通りかかったんだが

その時のダサさを想像できないほど必死にうろついてて寄生に生きてきたとしか見えにくいどこ行きたいんだか目障りと思うのがぜいいんだろうが太郎作さんは違った

 

メンバーにワビ入れてちかずくと「ソロですか」ときく未知に迷ったという答えなので誰にでもそういう時はあると思った太郎作さんが案内してやろうとリーダーシップとったら野良メンは難色だった

1りが「リーダーがソロするらしいぞ」というと「リーダー死にたいのか?」「そんな装備で?」「バイル+1買う?」と助けるきなし卑劣な薬を出す姿に寒気すらする始末。

 

薄情な野良メンどもとはそれで物別れなんだが目的地につくと喜んだソロがお礼にと金1両だしたところ「9文でいい」と答えたらしい

そしたら「素晴らしいナイトだすばらしい」ソロの人はいきなりそう言ったかと思えば七福神の1りにへんっしんっしだした>>腹囲が豊か

 

ゴッドは軽く小槌で盾をこづくのだが、その瞬間から太郎作さんを負のループに巻き込んだ闇の悪運がみんな振っとんでしまうあるさま!

そにうえ「しばらくはナイト中心に行こうと思った」という言葉とともに仲間を呼ぶと七福が揃うので光と闇が両方備わり最強に見える。

 

一級のゴッドはフレがフレを呼ぶ(幸運)

 

翌年からはシのトレジャーなんかメじゃないくらいのゴールデンショータイム!

夢が強すぎて気がひゅんひゅん行くが

防御性能も鬼の能力と言う事もつけくわえないとダメだな

ナイトは素人じゃ使いこなせないから重要なのは武具とPスキル

最低でも武具に500万位上かけてないと最高のナイトと褒め称えられるのは難しい

このうちのPスキルは自前だが幸運保障によってもう遠慮する必要が無いので隠された力を発揮する披露宴となる

 

ナイトはせこい貧乏は相手にしてはだめ自分のランクが下がってしまう

 

・豪華な人生→装備が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる

・せこい人生→装備が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明

 

 

 

さて太郎作さんが近隣地方一の者になったと良く噂になっただいぶ後に出番がきたらしい汚い忍者のアワレ話なのだが

忍者ごときがふざけるなよ

ナイトを人気下げさせて自分が有効に立とうとするとかマジで最悪だな忍者は

だが残念ながらナイトの強力さはすでに浸透していた事実

 

それがうらやましいのは見え透いてるんだが兎が切り株に二匹のドジョウというような名セリフが狙いみたいでレアイベント探しにうろついていた

 

そしたら年末くらいかな……忙しくて忘れたけどダメなっていく一年の一発逆転に新年からモチ食って過ごそうとナントカ餅っていう良いの買ったらしい。

その帰り、古事記みたいなばあさんが道端で座りこんでるのを見つけたんだと。

 

忍はハナが利くので(嗅覚も一流なのがヒキョウ能力もさされてる)そのばあさんに優しくすたところ昨日から何も食べるものがないという

忍はとっておきのモチ出して食べさせてやったところ「んぐぐぐぐ」と喉に詰まらせたみたいだった。

ケチな忍者じゃはジュースとか飲み物類買ってなかったみたいで可哀想にばあさんは忍者のモチで死んでしまったらしい汚いことに事件の事実を微塵に隠すためヒキョウにも穴掘って埋めたらしい

そしたら「忍者はダメだ自分だけ助かろうとしてナイトの相手を思う強さを分けてやりたい」と墓を掘ったな、穴から七福神の1りにへんっしんっしたかと思えばベンベンッっと神クラスの災いな詩が流れる

これはやばいと忍者は七服神の1りに挑みかかるが二刀流が八刀流に勝てるわけがない。

しぐさまゴッドが戦闘形態にモードチェンジすると弓、矢、刀、矛、斧、長杵、鉄輪、羂索で稀に良く2~8回攻撃のところ忍者は蝉は四回避けたが五回目以降当たって黄色、赤を経過して灰色になって死亡

 

今回は神様が見逃さなかった勝手に人のイベントを奪うやつは万死に値する事実(リアル話)

 

あの人普段は心優しいが怒ると怖いからな

これは危険な状態だといえる

でも太郎作さんはその最強に敵対的な神のゆくてを勇敢にも塞いだみたいだぞ?

するとみんなを守ろうとするナイトの心意気を勝ったのか恨みが発散して消えていく・・・・

武器を収め耐えるのだという名セリフを知らないのかよ

残念ながら幸運保証は切れていたみたいだが既に一級の一式のににあい手なので問題なかった。

 

こうして比べて見るとやはりナイトと忍者では存在が違い過ぎるのは?

ナイトにはどうせ勝てないんだからさっさと消えといた方が良いと思うしな忍者のためにも俺はそうおもう

その絶望が健康賢者の第一ぴを踏み出すリアルの苦しみの味だよ?

 

ナイト 屈強なタゲ取り→便りがいがある→人生が楽しくなる→LSで人気者→好きになる

忍者  虚弱なタゲ取り→攻撃が抑え気味になる→楽しくない→LSで無視される→いなくなる

 

 

 

この手の昔話はかなりの広域に変形して拡散・改変されてるという

小太りじいさんとかはそのなかでも特に有名だが鬼が最上位だからイメージ悪い

スズメの小宿は汚いのが嫁になってるのでイマイチ信用されにくい

 

やはりナイトと忍者の逸話の比較するのが残当といったところか

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。